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#79 ドライブ収録したら未来のはなしになった 〜 AI以降の未来の暮らし〜
2026-10-15 1:20:55

#79 ドライブ収録したら未来のはなしになった 〜 AI以降の未来の暮らし〜

今回は初めての車中収録。

長野へ向かう道中、リスナーさんから届いた「家の中でAIに話しかけることへの違和感」というお便りをきっかけに、これからの暮らしについて考えてみました。

紐を引いて照明を消すこと、スイッチを押すこと、カーテンを開けること。そんな何気ない所作にも、暮らしの手触りが宿っている。

AIが身近になり、さまざまな手間から解放されていく未来。そのとき僕らは、何を楽しみ、どんなことに価値を見いだすのでしょうか。

映画『her / 世界でひとつの彼女』から始まったAIとの距離感の話は、身体性や場所の固有性、自由と制約、そして「暇」や「悩むこと」の価値へと広がっていきます。

便利になることで失われるものもあれば、便利になるからこそ取り戻せるものもある。

これからの暮らしに残しておきたいものを、二人であれこれ想像した、少し長めのドライブトークです。


【今回のトピック】

|初めての車中収録、長野へ向かいます|同じ景色を二人で撮ったらどう違う?|AIに話しかけることへの違和感|紐を引く、スイッチを押すという所作|映画『her』が描くAIとの関係|声の自然さが生むAIの存在感|家の中でいつも聞かれている感覚|家は社会から離れられる場所であってほしい|暮らしがホテルのようになっていく?|便利さと引き換えに失う手触り|身体を持たないAIが身体を装うこと|AIの答えをどこまで信用する?|AIとの距離感と社会との向き合い方|AIが当たり前になる子どもたちの未来|辞書を引くことにも楽しさがある|人は最後に身体性へ戻っていく?|その場所でしか得られないものの価値|紙の本を持ち歩くという豊かさ|自由になったら制約を求める?|暇を自分で使えることが力になる|余白を持っている人の可能性|照明の紐がつくる子どもの習慣|ホログラムの家具と本物の手触り|悩みがないことが悩みになる未来


【今回のチャプター】

オープニング

初のドライブ収録

インスタライブが苦手

お便り紹介

映画『her/世界でひとつの彼女』

映画『アフター・ヤン』

常に監視されてる気がしてしまう嫌悪感

家は社会と断絶して個人に還れる場所

失いたくない所作

身体感覚を演出してくる

受け手が価値を見出す世界線

AIを疑う?人を疑う?

個別解と全体の最適解の差異

マイノリティが声をあげること

AIネイティブ世代

結局身体性に還る

暇を埋める力を養っておきたい

暇そうにしてる人に価値が生まれる?

プルスイッチ推奨していきましょう

スマートホームの行く末

判断することの価値がなくなる?

この過渡期にPodcastを始めてよかった


【SNS】

番組アカウント
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あげみ
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ふくしま
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【お便りはこちらから】

⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/SF7FHTVJcARuhCgaA⁠⁠⁠⁠⁠
 

番組では皆さんの

「暮らしの中で感じるちょっとしたモヤモヤ」

「わたしの小さな幸せ」

を募集しています。

 

「これってうちだけ?」

「もっとこうだったらいいのに」

「この瞬間が大好きなんです」

という何気ない気づきをお送り下さい!

その他ご意見ご感想もお待ちしております!

【お問い合わせ】

konyamozumen@gmail.com

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サマリー

長野へ向かう車内で初めてのドライブ収録を行い、リスナーから届いた「家の中でAIに話しかけることへの違和感」という便りをきっかけに、AIと暮らしの距離感を考える。映画『her/世界でひとつの彼女』を手がかりに、自然な声やフィラーによってAIに存在感が生まれる一方、家の中で常に聞かれ、社会やインターネットにつながっている感覚への息苦しさも語られる。紐を引く、スイッチを押す、カーテンを開けるといった所作には暮らしの手触りや習慣があり、全自動のスマートホームは便利でも、ホテルのように受動的な空間になる可能性がある。AIの答えを鵜呑みにせず、SNSや政治も含めて自分以外のものとどう関わるか、個別の立場やマイノリティの声をどう考えるかにも話は広がる。AIネイティブ世代には、すぐ答えを得るだけでなく、自分で考え、試行する経験を持ってほしいという思いが示される。手間が減った先には暇が生まれ、人は身体性や場所固有の素材、紙の本の手触りへ戻っていくかもしれない。自由すぎる未来では制約や悩むことが価値を持ち、「暇をどう使うか」や余白を持つことが新たなポテンシャルになる。最後には、照明の紐が子どもの習慣をつくる具体例や、ホログラムの家具では本物の匂い・肌触りが価値を持つという想像を交え、変化の過渡期にポッドキャストを始めた意味を振り返る。

初めてのドライブ収録とお便り
スピーカー 1
あげみ,ふくしゃま. 文字起こしでは、笑い、含み笑い、ため息、息をのむ声、拍手など、はっきり聞こえる非言語音を 存在しない反応は補わないでください。
あげみ,ふくしゃま. 文字起こしでは、笑い、含み笑い、ため息、息をのむ声、拍手など、はっきり聞こえる非言語音を 存在しない反応は補わないでください。
あげみ,ふくしま. 文字起こしでは、笑い、含み笑い、ため息、息をのむ声、拍手など、はっきり聞こえる非言語音を 存在しない反応は補わないでください。
あげみ,ふくしま. 文字起こしでは、笑い、含み笑い、ため息、息をのむ声、拍手など、はっきり聞こえる非言語音を 存在しない反応は補わないでください。
全然大丈夫だよな。音がちゃんとクリアに乗るといいな。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
乗りたかったら言わんといいけど。
渋滞かな?
スピーカー 2
渋滞や。ちょっとや。
スピーカー 1
ちょっとやな。
で、今日はその、お宿にね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
泊めてもらうんですよね。
スピーカー 2
うんうんうん。そうなんですよ。
スピーカー 1
泊めてもらって、僕らがどう感じたか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
お伝えすればいいのかな。
とは、おっしゃっていただいてます。
スピーカー 2
宿泊体験談を僕らで。
スピーカー 1
そういうことですね。
スピーカー 2
でも、なんか、写真もね、いっぱい撮ったりとか、動画、映像残すとか、
えー、まあ、僕らが残せるものはとりあえず、何でも残して。
うん。
スピーカー 1
呼ばれたからには。
はい。
スピーカー 1
呼んでもらったからにはね。
はい。
なんかもう、出せるものを忘れてたりとか。
スピーカー 2
そうそう。そう動員して。
スピーカー 1
そうね。
はい。
行きたいと。
スピーカー 2
そうですそうです。
スピーカー 1
ちょうど途中でね、あの、写真バトルをふくしまくんに。
果敢に挑むあげみという。
スピーカー 2
いやいやいや。
でもそういうのもやってみたいなーってね。
スピーカー 1
うん。ちょっとコンズメの、その投稿の中で。
うん。
僕の撮った写真とふくしまくんの撮った写真を。
うん。
見比べてみて。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
私が学ぶというのをしてもらってちょっと。
写真教室を。
教室。
スピーカー 2
はいとか言ったけど。
スピーカー 1
これは、これはどう撮ったんですか?みたいな感じでしたらいいんかな。
いや、そんな。
スピーカー 2
でも、同じ場所をね、どう二人が撮るかみたいなのの差が見えても。
うん。
スピーカー 1
面白いだろうし。
見てるところが結構違うだろうから。
スピーカー 2
うん。それは良さそう。
スピーカー 1
さっきもパーキングエリアで、サービスエリアか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ふくしまくんよくわからんもん撮ってて。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
なんでやろうと思ってたけど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
後ですごいもん見せてくれるんやろうな。
スピーカー 2
いやいやいや。
そんな、僕はなんか作品みたいなの撮ろうと思って日に撮ってないから。
見せるものを撮ろうとか。
スピーカー 1
うん。
そういう感じでは撮ってないから。
いらっしゃいませみたいなの撮ったよな。
スピーカー 2
うん。お疲れ様みたいな。
スピーカー 1
はい。
はい。
スピーカー 2
まあそんなこんなで。
はい。
後部座席にカメラ置いて。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
最近買った新しいiPhoneで。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
はい。動画撮って。
今撮れてんのかな?ちゃんと。
スピーカー 1
もう7分35秒とかになってますよ。
そうそう。
それそれ。
スピーカー 1
楽しみですね。
スピーカー 2
楽しみですよね。どんな風になってんのか。
初のビデオポッドキャストになるのかな?これが。
スピーカー 1
インスタライブもちょっと候補に上がったけど。
うん。
あれしたもんね。フォロワーが少なくて。
スピーカー 2
フォロワー数が?
スピーカー 1
1000人きてるから。
スピーカー 2
今もそうなんすかね。
そこのルールは変わってない?
この前、てる君とめえさんがやっとんな話をしてて。
スピーカー 1
あーそうなんすか。
その時初めて知って。
へー。
インスタライブってドキドキするよな。
しそう。
うん。
するしなんかこう見る方もさ。
うん。
巻き込まれた感発生しそうでさ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
ドキドキせえ。開いてしまうと。
スピーカー 2
あー。
いるの分かってしまう。
あーそうっすね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
我々なんか、間違って押してインスタライブ始まってるとすぐにこう退出してしまう。
スピーカー 2
へー。
それなんか、あーそっかそっか。
だから。
スピーカー 2
分からんでもないな。
なんかSNSとかって自分が好きな時にこっそりこう覗き見てる感じぐらいがいいような。
あれってこう、誰誰が入室みたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
見始めましたみたいな。
急に会場にさ、自分もこう。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
出されてしまうみたいなさ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
そういう、わっっていうのがあるから。
スピーカー 2
うん。確かに。
スピーカー 1
ちょっと苦手やなーって思いながら。
うん。
降りました。
うん。
スピーカー 2
それでもやってみてもいいかもーみたいなね、話はしてたんですけど。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
できあんねや。
スピーカー 1
うん。ちょっとほっとしたよ。
スピーカー 2
ははははは。
スピーカー 1
そうなんです。
じゃあお便り。
スピーカー 2
はい。せっかくなのでね。
スピーカー 1
ね。あの、道中。
お便りを答えていこうと。
なんかあれやな、こう。一緒方向を向いて喋ってると不思議な感じするな。
スピーカー 2
あー、そうですねー。ほんまや。
し、あんまりこう、生で会わへんから。
スピーカー 2
うん。確かに。
スピーカー 1
生で。
だってこの前大田ん。あ、でもうち来てくれたもんね。
スピーカー 2
ですねー。
スピーカー 1
あれでも2月とか3月やったな。
えー、何月やったんやろ。そっかー。
スピーカー 2
で、この前も行こうと思ってたけど。
スピーカー 1
やまじくん。
うん。予定あわずでーす。
スピーカー 1
短いけど長い渋滞ですな。
うんうん。
はい。じゃあお便りいきましょう。
スピーカー 2
はーい。
スピーカー 1
長いんでね、道中。
うん。
AI音声アシスタントへの違和感
スピーカー 1
えー、こみちやまみちさん。
はい。
あげみさん、ふくしまさん、こんばんは、こんにちは。
こんにちは。
出遅れましたが、1周年おめでとうございます。
スピーカー 1
いつも配信の通知が来ると楽しみに聞いています。
暮らしのもやもやとして初めてお便りお送りさせてもらいます。
スピーカー 1
最近友人宅に行った時などに、
アレクサなどのAI音声アシスタントを使われているお家をよく見かけます。
お家。
うーん。
スピーカー 1
うーん。
煽ってるなー。
自宅ではスマートリモコンを使っていますが、
アレクサのような音声操作機器は導入していません。
それは家の中で機械に向かって声を出すことが
スイッチを押す手間よりも私には抵抗があるからです。
映画のハーという作品、
AIが発達した近未来SFでスマホのOSに組み込まれている
パーソナライズされたAIが暮らしをサポートしてくれるパートナーになり
AIと恋に落ちるみたいな作品。
みんな出先でも自宅でもスマホを音声操作している
を見た時から違和感を感じていました。
また、昔の家では和室の照明や換気扇も
紐を引いてつけるものが多かったと思います。
それが壁のスイッチに置き換わり、
今後は音声操作に置き換わっていくのかもしれません。
便利になる一方で紐を引くスイッチを押すといった
小さな諸差には暮らしの感触のようなものがあったのかもしれません。
スピーカー 1
お二人はそういう諸差がなくなっていくことをどう感じていますか?
暮らしの自然な変化として受け入れていますか?
そういった小さな諸差から暮らしを楽しくするものを
ぜひつくろう会でも作ってほしいです。
これからも配信楽しみにしています。
ありがとうございます。
スピーカー 1
ヤマジくんありがとう。
これはヤマジくんです。
スピーカー 2
でもね、小道山道っていうコンズメイトネームを送ってもらったときに
もう中身読まずにヤマジくんキャラって思ったもんな。
スピーカー 1
よく聞いてくれててね。
最近見たよね。
スピーカー 2
僕はそうなんですよ。見ました。
見る前に僕も実際にAIを使いながら
親近感湧き始めた頃ではあって
そういえばヤマジくんのお便りがあったなと思って
母を見てみようと思って見たんです、最近。
スピーカー 1
どうでした?
スピーカー 2
12年前くらいの映画なんですけど
すごく今っぽいなっていう、現代っぽい。
スピーカー 1
今のまさにAIと音声でやりとりするもんね。
スピーカー 2
GPTライブってやつが
かなり声でのやりとりがかなりナチュラルになってきていて
すごい話しやすいんですよ、AIなのに。
だから今までは文字をただ読んでくれてるみたいな声として
人と話してるような感覚になってるっていうかね。
いわゆるフィラー、あのーとかえーとーとか
そういうものがバンバン入ってたりとか
すごく存在を感じるというかね。
スピーカー 1
そこにいる感じのね。
スピーカー 2
まだ完全にとは思ってないですけど
でもそういうのを感じさせる大きい変化やったなと思って。
スピーカー 1
電車とか乗っててさ、たまにこう
話してる人おるやん、電話で。
スピーカー 2
いるんですか?
スピーカー 1
電車の中で話してる人おらん?
そもそもマナー違反なんやけど。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
その違和感に近いような気がしてて。
違和感っていうかその居心地の悪さみたいな。
ヤマジ君がAIに話しかけてどうのってしてるのって
なんか、いやどうやらちょっと違うかな。
僕も絶対その家で話しかけて
スイッチ押してとか
エアコンつけてとかって
言いたいなって思うよな。
特に家族がいて。
スピーカー 1
一人暮らしやったら僕いける気がする。
けどそこになんか家族とか誰か他の人がいて
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
嫌ちゃう。
確かに。
それも映画あったな、もう一個。
スピーカー 1
何そのスイッチについての?
スイッチというか
スピーカー 2
ヒューマノイドみたいな存在が
家族として受け入れられてる家族で
そのヒューマノイドが壊れたとか
なんかした話みたいな予告だけ見たんですけど
スピーカー 2
で、その子が起動してる状態の時に
見てきたものみたいなのを
メモリーみたいなものを家族がまた見るみたいな
ちょっとまた説明欄かなんか載せとこうかな。
僕そう、AIに
母に関連して
スピーカー 2
AIと暮らしのね
なんかそういうもの扱った映画
どういうものがあるかなっていうのを
リストアップしてもらった中にそれがあったんですけどね。
割とそれは最近の映画やった気がするんですけど
なんかその
そうそうそう
他者って感じなんですよね、全然。
スピーカー 2
その家族の中にいてほしくないみたいな
AIみたいなやつが。
スピーカー 2
そういうことではないんですか?
スピーカー 1
いや、そう。
他者なんやろうな。
し、アレクサとか家の中にあってさ
アレクサって読んだら反応するけどさ
読んでない時も絶対聞いてるやんと思ってしまう。
そのなんか常にこう
聞き耳立てられてるみたいなの
めっちゃ嫌じゃん。
そうですね。
他の免許あれ
メタレンズ
スピーカー 2
メタグラスみたいな
スピーカー 1
メタグラスみたいな
スピーカー 2
あのあれですね、サングラス
そうそうそう
スピーカー 2
カメラついたやつ
スピーカー 1
あれもなんかすごい嫌なよ。
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
なんかつけてる人、目の前におったら嫌じゃない?
一緒空間にいてさ
スピーカー 2
はいはい
スピーカー 1
その撮ってないにしても
そのスタンバイできてる状態で
スピーカー 1
いられると
なんかすごく喋りにくかったり
スピーカー 1
距離感難しかったりして
スピーカー 2
確かにな
その先にむちゃ世界と繋がってる感ありますもんね
スピーカー 1
そうそうそう
なんかいらんこと言うと分かんないだろうなみたいなさ
AIどう
スピーカー 1
相手が話しかけてとか
っていうよりは
スピーカー 1
常になんかレコードされてるというか
記録取られてるような感じが
息苦しさを感じてしまうというか
スピーカー 1
気がしてる
スピーカー 2
でもそれあるかもしれないな
母の中でも主人公の人が家に帰ってくると
部屋の電気がふわっとついたりとか
アレクサって呼びかけるでもなく
スピーカー 2
環境を作ってくれたりとか
する描写があったと思うんですよ
ちょっと記憶があれやけど
その先ってなんか本当に
それこそさっきアゲメさん言ってたけど
AIが暮らしを監視してるというか
人の動きとか
この人が今求めてる環境ってのはこういうことかなとか
スピーカー 1
そういうのをどんどん
自ずと作り上げてくれるというか
スピーカー 2
そういうものになる気がするなと思って
ちょっとほっといてよっていうな
スピーカー 1
ところが欲しいような気がしててさ
生活してることと
インターネットにつながってることとかさ
SNSにつながってることとかさ
常に近い状態って結構嫌やん
スピーカー 2
嫌ですよね
家に残したい所作と手触り
スピーカー 2
やっぱ家は社会と断絶できる場所やと思うんですよ
世の中から離れて個人に帰れる場所っていう
あそこでもそうやって世界につながってしまってる状態みたいな
そこのない
閉じれるというか
スピーカー 1
良さみたいなのをちょっと阻害してるような感じは分かるし
便利やからっていうので
この前の掃除の話じゃないけどさ
なんていうの
ふくしまくん言ってたやん
掃除しやんでいい家っていうのは
美しさがないやっけ
なんて言ってたっけ
スピーカー 2
掃除しやすさ突き詰めた家が
色気がないみたいな
スピーカー 1
色気がないっていう
聞き直しててさ
うまそうやなと思ってさ
山地くんが言ってくれてる諸差
それに近いところがあるんじゃないかなと思って
そこに記号として
懐かしさであったりとか
暮らしの空気感みたいな
電球の紐とかさ
ペンダントに紐が付いてる和室の部屋とかさ
そういうところにも
人のよりどころというか
思い出とかが残ってくるからさ
そういうものが全部なくなるのは
ちょっと寂しいのかもなっていうのは思うかな
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
それは
淘汰されていくものはあると思うんやけどさ
薪でお風呂焚いてたとか
そういうのはなくなってってるわけやからさ
そうですね
けど
そういうとこかな
スピーカー 2
そうやな
その境界がどこにあるのかって
すごい難しいところではあるんですけど
それこそ
ゴエモン風呂から今
自動の湯沸かしになったとか
洗濯機もそうですよね
スピーカー 1
そうやな
スピーカー 2
なんなんやろ
どこで
どこなんでしょうね
スピーカー 1
そこまでいらんってやつもあるやん
洗濯機手洗いせんでとかさ
脱水に移さんでとかさ
なんていうの
それで
やらんくていいことが増えて
めっちゃ便利になるのはあると思うけどさ
スイッチ使うぐらいええやん
とは思ってしまう
スピーカー 2
はいはい
スピーカー 1
なんかでも友働きで働いてて帰ってたら
お風呂が焚けてたとかさ
それは便利やろうなと思うよ
はいはい
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
ご飯
スピーカー 2
ほんとグラデーションなんですよね
スピーカー 1
白か黒かじゃないんよな
グレーなんやけど
どっちよりのグレーかっていうところ
ですね
スピーカー 2
もちろんね
手間がなくなることで
逆にできることっていうか
自由に使える時間みたいなのが
増えたりだとか
するっていうのはあるけども
その手間
カーテンを開けるとか
スピーカー 1
自動で開けてくれるとか
スピーカー 2
いらりそうじゃないですか
朝何時になったらパッて開けるとか
今でも多分スイッチボタンのやつとか
使うと多分できるんですよ
できるやろね
スピーカー 2
だけどそれ
そこ失いたくないですよね
スピーカー 1
そうやな
そのアナログ感は
大事やと思うよ
車じゃないけどさ
全部デジタルになってさ
車なんか全部立ち張れるようになったらさ
スピーカー 2
テスラとかね
スピーカー 1
交渉しても直せへんやん
作りがシンプルであればあるほど
なんとでもなるからさ
そこに人の関わる余地もあるしさ
工夫の違いもあると思うからさ
そういうのは感じますよ
そういう意味であればスマートハウスみたいな
ちょっとね
寂しいような気はする
スピーカー 2
寂しい
よく僕らは手触りとか
言って表現してますけど
ほんまにそれがなくなってしまいそうな気がしますからね
スピーカー 1
そうやな
スピーカー 2
全てが自動で
自動でいろんなことをやってくれるようになったら
スピーカー 2
いつまで経っても空間に
受動的にいるような感じ
サービスを受けながら
いる感じというか
スピーカー 1
能動的に関わっていかん
感覚っていうんですかね
スピーカー 2
それが出てくるから
スピーカー 1
暮らしを手に入れるみたいな感じはないのかもね
サービスを受けてるみたいな感じになりそうじゃない
スピーカー 2
そうですよ
スピーカー 1
ホテルみたいな状態
スピーカー 2
ほんまにそれです
なんて言ったらいいんやろな
本当
ですよねみたいなことしか言えてないから
いいなんかあればいいんやけどな
スピーカー 1
もうちょっと深くですか
スピーカー 2
深く
最近は
iPhoneとかでも
昔Touch IDの時とかって
物理的には物は動いてないけど
押した感覚があるとか
そういう
技術によってアナログ感を
演出するというか
しかもかなり高精度に
本当に動いてないなんて信じられへんみたいな
そういう動かし方をするみたいな
そういうのも
あってそれも
言わねえか
言うか
AIの身体性と答えを疑う距離感
スピーカー 2
母の中でのあるシーンでは
このAIが身体を持ってない
っていうことを前提にした
主人公は恋人関係
っていうのがある中で
それをAIの側から
それを飛び越えてこようとする
スピーカー 1
身体っていうものを
スピーカー 2
持っているかのように振る舞ったりだとか
別の身体を媒介として
繋がろうとしていたりとか
そういうシーンがあったりするんですけど
やっぱりそれを見た時に
一気に興ざめはしたんですよ
その前まではまだ共感できる部分は
あったんですけど
そこは違うみたいな
寄ってきすぎ
身体がないっていうのが
それを受け入れた
恋愛の話だったと思うんですけど
それを越えてきて
あたかも身体があるかのように振る舞うとか
スピーカー 2
ないものをあるかのように扱うとか
っていうのはすごく違和感があるな
スピーカー 1
下りしか見てなかったやと思う
全然覚えてない
スピーカー 2
結構前ですもんね
スピーカー 1
だいぶ前やもんな
スピーカー 2
主人公の職業が
手紙の代筆
スピーカー 1
そんな仕事なの?
スピーカー 2
すごく
その世界観を表してたなと思って
その
あの世界では誰が書いたとかっていうのは
あんまりこう
どうでもよいというか
むしろ受け手がそこに
その人のことを感じるかどうか
スピーカー 1
温度感があるかみたいなこと
手紙を読んだ人が
スピーカー 2
書いた人のことを想像できるかとか
実際問題は違っていいっていう
スピーカー 1
誰が書いてようが
手書きっていうものが大事で
スピーカー 2
それもなんか
主人公がパソコンに向かって話すと
手書き風の手書きを模した
ものが出来上がっていくんですけどね
スピーカー 1
書くんじゃなくて
スピーカー 2
書かない
そういうのを喋ってる
スピーカー 1
代筆
スピーカー 2
そういう仕事をしてるから
AIに対してもね
実際のことはどうでもいいっていうか
スピーカー 1
実際の身体みたいなのはどうでもいいっていうか
スピーカー 2
そこへの想像
スピーカー 1
はいはい
なるほど
スピーカー 2
そういう世界観なんやなって
なってた
スピーカー 1
そうなんや
そう
スピーカー 2
で?ってなってんな
スピーカー 1
で?ってなるな
スピーカー 2
でも今の世の中の
ちょっと先みたいな
世界線の話な気がするから
怖くもあるよな
スピーカー 2
怖くもあるか
スピーカー 1
なんかこう
自分も使っててさ
なんかへーとこで
スピーカー 1
へー距離感で降りたいなって思う
便利やけど
なんか
スピーカー 1
なんていうの
答えらしきものを常に言ってくれるからさ
スピーカー 1
本当にそうなんやって思ってしまうけど
そうかって思えるぐらいの距離感で降りたいなと思う
スピーカー 2
まあそうですよね
それでもいつだってそうじゃないですか
対人関係でも人と人でも
あの人が言ったから絶対大丈夫やって
そればっかで生きてる人はなんか
スピーカー 1
それはさ人やったらさ
それは人やもんってなるけどさ
機械やとさ計算してるみたいなさ
間違えてないというかさ
調べて言ってくれてるんやったらそうなんやろうなみたいなさ
そういう
なんか入ってき方が
入ってくる場所が違う
人に対しては相談やからさ
相談してこの人の意見はこうかと思って
スピーカー 1
どうしようって考えてるけど
なんかもうちょっとこう
自分が検索して
なんか答えが出てしまっているような
思い込みみたいになって
なりすぎると怖いかなって思う
この前試験勉強しててさ
答えこれこれはどういう意味とかって聞いてさ
帰ってくる答えに対してさ
あれを僕覚えたのと違うぞってなった時にさ
本当にそうって聞くとさ
違いましたって言うからさ
それだけの試験に限らずね
リテラシーみたいなのがないと
言われたことを鵜呑みにしていく人が
そういう状況が増えてくるんじゃないかなっていう
のが怖いなって思う
スピーカー 2
俺もどんどん精度自体は高まっていってる気はするからな
数年前から比べて
スピーカー 1
すごい速さやもんね
スピーカー 2
信用に足る存在にもなっていく気もするんですよ
その情報として正しい答えみたいなのがある場合に
それをパッと出せるようにはもう言うてもすぐ
スピーカー 1
でもそれにサーブする側としてのAIやったらいいけどさ
そのうち作為がそこに混ざり始めたらめっちゃ怖くない?
こうやって動かした方がええとかってなったらさ
そうですね
ダイナマイト発明したみたいな時にもなり得るみたいな
スピーカー 2
便利が故に怖いですねって思う
スピーカー 1
かなりパーソナライズされていくわけやん
色んなことを相談したり話したりするから
簡単に操作できるようになると思うよ
人間なんて
スピーカー 2
そうですね
でも今でもそうですよ
SNSやショート動画だとか
やっぱりある程度コントロールされてると思うんですよ
人の意識とか感性みたいなものが
擦り込まれて
スピーカー 2
それは必ずしもAIだけじゃなくて
今あるものにも存在はしてると思うんですよ
なので常日頃ですね
AIとの関わり方ももちろんやけど
それ以前に自分以外のものとと関わっていく
そういうスタンスはすごい問われる気がしますね
最近はそのAIもエージェントって言って
秘書みたいに扱えるみたいな
一対一じゃなくて組織みたいなものが
存在するようなものがあったりするんですよ
スピーカー 1
そんなんあるんや
スピーカー 2
最近もオープンAIが発表されてたんですけど
ドッツとかグロックボット
Xの方へとグロックボットってやつがあったりとか
そうやって人
本当に業務に関して言っても
いろんなことをいろんな部署に振り分けて
やってくれるみたいなね
ものが出てきたりとかしてて
それが例えば人であることと
AIであることのいい面悪い面
両方あると思うんですけど
AIってなった時にデメリットをすごく懸念するじゃないですか
こうやったら怖いでやめとこうやめとこう
人をやったとしてそれはどうなんやって思わないですか
その信用が足りるのかって
いろんなことを任せたい秘書がいるとして
その秘書って例えば応料するかもしれないし
デビー婦人もなんかあったかな
そういうのもたまに事件とかあったりしますけど
大谷翔平と通訳の水原一平か
スピーカー 1
あったな
スピーカー 2
だとかね
スピーカー 1
誰も信用するなってこと
何の違いかなっていうか
スピーカー 2
懸念して何も関わらないようにしようってするのか
スピーカー 1
関わらないようにしようってか
とにかく使いよいし便利やから
基本的にはポジティブやと思うよ
ポジティブやけど距離感かなっていうことじゃない
どっちかと言ったら便利すぎて
みんなめっちゃ使ってるわけやん
懸念してみんな使ってないわけじゃないから
爆発的に使ってる上で
距離の取り方が大事かなっていうことかなって思う
僕はこれで使ってなくて
怖いなって思ったら
使ってからやっていいんじゃないって思うけど
スピーカー 2
僕よく政治とか絡みでも
国のせいやとか言ったりする人もいるじゃないですか
それに似てる気がするというか
自分一人の力では現実問題
どうにもならないものに対して
嘆くより
今目で見えてる世界を楽しもうよみたいな
なんかそんな感じがあるんですよ
開発者たちだって
絶対にAIに人間が支配される世の中なんて
きっと望んでないと思ってるし
そう思ってるって信じたいし
それを思いながら
リスクとかこういう可能性も起こりうるんかもなーっていう懸念は抱えながらも
その恩恵をどっぷり受けておきたいみたいな
そういう僕は感覚ですね
政治に関してもそうですし
期待してないわけじゃないしな
ただ批判する目ももちろん持ってるけど
それは僕から見た見え方であって
個別解と言うかね
全体の最適な形として見たときには
それは違う答えがあったって言えやろうって思ってるんですよ
前提状態として
スピーカー 2
それと自分が合ってないだけとか
そういうのはもちろんあると思うから
そこに対して
自分がすごくネガティブな感情になるとか
それによってグンって嫌な感じになるとかっていうのは
基本的には僕なくて
怒りが向いちゃうとか
そういうのもあんまりないんですよ
かといって
手放しに応援してるわけでもないし
選挙にはもちろん行くし
意思表示みたいなのをするんですけど
スピーカー 1
意思表示は選挙だけみたいなこと?
スピーカー 2
だけというか
でも基本的にはそこでしかできない
スピーカー 1
それがね
僕は個別解を大事にしたいなと思うし
言うても意味ないからとか
スピーカー 2
意味ないからとは思ってないんですけど
自分で及ぼせる範囲っていうのは
国単位じゃないな
国を動かすっていうことではないなっていう
だったらその手段は
スピーカー 1
しっかり手順踏んでやっていくべきと思ってるんですよ
言うだけじゃなくてみたいな
スピーカー 2
そうそう
立場変わると見え方変わったりもするじゃないですか絶対
スピーカー 1
うるせえな
スピーカー 2
こういう絡みがあったのかとか
例えば市役所とかね
町の役場に対してもあるじゃないですか
こっちはこう思ってるけど
実はそういうのがあるのね
まあそれをなんか
スピーカー 1
善を良くしようと思ったら
そうならできあんよなとかっていうのはあるのは分かる
スピーカー 2
声上げることはもちろん大事と思ってますよ
スピーカー 1
僕が懸念
政治の話とかでね
懸念するのはとにかくマイノリティな人たちがいるし
その人たちが大変な思いをしてるのを見て
それでいいんかなとかっていうのは
思うよ
ビザの問題とか
いることがすごい大変になってしまってたりするから
スピーカー 2
そうですね上げてましたもんね
スピーカー 1
僕自身がマイノリティ側にいるから
それはなんか
言わざるを得ないというか
スピーカー 2
もちろん全然それを僕は否定してるわけじゃないですからね
スピーカー 1
真面目な話になってしまった
でも分かるふくしま君はそういうとこには触れ合いようにしてる
スピーカー 2
変に自分の方に持ってこないというか
手繰り寄せないようにはしてる感じはあります
なんかそれ自体
幸せな状態ではあるんやろうなとも思う
スピーカー 1
マジョリティの方にどっちかっていられるのかもしれへんなとは思う
スピーカー 2
マジョリティ
スピーカー 1
言うたら平均して国の総意として
こっちへ進もうという時に
メインストリームのところに入れてるのかもしれへんなとは思う
なんか簡単に僕らは端っこの方で弾かれるからさ
そこは側面もある
家庭気になるところもある
今回のビザみたいなのは完全に
え?急に?それ?みたいな
スピーカー 2
年収が年収でしたっけ
スピーカー 1
そうとか
そもそも永住権もやしビザも
更新する額が一気に上がって
スピーカー 1
子供がいて家族がいるのに
3年後日本にいられるか分からないみたいな状況は
それは不安やろってなるから
AIネイティブ世代と個別の視点
スピーカー 1
AIから成人や
カットやろな
スピーカー 2
世界の捉え方ってやっぱ人それぞれあるから
自分が
なんて言えばいいのかな
自分に
ジャンルとか出来事によって
全然捉え方変わっちゃうからあれなんですけど
自分の手に追えやんことは
無理に手に
手元に手繰り寄せようとしやんほうが
いいなって
精神的にとにかくいいよね
スピーカー 2
違うもん
AIなしの
僕らが過去に経験してきたことなんてないから
僕らとおじいちゃんの間でも全然違うと思うし
スピーカー 1
スマホを持ち始めた世代
僕らみたいにガラケーやった人から
スマホ最初からある人と
今度はAIが最初からある人たちでは
絶対それは違うとは思う
だってスマホできた時もだいぶ懸念されたもんね
スピーカー 1
スマホ世代の
なんでそれあんなに懸念されてんの
スマホを触れてる時間が増えるからとかそういうことかな
でも実際手放せやん人おるやろし
気にはなるから間違いなく僕も
折り合いつけて
でもさ
自分の子供のことを考えた時に
考えられる人になっててほしいなと思うよな
自分で
なんでも答えてくれる
ってなったっていうスタンスで
AIと付き合ってほしくないなとは思う
何かをやらんでいいことというか
スピーカー 1
AIによって
すぐに成果が出る
ノードに書いてたようなことは
いいと思うやんけどさ
試行してほしいなとは思う
AIでできたからみたいなさ
になると大丈夫かみたいな
気はするかもね
スピーカー 2
さっきたまたまね
トイレいる時に
iPhoneのアプリ
どんな入れてたんやっけって見てて
iPhone3GSの時に買った
スピーカー 2
大自演
辞書のアプリ
英語のWisdomかな
スピーカー 1
持ってる
スピーカー 2
ずっと残ってたのを見つけて
消せやんなって思ったんですよ
全然使ってないのに
何年も使ってないし
だけどそれ今ポチポチやってたら
おもろいんですよ 言葉
スピーカー 2
むちゃくちゃ出てきて
記号とか
いろんなグループ
分けされたやつから選んだら
文字が 言葉が並んでて
あれって
スピーカー 2
かときの話ですけど
辞書ならではの一覧性とか
検索しやすい便利さと
いいとこやった気がするんですよね
バランス感が
スピーカー 1
その時にとっては
あのサイズで
スピーカー 2
厚いね
あれから調べてるんじゃなくて
今となっては
そのアプリですら
まだアナログさを感じる
スピーカー 1
それを調べないといけないもんな
スピーカー 2
今思ってるAIのあり方は
もっと先行っちゃうんですよね
今ですらまだアナログやなって思う
スピーカー 1
今はだってさ
Google検索みたいな
AIで調べるに変わって
始めたぐらいやんか
その先でそれこそ
パソコン
自体を直接操作するとか
そうなってくる
今までは作業するのが自分
やったけど
そこも手放し始めるからさ
自分たちのありようとして
スピーカー 1
どこを大事にして
建築なら建築の仕事とか
そういうことしていくか
考えないといけないなとは思う
スピーカー 2
結局
いろんなものが手間だとか
いろんなものが省かれていった先に
身体性と場所固有の価値
スピーカー 2
やっぱり人間に
暇が与えられると思うんですよ
暇を与えられた時に
体を動かすとか
最終的には
身体制に戻っていくと思うんですよ
スピーカー 1
結局みたいな
スピーカー 2
それが
身体制に戻った先の社会ってなると
またそれはワクワクするなって思うんですよ
何が起こるんやろみたいな
スピーカー 2
もしかしたら本当に
ローカルな
街並みっていうのが
また復興してくるかもしれない
地盤で採れる材料の価値が
あるというかね
どこ行っても一緒やし
基地体験できるようになった時に
そこの場所にあるものは
そこの場でしか得られないものであってほしい
それにどんどん向かっていくような気もするから
場所制とか身体制みたいなものは
本当に
また戻っていく気がする
なので
今バナキュラーって言葉を聞いて
想像する
街並みだとか建築の様式の
あり方みたいなのが
未来としてありえそうな気がする
スピーカー 1
確かに
本当の先の話になったら
インテリアなのでホログラムで良くなるかもしれへん
スピーカー 2
もしかしたらね
ボタンを押した感触が
戻ってくるように
家具のふわふわ感とか
手触り感とかもしかしたら
基地体験かもしれんけど
本当に起こるかもしれん
スピーカー 1
グローブして生活しとったら
後で分かるとか
本物っていうか
スピーカー 1
技術とか進歩
みたいなことにはアンテナはあるけど
でも結局
それは使うものというか手段であって
結局
大事にしてなあかんというか残るようなものって
先ほど言った身体勢
みたいなものだから
スピーカー 1
だろうなと思うから
こそ
自分たちがすること
ポッドキャストでもそうやけどさ
温度感のあるもの質感のあるもの
をする意味を見出せる
気がする
やっぱり本読んでても
ページをめくることとか
実際の本を持ち歩く喜びみたいな
はあるからさ
それをカバーに入れて出かける
電車の中で読むとか
っていう時間はすごくいいなと思うよ
スマホで
Kindleで本読むとか
軽くていいけど
やっぱり
本を読むっていうのに付随する
語感触覚とか匂いとか
そんなのが良さの
本を読むっていうことに
それも含めて本読むっていうことで
あるよねっていう
自由の先で暇を使う力
スピーカー 2
なんかそうやな
自由を与えられると
逆に制約を求めるようになる気がする
それにも近い
何にもない広大な敷地を
ポンって与えられて
スピーカー 1
じゃあちょっと
スピーカー 2
30坪くらいの家建ててください
自由にって言われた時に
どうしようってなるじゃん
何をすれば
手がかりは何なんだ
何か制約をくれみたいな
スピーカー 1
何か一言言うてくださいみたいな
それヒントでやりますみたいな
スピーカー 2
そう思っちゃうのと似てる気がする
天使書籍でいつでも
どの本でも読めるかもしれんけど
カバンの中に1個入れてるそれが
いいというか
その制約というか
スピーカー 1
そういう
一回なしになって
分かることってすごくたくさんあるから
経験というか
そこのプロセスは多分必要になると思うよ
スピーカー 1
だから
スピーカー 2
暇を
作った方がいいし
暇をどう自分で扱うかというか
どうやって埋めるかというか
その訓練は今のうちから
しておいた方がいい気がしてます
子供に対してもそう思うし
暇の先に楽しみ方を
見出していく気がするから
スピーカー 1
大人になってというか
仕事の忙しさでさ
忙しいってなんだろうみたいな話もしたけどさ
結構満たされてる
ようなとこもあるやん
忙しいという気持ちとか
制約ね
時間の縛りとかで
確かにそれがなくなった時に
でも僕ら一回経験してるやん
子供生まれて
僕は2年ちょっと
育児休暇じゃないけど
家でずっと子供を見てたから
スピーカー 1
子育ては忙しいけど
仕事がもうできひんからさ
ほとんど夜寝てからしてた時期あったやん
スピーカー 1
持て余す感
仕事ないとこんな
仕事してないとこんな
子供はかわいいし
子供だけでそれを埋めるのは
難しい
難しい
何かこうやってたいみたいな
スピーカー 1
生産的でありたいみたいな
欲求があるね
スピーカー 1
それを仕事で代替えしてるような気がしてて
それでも仕事じゃなくても
生産性みたいな
自分が物作ってるとか
そういうことでええんやとか言うけど
巻き割ってるとかさ
そうありたいなって思うし
それこそ引退した後にさ
スピーカー 1
やることがたくさんある人っていいよね
スピーカー 2
やっぱり訓練ですよ
暇を
暇ってむちゃいいと思う
あー暇
それの時の方がクリエイティブな気がする
スピーカー 1
暇になった時に
個人事業主と暇は怖いよな
掛け合わせが
スピーカー 2
僕が友働きゆえのあれやけど
そんなに
そんなにって思ってるところがある
怖さ
スピーカー 1
奥さん会社員やったら
スピーカー 2
あるよな
スピーカー 1
でもそれのバランスの取り方が上手い人は
いると思う
個人事業主であろうがそうじゃなかろうが
ロビン見てても
仕事しながら間で服作ったりしてるんよ
服作り全然仕事じゃないし
けど
それしたり畑したりとかさ
スピーカー 2
なんかこう
スピーカー 1
暇を
暇というか
やりたいことが暇を埋めてってるわけやな
がいい
暇がいいっていうか
その時間を埋めれることがいい
ってことやな
暇を持て余したくはないね
スピーカー 2
そうですよ
暇ばっかになった時に
自ずと働きかけると思うんですよ
その時間に対して
何しよう何して過ごそうみたいな
そう思えてることがまず大事っていうね
日々追われることも多いから
スピーカー 1
追われんのもイエーイもんな
勝手な話やけど
スピーカー 2
なのでそういうのがね
どんどん無くなっていくと思うんですよ
AIだとか
スピーカー 2
エージェント的な存在が
エージェント的な
スピーカー 1
だといいっすね
スピーカー 2
暇そうにしてた方がこれから価値あるかもしれん
スピーカー 1
そう
スピーカー 2
なんかそんな気がしてます
スピーカー 1
どういうこと
誰かから見て
暇そうにしてる方がいいってこと
あの人はAI使ってんだよなってわかりやすい
スピーカー 2
っていうより
なんていうの
暇である状態を作ってることに
価値があるというのか
なんて言えばいいんや
スピーカー 1
その
スピーカー 2
表現が難しいな
暇である状態に
ポテンシャルがあるって言ったらいいんですか
今はスキルをどれだけ持ってるか
っていうことがポテンシャルかもしれんけど
余白みたいな余力遊びみたいなのを
どれだけ持ってるかっていうのが
その人のポテンシャルに変わっていくような気がする
って言うといいんですかね
ポテンシャルって言ったらいいのかな
なるほどね
スピーカー 1
なんかでもその余地を
変換
自分でね
例えば釣りをするとか
カメラをするとか
自分でそれを使えるっていう良さもあるし
スピーカー 1
余白を持ってても
誰かから見たときに
こういうことしてみやへん
みたいな
面白い話
スピーカー 1
面白いことが起こるためには
スキルじゃないけど
何かを持ってやると
起こらへんやん
ただ暇なんですって立てても
スピーカー 2
それはあります
スピーカー 1
シガシガはさ
普段みんな本業でやってることと
割と違うことを
あの中でやってるから
結構一緒に仕事する人に
聞かれるなんでやってるんですかとか
なんでそんなこと本業と別れできるんですかって
話が出るんやけど
みんなそこにわざと余白を
作って
何かをするための
場所を空けてるからできる
そういう
余白みたいなのやったら
すごくわかる気がする
プルスイッチと未来の住まい
スピーカー 2
なので
ヤマジ君の質問に戻ると
プルスイッチ
推奨していきましょうって話になるのかな
スピーカー 1
それでよしって
スピーカー 2
一旦なくなったとしてもいつか
プルスイッチが最高になる世界が
また来ますねって
スピーカー 1
電球でさ
電球でオンオフできるようになったやん
今や
その古い家って
スイッチがそもそもなくて
プルスイッチしかないみたいな状態だったから
でも電球まではスイッチやからさ
スピーカー 1
ありじゃないかなとかさ
思ったりもするよ
この上にね
ひっかけシーリングしかない家って
すごい多いから
スピーカー 2
それでいい気はしてるんですけどね
スイッチつけに行けばいいやん
スピーカー 1
あんまりどうせん気にして
あっちもこっちも
それはいいわ
また違う話になるから
いいと思うよ
子供とかいると
そこからまた紐流して
自分でつけたり消したりできるようにしてるから
スピーカー 2
あったもんな夜ちっこの
スピーカー 1
シュッてしたらいい時間になるみたいな
今は室で寝てるからさ
絵本読み終わって電消そかって言ってさ
お父さん消すって言ったら自分で消すって言って消す
それはいいなって思う
スピーカー 1
これが消えたら寝る
そういう物理的なもので
習慣がつくっていうのは
非常にわかりやすいし
身体勢伴ってるから
いいなって思います
スピーカー 2
それが自動で
例えば夜になるにつれて
勝手に照度が落ちていくとか
そういうコントロールは
逆にありな部分もあるかもしれない
スピーカー 2
身体にとって
スピーカー 1
合わせて
スピーカー 2
オンにしたら明るい
だけどそこを徐々に
スピーカー 1
寝る方向
電球の話の時したけどさ
夜のための光として
電球色とかを選んで
ちょっと暗めに設定してるやんか
僕らの場合は
日中も電球つけて
めっちゃ明るくしてとか
じゃなければ
夜は裸電球の電球と
スタンドライトで
浴定みたいな
オールデンカの家とかでさ
だんだんバイオリズムに合わせて
いいやろけど
やっぱり
カゴの中におる感じする
スピーカー 2
敵を
抗う力でもあると思うんですよ
自然に対して
スイッチのオンオフっていうのは
電気っていうものがね
明るくして白い光つけてたら
いつまでも仕事モードになれるかもしれないけど
動物的なあれとして
それはすごく不自然な状態で
あると思った時に
そうやって
作られた環境
それで
重空間の明るさを
調整してくれるみたいな
のって
スピーカー 2
逆に
動物に戻してくれる
手助けしてくれるかもな
みたいな風に思ったりも
トライオンによっては
むしろ今が不自然な状態
ゼロイチのオンオフ
スイッチパチパチっていうことが
むしろみたいな風にも思ったり
もちろん
管理されてる感とかあるんやけど
スピーカー 1
じゃあ
アレクサはあったほうがいい?
スピーカー 2
ない世界は想像できやんかな
ない未来の住宅像は
僕は想像はしてないですかね
その
広く普及する住まいとして
スピーカー 1
どれくらいの人でも使ってると思う?
アレクサみたいな
ああいう
スピーカー 2
どうなんでしょう
スピーカー 1
案外少ないんじゃないの
僕もそれが今は
スピーカー 2
シリとか
声かけるやつが違和感あって
全然使ってない人
似ていると思うんですよ
GPTライブに対しては
普通に話しかけることが
スピーカー 1
できるようになったっていう変化があって
だから
スピーカー 2
壁みたいなものはどんどん溶けていくと思うんですよ
スピーカー 1
インターフェースとして
フィットしてないわけやんな
シリであれアレクサであれ
暮らしへの溶け込み方が
入り口が悪い
スピーカー 2
スイッチピッて押せばいいものを
アレクサって
わずらしいピッて押しに行ったらええ
そういうのもあるかもしれない
スピーカー 1
そこまで入り込んでしまってる感じもあるんじゃない
スピーカー 2
多分
もっとシームレスになると思うんですよ
思ったとか
そういう表情やったとか
帰ってきたら暗いから
暗い顔してるから
明るい音楽でもかけて
スピーカー 1
完全に電脳されてるやん
攻殻機動隊の世界とか
でもそういうのは全然ありえないなって
何だっけあれ
アニメ
サイコパス
スピーカー 2
サイコパス見たことない
スピーカー 1
サイコパスはホログラムで
全部インテリア
作ってる世界みたいな感じで
AIアシスタントみたいな
クラゲちゃんみたいなのがいて
家の中に
スピーカー 1
気分に合わせて
あれも変わるし
服装もホログラムの世界
スピーカー 2
そうなった時に何に面白みというか
心を揺さぶられるとかね
なってくるかなと思いますよね
スピーカー 1
やっぱり
ホログラム時代の本物と悩み
スピーカー 1
リアルなものになってくんやろうな
物欲がだって
何でも投影できてしまったら
スピーカー 1
所有というものが感覚だいぶ
スピーカー 2
何でも良くなるからな
何でもいい
デザインとか何でもいいみたいになるもんな
スピーカー 1
また変えたらええし
その時にどうしようもないものに
スピーカー 2
向くんやと思う
スピーカー 1
そこに
匂いとか肌触りみたいな
杉の床材みたいな
そういうことに価値は出そうな気がする
嫌やんな
スピーカー 1
家のパネルばっかで
投影できるパネルになって
めちゃくちゃしんどいと思うわ
多分
投影される絵と
ソファーの素材の違い
あんま気にならんくなってきたりしそうじゃない
そういうもんやからって
身体としては
フラットな座面でフラットな背もたれやけど
投影された
すごい豪華なモコモコしたやつ
スピーカー 1
今
スピーカー 2
カトキに生きてて良かったなってすごい思う
スピーカー 1
ビジュアルに
価値なくなってくるかもしれない
一定のところで止まるかもしれない
スピーカー 2
そうですね
ビジュアルっていうか
もの自体というか
ありとあらゆる判断みたいなのが
無価値になってくる気がする
判断することみたいな
それこそ
床材何にしようとかね
壁の色何にしようとか
そういう判断
家作る時でもそうやし
日常のご飯食べる
何食べようとか
スピーカー 2
一つ一つの判断すら
どうでも良くなっちゃいそう
スピーカー 1
後で何とでもなるっていう
スピーカー 2
そういう世界線を想像すると
スピーカー 1
後で何とでもなる世界線
つまらなさそうやな
スピーカー 2
つまらん
やっぱ人は制約求めると思うんです
スピーカー 1
どうにもならんから今何とか決める
限られた中で決めて
形にしてくってことに
こそ宿る感じはする
そこで結構
癖がついたり
オリジナリティ出るような気がするから
そうですね
スピーカー 1
そこの悩むみたいなさ
悩むの大事みたいな感じがする
ヤチさんが家建ててる
言ってたやつ
みたいに悩んだ方が
絶対良いやんって
思う苦しみ
スピーカー 2
悩んだっていう経験もね
スピーカー 1
そうやな
悩むことが少なくなるのは
課題なんかもしれへんで
先々
スピーカー 2
ルールを自分で設けるんでしょうね
縛りプレイ
スピーカー 1
どうしたら悩めるだろうか
スピーカー 2
っていうことを悩んでる
スピーカー 1
悩みやんことが悩みなんでしょう
どうせそのうちそういう質問来るようになったら
スピーカー 2
頭にありますよね
悩みがないことが悩みですみたいな人
わからんでもないなって思う
スピーカー 1
悩みがないことが悩みになってくるかもしれへんな
面白いな
スピーカー 2
無茶苦茶変わりそうやから
いい時代やと思います
スピーカー 1
そういう意味で
本当にいい時期にポッドキャスト始めたと思っている
この1年の
スタートの
スピーカー 1
早いかどうか分からんけど
1年も経ってるっていう状態が
スピーカー 1
すげーよかったなって最近思う
スピーカー 2
少なからずなんか
蓄積されてるものあるし
自分の中で変わっていってるものもあるし
それが残ってるもんな
スピーカー 1
残ってる
スピーカー 2
誰か聞いてもらっていて
なんかしら
スピーカー 1
影響があったら
いいな
そこは分からんけど
何か役に立つとか
考えるきっかけになったらいいな
このまんま
次のあれも行く?
スピーカー 2
次?
ちょっと待てよさよ
スピーカー 1
もう着く?
あと1時間
どういう風にやりますか?
スピーカー 1
すげー撮ってるやん
スピーカー 2
だいぶカットするかもしれんけど
これ編集まだ難しそうですね
どうするんや
スピーカー 1
なんかでも良かったんちゃう?
スピーカー 2
ドライブ収録ってこうなるかみたいな
スピーカー 1
ちょっとガチンコで良かったよ
大事やよ
次のステップやと思うで僕ら
スピーカー 2
前見てるからかな
スピーカー 1
未来の話ばっかり
録画だけ止める?
スピーカー 2
じゃあ一旦切りましょうか
今夜はっていうあれじゃないけど
ビジュアルじゃないけど
スピーカー 1
こんなところでね
音声だけで聞く人には何ら関係ないから
また次の夜にお会いしましょう
スピーカー 2
本当唐突やったな
すいません
スピーカー 1
おやすみなさい
01:20:55

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