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2024-08-08 14:53

Tayori(カスタマーサポートツール)の使い方

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今回はカスタマーサポートシステムとの連携ということで、こちらのパートの目的と進め方についてお伝えしていきます。
では見ていきます。まず何をやるのかというね、 本パートのゴール、ここに向かって進めていきますよということをお伝えします。
それはカスタマーサポートシステム、ツールがあるんですけども、これとワードプレイスの連携を行う。
これができれば今回はOKですよというゴールになります。
で、何でこのパートを行っていくのかという理由があるんですけども、まず一つ目、問い合わせフォームを最適化して集客に繋げるようにするため、ということですね。
まあ、お問い合わせフォームというのは、いろんなウェブサイトを見てきた方ならわかると思うんですが、最初の入り口ですよね。
その入り口をどういうふうにしておくかというのもとても大切な要素になっていくので、これを最適化するために今回行いますよというのが一つ。
2つ目が顧客対応を一元化にして業務を効率化するためということになります。
今回あるツールを使うんですが、そのツールを使うとこういったことができるようになるので、それもシステムとして取り入れましょうねということになります。
これが理由ですね。そして進め方、概要と詳細という形で見ていきます。まずは大枠ですね。
1つ目が顧客対応デモンストレーションということで、実際に流れをお見せします。
そして問い合わせフォームの設定ということで作業を行います。大きくこの2つが概要になります。
ではそれぞれの中身なんですけれども、まず顧客対応デモンストレーションという方はですね、顧客とのやり取りの一部指示を実際に確認していただきます。
これ頼りというものを使った顧客対応の流れを実際にお見せしますので、この流れを見て全体を確認してください。
そうすると、こういう流れで顧客対応が行われるんだな、こういう風にツールって使われるんだなっていうのが一目瞭然でわかりますので、
それを参考にこの後の設定を進めていただくという形になります。これが顧客対応のデモンストレーションということになります。
そして次、お問い合わせフォームの設定、実際の設定ということなんですけれども、これは何をやるかというと頼りというツールを使ってフォームを作成します。
そして頼りで埋め込みコードというものを取得します。埋め込みコードというものを実際にサイトに貼ってもらえば反映されるというものなんですけれども、それを取得します。
で、埋め込みコードをGoogle Tag Managerに設定すると、ちょっとね専門用語が入ってきていると思いますが、実際作業は簡単なので、
このね、Tag Managerというものを使って、頼りというものを使って作業を進めていきます。その他、この問い合わせフォーム周りに関連する作業というものもね、
行っていきますので、参考にしてみてください。大きくはこの2つですね、デモンストレーションと問い合わせフォームの設定というのを今回行っていきます。
でまぁ、図解というかね、今回やる作業をざっとまとめますと、頼りというサービスを使います。頼りはフォームを作れるんですよね。
フォームをいくつかこう作っていくんですけども、それを WordPress っていうところにこうやって連携します。
WordPress のウェブサイトの中にフォームというのがありますから、そこのフォームというメニューですよね。フォームというメニューを作ったり問い合わせフォームとか作りますよね。
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それと頼りをくっつけていくという、さっき言ったように埋め込みコードなんかを取得しながらやっていくっていう作業になります。
こう見るとね、明快ですよね。今回何やるんだというのはわかると思いますので、今回の作業の参考にしてみてください。
それでは今回は頼りの使い方について解説します。
どうやってお客さんとやり取りをするのかというところなんですけど、まずお客さんはこの設置したフォームですね。
ここからお問い合わせがあります。お客さん側にはこういうのが出てきて、これが受付番号になっていまして、メッセージを確認したりとかですね。
そういうことができます。
あとこの中でやり取りができるって感じですね。
受付番号を入力してメッセージの確認をすると、やり取りの確認をするといった形になります。
このフォームの受信箱ですね。この中に
お客さんからこういうお問い合わせが来ましたよっていうのが来ます。そこからですね、お客様に返信をするといった形になります。
返信ですね。といった形でですね。
返信というか、来たらこちらに出てくるってことを確認しておいてください。
アカウントの作成時のメールアドレスにも来ますので、そちらを確認してやり取りはここでやるといった形で
使ってみてください。
それでは今回は頼りでフォームの作成方法を解説します。
まずですね、この管理画面からフォーム管理をクリックしてください。
これですね。
1件までしか作成できないので、元々あるのを消します。皆さんの場合は特にこの状態だと思います。
新規フォーム作成をクリックしてください。
お問い合わせフォーム。
今回はお問い合わせフォームを作りますので、このままでいいです。簡易お問い合わせ用テンプレートにチェックが入っていますので、次へですね。
これは連携しないで、次へ。
はい、編集を開始ですね。基本的にこの右上をですね、クリックしていく形になります。
お名前、メールアドレス、お問い合わせ内容。
必要は十分ですので、変更保存をクリックします。右上ですね。
あと、特にこれで必要十分なんですけど、コムコ追加したい場合はこちらをクリックしてください。
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このようにいろいろ揃っています。
基本はこれでOKですね。変更保存。保存して公開ですね。
設置の設定に進むんですね。
今回はですね、
リンク方式でなく、
サイトに埋め込む方でやっていきたいと思います。
なので、丸型ボタン方式、こちらをクリックしてください。次へですね。
アイコンなんですけど、基本的には何でもいいです。ただですね、こういうちょっと関係のないものよりかは、
メールのアイコンを選択してください。次ですね、ここ。
自分のサイトのドメインをですね、指定してください。
はい、こうなります。追加ですね。
ここ、左にしてください。スマートフォンも左ですね。
スウェルの場合ですね。スウェルの場合、こっちにこれがあるので、左に設置するようにしてください。
ここまでできましたら、コードを生成。
こちらをクリック。
埋め込みコードを出力しましたということで、こちらをコピーしてください。コピーしたら、
設置していきたいと思います。 WordPress の方に設置しますので、プラグインを
導入します。 プラグインはですね、こちらの新規追加で、
ヘッドと打ち込んでください。
ヘッドで出てこないので、フッターとも打ち込んでください。
ヘッドフッターですね。
いろいろ似たようなものはいろいろあるんですけど、
いつも使っているやつとしまして、この
ヘッドフッター&ポストインデクションですね。こちらを今すぐインストールで有効化も行っておいてください。
次にですね、設定の中に
ヘッダー&フッターというのが出てきます。これ有効化しないと出てこないので注意してください。
この下にスクロールしてもらって、スラッシュボディのところにこのように
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貼り付けてください。で、正ボタンをクリックしてください。
するとですね、このように
左下に表示されると、いたがちになります。クリックするとこんな感じですね。
というような感じで設置をしてみてください。他の設置方法も解説します。
他の設置方法はですね、サイトに直接埋め込む方法になります。
お問い合わせとします。
ここにカスタムHTMLというものがありますので、ブロックを追加から
カスタムHTMLと、HTMLと打ち込むと出てきます。こちらに出てなかった場合ですね。
はい、これ設置は終了でOKです。
一覧に戻る。他の設置方法なんですけど、
設置方法の変更を開始。
iフレーム方式、次へですね。
これも行動生成で、コピー。
はい、で、貼り付けます。
で、あとは、これを
パモニックをコンタクトにしましょう。
これは、公開しています。
はい、で、これで設置ができました。
このページをですね、このメニューに配置するようにしてください。
メニューの設置については他の動画で丁寧に解説しましたので、割愛します。
なので、この左下、もしくは埋め込む方式で、いずれかでですね、この頼りの方も設置してください。
どちらが良い悪いはないので、
両方と両方やるのは、両方やるか、もしできなかったら一方だけにしてください。
特に正解不正解はないので、お手合わせフォームに関してはですね、設置してあれば ok っていう感じなので、好きな方で設置してみてください。
それでは今回は、頼りの設定方法なんですけど、今回は Google Tag Manager で設定してみたいと思います。
なので Google Tag Manager の設定は、初期設定は完了しているものだと思って、解説は進めてしまいます。
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ではまず、作ったフォームでですね、設置からコードを取得します。
設置方法は、これですね。これでやっていきたいと思います。コードで設置していきます。
このコードをコピーしていただいて、コピーしたら Tag Manager に移動してください。
次に、この新しいタグを追加です。こちらをクリックしてください。
名前ですね、頼り、フォーム設置とか、こういう簡易的な名前でいいので、設定、名前をつけておいてください。
タグの設定ですね、この詳細じゃないですね、この鉛筆マークですね、こちらをクリックして、
カスタム HTML をクリックしてください。ここにコードを貼り付けます。
貼り付けたら保存ですね。トリガーを追加します。
All Pages を選択して、保存ですね。この公開ですね。
頼り、フォーム設置とか、そういう名前をつけておいてください。公開をクリックします。
こちらから待ちください。これで設定が完了しました。
Google タグマネージャーの方の設定が正常にいっているというのが前提なんですが、これでこういうホップアップ型のものが設置できます。
ただこれ、頼りの方です。決して推奨しているやり方ではないので、
もしかしたら、今はうまくいっているんですが、今後うまくいかないことがありますので、
その時はこれにこだわる必要もないので、このホップアップに、こういう埋め込み型で設置するかですね。
こちらの方が気づかれやすい傾向があるので、これにこだわる必要はないですよということと、今後うまく動作しなくなる可能性もあるので、
その時はこういうふうに、こっちのフォームだけでも十分ですよということをお伝えしたかったわけなので、そんな感じでやってください。
それでは今回のこの動画は以上になります。
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