イベントの準備
はい、ということで、須賀健さん、こんにちは。
こんにちは。
今日ですね、緊急で回しているんですけど、ちょっと一つ思いついたことがあっちゃいまして。
はいはい。
今度11月24日に、厚利商売の出版記念イベントやるじゃないですか。
はい、やります。もうカレンダーちゃんと入ってますよ。
入ってなかったら怖いのよ。
あーっとなるから。ちゃんと入ってます。
で、もちろんイベントもそうなんですけど、その中でも来ていただいた方の中で、VIPのディナー会をイベントの後にやらせてもらうじゃないですか。
うんうん、はい、ありますね。
でね、僕さっきまで厚利商売の本読んでて、やっぱ来てもらう人の変化、価値は相手の変化量ということで、変化を最大化したいなっていうのを思った時に、
何に提供できたらいいかなと思って、一個思いついちゃったんですよね。
目標設定の重要性
お。
で、それが何かっていうと、菅謙さんってもともと単価100万を10億円にする。
で、それも売上100億円を達成したいから、その志向になったわけじゃないですか。
そして選択になったと。
そうですね。
で、やっぱり目標の大きさだったりとか、自分にとって、ある種その限界を超えていくというか、フレームを超えていく目標を持つことのパワーって大きいなと思ったんです。
確かに。僕の場合はね、一人で決めたけど、普通あんなこと考えないですよね。
そうそうそうそう。できないんですよ、だいたい。
気狂ってる人しかできないんですよ。
そうそうそうそう。だから、だとしたら、来てもらった方、かなり少人数のディナーなので、その方たちに今の目標ももちろんお伺いしたいですし、現状も解決したいんですけど、
それ以上に本来目指せる目標の設計、その人の10倍成長を叶える目標設計を菅謙さんに直接してもらえるっていうのをやりたいんですよ。
おー、なるほどね、なるほどね。
ネタぶち破りみたいな空気やめてください。
大変なやつ。まあでも、これね、こんな言い方しちゃうとあれですけど、相談をしてくれる人たちっているじゃないですか。
それこそ、僕1時間30万円で相談してくれる人たちいるじゃないですか。
はい。
でも大体、うわー、その相談に答えても何か意味あんのかな、これ、っていうのが多いんですよ。
まあまあ、そうっすよね。大体本質的じゃないと、この目の前にある課題感とか悩みですもんね。
そうなんですよ。で、僕は30万円分返したいから困るんですよ。え、だってそれ答えて30万円分の価値になるんだっけ、これ、みたいになるんで。
そうっすよね。限られた時間内で変化作りたいわけですもんね。
そうそうそうそう。1時間30万円というかね、月で120万円だし、年間で1440万円だから、その中で何とか合わせにいくっていう感じなんですけど、普段は。
はいはいはい。
でもやっぱりワンショットになると、本当に質問する人が間違えたら終わりじゃないですか。
確かに。
そう。でもその、たくみさんが言う通り、目標を決めるっていうところに集中すると、結局そこが一番大事なんで。
はい。
年収を2000万円にしたい話なのか、個人事業主1億円を5億円にしたい話なのか、そういう部分が決まれば、かけれる時間や作れる個数で割っていくと、大体の単価って決まるんですよ。おのずと。
そうっすよね、そうっすよね。
あれ?
そう。で、その方のお話聞きながら、もしくは直近の悩みもチラッと聞きながら、何解決すればそこ行けんだっけ?っていうか、じゃあ何か解決する前にそもそもそこ行きましょうって決めちゃうこと?
うん。
これって、長らくこの仕事やってきて、やっぱりね、社長はできないんですよ。
うーん、面白い。
だって当事者だから。
確かに。
あれないこれないってなるじゃないですか。
はい。
でも、そんなの数年すれば解決する話なんだから、本当は気にしなくていいんだけど、大企業の社長でさえそういうことは気にすると。
確かに。
なんで、今回ね、どんな方が来るかとかワクワクして待ってますけど、どんな人でも、やっぱり自分で目標を決めるってすごい難しいんですよ。
そうっすよね。
そう。だからそれはめちゃくちゃいいと思いますよ。
めちゃくちゃいいと思いますよって言ってくれると思って言ってますけど、イメージするとめっちゃ大変なことを今さらっと依頼したんですけど、OKいただいちゃいましたよね。
そうですね。めちゃくちゃいいんだけど、やるのは大変。ただ、僕この仕事を、これを8年やってるんで、それは大丈夫です。
価値の提供
なるほど。嬉しいな。
はい。ということで、そんな急に思いついて、これ絶対みんな欲しいなと思ったんで、緊急で呼び出して今収録してもらってんすけど。
そんで撮るっていうね、もう現状撮られてる。
そうでね、事前に打ち合わせさえなく撮るっていう恐ろしい所業ね。ここでNOって言えないしね。
もう言えない言えない。
でも、僕もだからそのディナーパーティーね、20何万円するじゃない。で、これ何返せるかなって、やっぱ僕は僕でずっと考えてたんですよ。約束だから。
その方たちとの。
やっぱちょっとやそっとじゃダメだよなと。サインしたり握手したりじゃダメだよなと。ご飯食べてもダメだよなと。
だから最も効果的で、その方の人生がほぼ100%変わる、ちゃんと。で、その後数年、何なら一生寄与して役に立って、その方自身の最初の方向性が決まる、角度が変わるみたいなことって何なんだろうってずっと考えてたんですよ、僕も。
一緒っすね、一緒です。全く同じこと思ってました。
でしょ?だって僕らが価値は相手の偏過量って言ってるんだから、その20何万円分の価値を何で返そうと、20何万円どうやったらもらえるかじゃなくて、別にそういうお金が欲しいわけじゃないじゃないですか。
そうですね。
それ本業でちゃんと働けばできるわけだから。でもそうじゃなくて、払ってくれる人が感じる価値は何なのかなってずっと考えてて、しかも普段僕がやってる売上100億円とか時価総額1兆円みたいな会社じゃなくて、個人の人にとって20何万円は高いけど、
でもやんないで何のメリットもないより、やりたいって勇気を持ってもらえるものって何なんだろうってずっと考えてたんですよ。
だってどうせたくみさんとやるんだったら。
そうなんですよ、そうなんですよ。
せっかくね。
クレイジーなことやりたいんですよ。
しかも100億円の社長の仕事だと僕の普段と変わんなくなっちゃうし。
そうですね。
割とだからちゃんと個人に近い方、何なら下手したら個人の方でも、これならいいかもってディナーパーティーむしろ安いみたいに思ってもらえるぐらいの変化量なんだろうって考えてて、まさにそれですね。
僕はちょっと思いつけなかったけど、これは。
ちょっとすがけん越えしちゃったみたいになっててすみません。
嬉しくてニヤニヤしちゃった。
越えちゃってますよ。
いやいやそうです。
そうなんですよ。
出版記念イベントの期待
だからその数人、10人いかないぐらいの人たちでそれをお互いにやりあって、そこからスタートして人生とか未来が大きく変わるじゃないですか。
僕、伝説になる感じがしてるんですよ。
たぶんね、伝説になると思います。
なるよね。
一人でやるんだったらもちろん値段は高くなっちゃうわけだし、10人以下だと思うけど10で割らないってことはもっと高くなっちゃうし。
逆にその人たちが同期なわけじゃないですか。
そうなんですよ。
ね、そのクラスが。
はい。
なんでその同期とやめれずにちゃんと切磋琢磨しあえるっていうのはすごく重要だと思うから、これを頻繁に何度もやることはないと。
ちょっと無理です。
信じたい、信じたい。
一応今回だけにしようと思う。
濁してる。
本当に本当に。何度もやれるフォーマットじゃないので。
そうね、これ出版記念だからっていうね、たてつけですから。
それで変わって、本が出たのが2024年で、2025年とか6年とか7年とかで、私はこんなに変わりましたって言えるような人をもう来た人全員そうしないので、これはもうぜひ私なんてとか普段の僕の仕事からするとどうせ100億円の社長でしょとか地方の酒屋の社長が行くんでしょみたいに思ってるようなものでも、もちろんそういう方でもいいんですよ。
いいんだけど、言っちゃえば20何万円で人生が変わると、究極的にはライズアップとかより安いんで。
間違いない。しかもだって利益が上がる話なので絶対元取れるっていうね。
そうね、そうそうそう。だから現金で払って現金で返ってくるみたいな話だから、それはチャレンジしてもらえると嬉しいかなと思います。
だから私なんてっていうのが一番嫌なんで、なんかそういうことを思わずに、よっしゃ飛び込もう。なんだかよくわかんないけどポチみたいなちょっとクレイジーな人がいいっすね。
いやいいっすね。その人たちが集まって一緒にね、ディナー。もちろんディナーとか会場も素晴らしいんですけど、それ以上にそこで行われる事実と変化。
そうそうそうそう。
VIPディナー会の内容
いやー、相関しみきてほしいなー。
いや、超ワクワクする。
あとね、自分の時は結構テンパっちゃう人多いんですけど、周りの人のやってるのも聞けるじゃないですか。
そうすると、なんでこの人飛び込まないんだろうとか思うんですよ。
自分のこと言っといて。
人事ならね。
だからそういうのもすげー意味があると思ってて、いやいやそれさっきのあんたやんみたいになるわけですよ。
はいはいはいはいはい、ブーメラン帰ってくんのね。
そうそうそう。だからそれをなんか客観視できるっていうのもすごく重要で、なんかこういうのって僕壁打ちとか基本的にね、大企業のやつお金もらってるやつ公開しないから、当たり前だけど。
上場をどうしましょうみたいな話ってオープンにできないんで。
だからこうやって自分以外の人を数人見れるっていうのもすごく重要で、そこでメモが増えると思いますよ。
いやーおいしいなー。思いつけばつくほどおいしいな。
そろそろ締めますけど、11月24日の日、イベントにももちろん来ていただきたいですし、その後のVIPディナー会、もう今すごい企画が生まれちゃったんで、気になってるという方はぜひ今すぐ飛び込んでいただけたらなと思います。
概要欄にこれ、リンクを貼るようにしたいと思うので、ぜひそこから申し込みいただけたらと思います。すみません、須賀健さん急に呼び出して、うちゃぶりして。
いやーこれでも超いい企画。
いや、やばい。やばいでしょ。僕久々にゾワッとしたのよ。だから、あ、須賀健さん、今!ってなったっていう。
そうですね。いい企画でゾワッとして、これやるの大変だなってゾワッとして。
いやー、2段階ゾワッと。
2段階です。でもやります。やれます。私、やらせてください。
いやー嬉しい。自信あります。嬉しいなー。
はい、ということで、すみません、緊急電話をして聞いていただいた方、ありがとうございます。ぜひ11月24日の出版記念イベント、そしてディナーパーティー、楽しみにしていただけたらと思います。
須賀健さんありがとうございました。
はい、みなさんエントリー待ってます。