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2024-07-29 39:31

オンラインセミナーのはじめ方【スモールビジネス対象】

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はい、今回はウェブセミナーのはじめ方ということで、こちらの動画を通して解説を進めていきたいと思います。
ではまず、こちらのスライドをご覧になってください。 はい、ウェブセミナーのはじめ方ということで、今回お伝えした内容をまとめてみました。
まず一つ目がウェブセミナーを録画配信できるツール、こちらのご紹介。 二つ目、これからセミナーをオンライン開催するメリット。
こちらをお伝えしたいと思います。 最後に具体的なウェブセミナーの実践ステップ。
こちらを実際の操作を交えてご紹介したいと思います。 ではまずはウェブセミナーを録画配信できるツールのご紹介をしたいと思います。
一つ目、Facebook Liveです。 Facebookのアカウントがあれば自分のフォロワーや友達にライブ動画を視聴できる機能となっています。
あとはスマートフォンアプリからライブの配信が可能です。 なのでスマホから動画を撮影して
そのままライブ配信ができます。 Facebookのアカウントであれば皆さん一つはお持ちであると思いますのでそういった
手軽に利用できる機能となっています。 こちらは無料です。
次にYouTube Liveですね。 こちらはGoogleアカウントがあれば無料で利用可能。
スマートフォンの公式YouTubeアプリから手軽に配信可能となっています。 なのでこれもスマホで撮影してそのまま配信できるといった手軽さが
メリットのツールとなっています。 最後にZoomですね。
ウェブ上でミーティングが可能なツール。 ワンクリックでミーティングに参加できる
簡易性が魅力的なツールとなっています。
3つのツールをご紹介したんですけど、こちらのZoomがお勧めとなっています。
Facebook LiveとYouTube Liveは手軽にできるといった点ではお勧めとなっているんですが本格的な
ウェブセミナーを開催したい場合はこのZoomがお勧めとなっています。 なぜZoomなのかと言いますと
双方向で話せる。 参加者が簡単に接続できる。
比較的通信が安定している。 画面の奥が画面共有、参加者の別ルームへの移動といった
高機能なツールとなっています。 なので本格的にやりたい場合はこの
Zoomをお勧めしています。 1点注意として
ビジネス利用の場合必ず有料プランに加入をしてください。 プロもしくはビジネスプランに加入をお願いします。
03:03
なぜかと言いますと無料だと最大40分しか ミーティングをすることができないため
必ず有料プランに加入をしてください。 セミナーというと少なくとも1時間以上といった感じで
40分では全然尺が足りないため 必ずこの有料プランに加入をお願いします。
次にこれからセミナーをオンライン開催するメイトをご紹介します。 まず参加者側のメイトということで
移動時間がなくなる 交通費が必要なくなるといったメリットがあります。
どこでやるにしてもこの移動時間が必要になってくるかと思うんですが そういったものが不要になってくるということと
あと電車やバスタクシーなどの交通費が必要なくなるといったメリットがあります。 次に参加者のメリット
3つ目ということで場所の制限がなくなります。 もしセミナーを
リアル開催するとなると都内でやる場合 地方の方はお越しづらかったりするんですがそういった場所の制限がなくなります。
なぜかというとオンラインの発達によって自宅にいながらでも
セミナーを受けられるといったのがメリットになっています。 この場所の制限がなくなるというのは主催側でもメリットになってきます。
次にセミナー主催側のメリットということで 人数の制限がなくなる
会場費がかからないといったメリットがあります。 どうしてもリアル開催の場合はこの会場を抑えて会場費を
かけなければならないんですがそういったものがインターネットの発達によって不要になってきます。 あと人数の制限もですね
なぜかというとZoomの場合最大100名まで行けますので 制限が少なくなってきます。100名まで行く場合っていうのは非常に
稀だと思いますので20名 30名ぐらいでしたら本当に余裕で
開催することができます。それでは具体的なウェブセミナーの実践ステップということでお伝えしていきます。
こちらは具体的に操作も交えてお見せしますのでまずは概要を見ていきましょう。
まずその1ということで接続方法のフォローが必要になってきます。 Zoomの接続自体はとても簡単なんですけどパソコンの苦手意識が
高い方も中にはいますのでそういったフォローが必要になってきます。 こちらは事前にZoomの使い方の解説動画をメールに
送るのとプラスして セミナー開催の10分前にガイダンスを実施
解説動画で送った内容をそのままガイダンスで結構です。 この2つでフォローは十分だと思います。
06:09
ガイダンスの必要性なんですが PCの弱い方のために実施
あと押さ法ということで実施します。 この押さ法というのはZoomの方でミュートという機能があるんですけどそれを解除されて
音声がミーティング上で取得される状態になってしまいますと場合の雑音ですとか そういったものが他の参加者の迷惑になってしまいますのでそういったマナーというか
押さ法的なところでガイダンスを行います。 そういった形で押さ法を伝えるために実施
すべてはセミナーに出場してもらうためのガイダンスになります。 その3、Zoomの使い方の確認ですね
これが分かってないと ガイダンスもできませんし
ウェブセミナーの運用も厳しいので ぜひ見ていきましょう
まずミュート機能ですね。これ音声なんですけどこれが
ミュートの状態になっていますと音声が完全に遮断された状態で
状態になります。 マイクのアイコンがあるんですがそちらが反応してたら音声が出るという感じで
そういった機能になっています。 これは実際に見た方がわかりやすいので音声の機能
ミュートという機能があるということを覚えてください。 あとは画面の表示、非表示ですね
ウェブカメラを使用しますので画面が表示できたり非表示できたりそういったことができます。
あとはスピーカービュー、ギャラリービューという表示形式があります。 スピーカービューが
話しているユーザーが全画面で表示される形になります。 ギャラリービューが参加者
参加ユーザーが 全て見れる感じになります。
次にチャットという機能があります。 これはLINEとかFacebookメッセンジャーのような形でリアルタイムで意思の卒ができます
そちらで質問があったら 質問していただいてそれで上側が返すといった形になります
あとは画面の共有ですね 自分のPCの画面を共有させて他のユーザーに見せることができます
これは例としてセミナースライド資料の共有ですね あとはセミナー仕様、スライド以外のPDFとか
振替レシートとかそういったセミナー関連の資料の確認に 使えます
09:04
あとはPC操作の確認などですね そういったものにこの画面の共有が使えます
あとは画面録画という機能がZoomには搭載されています これはPC上に動画ファイルとして出力される形になります
例えばセミナーを録画して販売など そういった際にこの画面録画機能が使えます
最後にブレイクアウトルームという機能があります これは大元のルームがあるんですけどそれに対して
ルームA、ルームBといった完全独立したルームを作成することができます
例えばセミナー参加ユーザーが4名だとして ルームAの方に2名、ルームBの方に2名
大元のルームにはセミナーの主催側が1人いるという感じになります
そういった感じで振り分けることができるというのを覚えておいてください
ルームAの会話は完全にルームBと大元のルームの方には聞こえないという形になります
この機能によって参加者同士のご利用ができるといった機能になっています
というのがZoomの使い方の確認でした
それではZoomの使い方 こちらを操作を交えて見ていきたいと思います
まずZoomのアカウントの登録方法とダウンロード方法 こちらを見ていきたいんですが
このようにGoogle Chromeの方でZoomと検索をかけてください
次にこのZoom Meetingというのが表示されますのでそちらをクリック
次にアカウントをまだお持ちでない場合は サインアップは無料ですをクリックしていただいて
画面に従って入力していただければと思います
作成自体は簡単ですので今回は割愛させていただきます
私の方でもデモアカウントを作成していますのでそちらで説明をしていきます
こちらのサインをクリックします これでログインできました
ミーティングを開催する場合はこちらをクリックしてください
こちらからビデオはオフビデオはオン こちらでもいいんですけどこちらを選択していただいて
アプリ自体のダウンロードなんですがこちらをクリックしていただくとアプリをダウンロードできます
このようにZIP形式でダウンロードできますのでこちらを回答してください
12:04
これがアプリになります ログインした状態ですとこのように表示がされます
ミーティング自体はこういったメールで案内をします
本日のZoomのご案内という形でZoomのURLはこちらですといった形で
ZoomのURLを送ります あとは資料とか
振り返るシートといった形になります ではこちらをクリックして実際にミーティングに参加したいと思います
ガイダンスの時に1点注意なんですけどこの ホップアップが表示されなかった場合はこちらをクリックしてアプリをダウンロードして
ミーティングに参加してくださいといった形でガイダンスの際に説明していただければと思います
このように表示されれば問題ないんですがされない場合がありますので 念のため解説をしておいてください
ミーティングに参加しますとこのように表示されます
まずはミュートの解説をしたいと思うんですが この画面左下のマイクのアイコンですね
ちょっと反響してしまうのでこれを解除しないんですが こちらが一度クリックしますとこのように
赤い線で入った状態になります
これを解除しますとこのマイクのアイコンが緑色で反応した状態になるんですが
その状態でミュートかミュート解除されているのかというのが確認できます
なのでガイダンスの際にはこれをミュートにしてくださいといったこのような状態にしてくださいといった形で解説動画を撮って
案内していただければと思います またはセミナーの10分前にそのように解説していただければと思います
次にそのビデオの停止ですね これをクリックしますとこのように非表示
表示といった感じで切り替えることができます こちらは
15:00
参加しているユーザーに対して顔出しNGな方はこれを切ってください
特に問題ないようでしたら表示にしてくださいといった形で案内をしてください 次に
表示形式ですね こちらのギャラリービューとスピーカービューというのがあるんですが
これがギャラリービューですね 参加ユーザーが
このように2人しかいないのでこのように表示されますがもっと多いと たくさんユーザーが表示される形になります
反対にスピーカービューがこのような形です
ユーザーが2人しかいないのでこのように表示されるんですがユーザーが
このように 全画面で表示される形になります
主に話している方が全画面で表示されるのでスピーカービューといった形になります
他のユーザーがこちらに表示されるといった形になります これが画面右上の表示形式の設定です
これもガイダンスの際に軽く説明しておくといいと思います
あとはこのミーティングから退出ですね 画面右下の方にあるミーティングから退出
こちらをクリックしていただいて退出ができるといった形になります
あとは電波環境が悪いとか不具合があるというケースがありますので
そういった時のためにこのミーティングから退出を一度クリックして
もう一度案内したこのURLですね これを踏んで参加していただくと
不具合が解消されるケースがありますのでそちらもアナウンスしておいてください
次に画面録画の方法なんですがこちらですね
このレコーディングで管理者ユーザーではないので
許可をリクエストしてくださいといった形で表示されてしまうんですが
こういった形でこちらからレコーディングができるということを覚えておいてください
レコーディングがこちらに表示される形になります
一旦管理者ユーザーになってそちらは解説したいと思います
次にチャットですね こちらはクリックしてもらうと分かるんですが
こういった形でチャットができます
これリアルタイムで一応説明ができますので
こちらで質問ですとか質問などを受け付けて返していただくといった形になります
もし拾えきれなかった分についてはセミナー後の5分から10分ほど時間をとって
18:01
解説してあげるといった形でお願いします
こちらは簡単に閉じることができます
あと画面の共有ですね こちらをクリックすると画面の共有ができます
このようにいろいろあるんですけど
デスクトップを選択していただいて画面の共有でOKです
ちょっとこういうメニューバーが邪魔なので
一度クリックしてドラッグ&ドロップ式で移動させることができます
これでこういったセミナーの資料とか
他に記入してほしい振り返りシートといったものを案内することができます
資料をクリックしていつでも指示があったら見れるようにしてくださいといったアナウンスができますので
これでその際に画面の共有を使ってみてください
あとはセミナーによって違うかと思いますので
それに合わせてこの画面の共有を活用してみてください
この共有の停止をクリックすることで先ほどの画面に移動できます
といった形でガイダンスの際は先ほど解説した機能を一通り解説していただければと思います
レコーディング以外ですね
レコーディング以外の機能を解説していただければと思います
あと画面の共有なんかも特に軽く触れておく程度で結構です
セミナーを開催する場合は主催者以外はこの画面の共有はしないと思うので軽くで結構です
一通りおさらいしておきますと
セミナー中はオソフォーということでミュートをお願いします
参加者にはミュートです
基本的にはセミナーの主催側以外はこのミュートは解除しないといったことをアナウンスしてください
経過を出しNGな方はいるかと思いますので
この微量の停止ですね
これを簡単に解説しておくといった形になります
こちらも簡単に切り替えることができるのでアナウンスしやすいかなと思います
あと画面の表示形式をこちらで
スピーカービューやレビューというのをアナウンスしていただいて
簡単に表示形式の説明をしてください
何か不具合があったらミーティングから退出していただいて
もう一回URLを踏んで戻ってきていただくと解消されるかもしれないので
それもアナウンスしてみてください
あとはセミナー開催後は純粋にこちらから退出していただくといった形になります
チャットをして質問を受け付けて返していただくといった形になります
これはセミナー開催側の方でURLを
21:00
このミーティングのURLを作成する方法なんですが
この招待をクリックしていただいて
URLをコピー
これでURLがコピーされます
あとはこのように部名を作成していただいて
URLはこちらです
ミーティングIDを求められた場合は末尾の数字をコピーして
貼り付けてくださいねといった形で
案内文を送ればいいと思います
といった形でZoomの使い方は以上になります
あとは解説してない
ブレイクアウトルームは自分が管理者にならなければならないので
そちらを解説したいと思います
ではブレイクアウトルームを実際に見ていきましょう
このように管理者ユーザーの方で
ブレイクアウトルームというのが表示されます
こちらをクリックすると
参加者の数を一つのルームに割り当てるといった感じで表示されます
こちらの数字はこのように変えることができます
なので参加者の数によってルームを割り当ててみてください
一つのルームに2名もしくは3名入れる形にしてください
自動と手動であるんですけど自動でも結構です
あとはこちらをクリックするだけです
このような形で表示されます
ルームの追加とかも後からできますので
こういった形でルームを作成してみてください
参加者の方にはこのブレイクアウトルームの
解説しますといった案内が来たらそちらをクリックしてくださいと
アナウンスしていただいて
終了する場合はまた表示されるので
こちらをクリックして案内をクリックして
大元のルームに戻ってきてくださいといった感じで
アナウンスをしてください
といった形で実際に使ってみると分かりやすいかと思うんですが
簡単に解説しますと
このような形で簡単に作成ができる
ルームの作成ができるというのを覚えておいてください
あとは実際に練習で使ってみてください
次にレコーディングですね
こちらはこのボタンをクリックするだけで
レコーディングが開始できます
一時停止がこちらで停止がこちらです
あとはMP4ファイルになって出力されます
これはミーティングが終了したら
動画ファイルで出力されるクリックを覚えてください
24:02
こちらなんですけど
このWindows Mac両方でこういう検索機能があるかと思うんですが
Zoomと検索していただくと
動画ファイルが見つかりやすいかと思います
出力先なんですが
そちらはこの設定のレコーディング
レコーディングの保存場所にこちらで出力されます
といった形で
このブレイクアウトルームとレコーディングを覚えておいてください
ちなみにこのブレイクアウトルームが表示されるのは
管理者側のユーザーですので
このルームを作成したユーザーになります
その点だけ覚えておいてください
なのでおそらくこの参加者の方にはブレイクアウトルームが表示されません
あとレコーディングを表示されるものの
実際に録画することはできません
といった形でZoomの使い方は以上になります
次に参加者へのこういった案内メールですね
こちらを一斉送信する方法を解説したいと思います
こちらは無料で使えるMailChimpというメール配信サービスを使って
一斉送信していきたいと思います
まずこちらのリストを作成してください
ショップページからリストをクリック
次にクリエイトリストをクリック
もう一度クリエイトリストをクリック
リストの名前をつけてください
こういった形でセミナ一斉送信用と入力してください
他は何でも結構です
次にアドレスです
普段お使いのアドレスを入力してください
こちらデフォルトフロムネーム
こちら会社名でも個人名でも結構です
こちらなんですけどリストを作成する目的を簡単に入力してください
27:07
こういった形でシンプルで結構です
あとはこちらのセーブをクリックしてください
これでリストが作成できました
あとはこちらのセッティングをクリックしてください
上から3番目のリストフィールド&マージタグズ
こちらをクリックしてください
こちらのいらない項目がありますので
そちらを削除します
ファーストネームラストネームはそのままにしていただいて
こちらをクリックします
こちらのゴミ箱をクリックします
これで削除することができます
ファーストネームラストネームをメールで切り分けてください
あとはメールアドレスと入力してください
これでセーブをクリック
名前を表示させたい場合はこちらを文面に埋め込む形になります
リストのインポートの方法なんですが
こちらをクリックしてインポートコンタクトをクリックしてください
あとは管理している
エクセルかシステムで管理している場合があるかと思うんですけど
そちらから名前とかメールアドレスを持ってくる形になります
なのでこのインポートを使用します
あとはこのコピーペーストフロムファイルをクリックして
チェックを入れてください
これでネクストですね
これちょっと海外のするので逆になってしまう
これをちょっと変更したいと思います
一旦戻ります
こちらのタグをまた使用したいと思いますので
こちらは閉じずにこのままで作業を済みます
30:07
Sign Up Formsをクリックしてください
次にこちらをクリック
こちらの画面を表示させてください
しばらく時間がかかってしまうんですが
このように表示がされます
これをドラッグ&ドロップで移動させてください
正統なメールアドレスみたいな形でお願いします
特にこの正統
あまりいらないという方は
こちらのゴミ箱で消してしまっても結構です
この状態で先ほどのインポートの画面に進みます
この真ん中にチェックを入れて
ネクストをクリック
これであとは名前です
この間を空ける場合はタブキーを押していただいて
タブキーといった形で
名字と名前アドレスといった形で
入力なりコピーアンドペーストをしていただいて
こちらのチェックを入れてください
これでネクストです
こちらの顧客のデータは
管理しているシステムとかエクセルとか
こちらから持ってきてください
これでネクスト
あとはこのように
こちらの場合は性を選択して
こちらは名前を選択します
これでセーブですね
バックは押さずセーブ
メールアドレスはこのままで結構ですのでセーブ
先ほどの入力順のものを選択してセーブしていただくと
このような状態になります
これを確認していただいてネクストです
先ほどの状態
ちょっと設定をしないとエラーが出てしまいますので
この状態を確認したらネクストです
最後にこのインポートをクリック
これでこのように顧客情報がインポートされました
今回は苗字を表示させた方がいいかなと思いましたので
この性と名前に分けました
特にいらない場合はメールアドレスのみでも結構です
33:04
これでリストが作成できましたので
続いて配信したいと思いますので
このキャンペーンズをクリックしてください
クリエイトキャンペーンをクリック
クリエイトアンイメールをクリック
次にこのテキストで
テキストメールで配信したいと思いますので
プレインテキストをクリック
こちらなんですけど
名前を入力します
2000何年何月何日あるので
セミナーといった形で後で分かるようにしてください
こちらは管理画面の方で表示されます
これでビギンをクリック
リストを選択します
先ほどのリストを選択してください
これでネクスト
タイトルを入力します
タイトルはこちらを参考にしていただいて
会社名本日のZoomのご案内といった形でお願いします
プレビューテキストは空白のままで結構です
こちらも会社名ですね
タグリストはそのままで結構です
これでネクスト
次に文面なんですが
文面もこちらを参考にしてください
こういった形で
ほにゃららさんこの部分なんですが
こちらをコピー
正の部分をコピーしていただいて
こちらに貼り付けをしてください
このような状態になってしまったので
これを間を詰めていただいて
スタリスクが入っていなかったのでもう一度
このように開業されているので元に戻す
こういった状態にしてください
お世話になっています
このは屋事務局です
といった感じで
普段のビジネスメールみたいな形で
案内をしてください
URLはこちらですといった感じで案内をします
36:00
入室は何時からお願いします
何時になりましたらURLをクリックしてください
ガイダンスを行う場合もこのように明記しておいてください
セミナー10分前から簡単にセミナーのガイダンスを行います
ミーティングアイデアを求められた場合は
末尾の数字を入力してくださいといった形で
案内をしておいてください
あとは資料がありましたら
こちらで案内をしてください
といった形で文面を作成していただければと思います
あとはこのこちらです
こちらはいらないので削除していただきたいんですが
このアスタリスク線アンサブ線
アスタリスクこの部分は消さないでおいてください
これがちょっとないとエラーになって次に進ませんので
これ以外をこれに消してください
こちらだけ配信の停止はいかがかといった形でお願いします
文後を修正してください
こちらが配信停止のURLに切り替わります
これで後は5字雑誌がないか確認していただいて
ネクストあとは作成したリストに配信がされます
このセンドを押すことで配信がされます
あとは先ほどの作成したリストに
参加者のメールアドレスとか生徒名前を
全部インポートした状態でこちらの作業をお願いします
といった形で一斉送信がこのメールチームによって可能です
はいといった形でウェブセミナーを運用する方法を一通り解説しました
まずZoomの基本的な操作を覚えていただいて
あとは一斉送信の方法として
メールチームといったメール配信サービスを使っていただくと
効率よく運用できると思います
今回はメールチームで解説しましたが
マインスピーの方でもできますので
お使いの方はそちらでもやってみてください
では内容をおさらいしていきますと
ウェブセミナーの始め方ということで
今回は録画と配信できるツールとして
Zoomをご紹介しました
これからウェブセミナーを開催するメリットとして
場所の制限がない
あとは人数とか会場費がかからない
39:03
人数の制限がなくて会場費がかからないということを解説しました
次に実践ステップということで
Zoomの簡単な操作と一斉送信のやり方を解説しました
といった形でスモールビジネスの方には
このウェブセミナー非常に効率的だと思いますので
ぜひ実践してみてください
今回の内容は以上になります
39:31

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