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2024-07-29 1:50:12

デジタルコンテンツ販売実践法【スモールビジネス対象】

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はい、それではですね、今回のこの動画ではデジタルコンテンツ販売実践法ということで、こちらの動画を通して解説を進めていきたいと思います。
ではまず初めにですね、こちらのこの動画を視聴するメイトから解説を進めていきます。
はい、そもそもデジタルコンテンツとは一体になるのかというのがわかります。 あとはデジタルコンテンツの作成方法ですね、これを実演を踏まえて解説を進めていきます。
で、作成したデジタルコンテンツの販売方法、これがわかります。 これはワードプレスを使った案内ページですね、この作成方法が実演しますので、それで販売につなげていただくといった感じになります。
はい、というのがこの動画を視聴するメイトですね。
では簡単にこの動画の概要を一つ一つ解説していきます。 そもそもデジタルコンテンツとはというところをまずは解説します。
次に販売する手段ですね、売る手段をツールを交えてご紹介します。 その上でこの動画で使うツール、これをご紹介します。
あとは活用例ですね、デジタルコンテンツの活用例というか、 販売の実例を踏まえて解説を進めていきます。
次にデジタルコンテンツの作成方法ですね、実際に作成するところを実演してお見せします。
その上でデジタルコンテンツの販売方法というのを解説していきたいと思います。
あとは販売につなげる案内ページですね、これをワードプレスで作成していきたいと思います。
作成後の具体的な販売方法、最後にまとめといった順番で解説を進めていきます。
結構ボリューム的にありますが、こういった順番で解説を進めていきたいと思います。
まずはそもそもデジタルコンテンツとは、といったところから話を進めていきたいと思います。
それではデジタルコンテンツには3つの種類がありまして、まず1つ目、テキストですね。
こちらは電子書籍とかe-bookといった形になります。 ファイル形式はpdf形式で、このpdfを電子書籍とかe-bookという形で販売といった形になります。
無料のレポートが数多く出回っているので、それなりに情報の質というものは求められてきます。
そもそもこの無料レポートが結構有料級のものになりがちですので、それを上回るような情報の質ですね。
ある程度分量がないと満足感は当然得られません。 例えば5ページとか10ページほどでは満足感が得られないといった印象ですね。
あとはpdf形式ですので、いつでもどこでも学べるというところがメインですね。 PC上でも閲覧できますし、あとはスマホでも見ることができます。
あとはプリントアウトして手元に置いておくってこともできますので、こういったメリットがこのテキストにあります。
次に音声ファイルですね。 これはmp3形式のファイルになります。もしくはポッドキャストですね。
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動画と比べると手頃に撮れるといった形になりますね。 声だけで収録ができるので、
動画と比べてハードルは低いですね。 なので量産しやすいというところがポイントです。
あとはこの音声ファイルはですね、スマートフォンで移動中とか通勤中に聞くことができます。
移動学習に使えるというのがこの音声ファイルです。
次に動画ファイルですね。 これはmp4形式のファイルになります。
動画の場合は内容が伝わりやすいですね。 例えばスライドですとか、
あとは顔出ししてリサに話したりとか、 あとは対談形式っていうものがあります。
お客さんとの対談とか、その界隈の有名人と対談したりとか、
といったものですね。 あとは自分の世界観というものを伝えやすいですね。
例えば話し方とか、その撮影時の服装とか、 あと背景とかでブランディングしやすいっていうところがあります。
動画ファイルが内容が伝わりやすいという面でも一番売りやすいですね。 ただ編集のハードルとか収録のハードルがありますので、
ハードルは一番高いかもしれないですね。 一番売りやすいんですけどハードルは高いといった形になります。
結局どれがいいというところなんですけど、 結論的に全てやった方がいいですよね。
これだけだとちょっと投げ合いな感じなので、 2つの視点というか、
こちらをお伝えしていきますと、自分が得意な媒体から始めていただいた方がいいかと思います。
全てやった方がいいので、まず手始めに、 例えば文章を書くのが得意ならテキストから始めて、それを音声、動画にしたりとか、
逆に動画、話すのが得意で表現力があるという方は動画をやっていたり、それを音声にしてテキストにするとか、
音声も同様ですね。音声にしたものをテキスト化して、 それを動画にするとか、という形で自分の得意な媒体から始めていただくといったのがいいかと思います。
そうですね、自分の得意なものを軸にして 他のやつも取り組むといった形がいいかと思います。
僕なんかもこのようにテキスト化して、マインドマップ化して、 動画にしているので、どちらかというとこの文字を書くのが得意かなといった感じなので、
まずはテキスト化して動画にしているという形でやっています。 まずは次にこのユーザー視点ですね。
文字ベースで学習する人がいいという方もいますし、 音声の方が
移動中を聞けるからいいという人もいますし、動画の方が分かりやすいという方もいます。 人によってこれは違いますけど、どんな人にもアプローチできるように全てやった方がいいという形になりますね。
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というものになります。 ですが自分の
お客さんを見てて文字のベースに学習するという方が多いという場合は、それに集中するという形で、
動画の方が好評の場合は動画を集中してやるみたいな感じで、 それはお客さんに合わせて
考えてみてくださいというところですね。 次にデジタルコンテンツのメリット的なところをご紹介していきます。
効率的に売れるようになればロームは圧倒的に減ります。 データなので一度作ってしまえば数に限りはないですし、簡単に複製することができます。
しかしながら魅力的なコンテンツである必要があります。 これは当然ですけど、魅力的なコンテンツでないと
反応がないというか売れなかったりしますので、それを全体にして作ってみてください。 デジタルコンテンツのいいところはコンテンツを定期的にアップデートできるという点になります。
テキストファイルでしたら内容を付け足したりですとか、 音声データでしたら
同じ内容でもよりボリュームを長くして再収録するとか、
あとはシリーズモノにしてどんどん撮っていくとかですね。動画も同様ですね。 動画もシリーズモノにしてどんどん撮っていくとか、
あとは編集自体を、 販売時は編集してなかったけど
それが売れるようになったら実際にエフェクトをつけて編集をしてみるとかという形になりますね。 といったアップデートができたりします。
情報なので簡単にアップデートできるという点が魅力的ですね。
アップルなんかも定期的にアップデートしていますね。 こんな有名な企業でもしているところを見るとアップデートというのは
全然悪いことではないのでどんどんしていただくといった形でお願いします。
既に買った人には追加料金とか無しで更新文を見れるようにすればかなり用心的ですので。
そういった柔軟なことができるという点がこのデジタルコンテンツの魅力的なところですね。
まずは自分で作ってみてヒットしたデザイナーに頼めばいいという形になりますね。 まずは叩き台としてシンプルなデザインで自分で作ってみて、
ある程度反応があって売れる見込みが取ったらデザイナーにお願いして
より拡充するという形ですね。これもある意味このアップデートに似ていますが
こういった感じでアップデートをしていただくといった形になります。
09:00
といったのがこのメリットになります。 では次にこちらのデジタルコンテンツを売る手段ですね。
これがいくつかあるのでご紹介します。 まずベースですね。今回ベースをやっていくんですが、まずその説明の前にベースとはどういったものなのかを見ていきます。
これより簡単にネットショップを開設できるサービスとなっています。 売れるものは物販だけじゃなくてデジタルコンテンツといったものを販売できるものになっています。
次にストアーズですね。 これもベースと同じような形です。
ICショップを簡単に開設できるサービスとなっています。 これもデジタルコンテンツを販売できます。
あとはブースですね。 こちらについてはこういった
いろいろ売るものがあるんですが、漫画とか小説だけでなくて音楽といったデジタルコンテンツですね。
あとはこういった BGMとか背景素材
あとはこういったゲームといった デジタルコンテンツを販売できるものですね。
あとはワールドプレステーマですね。ワールドプレステーマのサンゴとかがこちらのサイトを通して販売しているという形になります。
といったサイトですね。 次ノートですね。
こちらは結構有名なんですが、 こういったテキストベースの
情報を販売できるといったサービスになっています。 こういった画像とかも配置できるので
こういった漫画形式にするというのもありですね。 こちらも有料にすることができますので
無料のものもあるんですが有料にして販売することもできますので、文字ベースの情報提供が得意という方はノートがおすすめです。
次にユーデミですね。 こちらは
動画販売ですね。 こういった形で
動画を販売、自分の専門分野を動画にして販売することができます。 あとシェアウィズですね。こちらも同じように動画
映像を販売することができます。 次にピキュスタですね。
こちら写真ですね。写真もデジタルコンテンツですので こういった画像素材を販売することができるといった形になります。
今回はこのベースを使って販売をしていきたいと思います。 ベースでしたらテキスト音声動画
12:11
といった3つの コンテンツを売ることができます。
なぜベースがおすすめなのかと言いますと こちらウェブ初心者でも簡単に
ECショップというものが作成できます。ほとんど直感的にできるので特に迷われることはないかと思います。
先ほども説明したんですけどデジタルコンテンツも販売できるので それでベースを使っていきます。
ただし ベースだけでは
売ることが難しいです。 そもそもベースで作成した
ネットショップというものにアクセスがなかなかきづらいからですね。 なのでワードプレス
を使ったオンドメディアとの連携が必須となってきます。
導線の中で組み込むといったイメージで 考えていきましょうというところですね。
というのがこのデジタルコンテンツを売る手段というところの解説です。 では次に
この動画で使うツールをご紹介していきます。 先ほどご紹介したベースですね。
あとはワードプレスですね。これはCMSとして有名なツールなんですけど コンテンツマネジメントシステムですね。ブログ記事とか
といったコンテンツの他に ページ作成にも活用できます。
これは固定ページというものがありますので その固定ページには会社概要とかを記載する
固定の情報を記載するわけなんですけどその特性を利用して ランニングページとかオフトウィンページというものも作れますので
今回は案内ページを作成していきたいと思います。
あとは動画を売るにあたってもしその動画の要領が大きい場合ですね その場合は
ちょっとベースの方にアップデートできない関係があって youtube の方に
アップデートして販売するといった形にします。 データ要領が間に合えばMP4で売ってしまってもいいんですが
手段としてyoutubeを覚えた方がいいので これをご紹介します。
あとオープンオフィスですね。 これで文章作成ソフトですのでテキストの
電子書籍e-bookを作成していきます。
次に活用例ということで実際にどのように データコンテンツというものは販売されているのかというところを見ていきたいと思います。
その前にタブをちょっと開きすぎたのでこれを消しておきましょう。
まず株式会社イノヤさんですね。 こちらは
15:00
ベースを使ってこのnew standard というテーマを販売しています。 実際に見てみましょう。
少々お待ちください。こちらが実際のページなんですけど これがnew standard というテーマ
の販売ページですね。このように埋め込みコードで連携されてますね。 これは埋め込みコードというか
このnew standard テーマの機能を使ってこういった
連携をしているといった形になります。
こちらをクリックすると実際にベースのページに移動するといった形になりますね。
ちょっと若干重たいですがこのようにベースのみじゃなくて自分のオンドメディアと連携するという形で
一番いい例だったのでご紹介しました。 このようにベースのページに移動
このままカートに入れるで どんどん販売へと進むといった流れになります。
こちらがワードプレスだったのに対してこっちはベースに
ベースのページに推移したという形になりますね。 こういった感じで連携をするという
形になりますね。 例えば他の用種であれば
教材だったりプログラムですよね。ワードプレステーマを開発するというのはなかなか難しいかと思いますので
動画とか 動画の教材プログラムを売るという形で
あとはこのようにこれを例にしたのは オンドメディアと連携しているという点ですね
オンドメディアと連携しつつ教材とプログラムを販売していただくという形になりますね
といったところが参考になる面です。 あとはニュースタンダードに付随するサポートサービスですね
こういった安心セットといったものです。これもベースのページに飛んでいて
このニュースタンダードテーマを軸にしたサポートですね。 ドメイン取得、サーバーの取得
ひも付けといったものですね。 あとインストール作業とかロゴを作ったりとかっていうサービス
付随のサービスを販売しているという形ですね。 これも他の用種で考えると
この 教材プログラムの質問サポートですよね
チャットとかLINEアットとかで これを付随の質問サービスとして販売
ですね あとは
こういったワードプレステーマというのは目に見えるものなんですけど サポートっていうのは目に見えないものですね
といったものを売ることも当然できますので
コンサル60分、カウンセリング60分 診断系なものですね
18:05
あなたのサイトを診断します みたいなものでもいいかと思います
というのも参考になりますので
といった一例です。今回はテキスト音声動画っていうものを
メインにして作成と販売をしていきます
ですがこのワードプレスですね ワードプレステーマっていうところは
デジタルコンテンツでご紹介しました あとはこういった参考になる部分もあるかと思ったので
ご紹介したといった形になります あとですね株式会社プランノーツっていう会社があるんですけど
こちらの会社が運営しているこういったものですね
ノンプログラマーのためのスキルアップ研修会
研究会ですねといったものです これはサロンなのかもしれないんですけど
こちらの研究会の こういった動画が
セミナーの動画が販売されています プログラミング関係ですね
こういった動画を撮影してそれを販売しているという形になりますね
こちらを見ていただくとこのセミナー動画の前半と後半に分けて販売しているという形になりますね
これも画像を使って綺麗にデザインされているんですけどベースのページになります
こちらのカートに入れるから販売に進むという形になりますね これもベースのページ単体で
見たわけなんですけど これもオンドメディアの方で配置されていたので
ワールドベースの方で配置されていましたのでご紹介しました 実際に単体では運用されていないということですね
こちらを見てもらうとわかるんですがセミナー動画を前半と後半に分けて販売しているというところですね
というのが参考になるかと思います ですが動画編集ソフトがないと分割にできないので
もしなかったら工夫する必要がありますね その販売にあたって
例えば他の業種であれば ビデオ教材とかですねカメラとかスマホで撮影したものを教材として販売
例えばなんですけど私たちのお客さんでお菓子教室を経営されている方がいまして
その方はケーキ作りをしている様子を撮影し販売しているといった形でいます
セミナーですとちょっとハードルが高いかなと思うので こういったものでもいいかなと思います
ではもっと他の業種の活用例を見てみましょう 今まではウェブ業界でしたので
21:02
まずはこの歯医者ですね 歯医者の方を例にしますとこういった
はい 原液、歯科医を教える前歯の悩み解消法
笑顔に自信をつける方法といったものですね こういった歯に関するケアの
動画を販売しているという形になりますね こういった方にお勧めということで
こういった多分これも動画形式だと思いますので
動画にして販売をするといった形になりますね あとはトレーナーですね
こちらもシェアウィズというサイトなんですがこちらはどちらも こういったストレッチですね
ストレッチの様子を動画にしているという形になりますね こちらはプレビュー動画はなかったんですがおそらく動画だと思いますね
プログラムという形で販売しているといった形になりますね あとは特徴なんかを載せていると
これも非常に参考になる部分かと思います あとは写真家ですよね
写真家の方でしたら 美しく撮れる写真
自然光で撮影する 基礎テクニックといった形になります
撮影方法を解説している動画になりますね あとヨガのインストラクターですね
こういった実際にヨガをされているところを撮影して解説しているんでしょうけど それを
動画として販売しているといった形になりますね なのでどの業種であっても
このように デジタルコンテンツ動画として販売できるといった形になりますね
なのでweb業界だけでなくても やり方によっては
どの業界でもいけるっていうのがこのデジタルコンテンツの強みであると メリットであるといった形になります
というのがこの活用例でお伝えしたかったところですね
では次にこちらですね デジタルコンテンツの作成でいうところに実際に入っていきたいと思います
まずはテキストですね こちらはオープンオフィスを使って
電子書籍もしくはe-bookを作成し 販売というところをお見せしたいと思います
今回このe-bookですね こちらの作成するところを実際に実演を踏まえてお見せしていきたいと思います
なぜオープンオフィスなのかというところなんですけど こちらは無料で使えますし
Mac、WindowsどのOSでも使えるということでお勧めしているわけなんですけど
24:00
今回のデジタルコンテンツ作成の視点でいきますと まずはデザインを詰めていくよりコンテンツですね
これで勝負していただいて ある程度売れる見込みが立ったら
デザイナーに頼むとかして デザインを強化していただければと思います
デザインが良くてもコンテンツが 無料だと
あまり販売できないかなというところなので まずは先にコンテンツですね
これで6割として作成してもらうために オープンオフィスを使うといった形になります
では実際にこちらまで このテキストの作成まで見ていきたいと思います
それでなんですけど このようにあらかじめアウトラインは決めてきています
こちらを実際にオープンオフィスに反映して 見出しの設定方法 あと目次の設定方ですね
こちらを実際にやっていきたいと思います オープンオフィスを起動したいと思います
若干重たいので時間がかかりますけど しばらくお待ちください
そうしましたらこちらを起動しますとこのように 文章ドキュメントとか表計算ドキュメントが出てくるので
今回使いたいのはこれですね 文章ドキュメントですのでこれをクリックですね
しばらくしますとこういった画面に移動します ちょっと小さいのでウィンドウ幅を広げます
まずは表紙から作っていきたいと思いますので まず画像ですね
その前にタイトルを打ち込んでいきましょう 仮タイトルなんですけど
例えば 完全初心者のための水曜の 水曜完全マニュアルみたいな感じですかね
水曜の教科書 とりあえずこういった感じのタイトルをつけます
これは仮ではあるんですけど 表紙というよりタイトルを入力しました
これを中央に寄せます このままですと小さいのですので
まずはフォントサイズを上げていきたいと思います これは微調整していただく形ですね
ここからフォントサイズを変更できますので 数値を打ち込んでいただく
27:00
もしくはこちらで選択していただいて微調整していただくと
でかすぎたらちょっと変えていただくとかいう形ですね あとはフォントですね
フォントはこちらから指定できますので
Macの方であればひらぎのとかが入っていますので そちらを使っていただきたいと思います
Windowsの方はU-Gothicもしくはメール用がいいかと思いますので こちらから選んでいただくと
アルファベットになっていて分かりづらいんですが こちらから選択していただくという形になります
なのでちょっとひらぎのを探してみたいと思います
おそらくアルファベット順になっていますので そこからたどっていくという形で
これですね
Windowsの方はU-Gothicもしくはメール用ですね 入ってなかったらメール用、Windows、ダウンロードとかと
検索していただくとすぐ出てくるかと思います
例えばですけどタブが開きすぎているので消します
メール用、Windows、あとはダウンロードとかですね
ダウンロード
これから
見ていただくと これMacBookのやつなので
一旦戻します おそらくこれですかね
こういった形でダウンロードできるようなので こちらからダウンロードしていただいて
無料ですね 無料で使えるのでダウンロードしてみてくださいということですね
とにかく一回検索していただくと見つかると思いますので それで探してみてください
では続きいきます この状態でまずこのコピーライトですね
これですね挿入のフッターですね こちらをクリックしてください
もう一度クリックします フッターの標準ですね
一回で反応しなかった場合はもう一度クリックしていただくという形ですね
もしかしたら先ほどはこちらからクリックしてしまったので反応しなかったのかもしれないんですが
挿入から振った標準ですね こちらをクリックするとこのように出てきます
コピーライトの部分を貼り付けます
このCの部分は確かコピーライトと打ち込んでいただくと このように出てきます
30:08
あとはその作成した年数ですね
あとはこういった例えば会社名ですね このハイアットを入力します
これで中央に寄せます
これでコピーライトの部分がフッターに配置されました
では次にこのままだと少し寂しい印象ですので 画像なんかを配置したいと思います
画像はこのpixabayというサイトですね
pixabayですね これで検索をかけていただくとこのように一番上にきます
では今回はパソコン系の画像が欲しいので pc と入力してみます
こちらには欲しい画像の単語ですね それを入力していただくといった形になります
打ち込みましたらこの検索ですね こちらをクリックしてください
そうしますとこのように出てきますので こちらから画像を選んでいただくといった形になります
例えば こういった画像ですねこちらをクリックです
あとは所有理由は無用継続表示は必要ありません ここだけ確認をお願いします
時々有用なものが混ざったりしますので この表示がないやつはなるべく使わないようにしましょう
あとはこの無用ダウンロードをクリック ダウンロードをクリック
続きまして 私はロボットではありませんにチェックですね
場合によっては信号機の画像をクリックしてくださいとか そういった指示がありますのでそれに従ってください
あとはこのダウンロードですねこちらをクリック しばらくしますとこのようにダウンロードが始まります
だいたいダウンロードフォルダに入っていますので そちらを確認するようにしてください
はいこのようにダウンロードフォルダに入っていますね この画像を使っていきたいとおもいます
はいでは引き続きオープンエッセンスの方に移動したいと思います この状態で
こちらの挿入から 画像ですねでファイルからですね
こちらからもできるんですけど時にうまくいかない場合がありますので もしこれでうまくいかなかったら
こちらですね これをドラッグ&ドロップで移動させるという形でお願いします
はい これでやってみたいと思うんですけど時々ちょっと
うまくいかない時がありますので両方覚えておきましょうということでやっていき たいと思います
33:01
画像を選択し開くですね 今回うまくいきましたけど時々この背景とかに反映されてしまったりとか
はいなんかちょっといろいろ不具合があったりとかあとは この画像からを
画像からファイルですね こちらをクリックすると
ちょっと一瞬歯車が回った状態で不律してしまうことがありますのでうまくいかな そうだったら
ドラッグ&ドロップでもいいので2つ手段として覚えておきましょう ではあとはこの画像の大きさを変更します
画像の大きさなんですけど 画像の大きさなんですけどこの
こちらですね 端の方にカーソルを持っていくと矢印のような状態になりますので
これで動かしていただくって形ですね 動かすときは接続をしながらの方が縦と横の比率の需要比っていうのがありまして
それが固定されていきますので固定されて大きくなりますので
それでサイズを変更してみてください ちょっと若干癖があって動かしづらいですが
これで徐々に動かしてみてください クリックしながら動かす形ですね
だいたいそうですね ちょっとはみ出すぐらいでいいと思うんですが
これ以上はいかないので だいたいこの線に合わせる形で配置しましょう
ちょっとタイトルが下に移動してしまったので 動かして移動させます
これ正しいですね それ以降のものはホントサイズ50のままになってしまっていますのでこれを
26ですかね もうちょっと小さくてもいいかもしれないので22にします
ここに発行者の名前ということで 例えばですけど
名前を書くといった形でやっていきましょうということですね
もし会社で出しているものだったら会社名とかでもいいです 個人だったらこういった形ですね
では続きをやっていきたいと思います 次に目次の方ですね 目次の方はもうちょっと
36:02
ホントサイズを小さくしたいので 18ですかね
これでちょっと中央揃いになってしまってますのでこれを左にします では実際に内容を編集していきたいと思います
まずはですねこちらのあらかじめ考えておいたアウトラインですね これで編集を行っていきたいと思います
こちらについては書籍なんかを参考にしたので もし
こういったアウトライン作成ですね迷われたら書籍なんかを参考にしていただければと思います
ではまずこちらですね1章2章3章5章までを見出し位置を設定していきたいと思います
こちらですねスタイルと書籍設定をこちらをクリック この中で見出し位置ですねこちらをクリックします
2章も同じように設定をしていきます ここから同じ作業が続きます
はい5章まで見出し位置を設定しました 次はこちらですね
1章の中の1、2ですね これを見出し2に設定をしていきます
車体になっていますがこれは後で整えていきたいとおもいます また同じような作業を繰り返します見出し2をダブルクリックですね
はいこの5章まで見出し2を設定しました
はいではこちらを整えていきたいとおもいます 見出し1は22で統一していきたいとおもいます
はい1章から5章までの見出し1を22で統一しました 次は見出し2ですね
こちらに関しては18で 統一していきたいとおもいます
車体を解除ですね これも同じように作業をしていきます
はいではここまでやりました
あとはこの内容ですねこちらの SEO
がなぜ重要ですねこちらの内容をどんどん記入していくという形ですね はいここからに関しては本文は16で統一していきたいとおもいます
はいという感じで どんどん入力していくという感じですね
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アウトラインが決まってしまえば後はどんどん記入していくという作業になります では次に目次ですね目次を
配置したいと思います こちらの挿入から
目次と作員 その中のさらに目次と作員点々ですねこちらをクリックします
次にこの背景ですねこれを白にします OKです
これで目次として自動的に挿入されます 先ほど設定したこの見出し1とか見出し2の箇所ですね
それが自動的にこのように目次となって 挿入されるといった形になります
あとこちらですね 見出しがある箇所に沿って番号を振ってくれます
もしこの編集をしてどんどん下に行って下がっていきますと変えなくてはいらないので もしこの変化した時ですねこの見出しの箇所が変化した場合
この場合は右クリックしていただいてこのインデックステーブルの更新ですね これをクリックしてくださいどういったことかと言いますと
例えばこの2章が今2ページにあるわけなんですけどこれを3ページに移動して
更新をクリックすると このように3ページですね3ページと自動的に更新してくれるって形になりますね
なのでもしこの見出しの位置が変わったら必ず
更新していただくといった感じでお願いします こういった編集方法ですね あとはどんどん内容を記入していくって形ですね
これもちょっとバランスを見てなんですけどテキストを小さくした方がいいかなってなったら15にするとかですね
本文は15に統一といった感じでやると あとはですねこちらに
例えばこういったテキストの合間に画像を入れていただくと 見栄えが良くなるといった感じになりますね
画像はドラッグアンドドロップで配置することができます 変更するときなんですがこの端にカーソルを持っていっていただいて
この状態で動かすといった感じになります シストキーを押しながら動かしていただくとしっかり固定された状態できれいに
サイズ変更ができます おそらく大丈夫なんでしょうけど
一応目で確認できないこともありますのでシストを押しながら 変えていただいた方が安全ですということですね
という形になります あとはこの見出しに沿って編集 あとは適宜
画像なんかを入れていただくといった感じで編集をしていってください
他にもワードとか mac の方はページとかいろいろ手段はありますので
それに沿ってやってみてくださいということですね ここまで編集終わりましたら
42:00
保存していきたいと思います ファイルから保存ですね これは名前をつけて保存ですね
ここから 名前をつけます これは元データですので
自分が分かりやすい名前ですね これを
タイピングしていただくと思います あとは実際の編集の際はちょくちょくこの
保存をクリックしつつ ctrl s もしくはコマンド s を押しつつ編集をしていただいて
実際に作成が完了して この状態で
販売してもいいとりあえず販売してもいいってなったらこれですね
pdf として直接インエクスポート こちらをクリックしてください
そうしますとこのように pdf として制約されます
なので 実際のタイトルを入力しますと
こういった形ですね pdf として保存ですね こういった形で
まずこの e-book ですね e-book の作成を進めていただくと思います
というのが こちらの作業ですね
あとはこの次は音声ファイルというところですね これはマススマートフォンもしくは
オーダーシティというソフトですね こちらを使ってやっていきたいとおもいます
ではこのスマホですね まずはスマホの音声の収録方法というのを
解説していきたいとおもいます これは以前ポドキャストの収録の際に
やったわけなんですけど また改めて復習として
一通りの手順を解説していきたいとおもいます
ではここからスマホの画面をお見せしますので その手順でやってみてください
それでは収録の手順をお見せしていきたいとおもいます
まずこちらがスマホの画面になるんですけど この状態でこのボイスメモですね
こちらをクリックしてください これはiPhoneでやるんですけど
Androidの方もこのボイスメモにあたる機能があるかと思いますので そちらはAndroidに当てはめてやってみてください
ではこのボイスメモをクリックします 次にこの赤いボタンありますねこちらを
クリックすると実際の録音が開始されます
今回は最初から最後まで通しでやるわけではなく 試しに収録をする形になります
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内容については先ほど作成したSEOに関するものを話せば
テキストにまとめたものですし それを音声化するという目的で
ちょっと途中までやってみたいと思います
では収録をしてみます
はいではみなさんこんにちはこのは屋の野沢です 本日はSEOに関する
お話をしていきたいとおもいます
といった感じですね こういった感じで話し始めて最後に
何かしら終わりますみたいな形で収録を切ると それではありがとうございましたみたいな感じですね
そうしましたらこの状態でもう一度先ほどのボタンをタップ
そうしますと 収録は一時停止します
次にこの完了というところがありますので完了をクリックします
これでボイスメモとして保存されます
今回は練習としてデモで撮影したものですので
商品にはならない当然商品にはなりませんが
これ保存していきたいとおもいます
これで保存をタップします
デモってやつが今回 練習用と収録したものでこれを自分の pc に送りたいと思います
自分の pc に送るにはこの
再生ボタンの下にある上矢印ですね 編集っていうところのちょうど左側にあるところですね
こちらをタップします そうしますと
このように出てきますので mac であればこの airdrop っていう機能を使って飛ばすことができますね
もし windows の方でこの airdrop 出てこなかった場合ですね
その場合はこの gmail ですね gmail をクリックしてください
こちらに
to ということで自分の pc のアドレスを入力してください
これで 画面右上の方に送信のボタンがありますので
そちらをクリックですね タップですね
これで 自分の gmail 宛てにこちらの音声を飛ばすことができました
ここまでをスマートフォンでやるといった感じですね スマートフォンであればほぼ全員持たれているかと思いますのでこの方が一番
簡単でなおかつ手っ取り早いかなと思います といったところですね
48:04
そうしますとこのように自分の gmail の方に音声データが
きますのでこれを ダウンロードします
このファイル形式ですね m4a ファイルですね このままですと汎用性が低いですので
これを mp3 にしたいと思います
これも検索すればできますね
mp3の方が
ここに記入してある通り汎用性が高いってことなんで これを変換しましょうということですね
ファイルを開くですね この m4a ですねこれを選択
開くですね mp3 に変換と mp3 を選択ですねこれで変換ですね
ダウンロードをクリック ファイル名が
このようになってしまったのでこれを 変更と
iphone の方ではこのように カタカナで入力したわけなんですけどこれは
ファイルとしてアルファベットにしておいた方がいいですね だいたいこの mp3 のファイルっていうのは
アルファベットで多分サーバーとかにアップロードした際の関連で これを半額の数字にしておくといった形になります
ということですねこれも mp3 が商品になるといった形になります
mp3 の方が iTunes に入れてオーディオブック化して聞きたいという そういったユーザーがありますので
この mp3 にしておきましょうという形ですね はいというのがスマホでの収録です
はいこれはちょっと付け加えて mp3 に変換と
mp3 変換 これで検索と
こういったツールが出てくるといった形になります 他の手段として OrderCity というソフトですねこれを
使った方法があります もしスマートフォンでどうしても
録音ができないという場合ですね まあほぼほぼできるかと思うんですけど
他の手段も知っておきたいという方はこの OrderCity も試してほしいといった形でご紹介します
51:03
OrderCity はあらかじめ入ったのでこれを起動してみますと
こういった画面が
起動するとできます 使い方としましては非常に簡単なんですよこの録音ボタンですね
この赤いボタンをクリックすると収録が始まります この状態で
話すといった感じですね話す際はマイクとかつないでいただくと 音質が良くなるかと思うんですけど
これで収録が終わりましたと 話す内容は先ほどの
ようにテキストでまとめていただいたものでも結構ですね
でこちらの停止ボタンをクリックすると録音が停止です あとはですねファイルからエクスポート
オーディオの書き出しですね これで
名前を作るわけですがこれも半画の方がいいですね もしサーバーとかにアップする
ことがありますので半画のA数字で名前を付けます でもしかしたらこのmp3に変換できないケースがありますので
先ほども説明した通りmp3の方が可能性が高いですので
ちょっとこれのやり方をご紹介します オーダーしている場合最初の状態ですとmp3に
変換ができないようになっています オーダーしてmp3と
検索をかけていただくとすぐに情報が出てきます 例えばこの一番上のやつですねこれをクリックして
見たいと思います最新の情報ですねかなり信頼はできますね はい
こっちですね このソフトをインストールする必要があるそうです
REAMというソフトですねおそらく これのダウンロードページを開いて大体この解説の記事の通りに
インストールしてダウンロードしていただくといった感じになります こちらをクリックですね
で大体この記事と若干違うかと思うんですけど windows の方はこちらですね
このexeファイルがwindowsですのでこれです あとついでにこれもダウンロードしておいた方がいいと
解説されてますね 特に用途がmp3出力だけだったら
こちらだけでもいいかと思います僕の場合は mac ですので こちらになりますね mac の方は
OS 10です 僕の
order c の方には取り込んであるので 途中までお見せしたいと思うんですがこちらをクリックすると
54:07
しばらくするとこういった ファイルがダウンロードされます
でこちらを起動しますと しばらくすると次の画面に移動します
若干時間がかかりますけどこれですね これを起動して後はすでに入ってるのでありませんけど
後は画面に従っていただくといった形になります 開発元が未確認のため開けませんとなりましたら
これは mac の方はこのリンクマークをクリックしてシステム環境設定ですね 次にセキュリティとプライバシー
この鍵マークをクリックして後は自分の pc のパスワードを入力します
するとこの情報が外れますのでこの開くっていうボタンをクリックしてください あとは画面に従っていくだけで
ダウンロードができます こちらに書いてある通り
画面の指示に従ってインストールしますって感じですね 特に難しいとこは僕も一回やってみたんですが特に難しいとこはないですね
画面に従っていればほぼ 取り組めます
なのでこれmp3にしてそれを 販売するといった感じになりますね
なので スマホオーダーシティ
どちらでもいいですけど やりやすいようで取り組んでみてください
ただ最終的にはこの mp3に変換した方がいいという形ですね
というのが音声ファイルでした では次に動画ですが動画についてはビデオ教材という形で
カメラ またはスマホで撮影したものを教材として販売する形になります
例えば 前半で例に出しましたけどお菓子教室を経営されてお客さんはケーキ作りをしている様子を
撮影して販売しているという形になります
といった形で 何かを撮影して何かをしている様子ですね
説明しながら話している様子を撮影して それをビデオ教材として販売していただくといった形になります
カメラとかはこういったものですね amazonとかを見てもらうと
結構あるかと思うんですけど こういったcanonのカメラですね
これで撮影していただくとかちょっとお値段はあるんですけど
こういったsd カードを挿して撮影という形ですね
もし機材的に もっと手軽で済ましたい場合は
スマートフォンですねスマートフォンで撮影といった形で取り組んでみてください
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スマートフォンでも三脚とかがあるかと思うので
こういった コンパクトなものや
自撮り棒とかあとこういったものですね三脚ありますので
それで
撮影していただくといった形になります
というのがこの カメラスマホで撮影したものですね
という形になります 今回は実際さすがにカメラとかですね
スマートフォンで 撮影するというわけにもいかないので
撮影させていただきますけど あとはyoutubeとかでも撮影方法なんかは
結構頻繁に 取り上げられていると思いますので
それで撮影をしてみてくださいということですね
話す内容としては先ほどテキストでまとめたものを話す
というのでもいいかと思います 補足するともし顔出し動画がどうしても苦手という方は
スライド動画でもいいかと思います もしくはスライド動画でも ok と
こういった手段もありますよということですね といった形になります
では次にこちらのデジタルコンテンツを販売というところをやっていきたいとおもいます
こちらについてはベースに販売でいうとアップロードですね pdf もしくは mp3 ですね
こちらをアップロードしていただくで販売ページを作るといった感じになります 動画の場合なんですけど
1KB 以上 1GB 以内のファイルしかアップロードできないため
工夫をする必要があります だいたい動画というと 1GB 以上になってしまいがちですので
なので 動画視聴ページを WordPress で作成して
いただくといった感じになります これで手順としましては動画ファイルを youtube にアップロード
youtube から埋め込みコードを取得 固定ページに配置ですね
その動画視聴ページにパスワードを書けるといった形になります その動画視聴ページを pdf に記載する形になるんですけど
動画視聴ページのURLを記載という感じですね これはオープンオフィスで pdf を作成します
簡単な文章とURL あとパスワードですね こちらにパスワードも記載と
パスワードも記載しますという手順ですね
なのでここまでをやっていきたいと思うんですけど まずはこの pdf のアップ
mp3 のアップ こちらまでやっていきたいとおもいます
はいではこちらの pdf と mp3 ですね これをベースに登録するところから始めていきたいとおもいます
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ではベースを起動したいと思いますので
タブを閉じていきます そうしました私の場合はこの
ブックマークしてありますのでこちらから起動します もしブックマークしてなかったらベースと検索をしていただいて
この一番上に表示されますのでそちらをクリックしてページに移動してください
そうしましたこちらのログインですね こちらをクリックして
IDとパスワードですね メールアドレスとパスワードになるかと思うんですけど
そちらを入力してログインする形になります アカウントについてはすでに登録済みであることを前提として進めていきたいと思います
これでログインをします こちらがトップページですね
まずこの商品管理に行く前にですね あのデジタルコンテンツの販売の拡張機能を入れましょう
この Apps っていうのが拡張機能になります WordPress というとプラグインという
位置付けのものですね こちらに最近ちょっと Apps の方増えてきたので
デジタルコンテンツと入力して検索を開けてください そうしますとデジタルコンテンツ販売というのが出てきますのでこちらをクリックですね
すでにこのアカウントは導入済みですので このようになっていますが
初めて利用される方ですね こちらにインストールするというボタンがありますのでそちらをクリックしてください
もうそれだけでデジタルコンテンツの販売ができる体制が整えます
ベースについては特に直感的に操作ができますので 難しいところはないかと思います
こちらのインストール 拡張機能のインストールが完了しましたら商品管理こちらをクリックですね
これが過去に作成したものがこうやって一覧となって表示される形になります なのでこの商品を登録をクリックしてください
こちらから登録することが可能です この商品タイプというのはこれも拡張機能のものですので特に気にしないでください
まず商品名ですねこちらを入力していきたいとおもいます 関連初心者のための
アイス用の教科書という商品名ですね これは商品によって入力してください
価格ですねとりあえず今回は 先行販売ということで2000円にしましょう
こちらも商品によって価格を決めてくださいということですね これは商品の説明ですねこちら簡単に入力していきたいとおもいます
はいこういった感じで簡単に入力します はい在庫数ですねこちらは自由に
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入力する形になるとかと思うんですが デジタルデータですので
無くなるってことはないんですので 配送の手間もないですし
なので少し多めに設定してもいいかなという形ですね
もしなんか先行販売で100名限定とかっていう場合は 100にするとかって感じですね
この価格でまずは先行販売してみて そのフィードバック次第でコンテンツをアップデートできますので
100名限定という方は100って形で といった形でこちらは入力してみてください
あと商品画像ですね こちら先ほどPIXサービスで
ダウンロードしたものをそのまま使いたいと思います 特にデザインして
入りたいという方はそのデザインしたものをこちらにアップロードしてください 公開状態は公開表示順ですねこちらは一番上に表示したい場合はチェックを入れてください
特に好みの問題ですね 一番上に分かりやすく表示されていない場合はチェックを入れてください
次にデジタルコンテンツですね こちらにpdfをアップロードします
アップロードするときなんですけどこちらは半額にしましょうか 水曜の教科書というところなので
水曜的ヒットブックとします
これでアップロードします
特にpdfとかは軽いのでエラーになることはないかと思います
あとは購入にはクレジットカード決済のみという風に形になります
あと先ほど説明したんですがこの 1GB以内ということなのでこれ以上を超えてしまうとエラーになってしまうということですね
なので動画はちょっと注意が必要です カテゴリーもこれも拡張機能のものですのでこのままスルーで大丈夫です
皆さん表示されてないかと思います 保存するですね
これでデジタルコンテンツという形で商品が登録できました 実際のショップを見てみますと
こういった形で表示されます こちらが商品名で入力した箇所
こちらが ちょっと見えてしまうんですがファイル名ですね
これはどうしても見えてしまうので 半額で
入力してください あとは商品の説明欄ですね
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価格 また数量ですねこちらは
先ほど入力したもの以上は販売できないようになっています あとはこのカートに入れるっていうのをクリック
して画面に下がって購入するというのがお客さんの導線ですね
といった形になりますね 次に旺盛データですねこれも同じ手順になります
商品も先ほどと同じで 価格も
2000円としましょう 商品の説明も同じですね 同じ内容を話すと仮定してですけど
そうしたらこの下ですね 先ほどのが間違いですね
旺盛を収録します と
収録しました 全体的に先ほどと同じに設定をしていきたいと思います
このデジタルコンテンツのとこに mp3のものをアップロードする形になります
こちらは変換したものですねスマホであれば変換したもの オーダーシーであれば先ほどの手順であれば
mp3に変換できますのでそれでやってみてくださいってことですね 音声データも特に問題なくアップロードできますので
これで保存ですね こういった形になりますね
これで販売ができると これもデモになってしまっているので
これも合わせましょう これ保存ですね
先ほどちょっと概要欄に解説しましたってなったので 解説したですね
これで保存ですね これで登録ができました
これで販売できるって形ですね あとはですね動画の場合は先ほどのように
1GB以上で エラーになってしまうので
動画の視聴ページを作成していきたいとおもいます ではまず
シンプルなものなんですけど WordPressを起動したいと思います
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これがワードプレスの管理画面になるんですけど こちらから動画ですねまずは動画の
動画の方をYouTubeに アップするっていう作業ですねこちらは非常に簡単で
例えばですけどこのアプリのとこをクリックしていただいて Googleアカウントをお持ちであれば
このYouTubeのアカウントもおのずと作れます ここからこちらですね
動画をアップロードですね こちらは必ず商品で限定公開にしてください
ここに動画をアップロードしていただくって形ですね これはドラッグ&ドロップでもできますし
この選択をしてアップロードすることもできます
これを選択して開くですね こういった感じになりますので動画を撮影したらこの手順で
アップロードをしてください 今回は
動画ですね 動画の視聴ページの作成方法がわかりますのでこれを
この動画を実際に埋め込んで動画視聴ページを作成していきたいとおもいます
動画視聴ページはこちらのワードプレスの固定ページですね こちらから作成をしていきます
なのでこの固定ページから新規追加ですね こちらをクリック
こちらは先ほどと同じ名前ですね 完全初心者のための
SEOの教科書という形で これの視聴ページをこの動画を
撮影したと仮定して動画を動画視聴ページを作成していきたいとおもいます
なのでこちらも パーマリンクを反格のものにしてください
この編集で このテーマに
タイトルに関連するようなもの これを反格で入力してください
アルファベットでもいいので 日本語のものにしてしまうと
URLを貼り付ける際に反達な記号になってしまうので注意してくださいということですね
はいでは次にこちらの動画視聴ページを作成していくわけなんですが
そうしましたらこの アップロードした動画をこの単体で開いていただいて
共有というところですねこちらをクリックしてください 次に埋め込むんですね
動画の埋め込みってできますのでこちらのコードをこちらでコピーしてください
このコピーというところをクリックすると
コピーがされます 次にこのテキストにしていただいて
こちらに貼り付けをしてください これで下書きとして保存
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一回プレビューをしてみましょう このように表示されますね
なのであとは少しデザイン的にシンプルすぎますので 目次を配置してみましょうか
こちらの目次を配置します 目次についてはビジュアルでやっていただいた方が早いかと思いますので
これで変更します まずは見出しですね 棚から見出しにですね
こちらは過剰書きでいいかと思います といった感じでどんどん編集をしていきます
こういった形で目次を作成しました そうしました下書きとして保存でもう一回見てみましょう
こういった形で反映されてますね あとはですね
こちら左に寄ってしまってますのでこれを中央に寄せたいと思います
場合によってはテーマの方で自動的に真ん中に来てくれるっていうテーマはあるんですけど
この場合は左に寄ってしまったのでこれを修正したいと思います もし同じような現象になったら
試してみてくださいということですね こちらはコードを打ち込むわけなんですけど
この括弧 この括弧ですね
piv スタイル
イコール ドブルクオーテーション テキスト ハイフン アライン
センター セミコロ
ドブルクオーテーションの括弧ですね
これをそのまま真似して入力してください 次に
こちらですね スラッシュ
iフレームの下でですね スラッシュdiv このように入力してください
はい これで
下書きとして保存ですね これで中央に載っているのが確認できました
あとはアイキャッチ画像なんかを配置していただけと思います 今回はあらかじめアップしてあったこちらをクリックします
これはアイキャッチ画像を設定します これで下書きとして保存をクリック
再びプレビューの方を見てみましょう
これもテーマによって違ってくるんですが アイキャッチ画像の位置というのはもしかしたらこの動画の上に来てしまうかもしれないので
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もしそれで
動画の上に来てしまって都合が悪い場合は設定しなくても大丈夫ですね といったところですね
そこらへんはちょっと微調整していただく形でお願いします
これでストーリーが完成しましたので あとはこの公開状態の編集ですね
こちらのパスワード保護というところをクリック こちらに
何でもいいので このように大文字小文字を合わせていただくとセキュリティ的に強いパスワードになりますので
そういったのを意識してつけてみてください あとは数字などですね
これで ok ですね これで公開です
このパーマリンクをクリックしていただきますと 実際のページに行きます
シークレットモードで見てみましょう ここにパスワードを入力
それでページに移動できるといった感じになります こういった感じで
視聴ページを作っていただけと思います
あとはこちらはデモサイトで作成したので このメニューというのがメニューバーが表示されてますけど
もしこのような気になってしまった場合ですね 本格的にデジタルコンテンツを作っていって
こういった動画視聴ページなどを 本格的に商品として販売していきたいという場合は
例えばですけどここに ドメイン直下にムービーとしていただいてこちらに
ワードプレスをインストールしていただくと いった形になります
ちょっと口で言っているとお分かりづらいですので 参考記事がありますのでそちらを見ていきたいと思います
これですね一つのドメインに複数のワードプレスを インストールする方法ということで
このように大元のワードプレスが入っているドメインの下に こういったLP専用の
サブディレクトリというんですかディレクトリを作って そこにワードプレスを入れるということもできます
例えばあとは以前ご紹介したPodcastですね Podcastの専用のワードプレスを入れて
そこでPodcast専用のワードプレスとして運用していくという使い方もできます
これを覚えておくと便利ですので例えばここにムービーと 入れていただくという形になります
やり方は簡単で簡単インストールですね これはXサーバーの画面なんですけど簡単インストールの時に
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このインストールURLのところにムービーと入力していただいて あとはブログ名とかを入力し
ワードプレスを導入していただくという そういった形になります
これを覚えておくと便利ですので もしこういったものが気になってしまって
あとは本格的に動画視聴ページを作って動画を売り出していきたい場合は
そういった運用方法もありますよということを覚えておいてください
というのが補足ですね ここまでの作業はこの動画をYouTubeにアップロード
あとは埋め込みコードを取得 それを固定ページに配置しパスワードをかけるということですね
これで動画視聴ページを作るというところまでやりました あとはこの動画視聴ページの
PDFを作って そこから視聴していただくという形でやっていきたいと思います
このPDFをまたベースにアップロードして販売するという形ですね
ここまでやっていきたいと思います これもオープンオフィスを起動してPDFを作成します
次にこのプレゼンテーションで1枚もののスライドを作ってそれで販売をしていきましょう
このままですと少し殺風景ですので
さらに図形などを配置していきたいと思いますのでこの図形ですね四角形をクリックします
このバケツマークをクリックして 色は特に
この中から選んでいただく形になりますね 今回はこのようにしましょう OKですね
これでまずはここに
こちらの背面になってしまっている裏に隠れてしまっているテキストを全面にしたいので
これを選択して この赤い
丸ポチで囲まれた状態にします この状態で右クリック
難しいですがこの状態で右クリックですね この線のところで右クリックしていただくとこの整列っていうのがあります
この整列が出るまで右クリックしてほしいんですけど もしかしたらこの辺でクリックしても出てこないかもしれないのでこの
赤い点のところですねこの付近で右クリック これ整列で全面移動ですね
これでOKですね あとはこの四角形の大きさを整えましょう これをこの
うっすらと出ている概要線に従って
整えます タイトルですねこれは先ほどの
ものを入力します これは白の方がいいので白を選択します 微妙にでかいので35ぐらいにしておきましょう
1:21:10
あとはですねこちらに動画視聴ページを配置します あとはパスワードですね
パスワードであることがわかるようにこのようにしておきます
あとはテキストをですね案内文を簡単に入力しておきましょう 動画の
視聴は 以下の
ページからご確認くださいとください こういった感じで入力をしておきます
あとはちょっと簡単に微調整ですねしていただいて あとは画像なんかを配置していただくかと思いますこれはドラッグアンドロープで配置できますので
例えば こういった画像ですねこれを
配置と 画像の大きさを変更します
アシストキーを押しながら この端にカーソルを持っていってサイズを変更ですね
あとは大きさにテキストの位置に合わせて変更という形で あとは簡単に微調整ですねこれはちょっともうちょっと上でもいいので
上に配置します
といった感じですね 比較的シンプルではいいんですけど画像とか
寂しかったら四角形など配置してみるといった形でお願いします まずは6割ということでこちらで
販売してみたいと思います これで pdf として直接エクスポートですねこちらをクリック
で次にダウンロードですね こちらで
例えばですけど こういった感じで半角で名前を付けます
これ保存ですね こちらの pdf を実際にベースに販売するといった形になります
1:24:02
なので またベースを表示させます
ログインをクリックですね また同じ手順ですねこの商品管理のとこをクリックしていただいて商品を登録ですね
こちらをクリックです 価格も暫定的に付けていきたいと思います
案内文も先ほどのものから拝借していきたいとおもいます 動画にして
開設した動画を作成しますと
こちらも100としておきます 商品画像もできたらこれをデザインした方がいいですがとりあえず
この画像を配置していきたいとおもいます 次にこのデザインコンテンツのところでファイルを選択
先ほど作成した pdf を選択します これ開くですね
このように pdf でしたら簡単にアップロードできますので
動画については 商品説明のところで簡単に
詳細を説明しておきましょう 例えば pdf を配置しますので
こちらに記載してある
動画視聴ページのURLを
確認してくださいと パスワードが
パスワード保護をしていますので
パスワードも
必ずし
入力してください 例えばあとはコーヒーのおすすめですと
こういった説明書きを入れておいてください これで保存ですね
これも実際にショップを確認してみましょう このように記載してありますね
1:27:00
今回はデモとして作成したんですけど
場合によってはこれ分かりづらくなってしまいますので
pdf だったら この先頭のところに
ebook と ebook 版と
このように入力をしてください 例えばこれだったら音声版とかですね
これ保存ですね これだったら動画版ですね
このように複数の媒体で作る場合ですね テキスト音声動画という場合はこのように
先頭に書いておけば分かりやすいかなと思います
といったところですね なのでここまでの作業をやりました
はいでは次に こちらの案内ページですねこちらはワードプレスの固定ページを使って作成します
一通り説明していきますとこちらはベースの埋め込みコードですね 埋め込みコードを使って連携していきます
このコードはコピーしてペーストするだけですので特に難しい操作は必要ないです その際にレイアウトを組めた方がページ作成の幅が広がりますので
こちらのカラムという機能を使っていきます これはテーマについているものなんですけど
だいたいこの最新の有用テーマについているんですけど もしテーマになかったらこういうプラグインですね
ショートコードアルティメイトですね こういったプラグインを使って
実装するといった形になります 一応このカラム機能
お見せしますけどもしなかったらこちらを使っていただくといった形になります なのでこの
ショートコードアルティメイトをメインとして開設を進めていきます というのがレイアウトですね
次にデザインですねこれは画像ですね ピクサー部屋とかそういった画像素材セットの画像を使うといった形になります
あとは撮影した画像とかですね 構成的なところは商品の詳細
あとは価格 申し込み方法これは申し込み方法はこのベースと連携して作成するといった形になります
あとは販売者のプロフィールプラスアルファでお客様の声ですね こちらは
当然なかったら配置できないのであったらで ok っていう形になります といったところでまずはこちらの
ベースの埋め込みコードですねこちらの取得方法を解説していきたいとおもいます こちらはこれを
この単体ページのところにこの外部サイトに貼るっていうボタンがあります こちらをクリックするとこのように
1:30:00
埋め込み方っていう画面が表示されてこの html が 埋め込みコードになりますのでこれをコピーする形になります
これも固定ページで作成をしていきましょう では実際のページ作成に入る前にショートコードアルティメイトを導入しましょう
すでにこのワードプレスには入っているんですが導入方法はこのプラグインから 新規追加ですね
しばらくすると次の画面に移動しますのでしばらくお待ちください こちらのプラグインの検索のところですねこちらに
このように入力してくださいショートコードアルティメイトですね このように入力をしていただきますと
これ出てきますね これを今すぐインストールとなっているので今は導入済みなので
有効になっているんですがこれを今すぐインストールをクリックして次に しばらく経ったら有効化に切り替わりますので有効化をクリックしてください
有効化まで完了したら 作成に入っていきたいとおもいます
ではこちらの固定ページの新規追加ですねこちらをクリックしてください 先ほどのプラグインを有効化しますとこのようにショートコードを挿入というのが出てきます
こちらですねこれは これも
コピーしておきましてタイトルはこちらで商品名ですね 商品名を入力
先ほどの動画視聴ページと被ってしまいますので これは
販売ページとしましょう タイトルはそのままでいいかと思うんですがこのパーマリンクだけ
買えるようにしてください では次に
財務的な面は置いておいてこの構成ですね 商品の詳細というところで
入力していきたいとおもいます ではこちらですねやっていきたいと思うんですがその前に
こちらのテーマについているカラム機能というのはこれですねショートコード カラムですね
これで例えばですけど 左側の要素
右側の要素といった感じになります これもプレビューで見てみるとわかりますね
はいこういった感じですね左側右側と はいこのようにカラムが
構成できるとかなりこのページ作成の幅が広がりますのでご紹介しました これがテーマに入っていますね
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ということで今回はこちらですねショートコードアルティメットを使ってやっていこうと思います ではまずは
商品の詳細ですねこれを打ち込んでいきたいとおもいます まずは目次ですね商品の目次を打ち込んでいきたいと思います
はいまあこのように 商品名ですね完全初心者のためのSEOの教科書の詳細ということで目次を配置しました
先ほどの動画視聴ページのような形ですね
はい といった形で入力しました
あとはもうちょっと文章があった方が伝えやすいかと思うのでまた文章を打ち込んでみ ます
はいここまで簡単に6割ではあるんですけど文章を打ち込んでみました
まあこういった感じですね最低限のSUをされていないサイトが多いので 今回はこういったものを作りましたって形ですね
アクセス主義になるのも問題です なるべきではないですが少なすぎの問題ですという感じですね
ということです では価格ですね
価格を打ち込んでいきたいとおもいます はいこのように値段価格ですね価格の要素を打ち込んでみました
これもちょっと今パッと思いつきで書いたので
6割というとこなんですけど
簡単に価値を伝えて
はじめはこの価格5000円で1個販売しようと思っていましたが先行販売という
出したばっかりでいろいろフィードバック欲しいというところなのでお客様の声を含め フィードバックが欲しいというところなので100名限定で
2000円で販売しようとか思いますというところですね
打ち消し線が欲しかったんですけど表裏されてないので簡単に
これを中央に寄せてちょっとデカめにしたいと思います 太字にするという感じで
こういった感じで価格を入力します
試しに先行販売という形でフィードバックが欲しいなという方は それを限定にして
販売するとコンテンツさえ良ければお客様の声ももらえる可能性もありますし
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もし不十分でも何かしらあればそれに
合わせてコンテンツをアップデートしていけばいいので まずはこれで販売といった感じになります
申し込み方法ですね
こちらをやっていきたいと思うんですがこれは 先ほどの埋め込みコードを実際に埋め込んでいきたいと思います
ここでカラムを使いたいのでショートコードを挿入ですね
カラムですね これでショートコードを挿入
ではですね テキストにしたいと思いますまずは
どのように表示されているのかプレビューで確認してみましょう このように左と右 先ほどのUOテーマの
このNew Standardというテーマについてくるショートコードと同じですね こちらの機能として付いている方と
だいたい同じですのでこれに合わせて コンテンツをテキストと埋め込みコードを配置していきたいと思います
右側に配置したいので
まずはですね こちらですね ちょっと見やすくしたいと思います こちらに埋め込みコードを配置
してみたいと思います これですね
先ほどの 外部サイトに貼るからここですね
ここに配置と あとは
左側ですね こちらにテキストを入力するといった形でやっていきたいと思います
こういったところですね 下書きとして保存してプレビューで見てみましょう
申し込みの場合は右側をクリックしてくださいということで こちらをクリックすると販売ページに移動します
販売ページに移動したらカートリエルをクリックしてください あとは画面に従い購入を進めてください
購入方法はクレジットカードでの購入のみになりますので あらかみにご了承くださいというところですね
簡単にですが案内部を入力していきます というところですね
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あとは販売者のプロフィールということでこれもカラムを使ってやっていきたいと思います これもカラムを使ってやっていきましょう
この消毒コード挿入ですね またこちらで
カラムを設置していきたいと思います あと余談なんですがこのようにいろいろ要素がありますので
もし気になったら実際に当てはめてみて プレビューで確認してみるといいですね
先ほどのカラムをクリックですね こちらのカラムをクリック 消毒を挿入ですね
まずはこれもテキストにして一旦やりますが 軽く整えていきたいと思います
この状態で文章ですね まずは文章を打ち込んでいきたいと思います
次に画像ですね 画像はメディアを追加から
画像を選択します
ちょっと小さいかもしれないんですけど これを選択してデビューに挿入します
むしろデカいですね これを小さくしたいので10ですね
はい こういった感じで画像があると安心するかと思います あとプラスアルファなんですけど
これは最初に安く販売してお客様の声なんかをもらえるといいですね
配置といった感じになります これで保存ですね
これで見てみましょう
名前のところを若干もうちょっとわかりやすくしたいと思います これで見てみましょう
あとは文字を太字にしたりとか装飾をしていくという形ですね
といった感じで作成していただいたと思います あとはカラムとかを使って
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こちらに画像を載せたりとかという形でどんどん文章を付け足しつつ 画像も配置しつつという形ですね
あとはこの目字ですね ちょっと若干見づらい気がしますので これをカラムで整えていきたいと思います
同じようにカラムをソードコーナーで挿入します
このようにカラムを設定してみました
こちらの固定ページの幅にもよるんですけど このように左側にあっててちょっとこちらが寂しい印象だった場合は
カラムを使っていただけると このようにちょっとずれてしまってますね
これを直しましょう 下書きとして保存をクリックします
もしかしたらこれが 右側の方が
セットでないとダメな可能性がありますので
これですね これでこちらは空白にしておくと
もしくは片方だけのカラムがあるかもしれないので それを見ていきます
こちらですかね カラムの これで見てみましょう
おそらくこれだったらできそうな気がするんですけど 試しにやってみたいと思います
これ保存ですね これで見てみましょう
やっぱりずれてしまうので これのショートコードの挿入で
この2つセットに乗って片方だけ空白にして やってみたいと思います
これで試してみたいと思います
一回編集してみてわかったことなんですが
こちらですね カラムがセットになっているのでこちら側を消してしまうと 例えばですけど
わかりやすいように入れているんですが この部分ですね
この2つでセットっていう感じなので 編集してみた感じだと
それで片方だけにしてしまうと 後ろのこの気になるお値段の様子が
巻き込まれてしまうといった感じになります なので
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これを空白にしておけば特に問題ないかなっていう感じはします これで試してみます
はいそうですね なのでちょっと
若干手間取ってしまったんですが 解説しますと
これで 2つで1つっていう感じなのでこちらを
必ず 何も要素は入れないにしても置いておくといった感じでお願いします
そうしますと自由にレイアウトが組みますので これだいぶスッキリしたという感じになります
はい これは固定ページの幅に合わせて
カラムを使ってレイアウトを組んでみてくださいってところですね これで一通り導線がつながったって形になります
ちょっとこの画像がはみ出てしまいますので変える必要はあるんですが こういった微調整も一回作成してみないとわからないので
まずは作成してみましょうということですね あとはこのカートに入れるをクリックしていただいて
あとは支払い設定とかがありますね このベースの方で支払い設定とかがある関係で
ちょっと 実際のページには移動できないんですけど
だいたいこのショップの設定の中に支払い設定というのがありますので 決済方法の設定ですねこちらで設定ができます
これはデモで作った関係でしっかりと設定がされてなかった関係で このようになっているんですが
おそらくこういったショップ情報とか 特定取引法に基づく表記っていうのをしっかり設定しておけばここは問題なく設定できますので
これは必ず設定しておいてくださいということですね これが完璧に設定してあればこのカートに入れるをクリックしていただくと
実際の購入ページに移動できるという形になります 実際に決済がありましたら
こちらに表示されますのでそれで確認するといった形になります なのでここはこまめに確認していただくといった形になります
あとですねこのお金の管理ですねこちらもちょっと今現在見えないんですけど ここから
ベースの方に一旦売り上げがある状態ですのでそこから自分の口座に振り込んでくださいといった
シンセサブができます
この一通りの導線が完成してリリースしましたらこちらの注文管理とお金管理というところを見ていただくと
注文管理で注文の管理を見ていただいて実際のお金ですね お金の方はこちらで管理していただくといった感じになります
あとは微調整とかがあるかと思いますね画像とかですね そういったものを確認するといった感じになります
作成後はどうやって販売するのかといいますと メルマガに案内ですねこちらは
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既存のお客さんの方がこういったコンテンツを買ってもらいやすいと思いますので 普段接触している
リストメルマガに案内するといった形でお願いします 一定数販売できたら情報をアップデートですねフィードバックとかがあったらその
情報を取り入れとかあとはデザインの強化ですね ページに配置する画像とかも
外注してもいいかと思いますし もしくは自分で作ってもいいと思いますのでデザインを強化ですね
はいではまとめに入っていきたいとおもいます 今回お伝えしたデジタルコンテンツはテキスト音声動画ですね
こちらの3つをご紹介しました 他にもワークブレステーマとかいろいろあるんですけど
主要の3つをご紹介しました 一昔前に比べて販売できるツールが増えたというところもご紹介しました
ベースのようなウェブ初心者でも手軽に始めることができる ツールというのがたくさんあります
しかしベースだけでは売れないので結局大切なのは導線ですね 導線設計ですね
といった形になります 先ほどのようにワードプレスとつなげたりですとか
ベースだけではアクセスが来ないので ワードプレスと連携して販売したりとか
あとはメルマガですね 普段接触しているメルマガに販売するとか そういった導線設計が大切です
効率的に売れるようになればロームは減ります デジタルデータですので一度作ってしまえば
あとはアップデータとかのメンテナンスは必要になってくるんですけど 圧倒的にロームは減ると
しかし魅力的なコンテンツである必要があるというところになります
無料でも質の良いコンテンツは出回っていますので それを奪われる魅力的なコンテンツである必要があります
印象的には実体験に基づいた信頼性のあるものであれば 売れるかなといった印象になっています
というところですね ではそれでは今回のこの動画は以上になります
01:50:12

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