腰振りたいのみんな?何しとんの?もう始まるよ? 早回ししやーよ?
やっと仮面!心も体も丸裸!やだっ、ねぇさんです。 コシフルヨルに始まります。
この番組はおじさん芸衣が送る、煩悩と下世話にまみれた内容となっております。 ご注意あそばせ。
最近のさ、AIってすごいのね。 例えばね、Xに搭載されているグロックっていうAI。
あれはね、ちょっと馬鹿というか、いい加減というか、適当というか、ひでぇなぁと思ったんだけど、
アプリで自動で曲作れるのがいくつかあるってご存知?
ソングメーカーAIとかね、SNOW。SNOWっていうのは、 画像加工アプリではなくて、S-U-N-OでSNOWなんですけど、
そういうね、いろいろ同じような感じのアプリが出てるわけなんですけど、 それをね、ふと触って、なかなかの出来の良い楽曲を生み出してくれるもんですから、
それを触ってたんですよ。そしたらね、ふと思い出しまして、 数年前にね、まだ私がポッドキャストを始める前に出会った人のことを歌にしたくて、
歌詞を書いてみたものの、曲がどうにもこうにも付けられなくて困ったっていうのがあったなと思って、
で、その歌詞を書いた、パソコンで書いてたので、そのファイルまだ取ってあったかなと思ったら探してみたんですよ。
そうしたらですね、出てきまして、出てきたんだったらちょっとこう、 曲を、この歌詞で曲を書いてくださいって書いてもらおうかなと思って、
そのAIのね、アプリ、その曲を作るアプリに突っ込んでみたんです。 で、バラード調にして男性ボーカルのゆっくりな感じで作ってっていう風に作成してもらったらですね、
思った以上に素敵な曲ができまして、 それを聞いてたらね、その時の思いとか心境がね、ちょっと思い出されてしんみりしちゃったわけですけど。
いや、あの相手はね、亡くなってもないし、元気だし、今でもちょこちょこ会ってるわけですが、
関係性が当時よりかはほんの少し変わっただけなんですよ。 そのほんの少しが違う形だったらどうなっていたんだろうとかね。
もっと前に関係性ができていたら、今は幸せになってたんだろうかとか、 考えてもしょうがないもしもなことをついぼんやり考えちゃいました。
いつかね、どっかでね、お披露目とかできるといいなぁなんて 思っていたんですが、なんとこのアプリ、私が試したアプリですが、
4分までしか生成できないのね。 私の歌詞がちょっと長すぎたせいで、最後のいいところに差し掛かる前に切れちゃいまして。
歌詞、一番最後に一番いいのを持ってきているのに、なんでそこで切れるの?っていう感じになっちゃってですね。
いろいろ調べたんですけど、課金していろいろと機能拡張ができるらしいんですが、 4分の壁を超えることがどうしてもできないらしく、今のところ。
なので、そのうち4分を超えて作ることができるなったら、完成させてもらおうかなと思っているところですね。
もしくはね、4分以上の生成をできるAI曲作りアプリがあれば、そちらを試してみようかなと思ってますけどね。
いつかこの曲があの人に届きますように、みたいなね。 おセンチなことをちょっと言ってますが、今回はまたしてもコラボ会です。
今回から3週にわたって続きます。 今回のお相手は、ラジオ、テレビにも引っ張りだこ、名古屋を代表するドラッグクイーン、ライラ・グレイルです。
うちの番組出ない?って声かけたらね、出たい!とのことでね、出てもらうことになりました。 こんな人気者なのに、そんな簡単でいいの?って思ったんですけど、
まあ言ったからにはね、しっかり出てもらいましょうと、たくさん収録しましたよ。
ドラッグクイーンのライラ・グレイルを知っている方も知らない方も、ぜひ聴いてほしい。 こんな素敵な人が名古屋にいるって知ってほしい。
ちょっと興奮気味ですが、私がね、本当に素敵な方なので、ぜひ最後まで聴いてもらいたいなと思います。
それではお聴きください。どうぞ! というわけでね、今回ゲストの方に来ていただいたというか、私がお邪魔したというか、
いつ番組出てくれるの?と言ったら、出るわよって言ってくれたのでね、やっと実現いたしました。 この方に出ていただきます。では自己紹介どうぞ!
どうもみなさんご機嫌よう!ドラッグクイーンのライラ・グレイルです!よろしくお願いします!
前からね、知らない方もいるかと思うんですけど、ドラッグクイーンのライラ・グレイルはテレビも出るし、ラジオも。テレビも出てますし、CMとかいろいろ出てますね。
ラジオ番組もね、いくつか持ってて、私がこういうポッドキャストやってますと、あんたのところのラジオ出してよって言ってたら、それはさておき、そちらにも出してって言ってくれまして。
やっとです!やっと腰振りに来れました!ありがとうございます!
腰振り隊へようこそ!入隊ようこそ!
嬉しい!本当初回から聞いてたんで。
マジで?びっくりよ本当に。
とんでもない番組始まったなと思って。しかも流すの朝でしょ?
朝よ。腰振る夜にだけど。
ひどい内容。聞いてて分かる分かるって思っちゃう自分も嫌だもん。
でも好きでしょ?こういう話。
大好き。
普段公に向けて喋ってるから、そういうニュアンスの話がしづらいなって思ってたところに、今回この話が来たからめちゃくちゃ嬉しい。
そうだよね。だってさ、特に私の場合、あんたCBCラジオに出てたけど、その時なんてピー入れっぱなしじゃん。ずっとピーピーピーって言ってたからさ。
本当にね、プロデューサーディレクターの思惑通りだよ。
私を野放しにしてピーだけ流すっていう、謎の究極のやり口よあれ。
あれはすげえ面白かったけど、うちはピー入らないからね。
もう何でも使ってください。
全てエロい話しても、どんだけ放送禁止用語言っても、私が放送禁止用語だと思ってないからピー入れません。
もう全然いいです。私これプロフィールの時に送ります。このURL。この番組のURL。私というものはこういうものですっていうので。
分かりました。
というわけで丸裸にしてください。
丸裸にできるのかな?
ねえ。
で、ライラとはね、出会いって覚えてる?あんた。
へえ。ライラグレイルになる前に会ってるはずなんですよ。
いや、会ってないよ。
会ってない?
20年近く前ですよ。
20年近く前にあんたが、今日デビューですよっていう時に、私がゲイナイトに遊びに行ってて、初めてのデビューのって言って言われて。
だったら2007年の12月。
そうかも。その時にショーを見て、なんて綺麗な、今までのドラッグクイーンってさ、やっぱりちょっとおちゃらけるというか、ちょっと誇張して、女性を誇張はするけども、綺麗ではなく面白方面に出てる人が多い。
はいはいはい。
中には、例えばアンジェリカさん、アンちゃんね。アンちゃんは綺麗方面に振ってるけども、それをさらに女性寄りにガッて振った感じの、すごい綺麗な子が出てきたと思って。
嬉しい。
何この子?と思って、ショーが終わっておいてきた時に、ちょっとあんたすごい綺麗ねって言って、声をかけたのが初めてだった。
うわあ、そこですか。
嬉しいです。ありがとうございますって言ってくれて、声も綺麗だし、見た目もめっちゃ綺麗だしっていう話で、そこからナイトに、私ね、名古屋でナイトやってた時はほぼ出てたから、厚木に行ってたから、それでライラグレルって出てたら、その前にライラグレルのグレルってこう読んでいいのかどうかわからないから本人に確認しようって言って確認して、それから出る度に見に行って声をかけてっていうのをやってて。
ありがとうございます。
うん、その頃からです。
超超超子さん?
うん、超子さん。
もうライラのデビュー覚えてる人ってほとんど今いないんじゃないですかね。
だから素顔を見たのは、あんたがカスガイセーブで。
働いてた時。
そう、バイト、バイトじゃない、あれバイトだったの。
社員でやってました。
社員でね、とあるブランドの。
アパレルのブランバインやってたんでね。
アパレルのブランバインやってる時に、うち近いから行くわって言って。
っていう時に初めて、あんたの素顔初めて見たけど、塗っても塗らんでも変わらんねって言ったのが。
かわいいねという意味ですね。
そうそう、綺麗綺麗、すっげー綺麗。
嬉しい。
だって今でもすっぴんだけど、めっちゃ綺麗だよね。
ありがとうございます。
変わらんね。
私、後役ですよ。
後役って。
42歳になりました。
おおおおお。
マジか。
そうなんです、もう今年42です。
もう40代?
はい。
20代だったのにね、知り合った時は。
本当ですよ。
それこそデビューの時を思い出すと、今だとメジャーなところだとアンジェリカさんとかよく名前聞きますけど、
自分の直で教えてくれたとか相談乗ってくれた先輩だと、
シマエちゃんとかイスズさん、エスペランザさんの世代が直だったんですよ。
アンジェリカさんに何かを相談しに行くってなかなかできないくらい雲の上の存在だったので。
そうだよね。
そこの世代があったからこそ今自分がやれてるかなと思います。
今でもレジェンドだからね、あの人。
本当に。
やっぱり今でも名前が残ってる人って個性的だし。
見せ方が上手。
そう。
セルフプロデュースの世界じゃないですか。
そうだよね。
それがやっぱり勝ち残れる方法なんだなって思ってますね。
そうだよね。
今でもレジェンド。
本当に。
マツコの知らない世界じゃねえや、月曜から夜更かしにはちょこちょこ出るしね。
そうですね。
いつか出たいですね。
私もいつか出たい。出れるかな。
街角歩いてたら絶対声かけられるじゃないですか。
東京の新宿駅南口あたりでフラフラしてたりとか、
後、高円寺とか中野でフラフラしてると、駅前でフラフラしてると大抵いるから。
確かに。
ヤダ姉さん見た目はさ、結構ごつい方向じゃない?
可愛いじゃん。
ん?
可愛いじゃん。
ぱっと見で可愛いかごついかって言われたらごついですよ。
多分声しか聞いてない人は可愛いかもって思ってるかもですけど。
そうそうそう。だからいい声って言われるようになったから。
結構ゴリゴリな、池王子感が最近は増してるんですけど、
喋るとお姉さんだもんね。
頑張って作ってんのよ、これも。
それ以外は見たことないですよ。
今の状態しか知らない。
ですよね。
何だったら昔会ってた時もっと姉さんだった気がするもん。
あれはゲイバーにすごいデイリーしてたから、中でみんなオゲ散らかしてるから、
そこに合わせなきゃと思っていたら、こんなお姉さんになってしまったっていうね。
時代も時代でしたね。
懐かしい。
普段ホゲるとか言わないもん、私。
なかなかそういうワードが出てこない。
ゲイワードみたいな。
自分もお店をやってて、ゲイバーって歌ってはいるんですけど。
なんてお店ですか?聞いていいですか?
名古屋の伏見でお店を構えております。
ゲイバーピース。
ゲイバーピースさん。
ゲイのバーテンダーがいたりだとか、ジェンダー関係なくて女の子も働いてたりするんですけど、
来てくれるお客さんも性別年齢関係なくっていう感じで。
ってことはミックスみたいな感じ?
そうですね。いわゆる観光バーっていうのが近いかもしれないですね。
じゃあ、農家の方でも女性の方でも気楽にどうぞって感じ?
そこだとやっぱり会話として、いかにもゲイバーっていうのが今そういえば少なくなったなって感じました。
通じないよね、きっとね。ストレートの方とかには通じないからそういう話が。
そうそう。猫の猫ですら通じないから、受けで喋ったり。
猫通じないんだ。
猫ってワードを知ってるよって教えてくれようとする農家が来るぐらいな感じ。
受けって言った方がわかりやすいかも。
こんなにも違うんだっていうのね。今喋ってて思った。改めて。
ちょっと違う世界だね。
違う世界。
普通のゲイバーとやっぱりちょっとそこはね、観光との違いっていうのが出てくるんですね。
うちの強みとしたら、他のゲイバーでないものは本格的なカクテルが楽しめる。
うん、確かに。
で、ノンアルコールでもカクテルがあったりするので、そういった面では本当にいろんな方が来やすいお店になったかなと思う。
そうだよね。だってさ、こういう風感じのカクテル飲みたいんだけどって言ったら、
じゃあこの辺か、あと私のオリジナルカクテルがあるんで作りますけどどうですかって言って、
いろいろ勧めてくれて、その通りに作ってくれて。
それがね、すごいなと思うし、とにかく華やかよ。
うーん。
みんな制服もかっこいいし。
嬉しい。
作ってるでしょ。
全部作ってる。
そう作るのよ、この子。販売もしてるよね。
販売もしてる。
マジで!?
嘘!?
そうなんです。
何をちょっと教えてよ。
そうなんですそうなんです。
じゃあちょっとルルブね、みなさん買いましょう。
はい、ルルブ愛知。
観光する人に向けて、何か名古屋の新しいアクティビティーにしていこうっていうので。
めっちゃ新しいよね本当に。
そうなんです。
結構市の方ともお話ししてて、もっともっとこれが広がっていくかなと思ってます。
うんうん、確かに。
そう。
なのでそういうところで言うと、衣装製作、飲食店、バーピースと、
あとダイニングバー、下入り機っていうのと、
それも節目にあるって。
節目にあります。
だから名古屋飯が食べれるよっていうところで、
で、ドラッグクイーン体験っていうのがあって、
あとはパフォーマー紹介っていう感じですね。
で、イベント企画。
運営。
運営やって、あと服をデザインから製作販売までやって。
あとは販売してるところもありますね。
すごいよね。
いろいろやってる。
本当にいろいろやってる。
本当に貧乏暇なしでこういうことかってなってます。
貧乏なわけねえだろ。
表向きめっちゃ働いてるように見えるじゃないですか。
見える。すごい見える。
本当に見入りはないですから。
だってさ、ライラが代表でしょ。
だから出なくてもいいわけなのに、
現場にずっと出ずっぱりじゃん。
下入り機にいたりとか、バーピースにいたりとか、
ずっと出てるから、すごいなと思って。
ライラの生涯の目標がステージで死ぬなんですよ。
本当にずっとパフォーマーでいるためにどうしたらいいかっていうのをずっと考えてる。
その結果、この会社っていう形が今はベストかなと思ってます。
自己表現のね、方法として。
確かに表現ができてる感じはするよ。
もっともっとこれやりたいあれやりたいが、
常に生まれてるから、まだ追いついてないです。
もっと大きいことやりたい。
ところでさ、あんた爪綺麗ね、それ。
そうなんです。
めっちゃ綺麗だなと思ってさ、
さっきからどこでツッコむかと思ってたんだけど。
毎月専門のネイリストさんにやっていただいてて、
ジェルネイルをやってるんですけど。
めっちゃ和な感じ?
そうです。今回収録時は1月なので和のテイストになってます。
帯とか西陣織とかそんなイメージがする感じのね。
すごい綺麗なネイルが。
金粉もまぶしてやらせていただいてます。
全くリスナーさんには伝わらないというね。
ありがとうございます。
でもこれ長さで言うと、
アナルもほじれないくらいの長さになってます。ネイルの長さ。
ダメよ、そんな出てたら。
アナルほじったら切れちゃうから。
セルフプレジャーもね、自分の指入れられないっていう悲しい。
おもちゃ入れて。
表面撫でて、おもちゃ入れるくらい。
そうそう、だって指じゃ物足りんでしょ?
いや物足りんことないですよ。
でも私、たぶんそんなに経験が少ない方なので、
自分で遊ぶ時もよくわかんないんですよ。
どれをやったら気持ちいいんだろうなみたいな。
あんたウケなの?
一応、猫でした。
あ、でした。
でした。なんだろう、あまりにもやらなさすぎてわかんなくなってる。
そう、どっちでもっていう。
入り口は立ちだったんですよ。
あ、そうなんだ。
14歳の時に。
早っ。嘘でしょ?
14歳で同級生の子を掘ってた。
すごくない?14歳ってだって中学生?
12の夏でしたね。
で、同級生掘るの?
掘ってた。
すげーな。
そう、なんかさ、変な知識だけはあったのよ。
漫画とかそういうビデオとか見てて。
で、見よう見まねでやってたらアナルに入っちゃったわけ。
すごいね。
だって、ねえ、私の出身中学の隣か隣の隣ぐらいでしたからね。
そうそう。
もしかしたら弟の出身中学と同じかもしれない。
やだー。
そこで栗広げられてたの。
栗広げられてたの。
穴広げられてた。
ここはね、アナルパーってね。
そうそうそうそう。
でもそっから、じゃあウケに。
そう。
え、ウケをやってみたいと思ったの?それで。
いや、もうそれが、中学校の時に一回男性と付き合って、お別れして、高校からは女性と付き合ってたんですよ。
お、文系生活あったんだ。
バイセクシャル生活。
バイセクシャル生活。
そうそう。
学校では女の子と付き合ってて、で、プライベートでは男性と文通とかしてたり。
まださ、バディの裏側とかバラ族の裏側に文通があった時代だから、あれやってた。
かわいい。
成人男性とやりとりしてた。
未成年が。
未成年がね。
でも実際会ったりっていうのは怖くてなかったけど、やっぱり男性も好きっていうのはずっとありつつ、
でも女の子の後輩とかから好きです付き合ってくださいって言われたら、別に嫌じゃないし付き合ってみようかなみたいな感じで付き合ってた。
感じで付き合ってたんですけど、やっぱキスをしたりもたれかかられたりとか、そういう女性を感じる何かアクションがあると一気に冷めちゃうみたいな。
はあ。
友達としてめちゃくちゃ好きだったんだって気づかされた高校生活。
女性として、女性を友達だったらいいっていうね。
そうそうそうそう。
それ以上踏み込んじゃうとちょっと。
ちょっと自分は違うかなっていうのを気づきましたね。
で、そっから18歳高校卒業してから専門学校に行ってから。
うちの近くのね。うちの近くの高校を卒業してから。
あ、そうそうそうそう。そっから花咲いて。
専門学校で。
一気に穴開いて。
へー。
穴開いて。
まあ、あの花とも言うかね、ローズって言うからね。
そうそうそうそう。
そっからもう猫ちゃんです。
あ、そう。
じゃあもう今はもうどっちかというと受け寄り。
受け寄りでいたい。
受け寄りでいたい。
私、ゲイの人とやる機会がなさすぎて。
そう?
そう。
でも結構周りにいるでしょ?
いないいないいない。もう農家ばっか。
あ、そう。
だから農家さんとアナルセックスまで行くかって言ったら、そこまで行かずともう満足できちゃう。
でももしかしたらね、こうそういうのに興味のある農家もお店に行きたりするでしょ?
あー、あるかもしれないね。
しょうがない。あとじゃあ掘ってあげるわみたいな感じで。
できる自信ないないない。
閉店後のお店でね。
ないないないない。
よく聞くじゃん、ゲイバーでそういう話。
うち店内写生禁止にしてるもん。
あ、そうなの?
そう。
もうあの、今は亡きあの店とかこの店とか結構そういうのやりだしたって。
私はここの場所ですとか。
だからなくなるんです。
そうそう。
どことは言わんけどね。
ね、言わない言わない。
ね、もともと働いてたとこかな。
そうなのかな。
どこで働いてたか。
言えない言えない。今この流れで言えない。
言えない言えない。
やっぱり姉さんのラジオ聞かれてんだから。
そうなの?
そうですよ。
えー。
全然リスナー数とかがね、そんなにガバッと多いわけではないので。
えー、でも周年イベントの時とかメッセージたくさん来てたじゃないですか。
あの時はいろんな人にお願い送ってくださいって。
やらせ?
やらせじゃないけど。
あの、よかったら送ってくださいっていうのを結構知り合い、
同じね、ポッドキャストやってる人たちには
よかったら送ってくださいっていうことは一応一言言わせてもらって。
ああいうポッドキャスト仲間ってどういうところで繋がってくるんですか?
ま、X。
基本はXか、あとは
私の場合は聴いてる番組、もともとリスナーから入ってるから
他の番組とかにお便りとかも送ってたから
そういうところにお便りを送って
今度はリスナー側ではなくて
ポッドキャストをやってる側からして
やってる側からお便りを送るみたいなことをやったりとかして
それぞれを知っていく?
そうそう。
で、そこのポッドキャストの番組を聞いた時に
この番組面白いんだよねって言ってたらちょっと聞いてみようかとか。
そこで面白いと思ったらそこにお便りを送って
ご機嫌よう、あたしですって言って送ってね。
穴賢で閉めるんだけど毎回。
そこで向こうが上手く合うなと思ってくれれば
こっちにもお便りを出してくれるし
そうでなくてもX上でのやりとりがあったりとかすると
そこから広がったりとかして
そうなると大体東京とか大阪の人が多いから
自分が大阪に遊びに行く時に
良かったら会いませんかって言って会って
そこで喋ってさらに仲良くなって
っていうのを結構やるからね。
実際これまで会ってみて印象めっちゃ良かったって人誰がいました?
大体良いです。
悪い、この人ちょっとアバンかもって思った人ゼロかな。
ほんと?
みんな番組でどんだけ暴力的な感じでドーンって極論とかを言ってても
会うとみんなやっぱりちゃんと優しいし親切だし
すごいみんな真摯な方が多い。
東京の方は一人もいないかな。
意外かも。
みんなやっぱり最初は分からないところからスタートするわけじゃない。
ポートキャストのスクールがあるわけじゃないから。
みんな分からないなりに自分なりのラジオ番組をモチーフにしたりとかさ
スクールとかを自分なりに考えて手作業してやってるから
やっぱり出来立ての番組とかっていうところではなんとなく可愛いと思っちゃう。
世話をやってあげたいっていうのがあるのか
みんなすごい親切にしてくれて。