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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは大手企業を辞めて、今年の6月から起業予定のワーママ花凛が忙しい中で夢を叶えていくためのヒントや、独立に向けて試行錯誤していることなどなど、リアルタイムでお届けしていきます。
今日はですね、13分で満席でも集客が不安、こういう話をしてみたいと思います。
今日のネタは、かなり私の本音をさらしていこうと思っているので、何か起業女子ってキラキラしているなとか、何か起業って楽しそうだな、そういうふうに思っている人に、その裏側を今日はお話しするので、ぜひ最後まで聞いていってほしいなというふうに思います。
私はですね、これ撮っているのが今月曜日なんですけどね、日曜日にですね、福本春さんと開運ツアーin東京のですね、募集をしたんですよ。
ありがたいことにですね、昨日お昼の12時に募集したところですね、スタイフライブ中に12時13分にですね、6名のお席がね、無事満席になりまして、よかったよかったっていうね、そういう感じではあったんですよね。
私ね、すごくありがたいことに、今回の春さんの件に限らずですね、自分が主催するランチ会とか、ディナー会とか、そういうのはですね、去年1年ぐらいね、募集する前にね、予約でいっぱいになってたりとか、
あと今回みたいにいざ募集したらもうね、10分とかでね、あのソールドアウトっていうのがね、結構本当に多くて、そういう意味では割とね、集客ってね、私なんていうかな苦戦してない方だと思うんですね。
結構ね、周りの人とかからも、企業家さんとかからもね、あの、佳林ちゃんってね、集客あんまり困ってないとか全然困ってないから、すごいよねみたいな話をされたりすることもあったりします。
なんですけどっていうのが今日の話なんですけどね、うん、じゃあ私がですね、あの私はいつもね、満席になるから、うん、あの全然集客にね、不安がないかというとね、本当にそんなことなくて、あの実はね、私ね、毎回ね、募集の前とかね、マジで不安なんですよね。
で、今回も実は、なんか春さんとね、この募集をする前とか本当にね、なんか一人も来ないんじゃないかと思っちゃって、あの春さんと私お互いにすごいね、弱気なLINE送ったりしてたんですよ。うん、だからね、なんかお互い満席になるっていう自信がちょっとなくて、だからこそね、なんか価格どうするみたいな話とかも結構コンサバティブなね、あの価格で、あの話をしてたりとかもしたし、
あと春さんとね、そのライブプロモーションの前日とかね、もしも満席になったらそれ先着順にするかどうかとかいう話もね、してたんだけど、もうあくまでね、もしも満席ですから、あのお互い全然ね、あの自信満々ではね、なかったわけなんですよね。
うん、そうそう、でこれ春さんも同じなわけよ。春さんってね、すごくね、その本業でもあのバリバリやられてて、でそれとは別にね、その傍らで副業されてて、そっちもね、すごい実績とか上げられていて、で毎回ね、あのアカデミーとか募集してもすごい人が集まっていて、そんな状態なのにですよ。
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まあ春さんも不安だったわけなんですよね。うん、だからこれってすごくね、なんか不思議だなーって私自身はね、感じてるんですよね。もういくら売れてもね、うん、あの私とか最初だったらね、お茶会とか単価5000円とかだったわけですよ。
で今だったらさ、例えばこの間の春さんのそのやった企画とかだったらね、この6名売れたやつってね、まあ6万円ぐらいするわけですよね。単価で言ったらめちゃめちゃ上がってるわけなんですよ。で毎回、まあ結構満席になることがありがたいことに多いわけで、で私自身が稼ぐ額っていうのもですね、あの当時はね、まあなんか数千円稼ぐっていうのが今で言ったらね、まあ1000万ぐらいまでいってるわけで、まずすごい伸びてるわけじゃないですか。
うん、なんだけど、もうそんなん関係ないんですよね。やっぱりね、不安な時はね、不安なんですよ。でそれはね、もう自分がいくら経験積んできてるとかね、いくら稼げるようになってきて桁が変わってるとかね、マジで関係ないのよ。だからね、まあ今回はね、あの満席になりましたけどね、あのなんだろうな、かなり1年前とか2年前とかの企画でね、例えば何か募集するじゃないですか。
それで自分が不安な時とかね、私何するかっていうとね、あのプロモーション期間中ね、ずっとね、お申し込みのその状況とかをね、めっちゃチェックしたりしちゃってましたからね。それはなぜかというと不安だから、誰も来ないんじゃないかっていつも思うから。これはね、やっぱり企業家としてはね、あのなんていうのかな、受け入れられなきゃいけない部分だなって思いますね。要は数字がついてくるってやつです。
例えば福本春さんとかだとね、営業やってるんで、日々の会社でね、その会社のお仕事がね、結構数字と勝負みたいなとこあると思うんで、またそこの感覚って私と違うと思うんだけど、私自身はね、あんまりその営業とかじゃないから、日々の生活で数字に追われるみたいなことってないんですよね。
うん、とかなんか自分、その数字は全て自分次第みたいな、そういう状況になることもそんなないんだけれども、でもね、あの今回とかの例えばその春さんとのね、募集とかで言ったら、これ100%私のなんていうのかな、性というか、その数字の責任は私が持つんですよね。
そう、これはやっぱりね、企業家としてはもう避けられない。うん、やっぱり人を集めるっていうのはずっとやっていかなきゃいけないことだから、なんていうかな、そこにある程度のプレッシャーとかは毎回あるわけで。それはね、回数重ねたらね、当然その自分がやることの規模も大きくなってくるから、なんていうのかな、人が集まるかなっていう不安はね、常にあるわけなんで。
ここはやっぱりね、なんだろうな、私会社員辞めて独立するわけですけどね、そのやりたいことやるから楽しさももちろんあるけど、一方で自分が背負わなきゃいけないプレッシャーだなっていうふうに感じてるんですよ。要は良いとこ取りができないなっていうふうにすごい感じている、そんな感じなんですよね。
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例えばね、今私がじゃあ次ね、何の集客に震えてるかというとですよ。春さんとの件は無事終わりましたと。はい、ちゃんと素敵な人がね、6名集まりました。OK。じゃあね、今日から私がね、何に震えるかというとね、あの皆さん分かりの通り、もう独立パーティーですよ。はい。この独立パーティーはね、7月の7日にやる予定してるんですね。
7月7日のパーティーはね、銀座のもうアイコン的なね、建物のあのすごいキラキラした素敵な場所をね、抑えてるんですね。で、あのホテルと本契約も交わしている状況で、そこに100名を今呼びたいと思ってるんですね。
で、前夜祭の方もスタイフの配信者さん限定で、それぞれ昼の部、夜の部でね、20人ずつ集めようと思ってるんですよ。トータル140名ですよね。で、今これに対して、じゃあどんな状況かというと、まずね、問い合わせが本当にね、あの毎日のように誰かしらからあります。で、公式ラインのパーティーの公式ラインも、今これを取ってる時点で166名の方に参加していただいてます。
で、それ以外に、あのこのパーティーを盛り上げる盛り上げ隊として、今28名の方に参加いただいて、日々皆さんいろんな場所でね、こう宣伝したりライブしたりしてくれてます。で、それとは別に、あの今回ね、あの先行でこのパーティーをね、案内する対象者としてね、私の元講座生、そして現役の講座生っていうのにね、案内しようと思ってて、この人たちっていうのは40名以上いるわけなんですね。
で、ここまで聞いたら、あの100人一気に集まらないまでも、何十人ぐらいは参加するんじゃないかって、あの周りの人は思うと思うんですけど、私はね、実はそういうふうに全然思ってなくて、ほんとリアルに一人も来ないんじゃないかってね、思ったりするんですよ。
これ本当にそうです。なんか嘘とかじゃなくて、本当にそう思ってます。だってさ、質問とかはいろいろしてきたって、みんなね、なんていうの、興味本位で聞いてるだけで、真剣に参加を考えてない人もいるかもしらんし、言っても東京なんでね、東京の人は来てくれるかもしらんけど、その地方の人とかはね、来てくれない可能性もあったりするじゃないですか。
で、自分に別にそんなに自信があるわけでもないからね、例えば地方の人を大阪から東京とか、うん、とかなんか九州の方から東京に呼び寄せるだけの力がね、自分にあるかっていうと、正直それもそんな自信ないんですよね。うん、だからこそね、本当にリアルにね、この今プロモーションが4月1日から募集開始しますけどね、今はね、うん、本当にリアルにそれに向けて震えてきてるっていうね、なんかそういう状況だったりします。
これ本当、リアル中のリアルですよ。うん、結構さ、企業家ってさ、女性企業家さんに限らずみんなさ、なんていうの、プロモーションって自信満々に見えるじゃないですか。こんな素敵なパーティーありますよみたいな、あなたもどうぞみたいなね、だけどね、裏ではね、もうみんなプルプルですよ。うん、少なくとも私はそうです。そんな自信満々なんかじゃ全然ないです。うん、だからこそね、夜とか寝れんかったりとかもあるし、でもね、これが本当にね、企業のリアルだなって思うわけですよ。
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で、最近はね、本当にね、なんだろうな、パーティーのその4月1日が怖すぎて、なんていうんかな、なんか夢見るんですよね。で、最近見た夢がどんな夢やったかっていうとね、あのね、パーティー当日を無事ね、迎えるわけなんですよ、私がね。なんだけど、なんかその日にめっちゃ寝坊して、で、メイクもしてなくてね、髪ボサボサでね、パーティー会場に着くわけですよ。
で、ダッシュでね、近くに服買いに行くんですよね、ドレスを買いに行くんですよ。でもそんな良いドレスなんてなくてね、なんか結局なんかめっちゃ変なドレス着て、会場に行ったら誰もいないの。すごい広い会場なんだけど、私しかいなくて、もうチームアクエリアスすらいないみたいなね、なんかそういう状況で目が覚めたりする時があって、
なんか私思った以上に不安なんだなーってね、思ったりするんですよね。で、私がね、今日この書録で何を伝えたいかっていうと、もしかしたら私がね、こういう独立パーティーみたいなものでね、大規模な人を集めるっていうことは、なんていうのかな、それだけの人、来る自信があるってね、思っていたりするのかもしれないんですけど、全然そうではないんですよ。
でも自信あるからなんかやってちゃ遅いというか、自信ないうちにやるから意味があると思ってるし、なんていうのかな、独立パーティーと言いながらも、そのみんなに交流してほしいから、そういう場所を提供してからやるだけで、人が集まるなんて自信はね、ないですね。
で、これは提供者をやりたいとか今後思ってる人はね、絶対に分かっておいた方がいい部分です。すごいね、こう起業家ってキラキラした部分とかがやっぱ目立つと思うんですよ。うん、だけど絶対そうじゃないのよ。
受け入れなきゃいけない部分っていうのがあって、その一つはまず間違いなく集客ですね。人を集める。ここはね、避けられないと思います。
ただね、私の救いとしてはね、もうそういう集客を何回も繰り返してきて、人来ないんじゃないか、人来ないんじゃないかってやってきて、結局来た。もしくはね、人を頑張って集めて来させた。
そういうね実績とか経験が何回もあるから、今はそういう不安に感じる自分もある意味受け入れられてきてるし、なんていうかな、売れない自分を出せるキャラ売りをしてるので、それは結構楽かなと思います。
要はね、私すごいでしょみたいな、完璧なのよみたいな売り方してたらね、集客がダメな時にそれをね、さらけ出せないんですよね。
それがね、やっぱり結構現実とその理想の乖離みたいになって苦しくなるんですよね。しかもそれを出せないから。
うん、だけど私の場合はね、そういうブランディングがね、長く続けるんだったら苦しいっていうことが感覚的にわかるんで、もうそういうブランディングじゃないんですよね。
もう上手くいかないことを全部晒すみたいな。これからこれまでもずっとやってるから、なんていうかな、それをできるんですよね、これからも。
だから例えば本当にね、独立パーティーで4月1日迎えて誰も来なかったとするじゃないですか、そしたらね、もう来ませんでしたって正直に言うので、はい。
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だからそれは良かったなってちょっと思いますけどね。
まあでもね、あの皆さんね、裏側なんてそんなもんです。
主客でね、自信満々な人なんて絶対いないよ。
どんな規模でも。だってそれ以上のことを求めてやっていくんでね。
なので、ちょっと今日は何が言いたいかよくわからなかったんですけどね。
あのー、なんていうかな、人によってはね、私自信満々に見えるかもしれんけど、全然そんなことないよっていうね、そういうお話です。
今週からはですね、3月の15日以降ね、独立パーティーに関する発信とかライブとかちょっとやっていきたいと思いますけれどもね。
ついに4月1日から募集を迎えるわけなんですけれども、本当にうまくいくこと、いかないこと、どっちも引き続き隠さずに発信していきます。
それが私の売りですので、やっていきますので、引き続き皆さんそれを追いかけていただけると嬉しいなというふうに思います。
最後にお知らせしておきますと、このね、7月7日の独立パーティー、そして7月6日の前夜祭ですね。
こちら、東京でどちらもやりますけれども、公式LINEの方からね、4月1日に案内を一斉に飛ばす形になりますので、
今回ね、クラファーも募りますので、参加できない人もですね、応援してくれるシステムをちゃんと用意しますので、
これを聞いてね、ちょっとかりんかわいそうだなと、なんかちょっと触れてんだなと思ってね、ちょっとね、協力してあげたいなという方はですね、
ぜひ公式LINEの方、ご登録いただけると嬉しいですし、さらにですね、もう一歩私に近づいて、
なんていうのかな、このパーティーの裏側を知りたいみたいなね、そういう人は公式LINEから盛り上げ隊に入隊希望、盛り上げ隊じゃないや、盛り上げ隊に入隊希望というふうに送っていただけたら、
盛り上げ隊の限定のオープンチャットの方にご案内して、今そこに28名の仲間がいますのでね、
ぜひそこで裏側、私がすごいどうしようって不安になっているところとかね、見ていただけたらと思いますので、はい、引き続きよろしくお願いします。
はい、それではまた。
