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湘南の海で収録しています。浜辺のお話。
パート3はまた別日に撮ろうかってさっき言ってたんですけど、
ちょっとだいぶ気候もいいし、
そのまま流れで話しちゃった方が話の連続性があるかもと思ったので、
このまま続けて3つ目撮っちゃいたいと思います。
アイドルは応援するにも何するにもお金がとてもかかるんですが、
そのお金をどうやって稼いでいたのかというところを3つ目にして、
それで終わりにしようかなと思うんですが、
結局800万から1000万とか稼いで使ってやってたんですけど、
そのうちの給料の部分がどのくらいあったのかなというと、
本当でも実質会社員でいた期間はそのうち2年もないし、
新卒の給料なので手取りなんてせいぜい16万7万とかだったと思うし、
それでも毎月家に結構長く働き出したら入れたりもしていたので、
実家暮らしではあるんですけど、
ほとんど自分が自由に使える手取りって月に10万とかそんなもん、
小学期の返済もありましたから月に10万も下手すぎないかもしれないぐらいそんなもんなので、
ということは使ったお金のほとんどは給料でというより、
その前のバイトの期間のバイト代ももちろんあるはあるんですけど、
大半はネットオークションを中心として稼いでいた部分で回していたのかなという計算になると思います。
ちなみに副業的にというかネット上で稼いだら、
当然ちゃんと確定申告して税金を納めないといけないですから、
そこのところはちゃんと毎年確定申告を、一番最初だったかな、
結構規模がもう結構な規模になっていたので、
ちゃんと申告もしてましたし、その辺はちゃんとやってますのでご安心をという感じですが、
やることはちゃんとやっていましたというところですね。
どうやって稼げるんでしょうかってすごい不思議な話かもしれないんですけど、
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当時はまだ乃木坂のグループができて、デビューして間もない数年の頃というのは、
言ってしまえば結構ちゃんとやればもう稼ぎ放題みたいな、そんな市場だったんですよね。
それに偶然やっている中で早い段階で気づきまして、
これだったら自分でも頑張れば結構稼げるんじゃないかというふうに思いまして、
ちょっと本腰入れてやるようになったんですけど、すごい不思議な話なんですけど、
当時普通に売っているシングルのCDって何が入っているかというと、
まずCD本体が当然入っていますよね。
それに加えて握手券と生写真という、各メンバーの写真が1枚ずつランダムで入っているんですよね。
別の形態のCDもあるんですけど、そこは一旦置いておいて、そういう中身でCDが売られてまして、
さらに今言った生写真というか、生写真の生っていまだに何が生なのか知らないんですけど、
その写真ってですね、各メンバーごとにさらに3種類ずつポーズがあるんですよね。
メンバーがちょっと最初33人だったかな、そんぐらいいたんですけど、
ということは1つCDが出るだけでですね、写真の種類って100種類とかになるんですよ。
1人3種類で33人とか言ったら99ですから。
さらに写真って、やっぱり写真を集めるのが好きな人ってめちゃくちゃたくさんいるんですけど、
あくまでその3種類を揃えることによって価値が発揮されるっていう世界なんですよね。
3種コンプって呼んでたんですけど、ただですね、普通にCDを1枚2枚買ったとてっていうか、
2枚買っても2枚しか手元にないんで、そもそも3種類揃えようがないので、
最低でも3枚CDが必要なわけで、さらに中に入っているのって完全ランダムなので、
揃うわけがないんですよ、普通にやってたら。
でもどうしてもですね、写真を揃えたい人たちっていうのはいまして、
結構たくさん、いろんなやり方があるんですけど、たくさんCDを買い、
手持ちの写真を増やし、そしてそれをイベント会場とかでですね、
トレードゾーンがありまして、みんな大量に写真を持って交換し合ってるんですけど、
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なんとか交換してですね、集めるっていうのが一つちょっと真っ当な手段っていうかあるんですけど、
これもまたすごい難しいというか大変な世界で、すごく残酷な話なんですけど、
人気のメンバーの写真とそうではないメンバーの写真って、レートが付いていて全然違うんですよ、もう本当に。
じゃあこのメンバー1枚欲しいんだったら、これとこれとこれくださいみたいな、
それで釣り合いますみたいな、本当そんな世界なんですよね、すごい残酷っていうか、
資本主義って感じなんですけど、やっぱりどうしてもその人気の差っていうのは、
アイドルに課せられた、避けようのないものだったのかな、
特に当時はその選抜争いとか、そういうAKBの総選挙がとか、そういうのがすごい世界だったので、
野木坂の中で特に野木坂1期生、2期生以降は正直あんまり自分はそんなに関わりないんですけど、
1期生の中で大体皆さんが頭に思い浮かべるような、もうみんな卒業していると思いますが、
今でも芸能活動していて、いろんなところで見かけるメンバー多いと思うんですけど、
やっぱりそういうメンバーは割と初期の頃からずっと人気なんですよね。
だから写真も強いんですよ。
そういうのもすごい、そこで市場みたいなものを自分は勝手に学んだ感じがあるんですけど、
需要と供給みたいなの、そういう意味でもすごい良い勉強になったんですが、
ちょっとだいぶ話が写真に寄ってしまったんですけど、
CDを分解するとCDが入っていて、握手券が入っていて、写真が入っているというのが基本セットみたいな感じなんですね。
それでですね、それぞれを欲しい人がいるんですよ。
面白い話でCDだけ欲しい人がいるし、握手券だけ欲しい人がいるし、写真だけ欲しい人がいるんですね、それぞれ。
それぞれ欲しい人がいるので、そのCDを分解して、それぞれ欲しい人にCDだけ売ったり、握手券だけ売ったり、写真だけ。
写真だけというのは写真を揃えて売るみたいな話になっているんですけど、写真を揃えて売ると。
そうするとですね、そのタイプのCDって1600円とかで売っているんですけど、1600円が平気で1枚当たり3000円とか5000円ぐらいに分けるんですよね。
めちゃくちゃ不思議な話だと思うんですけど、それぞれを言うとCDだけ欲しい人というのは、握手券とか興味ないし写真も興味ないから、でもCDは欲しいんだという人が、
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CDもですね、一つのシングルが出ると大体タイプAからタイプDまで4種類とか出るので、全部買い集めたらすごい金額になっちゃうんですよ、普通に買うと。
ただ、それを握手券と写真をいらないから、それ抜きにしてもらって、そのAからDの4種セットがですね、特典DVDも付いているので、それが欲しいというのがあると思うんですけど、
じゃあその他のもの抜くから4種セットでCDだけで1500円で買いますよ、みたいな人がたくさんいるんですよ。不思議ですよね。
不思議っていうか、まあでもそうだよなって。遠方に住んでる人とか、握手会とか意気揚がないし写真とか別に全く興味ない人からしたらね、いらんものだから。
逆にCDなんていくらでもあるんだから、ひたすら握手がしたいんですっていう人は、握手券だけを買い集める人っていうのがいるんですね。
これが握手券だけで、大体当時の相場で1枚あたり1000円から1100円とかで取引されてましたね。
結構その受給相場で、これもまた価格が上下するのがまたそれが面白いんですけど、大体1000円とかですね。
最後その写真を残るので、自分がやってたのはCDを大量に買い、大量の写真の手持ちをまず作り、
手持ちを作った段階で各メンバーの参集コンプっていうのは勝手に出来上がっていく部分もあるんですけど、
それを自分でトレードの場に行って集めたり、大量に買って大量に集めてばらして売るみたいなことをやっていると、
自然と同業っていうか同じことをやっている人と繋がっていくんですよね。これがまた面白いところで。
普通のトレードの場に行って写真をひたすら交換するのはめちゃくちゃ疲れるし時間がかかるので大変なんですよ。
それをすっ飛ばして同じことをやっている人同士で、手持ちの写真同士でお互い交換し合っちゃえばすぐ揃うんですよね。
全く労力かけずに。っていう感じで繋がっていった人もたくさん、たくさんじゃないか、いてですね。
同じようにヤフオクとかで販売している人が主なんですけど、それで大量に3種コンプを作りまして、
全部それをバラバラにしてひたすらヤフオクで売るっていう、それをやっていました。
写真がですね、すごい価格が付くんですよ。びっくりするくらいですけど。
通常の場合で一番人気のメンバーがいたとして、そのメンバーの3種コンプとか集めるとですね、
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だいたいその3枚だけで5000円とかになるんですよね。当時の相場ですけど。
写真3枚で5000円ですからね。やばいですよ。やばいんですけど、でもそれでも欲しい人いっぱいいるんですよ。
っていうのは普通にそれを集めようと思うとすごく大変なんですよ。
さっき言った通りメンバーごとのレートみたいなものが付いちゃってるので、自分で集めようと思ったら、
自分の手持ちの写真をいったい何枚作れば、その自分の推しの3枚にたどり着けるんだろうかっていうのがですね、
もちろんレートとか無視でですね、友達同士で単純に好きなやつ同士で交換しあってとか、
そういう土返しした交換とかができて集められればいいんですけど、
そんな友達の周りに潤沢にいますかって言ったら、そうそういないですから、結構大変なんですよ。
そういう人たちからすると、でもどうしても欲しいので、3種で5000円とかついても全然買うんですよね。
あとは単純に遠方に住んでるので、地方だからそもそも交換する相手も場もないしとか、
そういう方はいっぱいでもいるので、やっぱりヤフオクで販売してるとですね、
結構売り先が日本全国つつ裏裏って感じで、すごいこんなところにもファンいるんだみたいな。
当時は匿名配送とか無かったんで、個人情報だら漏れなんですけど、
全部自分で住所書いてですね、送ってたんですね。
それをやってると、一例しか話してないんですけど、
1つのCDを1600円で買ったものがですね、最終的に全体を鳴らしたときの価値がですね、3000円から5000円とかになるんですよね。
なので当時、学生でも持てるようなレベルのクレジットカードを4枚ぐらいかな、4枚ぐらい作ったものを使いまわしていて、
常に全部限度額までいくぐらいですね、CDの仕入れとか。
あと写真そのもの、写真だけをウェブで販売するみたいなのもあったし、
あとイベント会場行けばですね、そのイベントの日限定の写真が出たりとか各グッズが出たりとかあるんですけど、
これも自分の一緒に行動させてもらってた友達たちにですね、みんな並んでもらってですね、たくさん買いまして、
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まあ仕入れですよね、もはやね。
大量に仕入れまして、大量の写真セットを作り、ネットで販売し、みたいなことをやってましたと。
果たしてこれは今だから別にいいんですけど、
転売って言われちゃったらもう転売だし、それは別に違法な行為というふうにはされてない認識ですけど、今もね。
別に揃えた写真を売るって自由じゃないですか。
やらなかったのは、ライブのチケットを大量に買い占めて、それを転売するっていうのは、さすがにそれはやらなかったですね。
なんかそれはもうちょっと、本当に転売すぎるし、財圧感も嫌な気持ちに自分がなっちゃうんで、それはやらなかったんですけど、
でも写真とかを自分の力でたくさん買って揃えて、それに付加価値をつけて、日本中に欲しい人がいるので、
そこに対しての適正価格というのが勝手に時給で市場でついていくので、
それに乗せて、別に法外な値段で売っているとか、そういうことじゃないと思うので、
それを日本中のそれぞれを欲している人たちに提供していましたということを延々とやっていたんですよね。
それを悪く言う人ももちろんいましたけどね。
いましたけど、別になんだろうな、こっちにもこっちの信念があるので、
ちゃんと付加価値つけて、それぞれのニーズに提供しているわけなので、
むしろ運営ができない部分を間接的に自分が間に入って、
仲介業者みたいになってお届けしていましたという発行なので、
自己弁護がつきますけど、それをやっていましたと。
それも決して楽な作業では全くなくて、365日ヤフオクに出品し続けて、
張り付いて、大量の発送し、ずっと仕事に追われながらそんなことをやっていたので、
寝る間も惜しんで、ひたすら梱包発送、梱包発送ということをやっていましたし、
CDなんかかさばりますから、CDの4枚セットを大量にプチプチで詰んで、
レターパックに詰めて送るんですけど、CDの発売直後、CDが家に大量に届いて、
それを事前に予約受付みたいな感じでヤフオク上で販売していたので、
もう届いたら即ですね、即全部ばらして、
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これも家族に手伝ってもらったりしていたんですけど、
最後、中身をばらして、CD4枚セットを作り、大量のレターパックに詰め込み、
そしてそれをひたすらポスト交換するんですけど、
家の近所のポストを一晩にして4つぐらいパンパンにしたりとか、
深夜にやってましたよ。
郵便局員、びっくりですよね。
朝ポストを収穫したら、大量のレターパックで、
しかも全部同じ人が書いたっぽいものが大量に詰め込まれていて、
しかもそれが1つのポストじゃなくて、
なんか3つ、4つ、ポスト全部パンパンに詰められているんだ。
なんだこれ、みたいな。
さすがに郵便局に持って行ってられなかったので、
ポストを詰め込むしかなかったんですけど、
そんなことをだいたいシングルが3ヶ月大きくらいに出ていたので、
3ヶ月ごとの戦争みたいな感じになっていましたし、
大変でしたよ。
全く寝ている余裕がなかったですからね。
仕事半休とか有休を取って、その作業に当ててたりとかしてましたからね。
苦労話はあんまり言っても、
あんまりここで言うことじゃないかもしれないんですけど、
決して楽して稼いでいたわけでは全然ないかなという感じでしたけど、
市場の、面白いですけどね、
ヤフオク上の相場みたいなのはやっぱり市場がすごく、
相場が読めるようになるので、
これはちょっと今これが高く売れるかもなみたいな、
そういうグッズショップとかですね、
中古で売っているようなところでもちょこちょこ仕入れていたんですけど、
見聞きがもうできるようになって、
これだったら今ここでいくらで売っているけど、
2倍3倍で売れそうだなとか、
そんなこともやっていましたね、相場市みたいなことを。
でも、ただ一個人でやっているのでどうしても限界値はあって、
当時の収入でというか、
純粋なC11引いてあらりでいくらで出していたかというと、
多分ピーク時で月50万くらいなんじゃないかなと思いますけど、
もうちょっとかな、もうちょっとあるかもしれないですけど、
でもコンスタントに月に何十万円かは着実に収益を上げていたんじゃないかなと思うんですよね、
このガッツリやっていた頃は。
それをまた全部そのまま自分の悪種圏に変換してですね、
そのまま継ぎ込んで凍化して消化するっていう、
そのサイクルを延々と、3年間ほぼずっとそうってわけじゃないんですけど、
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でも何かしらはやっていたかなという感じでしたね。
だから今にして思えばすごくいい経験をしたなとは思うんですよ、
自分で商売するみたいな、ちょっといびつな商売かもしれないんですけど、
自分の責任で仕入れてですね、それを回収しないともうすぐ終わりますから、
そのクレカ引き落としでですね、そのリスク取って大量の仕入れをして、
自分の作業によって付加価値つけて、
そして販売し回収し、支払いを、引き落としという名の支払いを終え、
資金繰りを回し、その資金繰りの余剰分を自分の娯楽に変換し、
でまたその残る、あと当然次の仕入れのための資金が必要なわけですから、
その分の余剰も出しながら、人から買い取ったりしてましたからね、
最初から写真ずっとやってたんだけど、もう写真興味なくなっちゃったんで、
これ全部まとめて売りたいですみたいな人が結構たくさんいて、
でもお店に売りに行っちゃうとですね、結構二足三門で叩かれちゃうので、
そういう分かっている人はですね、自分みたいな大量の個人販売をしている人に
結構持ちかけてきてくれてですね、こっちもそれなりの値段で買い取ってましたね。
ちゃんと一個一個ばらして整理して売れば、
多分2倍か3倍ぐらいにはなるだろうなというものをですね、
処分したいと思っている人からしたらもう自分ではそんなことできないし、
かといって二足三門も嫌だしということで、
そこにちょっと間に入って買い取ってみたいなことを人捨てとか、
普通に募集かけてとかやってましたね。
一回の仕入れで、それで本当にこの人気のメンバーの写真をデビュー当初から
何年も全部コンプで集めていたんですみたいな人には、
一発で二、三十万とかで買い取ったりとかしてましたね。
それを五十万から百万とかで結構長い期間をかけてですね、
全部ばらして売れるまでじっくり待つしかないんですけど、
売ってましたね。
ヤフオク上にも自分の出品に対して固定で買ってくれるファンユーザーみたいな方が
たくさんついてくれてて、それもありがたかったですね。
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大量にまとめ買いをしてくれるので、
こっちも連絡取り当てというか、
これ全部まとめてなんでいくらかちょっと値引きますねみたいな感じでとか、
そんなことをやっていました。完全に商売ですよね、個人商売。
それでも誇りとしてはヤフオクの評価ってあるんですけど、
悪い評価ついたことなかったんですよね。
3000件とかあったんですけど、取引したユーザーが。
評価3000件とかついても悪い評価つかなかったんですよね。
そこはやっぱり自分が偉い貴重面、変なところというか、
こだわるところはすごい貴重面というところで、こだわり持ってやっていたので、
その影響が強いかなという感じで、
悪い評価もつかずですね、ちゃんとやれてましたというところです。
だいぶ長くなっちゃいましたね。
今は全くそんな関連のことも微塵もないんですけど、
でも商売の基本って安く買って高く売るに尽きると思うので、
それを地で言っていたなというのが、
20代前半の頃のガツガツした、とにかくお金を稼ぎたかった時期に、
そんな経験を一回挟んだので、すごい勉強になりましたね。
もうきりがないので、一旦この辺で終わりにしようと思いますが、
ちょっとこれに派生するような話は別途とっていければいいのかなと思いました。
では、これでパート3までという形で一旦この関連の話は終わりにします。
ありがとうございました。