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2024-08-01 16:26

Googleのツールでアクセス解析を設定する方法(タグマネージャー・Search Console・アナリティクス)

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今回はアクセス解析の設定ということで、こちらのパートの目的と進め方をお伝えしていきます。
では、やっていきます。まず、本パートのゴールですね。何のためにやるのか、どこを目指してやるのかということなんですけども、
これは簡単で、アクセス解析ツールを自社のウェブサイト、ホームページ、ブログに導入して設定する。これが今回のゴールになります。
ここを目指して作業を進めていきましょう。
何でこれをやるのかと言いますと、まず自社のウェブサイト、ホームページ、ブログにどのようにユーザーが入ってきたのか、
流入してきたのかというのを把握、分析するため。そして自社のウェブサイトに今度入ってきたら、そのアクセス者がどういうふうなページに行ったのかとか、
どういう行動をしたのか、滞在したのか、というふうなことを分析、把握できるようになるため。非常に重要ですよね。
こういった理由で今回のパートを進めていきます。 具体的な進め方なんですけども、
まずGoogle Tag Manager、タグっていうのがアクセス解析だったりするときには言葉として出てくるんですけども、
このタグマネージャーというものを設定していきます。 言葉だけ見ると何のことかわからないという場合もあると思うんですけども、
作業自体はシンプルなので真似てやってみましょう。 そしてGoogle Analyticsの設定、そしてGoogle Search Consoleの設定、
主にこの3つの設定というのをやっていきます。 その他細かい作業とか追加の作業は発生してくると思いますけども、
この内容の込みのアクセス解析というジャンルの中で設定を行っていきますので、その他作業が新しく発生したとしても、
この中のものなんだ、アクセス解析の設定なんだということで理解して作業を行なしていってください。
よろしくお願いします。まずGoogle Tag Managerってさっき出てきましたけども、
これはGoogle Analyticsやウェブ広告というのを行っていくときに、タグっていうのが生成されるんですよね。
このタグっていうものをたどってそのユーザーを追いかけるとかっていうのが簡単に言うとできるんです。
それを設定するんです。で、タグっていうのはオンライン集客とかこうやっているとですね、複数出てきます。
そのタグって複数管理するのってかなりの手間なんですよね。 なのでそれを一元管理できちゃうっていうのがこのGoogle Tag Manager
っていう非常に優れもののツールなんです。これを導入していきましょうということですね。
そしてGoogle Analyticsっていうのは何かというと、ウェブサイトへのアクセス数とかユーザー数っていうのがわかります。
ウェブサイトに訪れたユーザーの行動がわかるということですね。どのページに行ったのか、そういったことがGoogleの
アナリティクスを見るとわかるということになります。 そしてどういった経路でサイトに訪れた、どういうデバイス、
スマホとかパソコンとかタブレットとか、こういったデバイスで閲覧していたのか、 サイト内でどのページに行ったのか、回遊なんて言われますけど、こういったものが
アナリティクスでわかります。 なんとなくアナリティクスってのはこういうことなんだってことを頭に入れておいてください。
続いてサーチコンソールですけども、これはアナリティクスに対して、 アナリティクスってさっき言ったようにこの中に入ってきた人がね、どう動いたのかを見る。
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主にそういうツールだってお伝えしました。それに対してサーチコンソール、こちらはその前ですね、 ウェブサイトに訪問する前のユーザーの行動がわかります。
どんなキーワードで検索をしてサイトに入ってきたのかなんですね。 例えばこれ図で見たほうがわかりやすいと思うんですけども、
サイト訪問前とサイト訪問後っていうのはあります。 こっちがサーチコンソールで、こっちがGoogleアナリティクスっていうふうに覚えておいてください。
サーチコンソールはさっきもお伝えした通り、どんなキーワードで検索されたかとかね。 アナリティクスの方はサイトに訪れたユーザーの数とか、どのデバイスで見てる、どの地域のユーザーが見てるとか、
こういったデータがわかるのがアナリティクス。 この両者の違いだけでも今の段階で覚えておきましょう。
よろしいでしょうか。こういったことを導入して設定していくのが今回のパートということになります。
はい、それでは今回はGoogleタグマネージャーの設定をしていきたいと思います。
タグっていうのはですね、タグを管理するものなんですけど、タグっていうのは広告でしたりとか、ツールを設定するときによく使うものなんですけど、
ヘッドタグって言われるところに設定をしてですね、 そういう計測とか高度なことをするわけなんですけど、それを管理するためのものだと思っておいてください。
一回やってしまえば、それっきりの設定ではありますし、
ちょっと上級者向けな側面があるんですが、 使うときになったらいざ使える状態にしておくってことが重要だと思いますので、やっていきたいと思います。
ということで前置きは以上にして、検索して、だいたいですね2番目に来てしまうんですけど、アナリティクスが一番上に来てしまって、
こちらをクリックしてください。 ウェブとオマエル用のタグ管理ソリューション、Google、ちょっと消えてるんですがここをクリックですね。
はい、でタグマネージャーにログインですね。 するとこういう画面が出てきまして、場合によってはですね、パスワードとかですね、
Gmailの入力とパスワードを求められますけど、それは画面に従ってですね、 ガイドラスに従って入力してください。
はい、で次ですね、アカウント作成をクリックします。 アカウント名ですね、これ会社名で結構です。
国は日本ですね。 コンテナ名、ここにドメインとかですね。
はい、ドメインを入力します。 はい、こうなりますね。
で、ウェブですね。はい、ウェブを選択します。
先ほどの、この部分はいらないですね。 スラッシュとhttpのとこですね。
はい、で作成ですね。 チェック1を入れといて、はいですね。
06:00
はい、で次にですね、その設定、いきなり設定に入ります。 このヘッド内に設定してくださいっていうのと、ボディ内に設定してくださいですね。
これが、ちょっと設定については難しく感じるかと思うんですけど、
基本的に、コピペを間違えなければOKです。 設定の、これですね、ヘッダーのフッターですね。
で、これをコピーします。コピーしたら、 貼り付けます。このヘッドのとこですね。ヘッドベージ、セクション、インディクションのとこですね。
で、次に、これですね。 ボディ。
これはボディタグのここですね。 そしたら、この2つ設定したら、セーブをクリックします。
はい。 そうやって設定をよろしくお願いします。
で、これはOKですね。 で、公開。
タグマネージャー、設定と。
同じものでいいです、これは。で、公開ですね。 で、ワークスペースに移動ですね。
もし仮に先ほどの画面ですね、あの、 コピペした画面、コードを表示された画面が間違って、誤って消してしまったら、ここをクリックすればOKです。
で、これで設定はOKなんですが、このプレビューを押していただいて、 ここにですね、自分の会社の
会社というか、自分のサイトのアドレスを入力してください。 今回ちょっと
こんな感じでいきます。はい。 実際は自分のサイトのヨロですね。
はい。これでちゃんと設定できているのかどうかを確認しているわけなんですけど、はい。 ちょっと特殊な環境でやっているせいもあるので出てこないんですが、
ちょっとこれ、あの、実際のサーバーでウェブ上に公開しているわけじゃないので、 出てこないんですが、ここに何か出てくるんですね。
はい。それを確認してください。 はい。ここに
正常に、先ほどのやり方をやっていればよっぽどの音がない限りですね、 設定できていないってことはないんですけど、ここに何かホップアップで出てくるので、それを確認した上でですね、
はい。OKです。はい。 以上確認しておいてください。はい。
以上がですね、タグマネージャーの設定になります。
はい。それでは今回はGoogle Analyticsの設定を解説していきたいと思います。
ちなみに、この部分はですね、カタクマでいいんですけど、 このように検索をしてください。
09:05
Google Analytics。すると、一番上にきますので、こちらをクリックしてください。
はい。Analyticsにログインですね。はい。
そうしますと、このようにGoogle Analyticsへようこそという文が出てきますので、
この測定を開始をクリックしてください。
アカウント名ですね。ここにですね、
会社名とか、自分の個人の名前ですね。会社名のほうが無難かなっていった感じです。
はい。この辺にしました。はい。デモートをつけておきます。今回は撮影用なので。
で、次ですね。 プロパティ名も会社名でOKです。
こういったものは、基本会社名でいいです。
で、ここをですね、日本と検索をして、日本。
通貨は円ですね。
日本円ですね。
次へ。
微熱情報は当てはまるものをですね、設定してください。
もし該当するものが無かったらその他でOKです。
微熱規模で該当するものにチェックを入れてください。
こちらですね、目的。これも何でもいいです。
該当するもの。一番上にしておけばいいかなと思います。迷ったらですね。
で、作成。
ここアメリカになっているので、ここも日本にします。
はい、日本。
チェック入れて同意するですね。
しばらくお待ちください。
ここでですね、保存と。
このプラットフォームを選択してくださいということで、
ウェブをクリックしてください。
ここに自分のウェブサイトのURLですね。
それをコピーします。
httpはいらないですね。
ストリーム名、これ
サイト名でOKです。
ストリームを作成ですね。
でですね、この測定IDですね。
これをですね、コピーしてください。
12:00
そうしましたら、
はい、ワードプレスに移動ですね。
ここまで進めていただいた方でも
プラグインですね。
導入してもらっていると思うので、こちらのですね
SEOシンプルパックですね。
これが入っている状態だと思います。
入ってなかったら、この新規追加で導入しておいてください。
こちらですね。
こちらを導入すると、このようにSEOパックと出てきますので、
この一般設定をクリックしてください。
次にですね、
Googleアナウンステキストがありますので、ここにですね
貼り付けます。
貼り付けたら、
設定を保存する。
これでOKですね。
これで設定が完了しますので、
SEOシンプルパックを使うと非常に簡単に設定ができます。
ということで、Googleアナウンステキストの設定は以上になります。
それでは今回は、Google サーチコンソールの設定を解説して
いきたいと思います。
こちらの
検索にですね、Google サーチコンソールと検索をしていただいて、
一番上にくるこちらをクリックしてください。
こちらの
URLの方ですね、こちらに
自分のサイトのURLを
コピーして貼り付けてください。
続行ですね。
しばらくお待ちください。
これで
先ほど
Googleアナウンステキスト側の設定ですね。
SEOシンプルパックで設定したと思うんですけど、
これをやっていればですね、基本的に
このように所要権を自動確認しましたとなりますので、
そのまま設定ができます。
そんな感じで、
まずはGoogleアナウンステキストの方からですね、設定していただくことを
お勧めします。ということで
プロパティに移動をクリックしてください。
開始。
はい、で、
このGoogle サーチコンソールですね、こちらに移動しましたら、
まずやってほしいことがですね、
はい、この
インデックスのサイトマップですね、
こちらに
もう既にやってあるんですけど、この
えー
サイトマップ
XMLですね。
サイト
マップ
アドット
XMLと
15:00
半額で、絶対これ半額で入力して送信ですね。
もう既にやってしまっているので
実際に送信ボタンを押しません。
えー次にこっちですね、フィードと入力してください。
で、送信。
以上このサイトマップXMLですね、これをやる前に
あのプラグインのとこで解説した
えーこれですね、
XMLサイトマップですね。
えーこれを
この設定をですね、やっておいてください。
あと、このフィードですね。
フィードはこのサーチコンソール導入後に
まあこれすぐにやっていただいても
成功しましたと出てこないと思うんで
失敗しましたと出てきてもですね、しばらく放置しておいてください。
サイトマップも同様ですね、もし失敗しましたと出てきましたら
プラグインの設定をやっているものがそういう風に出てきたら、しばらく
放置しておいてください。
で、しばらく経って見てみると成功しましたと
このようになっていますので、はい、そのようにしてみてください。
まあ導入したらここまでですね、やっていただければと思います。
それではサーチコンソールの設定はこれで以上になります。
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