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2024-08-01 36:30

Benchmark Email(HTMLメルマガ配信ツール)の使い方(基本編)

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今回は、CTA基本編、リード獲得フォームの設定ということで、こちらのパートの目的と進め方についてお伝えしていきます。
では、見ていきましょう。 まず、本パートのゴールをお伝えします。目的ですね。何のためにやるのかということなんですけども、
リード獲得フォームというものを、ご自身のサイトに設置していく。 ブログとかホームページにリード獲得フォームを設置する、設定する。
これが今回のゴールになります。ここを目指してやっていきましょう。 何で今回これをやるべきなのかという理由なんですけども、
まず一つ目が見込み客。見込み客というものをリードって言うんですね。 リードという言葉を聞きましたら、見込み客のことだというふうに覚えておいてください。
リードを獲得する、見込み客を獲得するということですね。 見込み客ってもっと言うと、メールマガ読者ですね。
メールマガジン登録をしてくれるということで、登録をしてくれたということは、あなたの業界だったり、商品サービスに、
あるいはあなたに興味があるということなので、見込み客になり得るよねということなので、見込み客、リード、メールマガ読者、
こういったものを集めていくための仕掛けを用意するためですね。 ここが大前提の目的になります。
これをやるために今回の作業というのはしてくるんですよということですね。 そしてhtml 形式のメールマガを配信する準備を行うためということになります。
主にこの2つがやるべき理由ということになっています。 html メールについてはこの後でまたお伝えします。
本パートの進め方ってことなんですが、概要、大枠と中身、詳細というものについて見ていきます。
まず概要ですね。まずリード獲得、メルマガ登録のフォームを作ります。 フォームを作成する。フォームがないと見込み客って集まるので、この登録フォームを作成すると。
そしてhtml メールのテンプレートというものを作成して、いつでも配信できるようにする。 これが概要になります。
詳細、中身についてなんですけども、まずリード獲得フォームを作る、作成するというところについての中身は、
まずメルマガ読者管理用のコンタクトリストってものを作成します。 リストっていうものを作っておかないと入れる箱がありませんからね。
登録者が来ても入る箱がないので、そのリストっていうのをあらかじめこちらで作っておくということをやります。
この後ちょっとね図で説明します。そして登録フォームの作成ですね。 実際このフォームがないと登録はね、読者さんができない。
見込み客ができないのでフォームを作っていく。 埋め込みコードっていうものを取得をしていきます。
自動返信メールの作成ですね。実際に登録があったら、放置ではいけませんからね。 登録があったら自動でその登録者に送られるメールっていうのを作成して設定しておくということです。
そして登録フォームを各ページに設置、これをやっていきます。 登録フォームを自分のウェブサイトに設置しておく。そこ連携されてないと何もね
訪問者はわかりませんからそれを設置しておく。 その他このリード獲得フォーム、リード獲得のこのリストね
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集める仕組み作りというところでその他関連する作業を行っていきます。 追加されたり変更されたりすることもありますが主にこういったことをやっていきますよ
というのが詳細の進め方になります。 そしてhtml メールテンプレートの作成という作業については詳細を見ていくと
html メールテンプレートの作り方こちらをお伝えしていきます。 そしてテンプレートというのがあるのでその使い方ですねこれを使えれば専門スキル
とかエッセンスとかなくても綺麗なメールが作れますよと 使い方ですね。その他これも関連する作業ですねhtml メールっていうのを作っていく上での
関連作業について行っていきます。 でリード獲得フォームの仕組みをざっくり理解しておいてほしいなということでこちら
ご用意しているんですがホームページブログっていう自分のウェブサイトがありますよと ここにメルマガ登録フォームというのを置くわけですね
これがないと見込み客って集まらないのでリード獲得ができないのでこういったフォームを作っておくと ここから登録をしますとこのホームページブログに訪れた人はこのフォームを経由して登録を
するということですねそうすると晴れて見込み客リスト 見込み客の興味ある人ですねメルマガ読者さんが集まっていく
このリストこの見込み客って登録した人が入るリストっていうのをあらかじめ作っておかなきゃ いけないのでコツとしてはそれをコンタクトリストと言います
具体的に作業をしていくと明確にわかると思うんですが現時点だとちょっとぼんやりしてる と思うんで一応ねこういった図でお伝えしています
ここのリストが入る箱を作るのがコンタクトリストの作成という作業になります そしてこのフォームを作るというところでそもそもフォームがないといけないので
登録フォームを作成し登録フォームの読み込みという作業はこのフォームのところで やっていきますというような全体像ですね
なんとなくイメージできましたでしょうか html メールってさっきね触れたんですけどもこういったデザインされた面ですね
文字だけのメールではなくてこういった画像とかこういった見出しというもの あるいはボタンとかねそういったものが入ったメールになります
これ何がいいかというとまず読みやすいですよね テキストだけじゃないので画像とかロゴとかね動画とも入れられるんで見やすい
デザインされたメールでこれをねデザインされてるってことは自社の なんだろうな世界観とか雰囲気って出しやすいですよね
自分の色を出しやすいのでデザインされているメールって差別化にもなりますよと 画像動画ボタンといういろんな要素が半分と簡単に
追加編集できますのでそういった意味でも集客同線作りというところにはかなりね 貢献する機能になってきます
そして数値ってものを細かく計測できます クリック率開封率っていうね
e メールのマーケティングをやっていると必ず把握しておかなければいけない数値 っていうのは多々あるんですけどそういったものをすべて計測できません
ということです これはねもう
まず導入した方がいい2ですねマーケティングを行う上ではこの計測ができないのは 話になりませんしちゃんと見づらいっていうのは話になりません論外ですよね
なのでメールとメールマガとかステップ名を配信する時にはこういった html 形式を使っていってください これが html の説明になります
06:08
はいそれでは今回はベンチマークに 独自ドメインで取得したメールアドレスを設定していきたいとおもいます
このアカウントを取得したアドレスが独自ドメインのアドレスだったらこの設定はやら なくていいんですけど
もし gmail でアカウントを作っている場合はこの作業をやってください まずこの左上の会社名をアカウント名をクリックしてアカウント設定をクリックしてください
次の画面で メールアドレス認証というのがあるのでこちらをクリックしてください
はいここでアドレス追加をクリックしてください ここに独自ドメインで取得したアドレスを
貼り付けてください コピーして貼り付けですね で確認メールを送るですね
はいこれ必ずですね gmail の方に独自ドメインで取得したアドレス
それを送信受信できるようにしておいてください まあ受信ですね受信できるように設定しておいてくださいその上でやってください
じゃないとこの確認メールが一生来ないです それとですねこの確認メールに結構
時間がかかるケースがあります半日とかですね なので気長に待ってください
忘れた頃にやってくる可能性もあるので そこは気長に時間かかるということも想定して
おいてくださいまあなかなか来ないから なんか失敗したとかではないと思うんで
まあその受信設定ができていないと来ないですけど受信設定をしているにか からずなかなか来ないすぐに来ないという場合は気長に待つようにしていただければ
と思います あとはその確認メールの方にURLが記載されていますのでそれを必ずですね
クリックして認証するようにしてくださいってないと 認証がされません
ということでこのメールアドレスの追加方法は以上になります はいそれでは今回はコンタクトリストの作成をしていきます
こちらの左サイドバーからコンタクトリストのコンタクトリストですね こちらをクリックするとしばらくするとこういった画面ができます
新規率の作成をクリックしてください 次へですね
やり方は複数あるんですが今回はインポート機能で作成をしていきます なのでこのままで次へですね
リスト名 こちらは自分が管理しやすい名前をつけてください 管理画面上で見える名前になります
09:00
なので何でもいいです 次へですね
次にファイルを選択します こちらに記載してある通りcsv ファイルもしくはテキストファイルをエクセルで作ってください
例えばこういったものですね 今回はメールアドレスのみでやっていきたいと思うんですが
アドレスのみのものを用意していただいてですね ちなみにこれはGoogleスプレッドシートで作成しています
エクセルでも同じように作れます アドレスを用意していただいてファイルからですね
ダウンロード csv これを選択します 次にファイルを選択で先ほど作ったものですね選択開く
次へですね しばらくするとこういった形で出てきますので保存&管理をクリックするだけですね
これがインポートのやり方なんですがもう一点ですね 例えばなんですが
名前ですね 生徒名前を入れたい場合があります
お客さんの名前ですね そのアドレスに対応するものですね
こういうのを管理しているのであれば入れておくこともできます ただこの管理方法ですね 今までやってこなかったとか
少しちょっとピンとこないんですかっていう場合はですね この方法はやらなくていいんですが
念のためですねこれも教えておきます 設定方法にコツがあるので
ダウンロードから csv ファイルを作ってください もう一回ですねやり方を目指します
次へ もう一つインポートですね
リスト名 これも管理画面上ですね 自分がわかりやすい名前をつけてください
管理するときにわかりやすいものですね 次へ
またファイルを選択ですね 再び先ほどの生徒が入ったものを選択します
次へ ここですね
それぞれ対応するように生徒名にしておいてください で保存&管理をですね
特にこのやり方はですね 文章中で名前を表示させたりとか
そういうのがない限りはやらなくて ok なんですが 念のためこういうのもありますよっていう
設定方法になります ほとんどの場合メールアドレスのみで必要十分です
ただやり方としてですね設定方法を覚えておきましょう
はいそれでは今回のこの動画は以上になります
はいそれでは今回は ベンチマーク e-mail の
メールのテンプレートを作成していきたいと思います
テンプレートといってもこのメールからですね メールを一回作っておいてそれを他の
12:05
ステップメールとか設定する際に使いましょうと そういったものになります
はいということでこのメールをクリックしてください で次メールですね
次にメール作成をクリック
で次へ このままドラッグ&ドロップで次へ
名前ですね メール
テンプレートと打ち込んでおいてください ここは何でもいいです
で次へ
で次 1カラム こちらをクリックですね
まず画像 ヘッダーからやっていきたいと思うんですけど この画像をアップロードですね
このファイルを検索からですね これをクリックすると自分のパソコンの画面が出てきますので
画像を用意しておいてですね それをアップロードしてください
アップロードしますとこのように出てきます 僕たちの場合はこういう
3人で写ったメンバーとの写真なんですけど
皆さんの場合ロゴとかありましたらロゴにしてください はいこれでサイズの変更ができますここですね
コンデンスタブのところ これでサイズを微調整してください
ちなみにこの丸くすることもできます これは正方形じゃないとこういうぐにゃっとした丸になってしまいます
はいということでこれで調整できるということを覚えておいてください
次にですね見出し テキストですねテキストを例えば
ここで冒頭の文章を入れると 今回はテキストでいいです
ここもテキストとかでいいです 次にテキストボックスを見出しにします
なのでこれは消します ここですね見出しとします
はいただ白だとちょっと寂しいので
例えばですねこの背景の色をですね
背景色これを黒にします 黒とか緑
青とか何でもいいです あとカラーコードの方で変更ができます
ここは自分のサイトからカラーコードを抜き取ってきて配置してください 例えばちょっと今見えてないんですけど
カラージュラとかですねカラージュラで 拡張機能を使い色を抜き取ってきてください
15:03
これ場合によってはこの本当の色ですね白にしてください もうちょっと大きくしたいので例えば今14なんですけど20にしてください
で見出しをコピーして テキストをコピーしてこういう
見出しテキスト見出しテキストにすると ボタンはですねあるんですが一応
あまり使わないので消します リンク形式のことが多かったりしますね
はい あとはこの sns ですねこのなんか
facebook とかそういったものを設定してください facebook
sns 情報は特に
あったらでいいのでここ確認してみてください 設定方法はですねこの
facebook でこのクリックして まあそのリンクですねリンクを設定するといった形です
こうクリックすると設定できます twitter も同様ですね
やっておくとよりいいかなと思います アイコンだけにするとか
アイコンプラステキストにするとかですね ここはお任せします
やったほうがよりいいというものですね 次これは消します
フッターですね フッターはここはですね
これ署名欄を
配置してください例えば 配信者の名前ですね
スタッフさん自分のご自身の名前スタッフさん そういったものを配信している方の名前本名を
配置してください勤用してください 住所ですね
住所を打ち込んでください会社の住所ですね アドレスは独自ドメインで取得したもの
ウェブサイトは自分のサイト ちなみにですね開業するときにこの
括弧 br ですね br と打ち込んでください
半角で br と これも半角括弧ですねこれ開業はできます
はい これ必ずあの一応
法律で決められているので 配置しない場合は自己責任でお願いします
18:02
はいで次ですね 宛先情報はいらないです認証マークもいらないです
登録情報更新リンクだけチェックを入れてください 配列はこんな感じで中央ですね
これロゴなんですけど有用プランにしないと表示にできないです 保存&途中ですね
はいこれ必ず入力しておいてください 今回あの
解説なのでなんかこう 名前
はい アドレスですね
この感じで打ち込んでいきます
皆さんの場合は実際のものですね この形式でおよそあると
特になんかこう問題ならないかなといった感じです 保存&次ですね
はい これであとは
ここまでできればいいんですけど 一応配信先ですね設定しておきますか
ここであとメルマガ管理用のリストですね
送信元は独自ドミノアドレスにしてください 保存
件名ですね これタイトル
メルマガタイトルとしておきましょう これでいつでも使える状態に
しておいてください 実際使うときになりましたらですねこの
ホームに移動してもらって メール
ここからですね使えますので 使ってください これテンプレートなので
コピーして使うといいかなという感じですね はい
ということでこれでHTMLメールのテンプレートの作成ができました これ1回作っておくとですね
次にステップメールで 設定するときに過去のメールで
これを引っ張り出してくれたりとかできますので 最初にやっておいてください
最初というかこのコンタクトリストを作成したタイミングでやっとくといいですね はいということで以上になります
はいそれでは今回は メルマガの登録フォームの作成方法を解説していきます
コンタクトリストに関しては別の動画で解説していますので 今回登録フォームを作成していきたいと思います
はいということで登録フォームをクリックします このコンタクトリストの中にありますね
はい メルマガ登録フォームを作成していきたいので 登録フォームの作成をクリックしてください
21:05
で 埋め込み型フォームですね こちらにチェックで次ですね
はい 登録フォーム名ですね これはメルマガ登録フォームとします
さっきスルーになったので0,2にします
はいでメルマガ読者管理用ですね ここは名前は
なんかこう自分の名前にしてあると思うんで メルマガ用で作ったコンタクトリストをですね
選択するようにしてください で 保存&次へ
はいで登録フォームの設定をしていきたいと思います
まずですね この文言ですね 要らないので消してしまってOKです
あと名前 これ要らないので非表示にします
この文言ですね 無料で登録にします 登録するとかですね
このボタン幅をテキストに合わせるようになってるんですが フルサイズにします
この背景色っていうところで ボタンのこの色が変更できます
はいこんな感じですね これはご自身のサイトに合わせて変更しておいてください
このカラーコードでも指定できます
はい ちなみにこのメールアドレスのみにするっていうのは登録されやすいからですね
名前を打ち込むとなると結構 打ち込む項目が増えると登録率が下がるので
アドレスのみにしています この段階では必要ないですね 名前とか
アドレスのみにしてください
はいで あとはですね これでフォームが作成できましたので
幅が狭いので幅変更で800ぐらいにします
はい で 保存&スロック 次へ
で 途中でOKです 保存をかけておきます
次に登録ステップの設定ですね ここがダブルオフとインになっていますので
シングルオフとインにしてください
あとは差出人名 会社名 送信元アドレス 独自ドメインのアドレス
県名ですね ここを括弧会社名にしておいてください
メッセージですね ここはメルマガに登録してもらった
お礼を書いておくといいかなと思います こんな感じでシンプルでOKです
このためにはメルマガにご登録いただきありがとうございます 定期的にメール送ります
登録でない場合は迷惑メールボックスに入っていることがあります
24:04
他にも入浴ミスがあります その場合はメールが届きません
といった簡単な内容ですね 署名欄ですね 署名欄はこれは
はい こんな感じで日頃メールで使っているものをご指摘していただければなと思います
会社名 所在地 あとはサイトのURLですね
これ テストメール配信ができますのでやってみてください
ここに関しては このウェルカムメールに関しては
あれですね テキストで送られる形になります
登録完了ページ これはリード獲得ページではないので
このままでOKです デフォルトでOKで保存ですね
ここまでですね 設置はまた別の動画で解説しますので
ここまでやっておいてください
それではですね ウェルカムメール 先ほど設定したと思うんですけど
HTMLメールのほうでも一応配信できるようにしていきたいと思います
ということで フォームをクリックですね
で オートメーション オートメーションをクリックします
はい で オートメーション作成をクリックします
で 次へですね ここで名前ですね 何でもいいです
メルマガ登録時にお礼のメール これ 自動返信
はい 概要はですね 特になくていいかな 空欄のままでOKです
あとはメルマガ用のコンタクトリストを チェック 選択してください
はい あとこれ デフォルトのままでOKです
配信元の名前は会社名 配信元アドレスは独自ドメインのアドレス
で 保存アンド次へですね はい メールの追加
はい これ自動返信なのでご登録 いただき ご登録ありがとうございます
で OKですね ウェルカムメールでも送っているので
改めてこっちでも送るっていう 二重で送るっていう感じですね
すぐに配信日設定はすぐに配信 で 保存アンド次へ
で 次へ ここでですね テンプレートをあらかじめ作って
おけばこのようにですね 過去の メールから使い回せますので
これを使うようにしてください はい あとはここに内容ですね
27:04
例えば簡単に書きますけど この度 はこの早の公式 はい この感じ
ですね あとは会社のプロフィール とかそういったものを送ってください
記入して送ってください 会社の プロフィールですね
個人でやってる方は個人のプロフィール とかですね こういうことをこういう
スキルを提供していますとかそう いったものを入力してもらえば
と思います 場合によっては見出し とか使ってですね 表現 記入して
おいて 編集しておいてください フッターですね ここ宛先情報
いらないので消します 認証マーク もいらないので消します 登録情報
更新のリンクだけにします で 保存案だと10 はい こんな感じです
内容はきちんと書いてください で 保存案の次ですね これでステップ
メールを稼働するですね この状態 にしておいてください 停止する
場合はここですね 停止できます 停止して再度編集するっていう
形になります 1つ目だけでいいので このように自動返信メールを設定
しておいてください それでは 今回はベンチマークEメールの登録
フォームを設置していきたいと思います このワードプレスのほうに設置
ですね 作成した登録フォームですね 登録フォームを配置したいので
コンタクトイストの登録フォーム 設定済みのものですね もろもろ
設定済みのものを選択します で 保存案の出力 次へですね この
コードをコピーします コピー したらワードプレスのほうに移動
ですね 例えばトップページとか トップページに設置します この
ように何のブロックを使っている のかといいますとカスタムHTMLですね
これであとはコードをコピー するだけです 非常に簡単です
あとこの注意喚起 やっておいて ください iCloud me.com mac.com あと
携帯キャリアのアドレス これ メールが届きません なのでGメール
を推奨します Gメール使ってください ねっていうことですね あと簡単な
ものも会社名ではこういう情報 会社名ではただいまメルマガの
30:00
登録を募集しています こういう 情報を外しますというものですね
これであとは更新ですね すると このように登録フォームが設置
できると そういった形になります あとはサイドバーですね サイドバー
の設置方法を解説します サイドバー は外観 ビジットですね 次にサイド
バーにしてください このように カスタムHTMLっていう これもビジット
のブロックっていう要素にあります ので これをここにクリックして
最近でツイビサイドバーに配置 してください ビジットを追加ですね
消します 中身はこんな感じで タイトルですね 無料 メルマガ
登録はこちらから ここにコード を貼り付けてください 貼り付け
たら最後 このマツビーのほうに 一番下に注意喚起しておいてください
っていうのがツイビサイドバー ですね 同じ内容で記事下ですね
カスタムHTMLの要素を配置して もらって 無料 メルマガ登録は
こちら 最後 注意喚起ですね ホーム の埋め込みコードを貼り付けて
最後 注意喚起 保存ですね これ 必ず保存 どちらもしておいてください
するとどこに配置されるのかと 言いますと ブログ記事のほうですね
ブログ記事のほうにこのように 右サイドバーですね 記事下に配置
されます 配置し終わりましたら 必ずこのメールアドレスのところ
にですね 自分のアドレスを入力 して ちゃんと自動返信メールが
来るのかどうか あと ベルカムメール と自動返信ですね この二つが来る
のかどうかを確認しておいてください それでは登録本 ベンチマークの
登録本を設置後に確認してほしい ことを解説します 自分のアドレス
で登録してみてくださいという ものですね これで常に登録した
のでこうします 無料で登録する をクリックします 登録完了しました
と出てきます 場合によってはリキャプチャー というものが出てきて 画面に出て
くる画像をクリックしてください とかですね そういうものが出て
きます それはセキュリティ対策 として スパムとかがありますので
その対策の一環として出てきます ので それに従ってください する
とこういうのがあって ベルカム メールが届きますね ベルカムメール
は設定したもので ここで設定した ものですね まずテキストできて
33:04
その後 ステップメールですね 設定 したと思うんですけど 自動返信
メールがきます HTML形式のもの がきます 時間差があるため ベルカム
メールを設定してもらったという わけですね すぐに来たほうが安心
するといった観点で設定しています なので ベルカムメールは必ずやって
おくと安心です この動作確認を してください HTML形式の
ものは時間差できます それでは 今回は補足コンテンツとして
撮影しているんですけども 最近 あった質問というか お問い合わせ
の中に こういうのがありました ということで メルマガの登録法
もこのようにサイドバーと記事 下に配置というのを解説している
と思うんですけど これ 後々知ったん ですけど ベンチマークの公式のページ
のほうにこのような記述があり まして それというのは同じページ
の中に1 ホームが望ましい 推奨 していますよということですね
なので 2つあると不具合が発生する ということがありまして 発生する
ことがあるというより発生するん ですけども それの関係で このサイド
バーのほうを削除をしてください 削除の方法は別の動画でビジット
については解説していますので そこの通り削除をしてもらえれば
と思うんですけど その方法は割愛 します 補足コンテンツなんで
この動画で言いたいことは このサイドバーのほうを削除してください
でないとエラーというか不具合 があります そのなってくると こっち
削除したら導線的にどうなんですか っていう疑問があると思うんですけ
ど 正直キー下にあればOKです そもそもメルマガの登録フォーム
っていうのは あくまで無料オファー がない方が結構いらっしゃると思
っているので ただ何もないよりは こういうメルマガの登録っていう
のがあったほうがないよりはいい よねというものですので こっち
がなくなったとしても こっちが 一個存在していればいいのかな
と思います 実際は無料オファー があったほうが当然望ましいです
無料なんかもらえるほうが向こう に得がある その登録者がメルマガ
読者になるわけなので 何もプレゼント がないって場合はなかなか登録
されにくいっていう傾向もあります なので厳密に言うとこういうふう
に解説しているんですけども 無料 オファーがあったほうが望ましい
ので それまでの無料オファーを 作るまでのつなぎだと思ってください
無料オファーがあればリード獲得 ページということで別のページ
36:01
に飛ばすっていうことができる ので その場合はページ内に2個ホーム
があるわけではないので何も問題 はないわけですね こういうちょっと
変わったケースというかサイド バーにもホームがあるしデッキ
下にもホームがあるっていう変わった ケースなのでそういうエラーが
起きてしまいました 解説上こういう ふうに解説は設定してください
っていう解説はしてるんですけども サイドバーのほうはなしにして
いただければと思います それでは 今回のこの動画は以上になります
36:30

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