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2020-12-23 27:22

第17回目、「あのときウケていたら違った人生だったかもしれない」な雑談

Oku
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2020年後半の振り返りと相方選びとネタを理解してくれる人がいたら、今頃コヤノはお笑いをしてたかもしれない雑談。


お便りはここまで

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00:00
えっと先週から引き続き、今年を振り返っていますけど、7月の後半は何かありました?
7月の後半ですか? 4月の後半か。結局でも大きく出かけたのは海が一番でかかったかな、この辺は。
あーなるほどね。 あります?なんか。 私この辺でプロポーズをしまして。
じゃあその前に内定とかは? 6月に内定は出てたんですね。
で、プロポーズしまして。 白紙はどこで? 白紙は確定は6月の頭ですね、8日ですね。
結構もう大イベントをしておいてましたね。 まあまあ、校長会に通ったのが6月8日で、内定が出たのが
6月の終わりじゃないかな?最終週ぐらいかな? で、そっから7月の最終週あたりにプロポーズして、みたいなのが。
でもだって7月の最終週にプロポーズした後に、2週間後には指輪を見に行ってますから。 すごいスピードだ。
いやーなんか、そう、そんな感じじゃないとさ。
え、じゃあ、この辺がラジオをやろうかの話の時じゃない? ああ、そうか。確かに8月の26日にラジオって書いてあるわ。
多分、今年初オックンであった時だと思う。 だからなんか俺がさ、どの内定先にしようかみたいな時にさ、ズームで一回なんか喋ったじゃん。
ああ、それは5、6月かな? そう、その延長線上でラジオを撮ろうって言って、
言ったよね? いや、あの延長だったのかな? いや、わかんない。その時にラジオ撮ろうぜみたいなこと言ってなかったっけ? 言ったか。
で、多分買い揃えたのが7月とかじゃないかな。 でも俺、下北沢の喫茶店で。 ああ、あれか。 カレー食った時か。 そうだそうだ。
なるほどね。いつか覚えてないけどカレー食べましたね。 その時、僕がなんか話足りなくて。
あ、はいはいはいはい。 やっぱ人と喋る機会減ってるのと、なんかこういろいろ言いたいなみたいな。 あ、ちげーわ。8月じゃなかったわ。
えっとね、収録したのが9月14とかだね。 じゃあ多分ね、8月でカレー、下北のカレー。 そうだね。カレー食べましたね。あれ美味しかった。 しかも8月ってカレー屋でね。
そうだね。 あ、そうだ。8月に8月のカレー食ってるわ。 そうそうそう。その後あのスパイスアイス食べ行ってね。
そうだ。 あれは美味しかったね。 そうかそうか。スパイスアイスのお店があるから行こうかで。 そうそうそうそうそう。
で下北の喫茶店行ったら隣になんかすごいアイドルグループ、メタルっぽいメタルアイドルグループみたいな。 アイドルグループが話し合いしてて。 あれなんなんだろうね、すごいさ、地下館がすごかったよね。 地下館がすごかった。
まあ可愛かったけどね。 そうなんだけど、なんか地下館すげーなっていうのと、プロデューサーみたいなやつがごついなっていう。 なんか日本人なんだか外国人なんだかみたいなさ。
の、まあ横のテーブルでラジオしたいねって話を。 そうでしたしましたしましたね。
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なるほど、それがだから8月か、そうだね。 指輪見て、9月の頭に指輪を受け取りに行ったな。
で、父親に会いに行きしたね、卒業式だね、そもそも。 9月に卒業式ですよ、私は。卒業式できたんだよね。 できたっていうか、すごい小規模な。
博士だからだよね。 そう、博士だけの学科の、学部か、学部の卒業式だから。
あれ何人いたのかな、9人ぐらいかな。 だから9人と、あとそのところの先生。 だからまあ20人いないぐらい。
まあまあまあ、そんぐらいならその時期は全然。 そうだね、そのくらいでまあ卒業式だからガウン着て、ガウンレンタルがあってガウン着て。
レンタルなんだあれ。 そうそうそう、本キャンまで行ってね、ガウン取ってきて写真撮ってみたいな。
が、そうね、9月だね。 で、何した?内定式して、
なんか9月ありました? 人生初めてイスコンというコンテストに出てボロ負けしたね。
ボロ負けだった。 本戦? いやいや、予選、予選。 ボロ負けすぎてもう悔しかったですね。
それは全然何もできなかったの? いや、なんかやってるんだけど、結果なんか多分そこじゃなかったなってところにすごい時間使っちゃって。
イスコンは一応インフラ周りの整備の?インターネットの? まあインフラもあるしデータベースもあるし、まあインフラっていうよりは
データベースかアプリケーションがメインかな。 あんまりインフラはもう出来合いのものがあってみたいな。
なるほど。 結構もうそれはそのチームで、1ヶ月以上もう
週1でそのミーティングやってるし、あとは土曜毎週なんか練習というかその囲もう3人で半日か1日使ってやるっていうのをやってたから、
結構久しぶりになんかそんなガッツリ時間使ってやってたから本当に悔しかったよね。 厚いものがあったんだね君にも。
いやーあれはあの時は毎年9月とかはですね、いつも島でイベントとかをやってるから。
ああはいはいそうだね本来はね。 それで出れなかったらそのコンテストは。 誘われても。でも今年はもうガッツリ集中できるから結構練習もしたけど、
いやー何もできないという。 本戦に行けず予選で負けたって。そぼろ負けっていう悔しさがありましたね。
それは何?来年もやるの? でもチームとしてはやっぱ悔しいからさすがにちょっとまた来年0日みたいな話はしてるよね。
なるほど。じゃあいい報告が。 そうですね。
06:02
なるほどね。 頑張りたいしまた出れると。 確かに大人のなんか団体戦っていうのはまたいいよね。 いやーすごい良いと思う。
あんまないしね団体戦をするっていう機会は。 ちょっと仕事とはまた違うしね。
で、それが9月? 9月だね。
10月は、10月はねすごいよ。6日に顔合わせして10日に入籍したから、
ギュッと詰めた。 結婚をね。だから3ヶ月ですね。あ、3ヶ月じゃないか。だから2ヶ月半ぐらいで入籍しましたね私は。
スピード入籍になるの? まあまあそうだね。普通はなんかさ、結婚式をするからさ、
なんか遅らせるじゃん。まあ入籍をね。 タイミングを合わせるみたいにずらして。 そんなん関係ねえじゃんっつって。
ガッて入籍して、しましたね。 カレー会もなんか、多分人ん家に行くカレー会とかしてるな俺は。
おー10月。 何かあんま振り返る?あと何かした?10月は。
10月はね、意外と何もないのかな。 あんまりここで喋るような大きなイベントはなかったかもね。
なるほどね。 11月ですよ。11月は私は引っ越しましたね。
引っ越して、引っ越したぐらいか。 なんかありましたね。
まあイベントとかカンファレンスで喋るとか11月かな。 あーあのちょいちょい喋ってたやつね。ラジオでも。
ああそうそう。まあ実質あの収録は10月だから。まあそうかそうか。 そうっすね。確かにその辺、
結構まあだいたいだからこの辺はもうラジオで喋ってるエピソードが入ってきてるんですよね。 9月10月10月で実は。
言えないエピソードは言えないけど、言えるエピソードは喋ってしまったと。 そのバーでキンジャンボイズの村井さんで会ったとか。
だいたいだからこの辺ですよね。 まあ確かにちょいイベントだけど大事なイベントだからね。
なるほどね。で12月ですよね。 今月じゃないですか。 もう振り返りました。 すごいすごいスピードだね。
いやだから今年は何もないんじゃないですかやっぱり。 えーいやでもいっぱいあったでしょそれは。
いやそれだからいっぱいくっつけたんですよ全部ガッと。 あーまあ確かにね。 就職内定してね結婚してみたいなですよ。
12月も別に何もなく終わりそうですよ。 何もないって不思議な言葉だね。じゃあ去年は何があったんだろうみたいな話になってきちゃうけどね。
まあけどそうじていい年だったなって思うのがいいんじゃないですか? すごいざっくりまとめて。いやいやそんぐらいしか思うことできないですよ。
まあなんか前向きなのか単白なのかわからないけど。 難しいからね。
なるほどということで一旦休憩で。 まあ1年をざっとイベントで振り返りましたけど、
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なんか本とかで、もので振り返ってみようと思いますが。 いいですね。
なんか面白い本読んでましたか? 面白い本ね。結構まあ仕事柄やっぱこう
技術書とか、あとはまあなんか 一応ビジネス書っていうくくりになるのかな?
まあだから考え方とかね。 なんか物語とか小説は全然読んでないですよ。
わかる小説はね全然読んでない俺も。まあ漫画だねだから大きく分けて。 ああそうねとかね
いうのが多くてですね。 漫画だとね私はなんかその転生物をねよく読みまして。
漫画なんだ?それなんか小説じゃない? ああなんかだから原作が小説で漫画化したみたいな。
まあ転生物って結局なんかなんだってなるけど、面白いっちゃ面白いので。
でもあれはもうその王道テンプルというかもうパターンが作られてるわけね。 確かにね。
いやだってみんな幸せじゃんなんか転生してさ、転生途中で特殊能力がさ盛り盛りでさ、
転生後になんか神みたいな能力を何て言うんだろうすごいんだよねだから大体はアニメとかで見てると。
主人公も強いのね。 そう強いの。強いしなんか前いた世界での経験がめちゃくちゃ生きてるのよ。
なんかブラック企業にいた人がこうなんか何かを経営したらすごいホワイト企業になってものすごい儲けるし、
社員から社員というかそのスタッフからすごい慕われているとか。 なんか基本気持ちいいし、ちょっと自分が夢見る妄想みたいな感じの気持ちよさなんだろうね。
そうあと大体魔法使えるんだけど。 大体魔法使えるんだ。
大体何の属性の魔法も使えたりするわけ。 おおすごいね。そんなことがあっていいんだ。楽しいの。
でもなんかだからあんまり得るものっていうかその独語感でしみじみとか、なんかこういわゆる映画で解釈を考えたりとかよりは普通に読んで楽しい。
ご飯食べながら見るのは最高に楽しいですね。 ああいいねでもその頭をあんまり使わずにリラックスして楽しめるのはいいかもね。
なんかね痛いのは嫌だから防御に曲振りしましたみたいなアニメがあるわけですよ。
すごいコンセプトだね。 そうでなんか大体そういうのって
あのなんだっけなバーチャルMMOみたいなそのバーチャル空間に自分がダイブできるデバイスが存在してて
でそこの中でバーチャルMMOってなんかすごい大規模であるオンラインゲームみたいなのができるわけ。
でその人はなんか痛いのが嫌だからって言ってまず最初の武器を盾にして
でなんかね盾だと倒せないからずっと戦ってたらなんかゲットするわけスキルを そのままなんか疲れて寝ちゃったらずっと攻撃を食らうんだけど相手の攻撃が弱すぎて
12:08
食らわないわけよ。食らっても回復できるみたいな。そしたらなんかスキルを得たりとかして。 なんでスキルを得ちゃうんだって。攻撃してないから勝てないでしょ。
だけど普通はそういうことプレイングをしないわけよ。だから隠れスキルがあったんだけど偶然にも隠れスキルを得ちゃったわけ。いっぱい。
そういうとそこだから基本的にもうすべてが都合がいい方向に。 そうそうそうそう。他のプレイヤーからするとそんなプレイングしないでしょっていうのがそうなんだけど
なんか盾が故にそういうプレイングをしたわけよ。毒食らっていまくったりして もう
だから耐性毒を得たりとかするわけよ。あとはねなんかすごいヒドラってすごい強い敵をなんか倒しちゃったりするのね。
そこでものすごいチートンの能力を得て、だから攻撃者が攻撃しても盾なのに勝っちゃうの。
もはやそれもだってできるの聖なるバリアミラーフォースぐらいの跳ね返すぐらいないとできないけどね。
なんかねすごい楽しいよ。本当に見てほしいんだけどなんかねだから開発者はすごい隠れ能力をとかね隠れなんだろうな
ダンジョン的なのとかあと ミニイベントみたいのをすごい端っこの方に用意しておくんだけど偶然にも見つけちゃうみたいなね
偶然ね そうでなんかみんなねこうはって思うんだけど
まあもうびっくりしないよってもうだいたいびっくりするわけ。こんなことができるようになったよって なんかもうはっチートじゃんみたいになるわけ。
チートだよねそれは。 すごいその団体戦がその中で行われたんだけどそのチームが10人いないぐらいなんだけど
すごい総攻撃にあってもなんか勝っちゃうっていうか 引け!みたいになっちゃうわけ。だからぜひおすすめなんですけど
ご飯食べながらね。ちょうどいい。腰据えてじっくりじゃなくてね。そうそうそうなんかねそんな特別グロいシーンも出てこないわけ。
なんかゴブリン切って血が出るとかだからそれもアニメっぽい血だからね なんか生々しい血じゃないんでいいんですけど
ながらがちょうどいいとね。そうあの内容がないからさ。なんか可愛い女の子が盾で奮闘して強いみたいな。
なんか内容別に一瞬目話してもわかんなくなるんだよわけよ。 まあでも疲れた時とかそういうの大事ですからね。
そうかそういうね。なんか本とか読んでまあこれはなんか いろいろ読んでて感じたこととか
まあまあ考えたことのいくつかあるんだけど一つに なんか自分の物事の考え方
思考の癖って言うとちょっとなんか かっこいいね。かっこいいけど
にこうお笑いがあるなっていうのを思ったっていうのが一つあったね。なんかあれだね君はお笑い好きだけどあれだねお笑いが思考の中にあるの?
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いやどういうことかっていうと まあよくまあアナロジーっていうか比喩を使って物事を説明したり表現するのってあるじゃない
ありますね。でもそれが例えば一つのまあこう なんか考え方で大事でまあそれがこうなんか別のアイデアを別のとこから持ってきて
今の自分の業界でも何でもいいんだけどに適応するとか 目の前の問題をちょっと違うことで考えてやる
まあいわゆるモデル化とか 近いとこがあるというか
っていうことを考えたときに なんかその
ちっちゃい頃からまあそのお笑いはもともと好きだったんですけど なんかその物事と違うことで例えたりいうのがすごい好きで
たとえツッコミ的なやつが。まあちょっと近いのはそうかな たとえツッコミとかたとえボケかな
あ、ボケるんですか? だから例えば例を出すのはすごく難しいんだけど
ただ目の前でなんかこうなんかがあったときに まあボケだよね。よくさお笑いの人がさいやそんな野球で行ったらなんとかの
三振やないかみたいなのよくあるじゃない。 ありますね。なんかあの小屋部とかあの辺とか好きだよね。
木原ジュニアとか。会話のキャッチボールで まあ会話のキャッチボールなんでまさにそうだよね。
まあそんなずっと冒頭して全然会話できてないだけみたいな ああいうのすごい好きで自分も割と考えたり言うのが
ちっちゃい頃好きな方だったんだけど面白いかどうか置いといてね ああいう考え方が結構そのアナロジー思考というか
なんかその物事の考え方の自分の一つ大きな考え方の癖として根幹を成してるなと思って
ほうほう。わかったけどわからねえな。 まあ仕事とかでもこれは。イベントをやるときとかでも
なんかあれでやってること、要はこれってなんか 別の物事だとこれと同じことですよねみたいな
からそこから持ってくるとこっちでもこれできるんじゃないですかみたいなことをよく考えたりするのが
とかいうまあルーツだね。なんかそういうことを考えたルーツになんかちっちゃい頃から兄貴がテレビでつけてたお笑い
あの爆笑ウェアバトルを見てて、爆笑お笑いが好きになったことが結構影響を受けているんじゃないかと思ったんですよ
ほうほうほう。表現難しいですけど。いやーなるほどなるほどね。
分かったようで分かんないですね。 へえ。でもだからもしお笑いを見てなかったら
なんかこうまた全然考える癖とか違うとかのね、幼少のそういうなんか影響意外とやっぱり大きいんだなって思ったり
君は兄貴のなんか、なんていうの、節々が、兄貴から節々がなんか出てくるね。影響、まあ大きいよねやっぱ。
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爆笑ウェアバトルからお笑いが好きになり、兄貴の部屋のギターから音楽に興味があって、だけど兄貴がボコボコに言われてると。
その時の爆笑ウェアバトルはちょうどアンタッチャブル、アンジャッシュが漫才コンテストやったり、品川翔二が出てたりとかその時だから。
これは全然ね、見たことはないんだよね。 だからあれか、youtubeに上がってるさラーメンズとかは爆笑ウェアバトルだよね多分ね。
でもそう、で当時、多分まだ第1回、ほんと始まった直後とかかな、ルート33かなっていうが第1回か第2回優勝ぐらいの時なんで、ほんと初期の時を兄貴が全部ビデオに撮って、
リビングで見てて。 まあそうか、だって何個?10個でしょ? 7個やね。 7個かそうか。7個もそうだね、だって何歳?我々はその時。
小2、3とかじゃないかな。 小2、3で自らそういうのを見ようとはあんまり思わないよね。
小2、3で7個だから中学生か、中学生だとそうだね。だって我々の台は多分自発的に見ようと思ったのはエンタとかじゃないの?
あーそうだね、なんか流行ったのはいわゆるお笑いブーム、自分たちの。あれブームはそうだよね。
だから1回その学校から帰ってきたら兄貴が見てて、爆笑ウェアバトルっていうので、1回死ぬほど笑って、5級っていう、あのテソーとかやってる、あの人がやってたコンビの、桃太郎のF1のネタがあって、
それで本当に呼吸困難になるほど笑って、そっから結構好きになったよね。 じゃあ5級が今年復活してましたけど、それはエモいんですか?
え、復活したの? え、M1出てたじゃん。 あ、そうなんだ。知らなかった。そうなんだ。でも5級はね、そのコントしか見てないから。
あーなるほど、じゃあ漫才じゃないんだ。 漫才じゃない。なんかね、でもそれ分かりやすい、やっぱ爆笑ウェアバトルってほら、こう一般のお客さん自体だから、それも今思うと分かりやすいというか、
例えばおじいさんが桃を持って家に帰りましたって言ったら音でヘリの音が流れて、音付きのコントなの。はいはいはい。
で、ヘリで帰ったんかよ、おじいさんみたいな。そういう感じのやつなの。 じゃあまあ確かにそれは分かりやすいというかあれだね。
それがドマンなんか来てたから。 おーいいですね、こういうの少年には。 そうよ。だから俺一回小6の時漫才作ったもんね。 えー?
誰とやったの? いやなんかね、クラスの子といわゆるなんかお楽しみ会みたいな、クリスマスパーティーじゃないけどなんかあるじゃない?ちっちゃいプレゼント交換みたいな。
あれの時なんか分かんないけど、漫才やるって手を挙げちゃって、クラスの一人の子と。それがね、でもノリで行っちゃったから。 そうだね。
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どうしようと思って、前日の夜に。今思うともう遅すぎるんだけど、その夜に家で帰ったのよ、初めてルーズリーフに。
遅いね、もうちょっとなんかもっと前から。 まあそもそも計画性がなかったのと、なんかノリで行っちゃって、相手も一緒になんか手を挙げてやるかって言った子も、なんかやるのかやらないのかよく分からなかったから。
なんかフワフワしちゃって、前日に、いやこれ冷静に考えてやばいんじゃないみたいな。 ほんとにやることになってんのかなみたいな。
本当にやる時間があるのかどうかさらよく分かってないみたいな。 けど一応考えるかと思って。 まあそうだね。
だってね、ネタを書いたんだけど、ちょっと朝早めに集まろうって言って、その子に。 で持ってって見したら、全然伝わんなくて。
よく分かんないって言われて、結構ね、それで結局できなくてね。 なるほどね。そこで何?君は相方を笑わかしてたら、お笑い芸になったかもしれないの?
そういうこと? 成功体験の人はそうかもね、小学校で。 だって分かんなかったでしょ?どんなネタ書いたの?
なんかその、将来何になりたいですかみたいな。 俺こういうのやってみたいんだよねみたいなあるじゃないですか。
でなんかお客さんに聞くの。なんか皆さんどういう夢ありますかみたいな。 で手を挙げてもらって、サッカー選手とかいったら、
ちょっと台本的にそこを医者って言ってもらわないと困るんで、もう一回医者で展開したいんで、ちょっと次医者ってもう一回言ってもらえます? じゃあやり直しますね。
いや将来ね、皆さんどういうのあるんですかねって、医者って言ってもらうみたいな。 ちょっとなんかトリックが。
トリッキーだね。 そうトリッキーだったの。お客さん巻き込むタイプだから。 相方に言わないんでしょ?
普通はだって相方に言うじゃん。 あ、そうそうそうそう。じゃなくてお客さん混ぜ込むタイプのやつやっちゃったから。
だから要はそのなんかやらせを作るみたいな。 ここを医者って言わないと成り立たないからみたいな。っていうのがそのボケの根幹。 まあまあまあ確かにね。
でも全く、多分その子はそもそもそんなお笑い見てないし、そもそもね、面白いか面白くないか一旦置いといて、あの面白くないじゃなくて意味がわかんないって言われた。
あーなるほどね。 そのやらせとか、客を混ぜる概念が伝わらなくて。
まあ確かにね。我々はちょっとそれ今面白いなと思ったけどね。 だからね、難しすぎたんだよ。
そういうところで覚えてる。小6の時の。 エースやったの結局。 結局やれなくて。
でなんかしょうがないから、でもなんかお笑いコーナー結局あって。 ほう。
なんか一発ギャグをやるみたいな。 あー地獄の、地獄だね。 で引くほど滑って。
やるのもテレビの芸人の真似よ。 引くほど滑って。怖くなったもんね。 あーじゃあ受け継ったら芸人だったね君はね。 そうかー。ちょっともう一回あのネタを掘り出してみようかな。
24:08
いやいや、もう一回だから作ってみればいいんじゃない? 確かにね。
であの花輪とかに添削してもらえばいいんだよ。 あーやってるよね。だいたいあれボロかすに言われるけど。
へーそういう。 人生で初めてネタも作ったし、人生で一番滑った時でしたよ。
それはねトラウマになってるわけじゃないの? いや怖い怖いさ、怖いのはわかるけどさ。
そんな寝られないほどトラウマとかになってないでしょ? なんかねまあまあ一人じゃなかった?その一緒にやった子も一緒に死ぬほど滑ったから。
なんか分散されてるのがあるからまだいいんだけど。 あーなるほどね。
でも実はだからその滑ったことよりも、そのまあよくわかんない一発ギャグが滑ったことよりも、このネタよくわかんないってその台本をドキドキしながら見せた。
初めて人に見せるネタの台本を意味がわかんないって言われたことの方がショックだった。 あーなるほどね。
だってなんかすごいドキドキするじゃん。 いやそれはそうだよね、やっぱなんか文章でも何でも。
いやそうそう小説でもさ。 しかもなんか文章だったらさ別に、あーわかったかわかんないかあるけどさ、漫才のネタなんてさ、面白いか面白くないかだからさ。
そうそうもうはっきりしてるじゃない。でもそこの土台に上がれなかったから。 わかんないだもんね。
わかんないねー。 そうなんだよ。 辛いね。 辛かったねー。
でもなんかその説明ももう諦めちゃって。 あーもういいって。 あーもういいやみたいな。
だからもっと君が強かったら大丈夫お前は俺の言う通りにやればいいっていうね。 そうそうそうそうそう。あったかもしんないし。
まあ相方選びを間違えた可能性もあるし。 あーそれは多いにあるね確かに。 まあそもそも計画性がなかったっていうね。
まあ一週間前からさ変わってたんじゃない? 変わったかもしれない。 けどみんなバレちゃうよねなんか一週間前から練習したら。
あんなだってさ公園のさベンチのさ、ベンチのさフェンスに向かってさよくやってるじゃん。 そういうのじゃないじゃん。だってどっか教室で使うわけじゃないじゃん別に。
多目的室とかでやるからバレちゃうバレちゃう。 校庭の端のさネットのさところに向かってやるわけにもいかないしね。
その時はいどうもの漢字もわかんないしね。 あー確かにはいどうもね。
よく芸人さんが言うなんか同級生でやって最初になんか急に漫才になるのが恥ずかしいみたいな。 あるじゃない。さっきまで普通にしゃぶしゃぶ突っ込んでお前なんだみたいな。
ああいう感じもちょっとあったしね。 あーじゃあ難しいね。いや今でこそ見る機会はたくさんあるから。 あーそうそう。
あとはもうそういう役に入るみたいなね。あるかもしれないけど。 そうなんだよ。
じゃあ来年はネタの1本や2本書いてみればいいんじゃない? じゃあ
27:02
やってくれるですか? あー考える。面白かったらやってあげるよじゃあ。 今はもう評価も厳しいだろうしね。 そうそうそう。
難しい話ですわ。 じゃあ
次週は来年の抱負ですね。 そうですね本当に年末ということで。
ということで
27:22

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