1. このは屋
  2. 無料オファーCTAテンプレー..
2024-07-18 14:49

無料オファーCTAテンプレートの使い方

スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。

無料で、ネット集客に必要なテンプレートを手に入れられます。


▼無料でテンプレート、あげます。

【無料】ネット集客テンプレート全13種

https://konohaya.com/cast


エピソードページは、以下よりご確認頂けます。


▼エピソードページ

無料オファーCTAテンプレートの使い方

https://konohaya.com/86713


▼ホームページ

このは屋

https://konohaya.com


▼今回のエピソード

無料オファーCTAテンプレートの使い方


#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

00:01
このテンプレートを使えば、見込み客を集めるための無料オファーが作れるようになります。
こんにちは、スモールビジネス特科の学び屋、このは屋です。
今回は、無料オファーCTAテンフレートをより活用できるように、テンプレートの使い方ということで解説していきます。
このテンプレートを使っていただくことで、見込み客を集めるための無料オファー、無料プレゼント、こちらが用意できるようになります。
そして、メールマガジンの読者、一般にはリストと言われているものなんですけども、それが集められるようになります。
そして、ブログとかSNSでの情報発信が、集客にきちんとつながるようになります。
今回のテンプレートをしっかり使っていただくことで、今言ったようなことができるようになります。
無料オファーを作るときに大切な考え方があります。
それは何かと言いますと、無料オファーを登録してくれた人にしっかり問題点に気づいてもらって、その後に商品サービスを購入してもらうと、こういう流れを作ることが大切になってきます。
もちろん満足してもらうというのは当たり前前提なんですけども、その満足の先に商品サービスにつながる仕掛け、これが必要になってくるというわけなんですね。
それを実現するために最適な無料オファーがチェックリストと呼ばれるものなんです。
チェックリスト、聞いたことありますよね?チェックリストです。
なんでこのチェックリストがいいかというと、大きく理由は3つあります。
1つ目は現状を正しく分析できるという理由です。
正しく自分の現状を分析できれば、それを手に取った見込み客、お客さんというのは、自分の現状が認識できる、イコール課題が明確になるんですね。
課題が明確になると解決策を探しに行きます。
その解決策のところにあなたの提供する商品サービスがあれば、買ってもらいやすくなります。
極めて自然な動線を作ることができるんですね。
これが理由の1つ目です。課題が明確になると、現状が明確になるということですね。
2つ目がこれが保存性があるという理由です。
チェックリストというのは1回見て終わりじゃないですよね。
都度何かを実践するときに、何かを勉強するときに、チェックしなきゃいけないですよね。チェックリストなんで。
見なきゃいけない。これが保存性なんです。
例えばマーケティング改善チェックリストみたいなものをお配りしたら、
例えば広告を打つときにとか企画を考えるときに、都度そのチェックリストをチェックしなきゃいけないですよね。
これが何回も使う頻度が高くなったりだとか、保存性があるという特徴なんですけど、これがチェックリストってのは持ってます。
なので2つ目の理由としては保存性が高いと。
そして3つ目が実はチェックリスト以外の使い方ができるということなんですね。
例えばさっきのマーケティング関連で言うと、
ウェブマーケティングとかウェブでの反則アイディア50選みたいな風に見せることができるんですね。
03:03
チェックリストではなくアイディア集とかになったりします。
例えばストレッチのアイディア20選とかね。
例えばこういうアイディアを並べたりするということもできたりして、
チェックリストっていうのはこのリストになっているっていうところがミソなんですよ。
なのでリストになっていればいいので、
例えばアイディアだったり問題点を並べてみたりチェック項目を並べてみたいだとかっていう風に、
何かを並べれば一つの立派なコンテンツになるんですよということなんです。
これは実際にパソコン画面を通じて解説するんですけれども、
実際そういったアイディアが他にも使えますよということなんです。
以上3つがチェックリストをやるべき理由とお勧めする理由ということになります。
ではここからですね具体的なチェックリストテンプレートの使い方、
あとは考え方のポイントなんかをお伝えしていきます。
はいでは実際こちらのパソコン画面でテンプレートの使い方を解説していきます。
チェックリストのテンプレートの前にですね、
まずはこの無料バーCTA構成テンプレートで大枠を整理してから
テンプレートのチェックリストテンプレートの使い方を解説していきます。
まずはこの無料バーCTA構成テンプレートというものを使って、
ご自身のビジネスモデルというか、
無料バーはそもそもどういう切り口で攻めていくのかみたいなところを考えていきます。
まずこのシートを開いていただくとですね、
無料バーのタイトルというところがありますので、
どういうタイトルにしようかなということでタイトルを決めてください。
ホニャララというターゲットに向けたこういうチェックリストですよ、
こういう無料バーですよというものを決めていくということですね。
無料バーのタイトルがいきなり浮かばない方は、
この下のワークをやっていくと最終的に浮かぶようになっていますので、
最終的に決めていただいてもOKです。
チェックリストのタイプということで、
私たちが普段お伝えしているチェックリストのタイプというのは大きく5つに分かれています。
5つというのは手順、改善策、ルール、アイディア、問題点というものですね。
手順というものは例えばですね、何かの手続きをすると、
例えば何だろうな、開業をしたい人のための開業準備手順とかね、
パン教室を開きたい人のための全手順、10ステップとか7ステップとか、
そういうような手順を並べるということですね。
改善策というものは、
例えばウェブ集客診断チェックリストとかね、
今のウェブ集客をより改善するために何かこう改善策を並べてあげるとかいうものとかね。
あとは腰痛改善チェックリストとかっていうふうにやると、
腰痛に改善する習慣とかね、運動のやり方とか、
ストレッチのやり方とか、こういうものを改善策として並べてあげると。
ルール決まりですね。
これも似てるところはあるんですけれども、
06:01
例えばマーケティングのゴールデンルール30とか、
数字をつけてあげてそれを並べてあげる。
アイディアですね。
飲食店反則アイディア30とかいうふうにアイディアを並べてあげる。
問題点ですね。
問題点というとチェックリストっぽいんですけども、
こういうことに当てはまっていると危険ですよ、
虫歯のチェックリストとか、
そういうものをつけてあげて問題点を並べてあげる。
今ざっと例なんかを交えて言いましたが、
チェックリストとは言っても、
こういう切り口があるんですよとだけ覚えていただければ結構です。
ただ単にチェックリストっていうと、
何を変えたらいいかわからなくなっちゃう方いると思いますけれども、
それは手順という切り口、改善策という切り口、
ルールを並べる、アイディアを並べる、問題点を並べてあげる、
っていうふうに考えていくと考えやすいですよということですね。
ターゲットのどんな悩みを解決するチェックリストかということを考えなければいけません。
基本的にチェックリストというのは問題を解決してあげるもの、
問題を特定してあげるものだったりしますので、
その先には商品サービスを売るわけですよね。
どんな悩みを持っている人を集めたいのかということを確認しておかなければいけない。
例えばひどい腰痛に悩んでいるとか、疲れが取れないんですとか、
あとはネットから集客ができないんですとか、
さっきのパン教室じゃないですけども、
教室を開業したいんだけどどうやったらいいのか分かりませんとかいうことですね。
チェックリストですね。
チェックリストは使用することでどうなれるのかということなんですけども、
使用した後にどういうことがいいことがあるのか、
これベネフィットと呼ばれるものなんですが、
このベネフィットも整理しておく必要があります。
何でかというと、一番下にリード獲得ページのヘッドラインっていうところが、
一応考えておいてくださいねってものがあるんですが、
ベネフィットが明確だとヘッドラインが考えやすいですよね。
これこうなるための、これを手に入れるためのチェックリストっていうふうに言えるので、
ランディングページとかリード獲得ページのヘッドラインにも考えられますよということで、
このベネフィットを考えておいてくださいということです。
使用することでどうなれるのか。
チェックリストの見出し決定ということで、いきなりは考えにくいので、
目次みたいなものを5つ設定をします。
親見出しみたいな感じで、この1、2、3、4、5って書いたら、
この1の中でさらに1、2、3っていう感じで子供を作っていく。
階層上にしてあげると分かりやすいですね。
まずは大元の5つを決めると。
動線上のチェックポイントということで、
これはマーケティングの動線設計っていうのを私たちはよく言ってますけども、
動線上で一応このチェックリストの役割を考えておくと、
満足する内容か、これは有料級のものなのかっていうのをしっかり考えます。
無料オーバーだからといって、無料のものを上げていると驚きがなくて、
次の商品につながらないので、ちゃんと有料級の内容か、
そして満足するのかっていう確認。
そして不足感は何かっていうのも同時に考えておきます。
もちろん無料だけでは解決できませんよね、お客さんの悩みとか。
一部は解決できたとしても、根本的な解決にはならなかったりします。
なのでそこに対してうまく不足感を感じてもらって、
09:01
次の商品サービスに来てもらうということが必要なので、
この2つ考えておくだけでもだいぶマーケティングの打ち手が変わります。
ここも考えておくと。
いよいよチェックリストの決定ということで、
1、2、3、4、5と、さっき親テーマ大元を決めましたから、
この中でさらに細分化していく。
そうするとチェックリストで作りやすくなるので、原稿みたいな感じですね。
ここで原稿を作ってからチェックリストテンプレートを使っていくという感じ。
あと特典とかフォローがある方はそちらのアイディアも書いておくと後で楽ですね。
例えばチェックリストというこの無料オーバーに加えて、
特典として動画も上げますよとか、
あとはフォローの中でメールサポートをやっていきますよとか、
フォローメールを送りますよなんていうのがあったりするといいので、
無料プレゼント、無料オーバープラスこういったことを考えておくと、
より強いオファーになるので登録者も増えて見込み客が集まっていくということになります。
チェックリストのテンプレートを実際に使う前に、
この構成テンプレートでどういう全体像、どういう中身を作っていくのかというのを
しっかり準備してから望んでください。
これが無料オファー、CTA構成テンプレートの使い方になります。
では続いてチェックリストテンプレートそのものの使い方を解説していきます。
使い方は簡単で、このファイルを開いていただきましたら、
基本的にこのテキストをまずは変えていただくだけで結構です。
まずは作っちゃいましょう。テキストを入れ替えて内容を作ってしまう。
デザインとか微調整は後からいくらでも変えていくことができるので、
まずはこういったテンプレートをシンプルなもので作ってみてください。
文字だけ変えればいいように作ってありますので。
先ほどの構成テンプレートの方で大枠は作って考えていただいていると思いますので、
そこで考えた無料オファーのタイトルですね。
ターゲットへ何々して何々する方法チェックリストというふうに作る。
チェックリストを例えばアイディア集とかでもいいし、レシピ集とかでもいいし、
こう変えていただいてもいいんですけどもチェックリストはわかりやすくしてあります。
ターゲットですね。悩みを抱えている人がベネフィットというか、
何か利益になるようなことを書いてあげるということです。
例えば最近疲れていてとか企画して何もやる気が起きないとか疲れが取れませんという人に向けて
おすすめのストレッチ。
10分でできるストレッチとかストレッチアイディア10選とか
寝る前にこの10個をやってくださいみたいな無料オファーでもいいでしょうし、
例えば教室開業、パン教室を開業したい人に向けてというターゲットで、
周りの家族とかそういった形に納得してもらって、
しっかり稼いで教室を運営する方法のチェックリストですとか、
パン教室を開業するにあたってやるべきこと準備リストですとか、
いうふうなタイトル、今パッと思いつきで言いましたけれども、
そういうふうなチェックリストを作ってあげる。
先ほども申し上げた通りチェックリストって普通のチェックリストだけじゃなくて、
12:01
アイディア集とか手順を並べるとかいろんなやり方がありますので、
それでタイトルをつけてあげる。
私たちで言えばウェブ集客、ネットからの集客ができないとお悩みのスモールビジネスの方へと、
スモールネット集客を遠回りせず実践できるための50のチェックリストとか、
50の手順書とかいうふうに例えばやってあげる。
ということができますよね。
何かここに当てはめてみてください。
そうしましたらパート1、パート2進んでいきますね。
ここは大見出しを入れてあげてください。
ここのパート1のテキストのところに大見出し。
さっきのストレッチ集で言えば例えば首のストレッチパート1、
パート2は肩とか背中とかいうふうにやっていく。
さっきのパン教室の開業で言えば例えばまずお金のこと、
パート2で集客のこと、マーケティングのこととか、
パート3でオペレーション、教室運営のために知っておきたいこととか、
いう感じで分けていく。
ウェブ集客で言えば例えばパート1、ブログについてとか、
パート2がメルマガについて、
パート3が広告について、ランディングページについてとかっていうふうに進んでいくんですね。
なんとなくイメージに分けましたかね。
ここに入力をしてあげて、見出しですね。
ブログについてだったらここがキーワード選定とかってなりますよね。
キーワード選定。
キーワード選定でのチェックリストをチェック項目、重要な項目を書いていく。
さっきのパン教室のお金のことだったら、
最後に開業資金みたいな感じでさらに細分化できると思います。
開業資金についてこうやって書いていくということですね。
チェックリストってここにURLとかを貼ってですね、
URLでリンクを飛ばしたりすることもできますんで、
参照のリンクとか飛ばしたいものがあれば、
ここにリンクを配置したりすることもできます。
こういうふうに使っていってください。
ここはデザインのものなので、
さっきの構成テンプレートありきで作っていくものになっていきます。
なのでこういったね、ワードファイルを使って
簡単に無料オファーというのは作れますので、
ぜひ真似してテンプレートを活用して用意してみてください。
はい、ということで以上がテンプレートの使い方になります。
まずはそのまんま型を使って当てはめてみて、
とりあえず作っちゃってください。
作ってからいくらでも改善をしていけるので、
まずは真似て作る。
手張りの手で徹底してやってみてください。
このテンプレートがあなたの商売繁盛のお役に立てれば幸いです。
ぜひご活用ください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
14:49

コメント

スクロール