ほめ言葉を受け取る重要性
おはようございます。ことばアトリエのきえです。今日も聞いてくださって、本当にありがとうございます。
このチャンネルは、人前で話すのが苦手な方、緊張してしまう方に向けて、心に届く伝え方を一緒に育てていく場所です。
今日のテーマは、「ほめ言葉を素直に受け取れない人への処方箋」ということでお話をいたします。
ほめられたときに、ついつい謙遜してしまう。そんなあなたに、今日は大切なお話を届けます。
人からほめられたとき、ついこんなふうに答えてしまいませんか?
いやいやいやいや、本当にそんなことないです。たまたまです。まだまだで。
なんて、ついつい謙遜の言葉が先に出ちゃうんですよね。
でも、ある時気づいたんです。謙遜していることが、実は相手を否定していることになるんだっていうことに。
今日は、ほめ言葉を素直に受け取る方法をお伝えいたします。
なんで私たちって、ほめられたとき恥ずかしかったり、謙遜してしまうんでしょうか?
もともと、日本の文化として謙遜が美読とされているから、でもよく考えてみてください。
相手があなたを見て、心から素敵ですねって言ってくれてるのに、
いやいやいやいや、そんなことないですって返されると、相手は、ああそうなんだって、ちょっと悲しくなってしまいます。
あなたのほめた言葉を、自分を否定されたような気持ちになるんです。
謙遜は美読のようで、実は相手の気持ちを受け取っていないことになってしまうんです。
では、どうしたらほめ言葉を素直に受け取れるのか、3つのステップをお話ししますね。
1つ目は、まず、「ありがとうございます。」ということ。
ほめられたら、まず、「ありがとうございます。」
この一言だけで、相手の気持ちを受け取ったことになります。
ついつい出てしまう謙遜の言葉は、その後でもいいんです。
でもまずは、「ありがとうございます。」と、相手にお伝えしてみてください。
2つ目は、相手のほめ言葉をそのまま繰り返すこと。
例えば、「素敵な声ですねー。」なんてほめられたら、「ありがとうございます。素敵な声だって言っていただけて嬉しいです。」
こんな風に相手の言葉を繰り返すと、言ってもらえた相手も嬉しくなるかと思います。
3つ目、それは、自分を認めること。
ほめてくださるって、私もなかなか相手をほめるって、ちょっと難しいハードル高いなんて思うんですけど、
ほめられたっていうことは、そのハードルを超えて、相手があなたに伝えたいって思った気持ちだと思うんです。
自分にはそんな価値がないなんて思わずに、「はぁ、この人は私のこういうところを見てくれてるんだなぁ。」
そう思って、自分を認めてあげてください。
ほめ言葉を素直に受け取ると、どんな効果があるのか。
それは、相手との信頼関係が深まるということです。
この人は私の言葉をちゃんと受け取ってくれる。
相手がそう感じると、もっとあなたのことを応援したくなるんです。
そして、あなた自身の自信にもつながります。
ほめ言葉は相手からの贈り物です。
その贈り物を素直に受け取ることが、相手への敬意にもなるんです。
では次回、ほめられたとき、試していただきたいことがあります。
まず、「ありがとう。」と相手に伝えてください。
謙遜の言葉が出てしまったとしても、まずはありがとうございます。
この一言が、あなたと相手の関係をグッと良くしてくれます。
今日は、ほめ言葉を素直に受け取れない人への処方性についてお話ししました。
ほめ言葉を受け入れる方法
今回は2部制になりまして、次回は受け取ったほめ言葉、
それを、「ありがとうで終わらせない方法。」ということでお伝えしたいと思います。
ほめ言葉を信頼関係に変える方法、楽しみにしていてくださいね。
このチャンネルでは、あなたがこうなりたいと思う姿に近づけるよう、これからもそっと寄り添っていきます。
今日も大切な時間を使って聞いてくださって、本当にありがとうございました。
また次回お会いできたら嬉しいです。