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2023-06-07 08:28

【デジタルコンテンツとは】労働集約型から知識集約型に移行する為の手段

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【デジタルコンテンツとは】労働集約型から知識集約型に移行する為の手段

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デジタルコンテンツとは|労働集約型から知識集約型に移行する為の手段


#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

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はい、このタイミングを再生いただきまして、ありがとうございます。
スモールビジネス特化の学び屋、このは屋です。
初心者のスモールビジネスオーナーに向けて、パソコン教室だとか、各種ワークショップ、カルチャーセンターの上などをしております。
今回のテーマは、【デジタルコンテンツとは】労働集約から知識集約に移行するための手段、というテーマでお話ししていきたいと思います。
こんなことを思っていませんか?ということで、商品を売れば売るほど忙しい、この状況をどうにかしたい、こんな方いると思います。
一つの解決策として、自分のノウハウを動画コンテンツ化して販売、こういう手法があります。
つまり、デジタルコンテンツというものですね。
デジタルコンテンツのメイトとしましては、レバレッジをかけられる、対応できる人数に限界というものがない。
レバレッジというのが、購入者が何を言いようが、自分のロームは一切変わらないという、そういう状態になります。
例えば、コンサルトかセミナーといったサービスは、自分自身が動かなければなりません。
対応できる人数にも限界がありますね。コンサルティングも時間とかですね、兼ね合いで対応できる人数にも限界があります。
セミナーも同じ、忙しいですね。
デジタルコンテンツというのは、こういうものですという説明なんですけど、テキストと音声、動画の3つがあります。
テキストはPDFのファイルですね、電子書籍、そういうものになります。一番有名なのはPDFですね。
音声はMP3形式のデータですね。動画というのはMP4形式のデータ。
データを渡すってことはあまりないので、動画視聴ページを販売する形になります。
音声というのも、あまりですね、最も有名なものとしては動画なので、音声はあまり販売されているイメージがないんですが、一応そういうのもあります程度でいいです。
メインとなっていくのは動画、もしくはテキストですね。一番有名どころというか販売している方が多いのは主に動画だと思ってください。
デジタルコンテンツを作成する方法なんですけど、テキストでしたらWordとかPagesとかGoogleドキュメントになります。
あとはオープンオフィスっていうのもあるんですけど、一応そういうオフィス系のソフトを使って作成できるということを覚えておいてください。大きく言うとそうですね。
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音声というのはスマホのアプリでも収録できますし、あとは専用のガジェット、あとはオーダーシティというものですね。アプリとかですね。
そういうもので収録がオープンができます。 あと動画ですね。これはスマホのカメラだったり、カムタジアっていう専用のソフトだったり、クイックタイムプレイヤーだったりとかですね。
いろいろあります。 あとZoomとかでもできますね。動画を販売する場合の注意点ですね。
先ほども言ったんですけど、動画データを渡すっていうよりかは動画視聴ページっていうものを作ってください。
理由としましては、購入者に渡すのは基本的にNG。 なんでかというと動画の
ファイルデータ結構大きいんですね。 なのでPCの容量を圧迫してしまいます。
あとダウンロードに時間がかかったりとか結構トラブルになりがちなんですね。 それと動画共有サイトにアップして、その共有URLを案内すればいいんじゃないかというふうに考えるかと思うんですけど、
これは不十分ですね。 特別感がないからです。
これは微妙であっても、特典として渡すとかメルマガでちょこっと案内する程度であればいいんですけど、
販売するとかお金をいただくっていう場合だと結構特別感がなくて残念な感じになってくるかなといった印象です。
動画視聴ページを必ず用意した方がいいです。 先ほどのような動画共有URLを渡してみせるっていうのは
本当に影響力があるような方でもない限りは控えておいた方がいいかなと思います。
買ったのにもかかわらず、そんな感じで渡されたらなんか特別感がないからです。 なので固定ページで制作して
作り方としましては、動画共有サイトから埋め込みコードって言われるものを取得してページに配出するだけです。
基本的にこれだけです。 めちゃくちゃ簡単です。
ページの作成が完了したらページにパスワードをかけるようにしてください。 出ないと誰でもアクセスできるという状態になってしまいます。
販売する方法なんですけど、ベースとかストアーズというそういうウェブサービスがあります。
この2つで、あとショピファイとかもあるんですけど、 難しいと思うのでベースとストアーズにしています。
こちら、この2つだったらとても簡単です。
ネタはですね、中身の話ですけど、内容、コンテンツの中身の話なんですけど、 これはもしわからないという方は、ユーデミを参考にしてみましょう。
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世の中に出ているデジタルコンテンツがどんな内容で販売されているのかっていうのを知る必要があるかなといった感じです。
全然わからないですという方はですね、 大手のサイトを見てみるとどういったコンテンツを作成したらいいのかっていうのが
見えてくるかなと、そういった意味合いで言っています。 他、お客さんに聞いてみるっていうのもあります。
どんなコンテンツが必要なのかを聞いて、それを基にコンテンツを作成してみましょう。
はい、あとはですね、デジタルコンテンツというと、こういう考え方もありますよっていう、 余談というか補足なんですけど、
巨人の方に乗っかるのもありです。 先ほどのユーデミといったプラットフォームの活用も有効的だったりします。
ユーデミをよく利用しているユーザーがですね、 たくさんいて、
そこに集まるからですね、集客面をやってくれるっていう、そういう考え方になります。 ただデミリットとしまして、他にもユーザーが多数いるので、自分のコンテンツが埋もれてしまうということがあります。
メリットデミリットあるので、そこを踏まえて利用してみるといいのではないかなといった感じです。 作成してですね、例え売れなかった
こういうケースも当然あります。 例え売れなかったとしても、無料派で使ったりとかですね、
他のセミナーとかの商品の特典として活用できるということがあります。 なので、絶対的に失敗というか無駄だったっていうことはありません。
いや、むしろ作ることでスキルが身につきます。 内容ですね、内容を考えたりとか、自分のノウハウを言語化したりだとか、
他にもワードプレスで動画視聴ページを作るっていうこともそれに該当しますし、 とにかくスキルが身につくのし、失敗したもんですね、失敗したとしても何か特典とか他にも使い道があるので
絶対的な失敗っていうのはありませんよっていう話になります。 ということで、この度も再生いただきましてありがとうございました。
スマートビジネス特化の学びやこの部屋でした。
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