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2019-01-20 02:10

宮川 譲さん(行政書士)

スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。

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宮川 譲さん(行政書士)

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▼今回のエピソード

宮川 譲さん(行政書士)


#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

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よかったなあというところとか、こう気づいたなあという点を、簡単に僕の方に直接シェアしていただければと思います。
感想にも関しては、繋がりですね。サービス感もそうですけど、コンテンツ感とか、そこら辺の流れをすごく意識できたのは、受けてよかったなと思います。
次はバックエンドとか、その短髪をいったいに継続にしていくかというのが三浦さんの今の考え方ですね。
一応考えてるんですよね、商品サービスは今。
そうですね、相続関係、建設業だったら、更新のタイミングでアプローチして、
変更届の毎年のやつに繋げていって、ストック化していくっていう風な流れを考えてやっていくんですけど、
相続の方の、フロントエンドとバックエンドの関係とか、そこら辺はあんまりまだ確保タイプのものがなくて、
出来ていないから、そこの部分を考えていきたいなと思ってます。
その相続のところで1個出来たら、それを多分その仕組みを、まるっきり一緒じゃないですけども、次のサービスというところで、
出来るだけ一体多にしていきたいですね、一対一のサポートから情報化をして、何かしらの情報というコンテンツを作ってあげて、
まず割と高単価で一体多数にまず届ける場所を用意して、
それから個別サービス、いかに皆さんの個別単価を上げていくかということで、
一体多モデルをまず継続課金とかの前にいきたいですね、一体多モデルなんか作れないか、よくある養成講座とか、そういうのも一つかと思います。
なるほど。 とにかく愚直にやっていただければ。
そうですね、ありがとうございます。 こちらこそコメントありがとうございます。
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