そうですね。
したくなっちゃいますけどね。
うんうん。
で、この確認のときにすごい使えるのが、相手の言葉をオウム返しするっていうことなんですよね。
うんうん。
まあ言ったことをこう繰り返すというか。
うんうんうん。
で、このオウム返しって結構こう使う場面とか言い方を間違えると、本当に聞いてんのみたいな適当に聞いてるように見えてしまうっていう部分もあるんですが、
最初のこうゴールの確認という点においては、ちゃんと聞こうとしているなって思ってもらえるっていうのがあります。
うんうん。なんかまあ本当はこう○○したいと思ってるんだけどみたいな対しては、あ、やっぱ○○したいと思ってるみたいな感じですよね、たぶんこれね。
まさにまさに。
うんうん。
相手の言葉をこう、自分が言った言葉を人から聞くことで改めて客観的に考えられるみたいなのがありますからね。
そうですね。うん。それもありそう。
はい。で、2つ目がですね、あの、もやもやと考えてることを聞き出すっていうのがあります。
うーん。相手のね、考えはね。
そうです。もう最初に相手の考えを全部聞き出して、相手がこうすっきりするまで、ひたすらもやもやなんてかまとまりきってもなくてもいいから吐き出してもらう。
うーん。なんかね、人が誰かに相談してこうすっきりする瞬間ってそのもやもやが言語化されたときみたいなの書いてあったりしましたけどね。
そうですね。で、それがこうできればやるべきことがはっきりして、やるべきことがはっきりすれば行動に移すことができるっていうので、これが一番大事な部分ですからね。
そうですね。
でもやっぱ人間って必ずしも自分の考えてることをね、はっきりと認識できてるわけではないので、
うんうん。
自分のことのはずなんだけど、自分でもなんかわからなくてもやもやするっていうのが、もうこれを聞いてる方もよくあることだと思うんですよね。
なんかそっちのほうが基本じゃないですか。
もう基本ですね。
そう思う。
なんかやっぱ一人で結構こういうのを言語化していける人もいるとは思うんですけど、なんかそういう技術身につけてたりする人とかだと。
なんかそれでも、もう結構壁打ちとか言ったりしますけど、いろんな人が人に話を聞いてもらうっていう過程の中でここを結構言語化していく気がするんですよね。
そうですね。
これって。
やっぱ一人でやりきるの難しいですよね。
難しい気がする、割と。
でもどんな人でもやっぱりこう相談すべき課題っていうものがあったら、その有効性はどうであれ何かしらの解決策を思い浮かべているはずなので。
そうですね。
まあなんかモヤモヤしてるにしても、こうやったらいいんじゃないかなみたいなのがなんとなく浮かんでて、ただそこのなんかこう因果関係というかみたいなところがなんかちょっとこんがらがってたりもするのかもしれないですよね。
そうですね。
だからこそ最初はもうとにかく本人に吐き出させるっていうのが大事なところかなという感じです。
そうですね。
人に向かって喋っていく中で、なんかちょっとずつこういうことだったのかもみたいなのがわかってくるっていうのがありますよね。
そうですね。
で、最後3つ目がですね、話を整理して相手の意思決定を助けるのがあります。
もうそういうモヤモヤっとしたものをこうしたいみたいなとか、こういうことを考えていてみたいなこうバーっと話とか意思を聞けたら、それを素直に押してあげるっていうのが大事かなという感じですね。
相手がね、こうしたいっていうのが大事ってことですもんね。
そうです。
なので、ここで大事なのはこう、相談を受けてる側が思う解決策とかアドバイスっていうのを話す必要はないんですよね。
うーん。
なるほどな、そうだよな、ほんと。
うん。
で、まあ、とはいえあえて何かするとしたら、話してる中で辻褄が合わない部分とかそういったところを、もうこれってこういうことですよねっていう感じで確認だけするっていうのがあるかなって思ってます。
多分ね、これ違くないですかみたいな言い方したらダメなんでしょ。
そうですそうです。そこなんか合わないですよではなくて、確認みたいな手を取って話してあげるっていうのが大事ですね。
うーん。
で、それがあるとやっぱりこう相手としては、話この人聞いてくれたんだな、そこを理解してくれたんだなっていうのを感じるっていうのが大事になります。
確かに。そうかも。
で、一方で今の話結構意思がある前提ですけど、いろいろモヤモヤって話はやるけど意思はない、こうしたいみたいなのがないような相手であれば、まあ基本的には話を聞くだけにとどめると。
そうだねっていう感じで聞いてあげて、もうアドバイスはしないっていうのが大事です。
やっぱりね、アドバイスはね、ダメなんですよね。
うーん。
多分今日これを言い続ける会議なんでしょうね、多分ね。
そうですね、今日の会は本当にこれだけを覚えてほしいで言うと、アドバイスをしてはダメだよっていう。
アドバイスしなきゃいけない時の話もするってこの後言ってるんだけど、まあまあまあまあ。
はい。
というのでやっぱりこうね、何でもいいですけど、多くの人の問題としてはやっぱりね、相手のためを思って意見を言ったりアドバイスをしちゃうっていうのがついついありますと。
悪気ないどころか相手のことを考えてるんですけどね。
そうそうそうそう。
基本。
なんですけど、そういう時こそもう相手の話を整理しながら聞いて、自分が言いたいことじゃなくて、相手が言いたいことは何なのかっていうのを考えながら聞く姿勢っていうのが大事ですと。
うーん、そうですね、なんか本読んでる中でもなんか書いてあったんですけど、相手の話を正確に最後まで聞き終えたら、相手は私何を言ってほしいのだろうかっていう風に考えるのが知的で慕われる人みたいに書いてあったりもしたんですけど。
やっぱね、相手が何言ってほしいかって別にアドバイスじゃないんですよね、たぶんね。
そうですね。
うーん、基本ね。
という感じでね、相談に乗る時は基本的にアドバイスしようという気持ちは抑えて、相手の考えていることの交通整理をしてあげるっていうところを意識するのが大事だよっていう話ですかね。
そうですね。
なんかやっぱり話している中で思ったこととしては、なんかその相手をいい方向に自分が変えられるみたいに思っちゃうっていうのがちょっと思い上がりなのかもしれないなって。
あー、そうですね。
つい思っちゃう、こうしたらいいのにみたいな、絶対ミスってるじゃんみたいな、なんかあるじゃないですか、こうした方がいいのに。
うん。
相手にうまくいってほしいと思うからこそ、なんかそうやっちゃうんだけど、なんかそこはちょっとこう、そうじゃないんだっていうふうにちょっとずつ思っていけるといいというか。
うん。
それがなんか、相手はなんか自分で変わっていける、自分の力だけで変わっていけるはずだっていう信頼を持つとかもそうだし。
うん。
逆になんかその人は、なんか自分一人、自分の力でしか変わることができないみたいな、なんかそういう諦めみたいなものでもいいと思うんですけど、なんか相手をどうこうしようみたいにあんまり考えないほうがいいんだろうなって思うんですよね。
うん。
うん。
ありません?すごい。
そうですね。
基本的には人間って大きくは変わらないよねみたいな話とかもあるだろうし。
はい。
その、まして他人が変えるみたいなのとかは、相手をどうこうとかは基本的には難しいというか、あんまりやる意味がないというか。
そうですね。なんか話として相手のこと変えられると思ってるでしょうって指摘されたりすると、いやそんな思ってないよってなんか言っちゃう気もするんですけど、自分の場合ね。
でもなんとなくなんかその、大丈夫かこいつっていう友達とか見たときになんかつい言っちゃうから、なんか思ってんでしょうね本当は。
そうですね。その、理性としては思ってないつもりでも、態度とか行動ではそう思ってないと出ないようなものになっちゃうっていうのは、あの、かなりほとんどの人がそうだと思います。
自分もそうだろうなと思います。今偉そうなことを言いましたが。
うーん、そう、真相真理なのかなかわかんないけど、なんか適当に使えないですけどねこういうことが。
なんか心の底では思ってるのかもしれない。自分の傲慢さに気づくことができました。
いいラジオですね。
勉強を通じて。
じゃあ次行きますか。
はい、お願いします。
はい、という感じでね、ここまでお話した前提があった上でなんですけれど、やっぱり仕事とかだと、それでもアドバイスしなきゃというか、まあ必要なときもあるかなーみたいなところがあるかなと思ってますと。
そうですね。これは仕事術ラジオですかね。仕事に関しての話を。
一応ね。
一応じゃないよ。
一応じゃないか。
確かにね。
一応じゃない。
適当なこと言っちゃった。
はい。
というので、ここでは問いアドバイスするときに厳守すべきことっていうのを6つのステップでお話ししていこうと思います。
あー。
こうボコボコにしてくださいって言って結構ボコボコにしてもらうの好きで、変な話。
変な話。
僕の悪いと思うところ全部言ってくださいとか結構言うんですよ。
第一印象微妙でしたかどうでしたかとか言って、悪かったですか、面白いとこ悪かったですか、めっちゃ聞いちゃうんですよ。
へー。
だから逆に人にもちょっと言いたいときとかなんか言った方がためになるだろうなと思ってなんか言っちゃったりするのかもしれない。
あー。
よくないなと思う。
この質問されるの結構嫌ですね。
あ、そうなんだ。
なんか当たり前に一定その関係値ができてきてからですね、仲良くなってきてから、なんかちなみにどうでしたかとか。
僕のよくないって思うとこ、僕本当に怒んないんで、本当に口では言ってるけど本当に言われたら不機嫌になるとかじゃなくて、マジで言ってほしいから言ってほしいですって言って喜びながら聞くんですよ僕。
いやー超嫌ですすみません。
あ、大河さん嫌なんだそれ。
今ちょっと引いてます。
引くほどですかそれ、言いたくない?
まあでも岡嶋さんがいる分にはいいんですけど、長くはできない手じゃないですかそれって。
あーどういうことですか。
わかんないですけど、ある程度立場とか年齢を重ねたり経験を重ねた人間がやってくると無言の圧が生まれるので。
はいはいはいはい。
岡嶋さんとしてはそんなつもりないから何でも言ってよって言っても、わかんないですけど例として20代の人が50代の人に向かってどう思ったか言ってよって言われて、本当のこと言えるわけないじゃないですか。
それはそうだな。
っていうのがあるので、だんだん絶対使えなくなる手なので早めにやめた方がいいんじゃないかなと思います。
あ、でもマジで聞く相手選んでますね。
あーそうですね。
本当そう本当そう。
超やだなって思いますそんな言われたら。
やばい、なんかその話のステップの話を途中でちょっと挟みすぎるかもしれない。
それはそうか。ちょっとねこれべっと反省します。
あーでも使うタイミングとかはもうお任せします。岡嶋さんの判断で。
そうですね。
まぁちょっとね岡嶋さんはそういう、まぁ岡嶋さんに限らずですけどそういう、とはいえ言ってほしい人っていうのは言っているっていうのも当然ありますが、とはいえ少数だよっていうのも忘れないでほしいですね。
少数です。マイノリティ。
ちょっとあの少数の方の意見が今出ちゃいましたが。
マイノリティね。こんなやつじゃないと思った方がいい。
あと僕も僕で多分そういう相手じゃないよくわかんない人にいきなり言われたらなんだこいつって思うと思う。
これ大事なのは関係性が、今岡嶋さんの話の中でも関係性があってこそだよっていうのも当然ありますと。
関係性があってこそだ上で関係性があっても基本嫌がられるってことですね。
そうですね。はいちょっとブレましたがそこは忘れないでくださいと。
そうですね。
はい。なので2つ目のステップですが、2つ目はこう相手がやりたいことを聞くために相手の話を聞くっていうことです。
さっきもねお話してきましたけどね。やっぱ相手がどうしたいかが大事ですからね。
そうですそうです。これやっぱりこうどうすればいいかアドバイスが欲しいみたいなことを言われて相談に来たときでも実は相談に乗ってくれる人の解決策を聞きたいんですみたいな話ではないことが多いんですよね。
あなたの解決策を教えてくださいじゃないっていうことね。実はねある。
実際に聞きたいのは本当は相談する人のこの自分がやろうと思っていることって正しいかどうか少し意見が欲しいんです。だったりするんだけどね。
そうですね。本当そう。本当にそうだよ。
そうなんだよ。
ついつい相談乗ってくださいアドバイスくださいって言われるとまあ俺のじゃあ経験を出してやるかみたいな俺の解決策みたいになっちゃうけど実はそうじゃないんだよ。
そうですね。
実務的にどうすればいいかっていうとやっぱり最初になんかもうすでにやろうと思っていることがあるんじゃないでしょうかみたいな形で相手の意見とか意思とか考えていることを拾うっていうところから始めるっていうのが正解です。
実務だなぁマジで。
これやればいいっていうのがもうすごくわかりやすくまとまっているので。
わかる。
ここね合わせてアドバイスが欲しいと言われて自分の考えるアドバイスをすると大抵の場合は嫌われるって書いてある。
悲しい。
悲しいけどすごい精度の高い言語家だなと思って感心しました。素晴らしいと思って本当にそうだ悲しいと思って。
悲しすぎますよね。もうトラップですよ。トラップですけど本当にそう。
そんなトラップをむやみに仕掛けないでほしいみんな。
今のが2つ目で次3つ目のステップがですね。
相手がやりたいことに対して何が引っかかっているのかを確認するっていうところです。
そうですね。あるはずですからね。少し意見を求めているってことはね。
そうですね。さっきの2個目のところに近いんですが、相手が何かしらの意見とかこうしたいと思うのは本当は持っているはずなんですし、
今それが出てきたとしたら、もうじゃあそれやればいいじゃんとか言いたくなっちゃうんですけど、
とはいえ本にも分かっているはずなんですよね。やりたいことがあって、やればいいってことは分かっているんだけどできてない。
ってことはそこに何かが存在しているっていうことなんで、そこを確認するっていうのは大事です。
そうですね。自分で分かっているはずですもんね。やればいいじゃんとか言ってね。
一番嫌なアドバイス。
それやったらいいんじゃないの?
ダメ、ダメ。
気軽に言いやがってみたいに思っちゃいますよね。
でも相手は当然知らないんで気軽に思っちゃうっていうのもあるので、そこをあえて掘り進めて、
よく実務的に言うと、何か気になることはあるんですか?みたいなところを聞いてあげるっていうのがあります。
うん。そうですよね。
このタイミングでようやく本当に相手がアドバイスを求めていることが判明していくっていうタイミングになるんですよね。
そうですね。
このやりたいことがあって、そこに足りない悩みっていうのが本当にアドバイスすべきポイントだったっていう難しい構造になっております。
ちょっとずつね、探っていかないといけないですからね。油断すると損しちゃうから。
で、ここまででようやくある程度本当にアドバイスを求めていることがこの辺りなんだなみたいなのが見えてきてはいるものの、
4つ目のステップで、解決策をすぐに提示するんじゃなくて、相手が本音で語るのを待つっていうのがあります。
悩みを話してもらえたとしても、まだ解決策を出すっていうのは早いってことですもんね。
そうです。その次にやるのが、もう相手の方に心中、心の中ですね、整理してもらうことっていうのが大事です。
これでようやく相手の方も、そもそも自分って何悩んでるんだっけっていうのを自分で整理しだしていくっていうタイミングになるんですね。
これもさっきのあのモヤモヤを聞き出すみたいなのがそこに近いですね。
そうですね。
実務的には、今までに考えたこととか試したことを共有していただけないでしょうかって、
そっとっていう感じですね。相手の方の考えたこと、試したことを教えてもらうっていう感じです。
これをたぶんね、話す中で結構本人の頭の中でも、やっぱ口に出してね、しゃべるとね、なんかこういうことだったかもみたいな、湧いてきますからね。
湧いてきますね。
この辺りでちょっとずつこう相手も本音というかそういったものを整理して話してくれるかなというところなんですけども。
次に5番目のステップとして、成果が出なかった原因を相手に考えてもらうっていうのがあります。
さっき言ったように、今までに考えたこととか試したことみたいなのを話してもらえたら、もう一つこう相手に質問をするっていう感じなんですけど、
その質問がどんなものかっていうと、それがなんであんまり思い通りにいかなかったんでしょうねって質問をするっていうところです。
実務ではって感じですよね。
そうですね。
これ、やっぱこう、相手は問題の確信について、それがなんでいかなかったってところの確信について話すので、ここでようやくそれに対してのアドバイスの準備ができるっていうところです。
やっとね。
やっと、5ステップ踏んでようやく。
舞台が整った。
やっとね。
というので、やっと5ステップかけて舞台が整って、6ステップ目なんですけど、ここでアドバイスなんですが、自分の意見は言わないっていうのが6ステップ目だったりしますと。
なんとね、結局こっちの解決策は別に求められてないってことですね、実は。
そうですね、アドバイスなんだけど、自分の意見ではない、は言わない。
これ、ここまできて、やっと5ステップ踏んで相手の悩みの確信まで話してもらって、ようやくこっちが話す番なんですが、やっぱり全体の時間を10としたら、こっちが話す時間ってせいぜい1ぐらい。9対1ぐらいっていう感じなんですよね。
やっぱりこっちの意見って、相談のっている側、こっち側のよっぽどの経緯なら聞く人はいると思うんですけど、一般的にやっぱりそうではないんですよね。
基本ね。
その道の専門家でとか、もう何年、何年もやっててとか、そういう方なら別かもしれないんですけれども。
じゃあどうするのかっていうと、アドバイスしたいことっていうのは、もう事例とか、昔の偉い人の話とか、そういった他社の話に変換するっていうのがあります。
自分の話としてね、相手に対してこうじゃないんですよって言っちゃったりすると、なんかその、否定っぽい感じになっちゃうから、それは避けたくて。
そうじゃなくて、こういう事例とか、こういう話がありますよねっていうのをさらっと伝えるみたいな感じなのかな。
ここでやっぱポイントなのは、相手を非難していると受け取られちゃうと、もう一気に相手の人が聞く気を失っちゃったりするので、これは避けたいですよね。
避けたい。一番避けたい。
一番避けたい。
はい。
うーん、難しいですよね。
難しい。
人類の何割ができるんだこれ。
できるだけで少ないほど何割に入れるので。
相当1パーくらいなんじゃないの?これできる人。1パーもいいのかなっていう感覚ですけどね、僕。
そう思います。
僕こんなできるようになりたいけど、できるようになれるかな。
いや、勉強してできるようになっていきましょう。
勉強してそう、意識して繰り返し話してまたミスってやっちゃった、次はこれを意識してっていうのを繰り返すしかないと思うんですよね。
うん、うん。
うーん、そういうもんじゃないですか?なんか割と何でもかんでも。
そうですね、これに限らずですけど。
これに限らずですけどね。
そうですね、そう思います。
あの、自分の好きなシューティングゲームの配信者の人がそう言ってました。
ははは。
まあでも、確かにシューティングゲームとかまさにですね。
一個そう、とっさの判断が必要じゃないですか。
うん。
だった時に、いつもこれやんなきゃって思ってたのにできなかった、ミスったみたいなのを、でもそう思って何とか今回はこれを意識してってやるしかないみたいな話してたんだけど。
確かになーと思って。
確かに。
それを思い出しました。
はい。
はい。
という感じでね、アドバイスするなっていう話をしてきたんだけど。
はい。
これ、やっぱ今回は。
どうですか?
はい。
すごい話しながら、自分の過去の相談乗る時の感性を押し続ける回でしたね。
そうそう、ずっと心が苦しいですよ、喋りながら。
ね。
ずっと。
まあもうこれをやるといいんだよみたいなことを言いながら、全然できてねーみたいな回でした。
やっぱね、なんか聞き方回とかでずっと話しながら思うのって、やっぱそのアドバイスしたいみたいな。
前も言った気がするけど、結構本能的じゃないですか、人間はなんか。
そうですねー。
なんだろう、みんな絶対しちゃうと思うんだけど。
うん。
これ自分がそうだから他の人にもそうみたいな、思ってる説もあるんだけど、じゃないとこんだけ本に書かれなくないですか。
結構その、僕や岡島さんってね、ここ何回も聞き方の本とか読んで勉強してってわかってるはずなのに、多分してるんですよね。
そう思いますよねー。
理性ではわかってても、で、ついやっちゃっても本能の話ですからね。
本能、なんかあるのか、なんかわかんないですけど、なんかサピエンス全史とか読んだら書いてあんのかもしれない、わかんないけど。
確かに。そういうのを紐解いていったら、このきっかけでこういう社会性があってみたいなのは絶対ありそうですもんね。
そうですねー。じゃないとなんかアドバイス材みたいな言葉生まれないと思うんだよなー、ほんと。
確かに。
だからね、それを頑張って抑えましょうっていうのがまあ一番なんかね、コアなのかもしれないんだけど。
うん。
それがね、仕事でやんなきゃいけない時があったりするからなんかなお難しかったりするんですけど、
まあ多分ね、いきなりできることでは多分ない、数年とかでやっと身につけられるものな気がするので、それを頑張って意識してね、ロールプレイしていけるといいんじゃないかなと思いました。
はい、そう思います。
はい、という感じでね、次回も聞き方の続きですかね、かわじさん。
次回も聞き方続き、いろいろどんどんお話をしていこうかなと思っております。
はい、ずっと聞き方の話をしてますけどね、相当自分たちは勉強になってますからね、これは。
またお話ししていきますと、今回もキキのアプリでの高評価だったりフォローしていただけると嬉しいですっていうのをね、これ言い始めてからちょっとずつ増えててすごい嬉しいです。
やったー、ありがとうございます。
ありがとうございます、引き続きお願いします。
はい、という感じで今回はここまでになりますかね。ありがとうございました。
ありがとうございました。