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2023-06-07 09:35

ウェブが苦手な方が想像してるほど、外注は最適な手段ではないです。

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初心者・素人がウェブ制作を外注すると高確率で失敗に終わる理由。

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ウェブが苦手な方が想像してるほど、外注は最適な手段ではないです。


#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

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はい、このためにも再生いただきましてありがとうございます。
スモールビジネス特化の学び屋、このは屋です。
初心者のスモールビジネスオーナーに向けて、パソコン教室や、各種ワークショップ、カルチャーセンターの上などをしております。
今回の解説のテーマなんですが、ウェブが苦手な方が想像しているほど、外注は最適な手段ではない、というテーマでお話ししていきたいと思います。
ウェブ集客って複雑、よくわからない、だとか、自分ではよくわからないからプロに全部お願いして作ってもらう、もらおうとしているとかですね。
結果、もう外注を経験された方なんですが、120万を払って作成したサイトは放置ですね。
はい、こんな感じですね。結構ウェブ制作会社に丸投げをしている方、しようと思っている方ですね。
そういうふうに考えている方というのは意外と多いです。
というか、ほとんどの知識がない方がこんな傾向があります。
ですが、このやり口というか、やり方というのはお勧めできません。
そもそも外注をですね、利用する段階ではないと思っています。
特に初心者の方、知識がない方に向けてですね。
うまく外注を利用されている方、効果的に利用されている方というのは、自分で作ってですね、ある程度成果が出る、見込みがあることを確認、確信しているから、より良くしていきたい。
その段階で外注。 自分である程度できるようになって、
単純作業化してきたから外注。 自分で仕組み化できてもっと他のことに時間を使えるようにしたい。
その段階で外注。こういう傾向があるからですね。 そもそも自分で作ったり、
運営をした経験がないとですね、 成果物を作るまでのディレクションというものができません。
成果物も思うように使いこなすことができません。 その作ってもらった成果物を正しく評価することもできません。
特にこのディレクションができないは大問題です。 これができないと外注を効果的に活用できません。
これも一例なんですけど、いろんなやり方があるので一例なんですけど、 うまくやっている方というのはですね、マニュアルを作成して、
外注先にはそれどおりに作業をしてもらう、 とかですね、うまくディレクションをしているわけですね。
その中で自分の時間ができて、もっと戦略面とか、 自分の専門スキルについて考える時間が生まれる。
こういう敬語があります。 つまり外注はこれから実践していく初心者の段階で、
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利用するものではないということですね。 それ一択と考えるのはかなり危険なことです。
そういうディレクションとかもやってくれるものっていうのはかなり高額になってきます。
コンサルだとかもっとかなりですね、 高額なものになってきます。
何百万とかですね、少なからずかかってくるかなといったとこで、 月に換算してもですね、何十万はかかってくるかなといった感じです。
それなりのサポートはお金を払えばしてくれます。
ディレクションとかも、コンサルとかもになってくれるので。 しかしおそらくですね、このミーティングとかチャットなどのやりとりで言っていることは
さっぱりだと思います。 結果的に
いいですね、それでお願いしますとなると思うんですが、 それは案に言っている意味がわからないので、いいですね、みたいな
お願いしますとなりがちです。 つまり外注をうまく
利用できない方の特徴をですね、まとめます。 こういう傾向があります。
パソコン操作が苦手だとか、ITリザーシーがないとか、 自分でウェブ制作を経験した経験が全くないとか、
ウェブマーケティングの知識、スキルがない。
この問題を解決するには、シンプルにまずは自分で作ってみる経験をする。 これが大事だと思っています。
例を挙げてみたいと思うんですけど、バンドのオリジナル曲ですね。 私自身はできないんですけど、友人がですね自分で
コピーではなくオリジナルの曲を作っていた工程を見たことがあるんですけど、 こういう時っていうのはオリジナル楽曲を作る時っていうのですね
バンドのメンバーの中から、一人がですね、複数人の場合もあるんですけど、 デモとなる曲を作って、それをメンバーに共有します。
それを他の楽器を巻き込んでブラッシュアップしていきます。 ギターが上手い人だとかドラムが上手い人、ベースが上手いできる人とかですね。
それで曲を作成します。 一人でやることは非常に稀ですね。
これがウェブでも同じです。 ウェブを活用していきたいけどよくわからないから外注をして全て業者に任せています。
という方はですね、結構 違和感があります。よくわからないものを外注してその成果物を使いこなせるはずがないです。
ましてや成果物の良し悪しなんて判断できない。 外注する側もですね、
ある程度というか結構知識が必要になってきます。 ウェブの仕組み化っていう部分は自分で作るべきだと考えています。
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先ほどのバンドのオリジナル楽曲の作成を思い返してください。 デモを作ってメンバーがそれを気に入って本格的に曲を作成という順番だと思います。
書くとなるものは必ず一人がですね作成するわけですね。 曲を作りたいと手を挙げた人が必ず作成するんですね。
それを気に入って最終的にみんなで作るわけなんですけど その外注もこれとすごく似ているというわけですね。
なのでまず最初の部分、一番最初っていうのはこのデモと同じように自分でウェブ集曲を 仕組み化してより良くするために外注するこれがベストだと考えています。
ウェブ集曲の仕組み化とは基本的なところなんですけど、
集曲育成販売維持この流れでですね 仕組みを組むことになります。
例なんですけど、まずは集曲という無料のコンテンツを用意して、 その無料のコンテンツを案内するページを作成します。
その案内ページに広告とかを使ってアクセスを集めます。 無料のコンテンツを控えにメールアドレスを取得ですね。
そのメールアドレスに順番でメールを送って、育成の段階ですね。 その中で販売をするですね。
申し込みがある、なしに関わらずその後もメールで情報提供していってまた販売をする、 こういうのを仕組み化と言います。
かなり簡易的に、専門用語を使わずにお話ししています。
結論ですね、リテラシーがないとうまく外注は活用できません。
他にもいろんなアプローチがあるんですけど、 書くとなる部分というのは仕組み化以外にもコンセプトだとかですね。
そういうものになります。 今回仕組み化というアプローチで解説しました。
その仕組み化ですね、どうやって学ぶのか、仕組み化するのかというところなんですが、 これはもうすごく
シンプルというか、当たり前の話になってしまうんですが、 セミナーとかワークショップに参加するウェブマーケティング系の
ウェブ集客系のそういうものに参加すると。 他にもこれ思い切ってそういう仕組み化だとかですね、
あとDRMなんかと言いますけど、 ファネルなんかとも言いますけど、そういうサポートを受けて
ウェブ集客を自分で実践をしてみる。 そういう経験をしてみるということですね。
はじめは安いツール、安価なツールでいいので、 そういうものを使ってですね、まず実践してみるに限ります。
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サポートを受けつつだとより回り道しないかなといった感じです。 そういうのがお金をあまりセミナーとかサポートを受けるってことが
あまりお金をかけられない場合は、それはもう積極的に 情報収集をする以外になくなってきます。
本を買ったりとかですね。 そういうものになってきます。
ということで、この度も再生いただきましてありがとうございました。 スマのビジネス特化の学び屋、この部屋でした。
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