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おはようございます。ことばアトリエのきえです。今日も聞いてくださって、本当にありがとうございます。
このチャンネルは、人前で話すのが苦手な方、緊張してしまう方に向けて、心に届く伝え方を一緒に育てていく場所です。
今日のテーマは、「話し方の自己嫌悪から抜け出す、やさしい振り返り方」です。
会話が終わった後に、じわっとくる自己嫌悪、ありませんか?今日は、その自己嫌悪から抜け出す方法をお話ししますね。
緊張して、人前で話した後、こんな風に思ったこと、ありませんか?
ああ、あんなこと言わなければよかった。なんであの時うまく言えなかったんだろう。また失敗しちゃった。
笑顔でその場を繋いでも、会話が終わった後の、じわっとした自己嫌悪が、何時間も心に残る。
あの感覚、私もずっとそうだったんです。電話対応の後、何度も何度も自分の話し方を責めていました。
でもある時気づいたんです。振り返り方を変えればいいんじゃないかって。
なぜ私たちは自己嫌悪に陥ってしまうのか。それは振り返り方が、原点方式になっているからです。
できなかったこと、失敗したこと、うまく言えなかったこと、そこばっかりに目が向いてしまうんです。
100点満点で自分を採点してしまうんです。 あそこでこう言えばよかった、マイナス20点。
緊張して声が震えちゃった、マイナス30点。 そうやって原点していくと、どんどんどんどん点数が下がっていきます。
そして最後には、私今日も全然ダメだって思ってしまう。 でもこれってすっごく苦しい振り返り方なんです。
本当はできたこともたくさんあるのに、それが見えなくなってしまう。 だから振り返り方を変える必要があるんです。
ではどう振り返ればいいのか。 それはできたこと探しをしてください。
会話が終わった後、まず自分にこう問いかけてみてください。 今日できたことは?
どんなに小さなことでもいいんです。 相手の目を見て話せた。
最後まで笑顔でいられた。 挨拶がちゃんと言えた。
こんな当たり前のことでいいんです。 私は電話対応の後、必ずできたことを3つメモしていました。
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相手の名前をきちんと呼べた。 落ち着いた声で対応できた。
最後にありがとうって言ってもらえた。 こうやってできたことに目を向けると、自己嫌悪が少しずつ和らいでいきます。
完璧じゃなくてもできたことは必ずあります。 それを見つけてあげるのが優しい振り返り方なんです。
そしてできたことを見つけた後、 こう考えてみてください。
次もっと良くするなら何をしようって。 これは自分を責めるためではなく次に生かすための問いかけです。
次はもう少しゆっくり話してみようかな。 相手の反応をもうちょっと見れるんじゃないかな。
こんな風に小さな改善点を一つだけ見つける。 それが次に繋がる振り返りです。
自己嫌悪は自分を責めてしまうだけで何も生まれません。 でも優しい振り返りは次の成長に繋がっていきます。
あなたは成長している途中です。 完璧じゃなくて当たり前なんです。
では今日から意識していただきたいこと。 それは次に誰かと話した後、まずできたことを3つ探してみてください。
紙に書いてもスマホにメモをしても心の中で思うだけでもいいです。 できたこと探しがあなたの自己嫌悪を優しく癒してくれます。
今日は話し方の自己嫌悪から抜け出す優しい振り返り方についてお話ししました。 不器用でもゆっくりでも大丈夫です。
あなたの言葉の種を一緒に育てていきましょう。 もし私と一緒に言葉を作ってみたい、話し方をもっと学んでみたい、
ちょっとでも相談してみたいなっていう思いがありましたら ぜひ概要欄にあるLINE公式に登録してコメントをくださいね。
話し方の不安や疑問、何でもお話ししましょう。 このチャンネルはあなたがこうなりたいと思う姿に近づけるよう、これからも沿って寄り添ってきます。
今日も大切な時間を使って聞いてくださって本当にありがとうございました。 また次回お会いできたら嬉しいです。