食器洗いのコアな話題
こんばんは、今夜も図面を描きながらです。 建築設計を仕事にしているあげみとふくしまが、よなよな図面を描きながら話していく番組です。
肩の力を抜いて、生活の真ん中にある何気ない気づきを話していけたらと思っています。
こんばんは。 こんばんは。
昨日さ、大学の頃の友達からさ、 インスタでメッセージもらってさ、
聞いてるよってメッセージ来てさ、 あ、このポッドキャスト? そうそうそう、はいはいはいはい、あの大学多分出てからずっと会ってないのにさ、
うん、なんかこうやってまたね、メッセージやりとりとかさ、 うん、嬉しいわー、嬉しいわー。
あの、あとこの前会った高島の友達の子がさ、 友達も聞いてくれててさ、
いや、あれはめちゃくちゃいいこと描いてもらってて。 僕にも送ってもらってました、あれ。ありがとうございますって言って。
なに、なにあれって。
あれちょっと震えるぐらい嬉しかったわ。
でかむしろ、描いてもらってて、 そうそう、それがやりたかったんよって。
ちょっとだけ。
新しい情報や整っていることを求めがちな現代だけど、
これを聞いていると暮らし、その場所や人、あもの人を より大切にしていこうっていうゆとりをもって考えられる時間が増えた気がする。
めっちゃ嬉しい。どうしよう。
ね。あの、ゆーてんも僕らも精一杯整ってね、 聞けるように編集頑張ってるつもりですけど。
そういう意味で言ってるんじゃないと思いますけど。
何の話し始めた?
なるべくね、聞きやすく整って整って聞けるようにとか、 配慮はしてるつもりだけどなーって。
今な、録音始める前に30分吸ったもんでしたもんな。
はい。
雑音を撮ろうっていう。
でも、ちょいちょいポッドキャスト興味あるって言ってもらって、 何使ってるとか、
僕らも始めるとき何使ってるかやってる先輩方に聞いたりとかしたから、
どこかでね、何か始めたい人が始めやすくするためのね、 何か情報共有みたいなのができたらいいかな。
興味あるかどうか分からんけどね、みんな。
僕結構周りの子に、たまにどうやって撮ってんのって聞かれたりとか、
あとはちょっとやってみたい、興味あるみたいな子もいたりして、
もうやったらやったらいいって言って、
iPhone1個でも撮れるしさーってか言って、
ポッドキャストを始めてみなよっていうの、不況活動をしてます。
ね。案外思ったより大変じゃないからね。
パソコンはあったほうがいいとかね、あるけど、
僕らには電化のほうとポッドトーク、P4っていう。
ポッドトラックP4だね。
ポッドトークって言ったな。
ポッドトラックP4っていうね、素晴らしいアイテムがあるので、
僕がそれにだいぶ助けられてるんやけど、
そういうのも紹介できるといいなとかでね。
いいですね。
ででで、今日はあれですよ。
僕がしたいしたいしたいしたいとせついている食器洗いの回。
はい。また生活の中でもコアなね。
はい。地味なとこでね。
洗い方のスタイル
前回、前々回かな、話したけど、
食器洗いの時間がYouTubeを見る楽しい時間であるっていう、
積極的にやりに行くんやけど、僕は。
はいはい。洗おうか、とか言ってね。
やるよ、とか言って。
してんねんけど、洗ってていろいろと思うことがあったりするので、
なんかそういうのを話していけたらいいかなと思ってて、
まずね、僕もふくしまくんも食洗機なしで暮らしてんね。
そうですね。
から、手で洗うっていうことを大前提にしてて、
うちは食器ラックみたいな、水切りラックみたいなのがあって、
そこへ置いていって、ある程度置けるんでいいんやけど、
ふくしまくん家あったっけ?
ありますよ。あのシンクに引っ掛けれるやつがあって。
あー、そっかそっか。
うん。あの、しげる、ま、うん。しげる工業のシンクですね。
はい。
そっかそっか。えっと、でもそんな大きくないよね。
まあ、そこまで大きくないですね。
うちで3人やけどさ、
はい。
食器の量、結構洗う量多いよな。
あー、まあそうですね。
ふくしまくん家4人やもんね。
言っても子供はね、ワンプレートにしたりとか、
割とコンパクトになったり、
あとは樹脂系がまだ多かったりするので、
あー、そっか。
割とラフにポンって置けたりするから、
うん。そんなには。
うち嫌がるんよ、あの樹脂系を。
おー。誰が?
あの娘が。
あ、そうなんすか。
一緒の方がいいっていうから、
えー。
そう。だからなんか最初こう、ね、これの方が取りやすいよとかさ、
うんうん。
すべらんしえいよとか言うんやけど、
うん。
子供扱いしないで欲しいみたいな感じで。
おー。
質感大事にしてるんや、もうその年齢から。
ちょちょちょちょっていう時あるけどな。
おー。
遺伝子になんか組み込まれてるんすね、それ。
怖い怖いと思いながらも、まあでも、ね、
はい。
いいことやから。
うんうん。
うん。積極的に。
いや、でも食器多いから、洗うの多いからさ、
うん。
結構時間かかって、
うん。
ね。
あの、うちは水切りで、もういけるとこまでとにかくそこは置いてって、
はい。
あの、途中で拭いたりとかせえへんないけど、
うん。
ふくしまくんちは拭いてくんやったよな。
そう、僕と妻でやっぱちょっと方針がね。
ああ。
はい。
違ってない。
方針って言うと大げさですけど、
うん。
妻はこう、キッチンのとこにそうやって洗った後の食器が残ってる状態があんま好きじゃないから、
うん。
洗った蕎麦から拭いていく。
うん。
うん。
で、僕は、まあ、ちょっと置いてから、ある程度水が切れてから拭く。
うん。
うんうん。
まあ、そうした方が、まあ、布巾がね、
うん。
割とカラッと乾いた状態で全体、全部拭ける。
そうやな。
はい。
食洗器の選択肢
あの、さっき軽く話して、僕めちゃくちゃ共感してんねんけど、
はい。
その、濡れた状態で拭き続けると布巾がびしゃってきて、
そう。
拭いてるんか水を伸ばしてるんかがわからなくなって、
そう。
はい。
あれが気持ち悪いよな。
ねえ。
うん。
そうなんすよ。
だから、僕は割と放置しがち。
洗い物一旦、まあ、一旦終わりっていうか、これはプロセスの一環ですよっていう、その放置してる状態。
はいはいはい。
だけど、妻は気になるから、もう拭きたくてしゃあないから。
うんうんうん。
そうそうそう。
なんやったら、うちも食器洗う前にお昼の食器を片付けるみたいな。
うーん。
うん。
感じになってる。
あー。
うん。
なるほどな。
めんどくさいなあと思いながらも、でも、
はい。
ちょっとでもさ、なんて、その上また水かけたくないやん。
うーん。
だから、けど、そう、しまうのめんどくさいなあと思いながら。
はいはいはい。
これどこ置くんやったっけとか思うことあるしな。
間違ってると指摘されるからさ。
ちょっとね、あんまり使わんやつ出さんといてほしいなとか思いながら。
そうかそうか。
うん。
で、うちの妻は、結構料理しながら、もうその都度その都度洗ってったりもするんですよ。
うーん。
あんまりシンクの中に、こう、調理中に出た、あの、器とかボウルとかが、
ない。
あんま、こう、ないような状態。
うん。
そのときの水切りのとこに置いてあるような状態で、
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
痛いみたいな。
そういう、こう、なんていうんすかね。
なるほど。
なるほど。
そういうのもあって。
割とサイクル早いですよ。
その、ものが。
シンクと水切りかごとその、
壺はね。
壺とか。
うん。
僕は全てが残った状態でスタート。
あー。
うん。
だから、まあ、洗ってくれることもあるんやけど。
はい。
やっぱこう作ることに集中して。
うん。
私は洗うことに集中。
多いなーって思うとき。
いっぱい使いましたねーって思いながらも。
うん。
ね、いろんな料理を作ってもらってるから。
はい。
出るよねって思いながら。
はい。
うん。
やることが多いから。
なるほど。
結構、結構食器の量がね。
うん。
溜まる。
かな。
はいはいはい。
食洗器も。
うん。
例えば、入れるときにしても。
うん。
ワイドと深さと。
うん。
あとは引き出し式なのかフロントオープンなのかみたいな。
はいはい。
いろんな選択肢があって。
うん。
もうとにかくその溜めている人は。
うん。
やっぱりとにかく量が入れやすい方がいいから。
ね。
うん。
フロントオープンで3段とか。
そやな。
その上の方はカトラリーとかね、細かいの入れれてだんだん深くなって。
うん。
フロントオープンの方は調理器具とかばばばっと入れれるとか。
最近はそれだけじゃないけど、国産の食洗器ってこうバケツ型になってて。
うん。
横から出し入れができなくて。
うん。
上からしかできないやつが割と多くて。
うん。
最近リン内かなとかは横からね。
リン内とかパナとか出てますね。
出してきたけどね。
うん。
だから、それがどっちがええかっていうのはあるんだけど。
うん。
どうなんやろね。
そうそう。
なんかその料理中のどうやって調理器具扱ってるかとか。
それこそ洗いながら、その都度洗いながら調理してる人もいれば、
そうやって溜め込んでって言ったらあれやけど。
うんうんうん。
最後に一気に払うとか。
うん。
なんかいろんなスタイルあるんやなと思って。
なんか人によってはあそこが食器棚っていう人いるもんな。
うん、いますね。
います。
うん。
でも手洗いしてて怖いのがさ、
洗剤選びの難しさ
その洗剤がさ、洗ってるつもりでもちょっと落ちてないとかのほうが怖いなって思う。
特に子どももいるしさ、
なんか洋を洗ってるつもりがそこのところのちょっと引っ掛けのところとかさ、
はい。
引き重なるからそれ結局食べるところにもつくしさ、
うん。
なんかうん、注意せえへんと怖いなって思いながら。
しかもかといってさ、その洗剤をさ優しいやつというか、なんていうのあれは。
はい。
えー、なんか濃度があるやん。
うんうんうん。
海綿化成材のパーセンテージ。
はい。
が、たぶん植生由来の洗剤とかになると、海綿化成材が入ってないんかな。
このパーセンテージによってなんか油の落ち方が全然違うから。
はい。
あの、ココナッツの絵描いてあるなんやったっけ、洗剤。
えーと、ヤシの実洗剤とかさ、知らん?
わからんな。
うん。
優しいやつなんすか、これは。
えーと、環境に優しい植物系の洗剤。
うん。
やっぱ、まあ排水溝に流すからなるだけ環境に良いもの。
うん。
使いたいなと思う一方で、油が落ちないのがすごいこう、
何回この洗剤プシュプシュしてるんやろっていうくらいプシュプシュしてる。
いやー、すごいわかる。
だから、
ね。
うん。
本当に環境に良く、油の良く取れる洗剤が欲しいなってめっちゃ思ってる。
そうですよね。
うん。
あとだけでむちゃ泡立ち良くて、すぐにキュッキュッってね、落ちるやつの方が、
トータルどうやろうみたいなとこあったりしますよね。
そう、悪魔的なほどに綺麗になりやすいからさ。
はい。
そう、あとその使うスポンジもさ、泡の持ち具合が物によって違って結構スーッと流れてってしまうようなやつもさ、
これなーって思うし、
はい。
洗ってるとやっぱスポンジがちょっとパラッパラしてきてさ、
マイクロプラスチックみたいなのが流れてってんやろうなこれって思うから、
なんかこう適正解が欲しいというかこうおすすめをしたいなって洗剤とスポンジは思う。
布巾とその工夫
確かに、それは思うかも。
あとあれ、布巾がタオルみたいなさ、布巾ってさ、くさがってこーへん。
なんか、もちろん食べ残しのにおいもつくしさ、ちょっと生乾きみたいなさ、
それを触るのが嫌。
で、なんとかしたいなってずっと思ってて、
あの、まず干し方変えて、
なんかタオルかけとかもさ、
タオルにかけてもさ、この布地がさ、当たってるわけやん。
あの、まあまあ、折り紙みたいにぺたっとこうくっついて、
そうそうそう。
鉄棒みたいなのにベロンってしてるだけやからさ、
重なり合ってるからさ、
そしたらなんやったらその、壁に近いからさ、
それはこもるよねって思うよな。
で、こう、あの、水線のノズルの先にこうひっかけたりとかさ、
ちょっと太いからさ、重ならんしええかなとかさ、
今はあの、フックのついた洗濯バサミみたいなのに挟んで、
その、のれんみたいにして、乾かすようにしてて、
かつ、あの、布巾じゃなくて、
スポンジみたいなやつ、
なんかさ、スポンジでこう、なんかいっぱいこう、
クレーターみたいに穴が開いててさ、
水めっちゃ吸うやつ。
えー、なんすかそれ。
無印とかで売ってて、最初無印で買って、
ほんとにこう、60センチぐらいの大きさのやつで、
こうハサミで切って、必要なサイズ使って、
すごい水吸うてくれるけど、干しとったらすごい乾燥する。
え、あの、車とかの洗車のときに使うの?
あんなあんな。
ああいう感じ?
ああいう感じ。
ああ、はいはいはい。
の、ああいう感じで、うん、やと思う。
あの、それと出会ってから、ものすごい乾くから、
ものすごい吸ってくれるし、これやなと思って。
で、うち無印近くないから、あの、セリアに売ってるやつを使ってるんやけど。
えー、セリアにもあるんすか?
あります。みんなのセリア。
家庭の味方。
そう。
うん。
あれは、便利やな。
へー。
ただ、それもやっぱり使ってるとポロポロしてくるから、
ポロポロしてくるから、ね、それが流れていくっていうのがちょっと嫌やなとは思うんやけど。
あとまあ見た目もそんなに良くない気はするんやけど。
はい。
うん、そこら辺気になるなと思って。
うんうんうん、そうか。
あるやん、なんかさ、なんとなくこうしてるけど、実はなんか不愉快なことみたいな、ない?
そういうもんやなと思いながらさ、
不愉快か。
うん、その布巾の匂いとかさ、
はい。
うん、吹いた後、ちょっと手もなんか嫌な匂いするなとかさ。
あー。
でも、布巾ってどうすか?毎日洗濯?
毎日してない。あ、それのせいか。
うち毎日すわ。
ちょっとここカットしよう。なんかすごい衛生的に悪い人みたいに。
そうやな。
あー。
で、うちは台吹きと食器洗いの布巾を、なんか紺縁のやつと赤縁のやつ2種類あって、
今のターンやと、赤色が台吹きになって、紺色が食器吹きになってるんですよ。
はいはいはい。
台吹きのほうがだいたいびちゃびちゃになるし、汚れっていうか、もう強くなってくるんで、
そっちをもう捨てようっていうときに、その次の新しいやつとループさせていく。
なるほど、今まで食器吹いてたやつが今度は台吹きにいくわけね。
そうそうそうそう。
なるほど。
で、今まで台吹きにしてたやつは雑巾みたいなものにまた用途が変わってく。
うーん。
洗濯の頻度と服のケア
なんかそうやって順々にこう、なんていうんすかね。
あー。
ずっと使い続けてるわけじゃない。
だんだん使い方を変えてって。
うんうんうん。
どれぐらいのサイズを使ってんの?
どうやろう。45センチ角ぐらいか?
結構でかくない?
30センチぐらいかな。
ちょっと建築家としてこうあるまじきスケール感が無さ。
でも30センチ角ぐらいかな。無印がどっかのやつですよ。
あー、そうかそうか。30、そうやんな。でも食器吹くとなると大きさ欲しいもんな。
うん、そうですね。
へー。
なのでそれも布巾、ペラペラの布巾、布巾っていうかなんていうんすかあれは。
朝でもないし、ちょっと荒めのやつ。
タオルっぽくはなくて、いわゆるなんか薄い布巾みたいなやつやから。
はいはいはい。
その、それこそ洗った直後に拭き始めるとすぐべちゃべちゃで。
あー。
その、拭けなくなるから。
うん。
だいぶ乾いた後、だいぶ自然乾燥させた後で拭きたいんすけど。
うーん。
うん。
コットンとかそんなんじゃないんやんな。
落ち、落ち綿。
落ち綿?
落ち綿か。
落ち綿。
落ち綿。
落ち綿。
あ、綿。
へー。
ってやつです。
そう、な、何も、縁に色がないやつもあるんですけど。
うん。
あえてこう、縁つけて、その今のターンがわかるようにっていう。
うーん。あ、40センチ角。
あってた。
だいたい。
シェーフみたいな。
まあ、5センチを許容するかどうかあるけど。
へー。
あ、12枚入り。
うーん。
いいね。
たしかに。
12枚あるとなかなか長期間、じゅんじゅんにね、色と変えてくと思うと。
うん。
うん。
洗濯機って毎日回す?
毎日です。
毎日?
はい。
あ、そんなことないですか?
そんなことない。
あ、そうなんや。
2日か3日に1回ぐらい。
へー。
そのせいか?
そうかもしれんですね。
うん。え、ちょっと待って。じゃあ、何キロ?洗濯機。
一応10キロかな?
ほー。
満パンになるまで溜めへんのやな。
溜めないですね。
だから、下手したら僕、何も考えずに服とか着替えると。
うん。
2コーデでこう、ずっとループしちゃう。
常にこの、昨日着たやつが、あの、一番上の棚に入ってくから。
うん。
そう。全部が2コーデ。あの、靴下とか。
うん。
そう、下着類も。
なるほど。
はい。意識しやんかったら、ほんとに同じようなのばっか着とると思います。
うーん。そうなんや。すごいな。
そうか、毎日、みんな毎日洗うかな、洗濯。
どうなんでしょうね。家庭、まあ、子供大きくなったら、よりアレな気がしますね。
毎日回さんと追いつかんとか。
そうそう。それはわかる。保育園とかね。
うん。
でも、毎日は、いかんな。2日に1回。
そうか。
うん。ズボンとかもさ、1日来たらもう洗う?
ズボンはね、そんな頻度じゃないですね。
そうやよな。
うん。
友達で、1日来たら全部洗うっていう人がいて。
へえ。
びっくりして。
うん。
その、洗濯ってさ、その、服痛むやん。
はい。
で、ズボンとかってこう。
はい。
あんまり洗いたくない?
うん。まあ、そうですね。
例えば、こう、デニムとか履いてたらね、これ、洗いたくないみたいな。
あ、そうそう。
そう、洗いますよね。
うん。この前、ふくしまくん、うちに来てくれたとき、履いてたやつ。あれ、朝かな?
うん。
とかもさ、洗いたくないやん。
汚いみたいな言い方してんじゃん。
あの、そんなに汗かかへんかったらさ、
はい。
ね、ちょっとでも。
うん。
って思うから。
うん。
そっか、そこらへんなんか、家庭によって。
ね、全然ちがいそう。
全然ちがう。
うん。シャツはね、もちろん毎日洗いたいよ。
その、毎日、1回来たら、明日も着ようなんてならへんけどさ。
うん。
うん。
わかります。
冬のスウェットとかね、どうしよう。
今日で、今日行く?みたいな。
もう1日ぐらい来ていいかな。2日。
はい。
無理。乾かんもん。
うーん。
それで、あれか。ヘアボシとか、なんか、乾燥機とか。
うん。そうっすね。
乾燥機とかあるのはね、便利ですよね。
もう1時間かかんないから。
そうやな。ヘアボシとかしてると、洗濯物のにおいこもったり、嫌やもんな。
うん。
そうですね。
洗濯機と乾燥機の話
どうしたらいいやろうな。
うわーって思って、もう1回洗濯機入れることある。
うん。
うち、だいたい、夜回すんですよ、洗濯機。
うんうん。
で、みんなお風呂入った後に、浴室内で乾燥機つけて干すから、
たまに寝かしつけして、2人とも寝ちゃって、朝までぐるぐるってなった状態で。
あの後干したやつは、なかなかね、うわー、ヘアボシしたなーっていうにおいが出たりするから。
ある。
もう、それが嫌で。
乾燥機かな。
うーん、あれは便利ですよね。
で、電気代がね。
かかります。
すごいよね。
あれ、初期洗いの話から、付近の原因が洗濯機の回転数によるところがあるという。
そうですね。
確かに。
それのせいやったんか。
他なんかあったんですか?
その、無限に話せそうみたいな勢いで、あげんさんおっしゃってたから、洗い物に関して。
あの、包丁さ。
はい。
包丁をね、あの、みんなどうしてんやろうなと思って。
うん。
だから、包丁って怖いやん。取り出すときとかさ、初期の乾燥させるラックに置くのも怖いしさ。
うん。
それだけは、洗ったときにもう拭いてしまうようにしてんねんけどさ。
はい。
なんかこう、拭くのも怖いというか。
なんか、タオル拭き持ってシュッてするのも。
はい。
嫌やなってならん。
僕はそんな思ったことないなと思って。
あの、たまに洗うの下手っつったらあれやけど。
うん。
あの、スポンジがスパッて切れてる人いるじゃないですか。
うんうんうん。
どんな洗い方しとんのって思ったりしますね。
たまに僕やるんよ。
あ、そうなんですか?
こっち、こっちのその、逆の背の方で洗えばいいのにさ。
はい。
僕、取れへんとさ、えぇーってやってさ。
あー。
うん。
その動き知ってる人やったらきっと怖いですよね。
刃先触るの。
僕、僕やん。
それなんか、あの、モノモーしたいんじゃなくて、僕がアカンだけみたいな。
もう、スポンジ切れたし、アカンな、変えようってなるときあるもん。
でも、ちょっと切れたやつね、グラスの縁洗うのに便利やったりとか、メリットあったりもしますね。
そうか。
確かに。
ポジティブ変換。
それこそさ、ワイングラスとかさ。
はい。
その、水切るタイミング、お湯で洗わなあかんとかさ。
はいはいはい。
で、きれいになったやつ、どこ置こうとかさ。
うーん。
結構、その、食器も洗った後の食器の置く場所とかさ。
はい。
この子大事やからちょっと一緒にしたないなとか。
うんうんうんうん。
思ったりする。
はい。
グラスとかちょっと当たっただけで割れるしな、洗って乾かそうと思って引っかかったらパリンっていったりとかさ。
あー。
そうですね。
思ったりするよ。
いや、包丁とかもね、なんかみんなどうしてんのやろ。
ま、システムキッチンやったら多分、下にこう包丁入れてロックがかかるように。
うん。
あの芯くんとかとかね、パカって入って。
そうそうそうそう。
うん。
けど、そう、うちのそんなんなくて。
刺すだけやから、子供ね、触ると怖いし。
うん。
磁石でつけてんのとかも、かっこいいなと思うんやけどさ。
ふくしまくん、ジェソレンしてる?
いやー、えっと、スタンドっていうかに刺してます。
あ、そっかそっか。
うん。卓上の?
うん。
本数、何本ある?包丁。
えー、3?4?
あーね、うち5か6ぐらいあってさ。
うん。
でも、その3、4とか、ラックで立つ、全部。
はい。
あ、そう。
うん。
買うわ。
さっきから、めちゃくちゃ話したいね、とか言って。
めっちゃ話したい、とか言ってんのにさ、あれ?あれ?
物申したいのに。
もうなんか、プロの食器洗いマンやと思ってたのに。
はい。
解像度の低さが。
いやいやいや。
でも、改善できそうですね、なんかそのちっちゃなモヤモヤ。
うん、確かに。
うちの包丁スタンド、ワイヤーラックみたいになってて。
はい。
2本ずつしか刺さらんくて。
うーん。
で、しかも、まな板が置けるんやけどさ。
はい。
まな板取るときにその包丁が引っかかってさ、めっちゃ怖いね。
まな板の選び方
怖い怖い。
まな板もさ、結構枚数ない?
えー。
その、がっつり料理するときよとさ、
はい。
その、チーズとか切って、その上、もうそのまま出せるよ、とかさ。
うん。
なんか、4、5枚、なんていうの、多分捨てれへんとかもあると思うよ。
はいはいはい。
もらったりとかさ、なんかちょっといいなと思って買い出したりとかしてて。
はい。
そういうやつ。
そう。
まな板かなんなー。
まな板も乾かしにくいやん、しかも。
そうですね。
うん。
その、黒ずんでくるやん。
そうですそうです。
立てても、立てたとこが当たってたりするからさ。
うーん。
かといって、あの薄いなんかプラスチックみたいなやつもさ、
はい。
切ったときのこの、もう一息の押し込みがさ、
はい。
やっぱ木の方がさ、
あー。
って思うとさ。
あ、全部木ですか?まな板は、基本的には。
薄いのもある、そのプラスチックみたいなもんあって、
うん。
お魚とかない?
うん。
匂いつくと嫌やなーとか思うとそういうの使ったりとかするけど、
はい。
お肉とか。
分かりません、正解が。
分からなくなりました。
うん。
でも木のまな板って、あんましないんですけど、
うん。
いわゆるカッティングボード、あのパンとか、
うんうん。
ちょっとなんていうんですか、おしゃれなローストビーフ作りましたとか、
そういうときにこうバーって並べるような、
はいはい。
カッティングボードみたいなのはあったりするんですけど、
うん。
日常的に使うまな板としては持てなくて、
うんうん。
そう、なんかいいなーって思いつつ、
うん。
なかなか手出せてないとこではあるんですよね。
なんでうちにあんなに溜まってきてんのやろ。
僕のじゃないと思うんだけど、ほんと。
でもいいですよね、なんかその古くなってきた、
たとえば黒ずんできたとしても、
うん。
こう削ったらまた新しい芽が出てきたりとか、
うんうん。
うん。
だからそうやって使えるのはいいなーって思いますね。
そやな。
うん。
一時期作りたいなーと思ったのでさ、
はい。
建築家の中村幸文さんがさ、
はい。
シンクの上に置ける、
うん。
まな板。
うん。
あの、水線のとこへこうカチッと引っ掛けてさ、
ほー。
なんかもう切ったとこからいらんやつはこうシンクに落としてったらいいってさ、
はいはいはい。
あれはいいなーって、
うん。
作ってみたいなーと思って、
でも樹種をどれにしていいかわからんくてさ、
はいはいはい。
まな板ってさ、木の種類ってなんかあるんかな?
え、でも結構なんでもある気がしますね。
うん。
その柔らかすぎるやつはあんまありますけど。
あかんよな。
ね。
あかんのやろな。杉とかないよな。
杉はさすがにない気がするな。
ああ。
いや欅であるでってあの製材所の人に言うてもってさ、
はい。
欅でと思ったけど、果たしていいんだろうかと思って、
そこで止まったまんまやめてしまったんだけど。
欅は全然いける気がするな。
いけそうやんな。
前に住ん、あのここへ引っ越す前に住んでたアパートがすごい狭かったからキッチン。
はい。
そう、まな板っていうか調理する台、作業台としていいなと思って。
日の木とかはね全然合いますよね。
うーん。
まな板樹種って調べたらいいんやな。
ああでも杉でもやってる人はおんのか。
ああそう。
うーん。切り心地よさそうですね。
よさそう。
なんか。
想像つくもんな。
ね。
それが無理やな。
ちゃんとさ、まな板の置く場所を先に考えたほうがいいな。
そうですね。
うん。
それこそ付近じゃないけどぺたーってならんようにね、風通しよく。
そうそうそうそう。
そういうことや。
多分、煩わしくしてるのってそっちが問題な気がする。
うーん。
まな板さ、もうちゃんと風通しよく置けて、しかもこけへん?
重たいやつやとね、こけたやつとかなんかそういうのを考えたらいいのかな。
みんななんか、でも聞いてみたい。考えてて面白いし。
うん。
恥ずかしい思いを、今日結構してるけど、その違いが面白いから。
あれ、その天板もさ、ステンレスか人工大理石か、あるいは本当の石とかさ、いろいろあるやん。
はい。
それもステンレスになることが多いけど、何が正解かなって。
ね。そうやな。うち天板木にして見てるんですけど、真空の周り。
ああ、そうかそうか。アイランドやもんね。
油紋とかに使う、この側はステンにしたんですけど、清掃もしやすいようにと思って。
で、一応真空側は、ちょっと家具っぽく見えるようにという意図もありつつ、天板木にしてみようっていう。
で、一応塗装は、なんかちょっと浸透するウレタンみたいな、オリオツーっていう塗料を使ってるんですけど。
それで使ってみてますけど、そんなに不便はないですね。
うちの改修計画で、シンクを大きいダイニングテーブルの一角にシンクをしようとしてて、
それステンレスにしてしまうと、ちょっと寂しいというか、冷たい感じになりすぎるかなって僕も思っててさ、
木にするか、モルタル研ぎ出し?
あのー、何や、陣研ぎっていうのかな?
はい。
うん、白モルタルでやるのとかもいいなーと思ってて。
はいはいはい。
けど、ふくしま君家、木やったから使い勝手どうかなーってすごい気になっててさ。
うん。
その、濡れたやつは置きにくいやん。
そうですね。
シンクと収納の問題
シンクの中に結局水切りラックがあるわけやろ?
うんうん。
だから、うちのあの食器の量、洗う量からすると、そのシンク内の水切りラックで足りるか問題っていうのがあるなーと思って。
それシゲル工業でシンクだけ凝ったってことや。
うん、シンクとあのー、何て言うんですか?
天板延長できるような、あのステンの蓋みたいなやつと、穴空きのやつと、まな板と、水切りかごか。
延長できるって何?
あの、レールみたいなのついて、あの、2…
あー。
分かります?2段レール。
シンクの中でこうなってるやつね。
そうです。
もうシゲル工業のやつはなんか四角い棒みたいなのがスーってついてるだけなんですけど。
そう。
ってことは、シンクこうあって、こっちの縁があって、それを木の上ポンと置いたってことやんな。
えー、そうです。オーバーシンクですね、あのうちのは。
難しいよ。
あの、木に覆いかぶさるようにステンですが。
あー。
つくあの、タイプ。アンダーじゃなくて。
あー、うんうんうん。
こう、ステンの。
耳が乗るってことやな、ステンの。
耳が、そうですそうです。
あ、そうかそうか。シゲル工業でそれだけ売ってるんや。
売ってます。
それもいいな。めっちゃでかいのにしたらいいやもんね。
そうですね。ちょっと大きいサイズにしました。
で、一応、なんでその上で蓋みたいにね。
何センチぐらいあれ?また20センチぐらいか?
20数センチ分のこう、蓋みたいな。シンクのところに蓋できるみたいなやつがあって。
それしたら作業台自体もね、どんどん延長できるしっていう。
そうやね。割とね、ふくしまくん家キッチンコンパクトやもんね。
そうですね。あの、シンク側で言うと1800かな?1700にしたかな?
です。
あ、でもそうか。シンク抜いたらそこそこあるのか。
うん。まあまあ、それなりに。
あ、そっか。6畳でキッチン周り全部完結してるんやもんな。
そうですね。はい。
いや、うまいこと設計してる。
まあ全然足りてないぐらいですけどね。
その一角にはその生活の収納っていうか、
ハンコとか薬屋とかそういうのを入れる収納になってたりもするから、
それが例えばどっか別のとこ行って、そこに食器入れれたりしたらまた余裕は出てきますね。
そこへ集まってくるもんな。
なんやかんやね。
薬箱とかさ、そこら辺隠しとけるといいしな。
はい。
わかります。
そうなんですよ。薬飲むときには水飲みたいし。
だからその、そういうのの近くなほうがいいし。
できれば、あと電子レンジとかをこう、天板の下に入れたいなって思う。
ふくしまくん置いてたね。
上にね、置きましたね。
入れんの難しいしね、場所取るもんな。放熱とかもあるし。
そうなんですよね。
あとはまあ、収納との兼ね合いですよね。
そうそう。作業スペースを可収納かっていう。
一回この前、8月の頭か、に電子レンジ壊れて。
で、まあどうせ壊れたんやったら、なんか今どきの新しいものどういうのあるか調べてみようって言って。
ゆっくり調べてて、2週間ぐらい。
でも、別にないなと思って。
そう。で、それもピンキリありますからね。
高いものはすごい高いですし。
で、修理出したら、いくらぐらいみたいなのもホームページみたいなのも出てたから。
一旦それで、修理出せばいいかって言って、修理出して帰ってきたのが大体2週間ぐらいかな。10日とか。
じゃあ、結構ない生活を。
そう、1月ぐらいない生活してたんですけど。
困らんだ。
意外と困らんかったですね。
ご飯とかね、温めるのに。
蒸したってこと?
せいろとかなんかで。
そう、せいろで蒸して温めたりしたんですけど。
夏場やったっていうのもあって、別に熱々じゃなくても、冷めたご飯でもいいやみたいにして食べてたのもあるんですけど。
なるほど。
だから、必ずしも必要不可欠なものではないなと思ったんですよ。
ただ、必要やなっては思って、修理出したんですね。
そうやな。
1回無しにするっていうのもありかなみたいな、妻とも喋ってたんですけど。
うんうん。
そうそうそう。まあ、いけそうやけど、あったほうがいいかっていう判断になりました。
電子レンジは大事よ。
炊飯器はね、僕ら使ってないからやめれるなって思うけど、電子レンジだけは外せへん気がする。
普段洗うばっかで料理をたまにしかせえへんから、そこの解像度高めていきたいなって思う。
もうちょっと喋れるようになりたい。
僕も料理しやんから、そう。
脱線したな。
30分ぐらいね、軽く取ろっかとか言ってね、取り始めましたけど。
やっぱあれですね、豪語するだけはあって、食器洗いの回広がりますね。
豪語した割に、これかって聞いちゃった。
もっと洗えばいいやん。
あるあるって思う人もいれば、うち全然ちゃうなっていう人もいるでしょうね。
こういう生活の些細な部分って。
その話がでも、違いが面白いから、これもアンケートをとって聞きたい。
何を聞きたいかまだわからんけど、ちょっと。
いっぱい使いましょう、このアンケート機能ね。
そうやね。
コメントとかね、お便りってなかなかハードル高いから。
電子レンジと生活スタイル
そうやね、書くって大変やな。
僕もしたことがほぼほぼないから。
ポチッと押すだけのやつは。
投票やったらね。
Spotifyでお聞きの方だけなのかな?
多分。
そうか。
お願いします。
ぜひお願いします、ポチッと。
じゃあ、こんなとこにしましょう。
はい。楽しかったですか?
思ってたのとちょっと違った。
もっとなんか、ブイブイ言わせようと思ってたのに。
はいはいはい。
ふーんってなってしまった。
あ、そうなの?
そっかそっか。
知らんかったなーって言って。
恥ずかしいです。
いやいやいや、面白かった。
じゃあ、また次の夜にお会いしましょう。
お会いしましょう。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
