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2024-08-01 1:01:12

Benchmark Email(HTMLメルマガ配信ツール)のステップメール設定方法

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#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

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今回はCTA上級編、ステップメールの設定ということで、こちらのパートの目的と進め方についてお伝えしていきます。
では始めましょう。 まず本パートのゴールですね。どこに向かって作業を進めていくのかと言いますと、これです。
見込み客を顧客に変えるステップメールを作成、実践するということ。 ここに向かってやっていきますよということですね。これは明確に覚えておいてください。
そしてなんでこのステップメールの設定、作成をやった方がいいかという理由なんですけども、大きく2つあります。
1つ目が見込み客に必要性と価値観の育成を行うためということですね。 ステップメールを読んでくれる人というのは無料プレゼント、無料オファーに登録してくれている人
というのが基本になります。ということはその人たちって、あなたの商品、サービス、人、会社、業界に興味を持っているわけですよね。
ところがこの興味を持っているだけでは買ってくれないんですね。 何が必要かというと、やっぱり育成、必要ですよとかね、欲しいですよねとか、こういう価値観なんですよ
ということを教育、育成をしていかないと、なかなか購入までには繋がらないんです。 重要なその役割を果たすのがこのステップメールですよということになっていきます。
無料オファーを使ってもらって有料商品サービスの販売につなげる仕組みを作るためということですね。
無料オファー登録してくれて、購入につながるこの間がありますよね。 この重要な間のパイプ役になるのがこのステップメールということになります。
なのでしっかり実践をしていきましょう。 本パートの進め方、概要と詳細という順番で見ていきます。
まず概要大枠ですね。 ステップメールテンプレートの使い方、そしてステップメールを実際に設定をしていく。
こういうような流れで作業を進めていきますので、まず全体像を覚えておいてください。 続いて詳細ですね。
ステップメールのテンプレートの使い方の方から見ていきます。 何をやるかというと、ステップメールテンプレートの使い方を習得していただきます。
順番というのが大切なんですよね。ステップメールには。 何をどういう順番で送るのかって大切なので、このテンプレートをご用意しています。
その使い方を習得していただく。 その他ステップメールというものを取り組んでいくと、いろんな考えが浮かんでいくと思うので、その他関連する作業で行っていきます。
まずはこのテンプレートを使っていくというところで、スタート地点になっていきます。 そして次、ステップメールの設定ということなんですけども、これはツールを使ってステップメールを設定していきます。
これ大切なのは、実際に自分で登録をして動作を確認するということ。 これはオンラインのマーケティング全てにおいて大切です。
やっぱりぶっつけ本番で本当のお客さんが来た時に不具合があったら、以降登録してもらえなかったり、
会社の顔を汚すことになってしまいますよね。 なので、自分でテストで登録をして動作を確認するということが必要になってきます。
自己添削の仕方、自分で改善するためのチェックポイントということで、私たちは常に依存よりも自律ですよ。
自分で運用できること、自分で判断できることが一番の近道だし、ずっと長期的に商売をやっていくのであればとても重要なことですよということはお伝えさせていただいております。
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その上でということなんですけども、自己添削の仕方、これを覚えておくと今後、成果が出ないとか、あるいはもっと伸ばしたいという時に自分の目で
決断を下すことができるようになります。こういったことをお伝えしていきます。 その他、ステップメールの設定というところ、細かいものも含めて関連する作業を行っていきます。
今回の流れなんですけども、ステップメールの設定ですね。リード獲得ページってものがあると思いますね。 ここから無料オファーにアクセスしてもらうというか、登録してもらうわけですね。
登録フォームを設置して、その登録フォームに登録をすると無料オファーが手に入るという仕組みがあります。 これ登録をすると、ここから自動返信メールというのがまず来るわけですね。
もちろんサンクスページみたいなのが現れる。登録ありがとうございます。 この流れはオンラインマーケティングを学んできている方であればわかると思います。
そこからメールが何通か行くわけです。 この情報を順番に送るステップ配信、これがステップメールになっていきます。
今回この部分、このステップ配信、ここの部分の設定を作っていくということをやっていきますので、そのつもりで作業に入っていってください。
このテンプレートを使えば、穴埋めするだけで商品サービスの購入につながるステップメールを書くことができます。
こんにちは。スモールビジネス特科の学び屋、このはやです。 今回はステップメール、穴埋めテンプレートをより活用できるように、こちらで使い方の解説を行います。
このテンプレートを使うことでステップメールが短時間で書けるようになります。 そして商品サービスの購入につながるメールの書き方、これがわかります。
そして無料プレゼントをステップメールの時には配ると思うんですが、その無料プレゼントの満足度を上げながら有料商品も売れるようになる。
こんなシナリオ、流れっていうのを作ることができます。 正しくテンプレートを使っていただくことでこのようなことができるようになります。
ステップメールを実践していく時に特に大切なことはシナリオになります。 どういう順番でメールを送っていくのかというシナリオですね。
商品サービスを販売するってなった時にはその読者が購入したくなるようなプロセスってのがあるんですね。
このプロセスを理解した上でメールをこちら側配信していくということが大切になってきます。
これをやらないと単なる売り込みのメールになってしまって読まれなくなってしまいますから、この過程、プロセスっていうのを大切にしていくということになります。
そのプロセス、シナリオを実践していくための道具が今回のステップメール穴埋めテンプレートになります。
今回のこちらのテンプレートにはどういう順番でメールを送っていくのかっていうのが全て体系化されていますのでぜひご活用ください。
ではここからテンプレートの具体的な使い方についてお伝えしていきます。
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ではここから実際にパソコン画面を通じてステップメール穴埋めテンプレートの使い方を解説していきます。
まずは書き始める前にこちらでどういう使い方をするのかってのを確認してからやっていってください。
はい、いきなりメールを書いていただいてもいいんですが、まず目的を考えなければいけないので
悩み・願望・無料オファー・有料商品というものが記載されています。
これは何かというと、一番上からいくと、どんな悩みを持っていて、どんな願望を持っている人がこのステップメールを読んで、
もっというとこの無料オファー・無料プレゼント登録をするのか、ここを考える必要があります。
当然この無料プレゼント・無料オファーに登録してもらって、メールを読んでもらって、次の商品サービスを買ってもらうという目的があるはずなんですね。
なので最初からこの流れ・シナリオというのを確認しておくということですね。
ステップメールのシナリオも大事なんですが、ご自身の商品サービスがどう売っていくのか流れていくのかというシナリオも大切になります。
なのでここを記載してくださいということですね。
どういう悩み・課題がある人が無料オファー・プレゼントに登録するのか、ステップメールを読むんでしょうか。
その人はその悩みの裏返しとしてどんな願望・理想を持っているんでしょうか。
はい、ということですね。
例えばウェブから集客ができないという悩みがあって、
裏返しとしてはウェブから安定的に集客したいとかね、はい、いう反対の感情があると思うんです。
それを書いていくと。
英語が話せない、言葉に詰まってしまう。
そこからペラペラ日常会話が話せるようになるっていう、このコントラストがありますよね。
それを書いておくといいのです。
それはまず一つ目です。
そして無料オファー・無料プレゼントなんて言いますが、
これは言葉の通りで何か無料で差し上げて、
それを登録してもらう、ダウンロードしてもらうというところで、
見込み客のメールアドレス、連絡先を獲得するための仕掛けですね。
それを置いておくと。
ただ無料であればいいかというとそういうことではなくて、
ちゃんと質ですね、満足度を上げておかないと次のこの有料商品につながっていかないので、
しっかり設計しておく必要があります。
価値のあるもの、まずお客さん、見込み客が欲しいと思うもの、
それを無料オファーに決めておきます。
それを登録してくれた、ダウンロードしてくれた、請求してくれたという人が次に向かう先がこのフロントエンド商品ですよね。
低価格で手の出しやすいものというものがフロントエンドになります。
まず買ってほしいものということですね。
飲食店であればわかりやすく言うとランチですよね。
ディナーが本当に来てほしいバックエンドだとしたら、まず来てほしいのがランチとかね。
治療院の方であれば、まず来てほしいのがお試し施術。
その後、回数券とか通い続けてもらう仕組みですね。
コンサルタントとかコーチの方であれば、まずフロントエンドは勉強会とかセミナーとか、
で、バックエンドがコンサル契約とか講座とか、そういうものになってきますよね。
そういうものを入れておく。
まず来てほしいもの、で、通い続けてもらいたいものだったり、
09:01
本当に売りたい高単価の商品とかが有料商品のバックエンドになります。
その違いはOKでしょうか。
そうしたら、ここが決めてからメールの本編に入ってきます。
ざっと流れを説明していきますね。
まず、ゼロって書いてありますね。
これゼロツーメということになります。
ゼロツーメというのは何かというと、自動返信メールと言われるもの。
つまり、この無料オファーを登録してくれた人に、その登録直後にすぐ送られるものですね。
これもステップメールっていうのは、自動配信の設定をしてあるので、
無料プレゼントが登録されるたびに手動で送る必要はありません。
登録されるたびに自動で送られるもの。
登録直後に送られるもの、これがゼロツーメになります。
で、メールのタイトルって書いてありますね。
メールのタイトルはこういうふうに作文で作ってみてください。
無料オファーの名前があると思うので、無料プレゼントの名前を入れて登録上げてくださいます。
いいことですね。
で、このゼロ、お礼、興味、行動って書いてありますけども、これ何かというと、やることですね。
ゼロツーメでは何をやったらいいのかっていうのがここに書いてあります。
そういう意味だと思ってください。
これからゼロツーメ、1つ目、2つ目、3つ目って続いていきますけれども、
このゼロ、数字の横にこう書いてある、お礼、興味、行動とかこういう要素っていうのは、
このメールの中でやること、役割っていうことですね。
これ共通ですので覚えておいてください。
で、メールのタイトルを書いてくださいっていうのがあるのでタイトルを書くと。
そして、いよいよ内容ですね。
ゼロツーメはどういうふうに書いていったらいいかというと、
穴埋め形式になっているので簡単です。
穴を埋めていってください。
こんにちは、型書き名前ですと。
これは型書きと名前、会社名、名前ですね。
あるいは個人がブランドになっている方は個人でもいいかもしれませんね。
この度は無料オファー名、無料のプレゼントの名前ですね。
に登録いただきありがとうございます。
無料オファーでは内容、内容、内容についてお伝えします。
こういうことが学べますよとか、こういうことが知れますよ、手に入りますよってことを伝えておく。
さらに無料オファー名を活用することで、
ベネフィット、ベネフィット、ベネフィット。
これは内容というのは事実に基づいて
入っているスペックだったりとかね、特徴を書いていくんですね、内容は。
こっちのベネフィットというのは、
得られることをですね、手に入りますって書いてありますよね。
なので、この無料プレゼントを活用することで、
どんなベネフィットがあるのか、利益というものを書かなければいけません。
一応これ過剰書きでこう書いてありますけども、
数はお任せします。
最低でも3つぐらいあると、この文章の見た目的にもそうですし、
価値が伝わりやすいはずです。
なので、3つ以上はやっておくということですね。
無料オファー名は以下より書き分けてみてくださいということで、
無料オファーのURL、例えば動画なのであれば、
この動画のページに飛べるURLですね。
あるいはPDFなのであればダウンロードできるURL、
無料プレゼントに関するURLをここに配置すると。
また、フロントエンド商品名、フロントエンドの名前ですね、
次に売りたいものの募集も行っております。
フロントエンドでは内容を提供しています。
悩み、願望、悩み、願望という方は是非ご確認ください。
12:00
ここで無料オファーの段階で決めているものもあると思うんですけども、
これに近いものがお客さんの属性としては集まってくるんで、
こういう悩みを持っている人はこのフロントエンド商品ですね、
次の商品なんですけども、覗いてくださいみたいな感じですね。
ここで言っておくことで、次こういう商品あるんだというのを
匂わせることができますんで、存在を予感させることができますんで、
なるべく先に伝えておきましょう。
今回の無料オファーにご登録いただく方だけの特別価格です。
期間もしくは人数限定でのご案内ですので、
ご確認もらえないようにご注意ください。
特に悩みという課題を抱えた方にお喜びいただいております。
で、ランディングページのURLと。
ここのURLはこの無料オファーとは別ですよ。
別です。
フロントエンドの募集ページがランディングページって言うんですけども、
このランディングページのURL、アドレスを書いておく。
フロントエンド商品名の内容は以下の通りです。
内容、内容、内容。
こういうことがわかりますよとか、こういうことが得られますよ。
内容を目次のようなものを書いておく。
そういうのがあるんだなと存在を教えておくというか、知ってもらっておく。
この機会に税を申し込みください。
それではまたメールしますねと。
ステップメールは後にも続いていきますので、またメールしますねという挨拶をして入れておくということですね。
これがゼロ2目、自動返信の内容になりますので、まずは穴埋めをしていただいて簡単に作れると思いますので、
穴埋めしてみてください。
そしたら1つ目ですね。
ゼロ2目の1つ目ですね。
次に送られるものです。
ここでは役割は、ベネフィット自己紹介ノウハウって書いてありますね。
なのでこういったことを主に伝えておくと。
これ役割ってこと意識してくださいってことなんですけども、
この穴埋めテンプレートの中に各要素が入っていますので、
まずは真似していただければ安心ですね。
メールタイトルも同じように、なるべくクリックされやすいものを、
そんな長くても読まれませんから、メールタイトル。
この本文を書いてどういうことを伝えたかなというのをまとめてあげるだけでもいいので、
クリックされるかなっていうのはね、
開けられるかなっていうのは常に意識して書く必要はありますが、
メールタイトルを決めておくということですね。
同じように穴埋めですと。
ここは一緒ですね。こんにちは、肩書き名前です。
今回の無料オファーではホニャララをお伝えしています。内容です。
ご確認がまだの方は一回おいてどうぞ。無料オファーのURLと。
必ずやっぱり無料オファーって、一回案内しただけでは、
そこをページに飛んでもらえなかったり、ダウンロードしてもらえなかったり、
見てもらえなかったりするので、
しつこくですね、ずっとずっと繰り返し、
無料オファーここですよっていう案内はしましょう。
無料オファーで大事なことは、使ってもらうっていうことなんですね。
そして忘れられない。これが大事なんで、
まずは存在をこっちから出していく。
で、思い出してもらう、使ってもらう、満足してもらうって流れなので、
まず無料オファーのURL。
無料オファーを活用することで、ベネフィットが手に入ります。
またベネフィットですね。
こちらのメールを通して、無料オファーをより活用できるように、
いくつかの重要なポイントについて解説していきます。
はい。ということで、このステップメールの役割は、
無料オファーをより活用できるようにするんですよ。
15:01
無料オファーあってのものなんですよ。
ってことを強調していくということですね。
もちろん、フロントエンドを案内したいっていう、
提供者側の気持ちはあるんですけども、
大切なのは無料オファー、無料プレゼントを知ってもらって、
価値を感じてもらうということが大切になります。
はい。ここまでよろしいでしょうか。
で、現在私は、何という取り組みをしていますか。
現在の仕事という取り組みをしています。
今やっていることですね。
今の仕事を簡単に書く。
で、私が現在この仕事をしているのは、
過去の経験をしたからなんです。
まず現在これやってますよ。
なぜなら過去にこういう経験があったからなんですね。
って過去に話を戻していく。
で、その状況を作ったのがメインテーマ、キーメッセージなんです。
今回のステップメール、無料プレゼント、
あるいはフロントエンドで扱ってくるような、
コアとなるメッセージというかノウハウとか、
そういったものなんですね。
ここがセールスとかに繋がっていく大切なテーマになってきますね。
今回はその経験から得たエッセンスを余すことなくお伝えしようと思っています。
それでは早速今回はノウハウ、お役立ちの情報についてお伝えします。
ここから情報提供というか価値提供に入っていく、
ノウハウをここで伝えてあげるということですね。
今回は骨穴についてお伝えしました。
次回は骨穴についてお伝えします。
それではまたメールします。
というような締めになります。
今回は骨穴についてお伝えしましたというまとめ。
次回はこういうことですよという予告。
また次、次も読んでみたいなと思ってもらうので、
予告も入れておきましょう。
というようですね。
この1つ目で、
難しくなってくるというか、
考えるべきところはやっぱこのメインテーマ、キーメッセージでしょうね。
過去の経験したから今これやってますよという、
この自己紹介の鉄板の流れがあるんですけども、
これを書いていただいて、
その気づきとか大切なエッセンスに
私は気づいたんですよということを伝えたい。
このキーメッセージ。
それが商品、フロントエンドとかバックエンドとか、
あるいはこの無料プレゼントとかに繋がっていきますので、
このメインテーマはご自身の強みとか
USPとかに関連してくる
テーマである必要はあります。
そこは考えてみてください。
私たちで言えば最低限に絞り込んだんですよとかね、
その状況を作ったのが最低限という考え方なんです。
あるいは実践という考え方なんですみたいなことを
私たちはセミナーとかでもお伝えしてるんですけども、
そういうメインテーマ。
理念に近いものでもいいですね。
これを書くと。
で、ノウハウここはご自身の専門分野ですので、
あんまりね、一通のメールでボリュームがありすぎても
読まれなくなっちゃうんで、
コンパクトに一個ぐらいずつノウハウを紹介していく
というような流れですね。
で、一通目終わりますと、
フロントエンド案内文というのがありますよね。
フロントエンド商品のことなんですけども、
フロントエンド商品の案内文というのがあります。
これは何かというと、
HTMLメールを使いましょうと私たちは推奨しています。
で、そのHTMLメールを使うと、
フッターみたいな見出しをつけられて、
毎回毎回置いとけるようになるんですよ。
見出しをつけて、
フロントエンドの案内文を固定で置いておく
という設定もできますんで、
やっぱりメールを送った後に
18:01
次々、末尾にこういうフロントエンド案内文があった方が
思い出してもらいやすいんですね。
もちろん無料プレゼントの満足度も上げるんだけれども、
フロントエンドをこういうのをそういえば
案内してるんだなって思い出しやすいので、
固定で配置しておくという意図で
これが書いてあります。
これ以降のメール、これがたびたび登場していきますので、
そういう意図なんだなということで、
こちらは覚えておいてください。
そうしましたら2つ目ですね。
2つ目でやることは、
潜入感と潜入感への反論ということになります。
メールタイトルを決めていただいて、
内容に行きます。
内容ですね。これも一緒。
これを解決しようとする際に、
多くの人は潜入感、潜入感、潜入感、
こんなことを考えるかもしれません。
要するに潜入感というのは、
相手の思い込んでいること、
常識とかそういったもの、
よくやりがちなことですね。
この悩みを解決しようと思った時に、
よくやりがちなこと、
常識のパターンみたいなものを書いてあげる。
だからこれ考える必要があるんですね。
こういうことをやりますよね。
しかしこれらのやり方は
大きな問題があるんです。
それはこういうことなんです。
問題点をしっかり伝えてあげる。
問題点を象徴するエピソードとか事例があれば、
追加でここに書いてあげるということですね。
これが問題なんですと言っても、
そうなんですねと言う。
諸手を挙げて、
無条件で信頼するわけではないので、
問題点を象徴するような
エピソードとか事例を書いてあげると、
説得力が増しますねと。
この主張に対してね。
問題点ですよという主張に対して
補足してあげる。
実はこれらの課題を解決するのに必要なのは、
先入観じゃないんですと。
さっき先入観よくやるよねって言ったけれども、
これじゃないんです。
では何が大切か。
それは反論なんです。
ここでもさっきの自己紹介で言ったですね、
この5つ目で言った
メインテーマ、キーメッセージっていうのに近いものが
出てくるのが理想ですね。
反論なんです。
シンプルに言うと、
AじゃなくBなんですよ大切なのは。
大切なのはAじゃなくBなんです。
で、
ここも主張なので理由を
それなりに説明してあげなきゃいけないので
理由を伝える。
っていうメッセージをこの1つ目では伝えておくと。
見事ですね。で、今回は同じように
何々についてはお伝えしました。次回は何々についてはお伝えします。
それではメールします。
こういう風な締めになっていきます。
この1つ目では先入観じゃなくて反論なんだよ
ってことを伝えたい。で、同じように
フロントエンド案内は固定でおいておくと。
そして3つ目。反論、理由、
事例ノウハウっていうのが役割としてありますよと。
で、メールタイトルを決めていただいて
また同じように入っていきます。
3つ目ですね。こんにちは、片脇縄です。
前回は先入観じゃなく反論が大切
というお話をしました。これは
簡単な復習です。忘れてしまっている方も
いると思うので。なぜ
先入観だとうまくいかないかというと
理由だからです。理由もね、さっきの
振り返りですね。じゃあ何が大切か
反論でしたね。
で、これ込み出しって書いてありますけども
これ四角とか三角でも何でもいいんですが
ここに込み出し、タイトルを
入れてあげて、例えばこんなお客さんがいました。
私自身もそうでした。
きちんと反論を実践するために何がポイントです。
21:01
ってことを書いてあげる。
これは作文の通り書いて
いただいて、何でこれ込み出し挟んで
いるかというと
見出しの2みたいな形で
メールタイトルはね
本編のタイトルなんですけども
こういう込み出しをちょこちょこ
挟んでいくと読みやすくなるんですよね。
文章が
すごく長くなっていく場合には
ところどころ込み出し
小さなタイトルっていうのを
四角とか三角とか
あるいはこういう
イコールみたいなのが繋がったやつで
作ってる人もいます。
要するに連続を防いで
間に休憩を入れる感じで
込み出しを入れていきましょうねっていうイメージですね。
読みやすくするために。
で、反論の理由ってものが
この3つ目で言いたいので
反論の理由を伝えていく。こんなお客さんいましたよ
とかお客さんの事例とかね。
私自身もそうだったんですよ
私の体験とかね。
なので
反論が大事ですよってことを
ここでは強く伝えてるだけですね。
で、込み出しまた挟んで
ノウハウってものがあれば
ノウハウを書いていただく
ということですね。
蒸気については無料オファーメールも触れていますよって書いてありますが
無料オファーの
渡しているものとか提供しているものの中で
このノウハウは書かれていますよってことを伝えています。
これつまり何が
言いたいかというと無料オファー見てくださいね
とか無料オファー活用してくださいね
って言ってるんです。
あくまでも無料オファーの満足度を
上げて使ってもらうっていうのが
このステップメールの役割なんで
無料オファーで言ってますよね。もう一度見てください
確認しましたかっていうのを案に伝えている
わけですね。ここで新しい
ノウハウは出てこなくて大丈夫です。
無料オファーとかで繰り返し伝えていることを
ピックアップして書いてあげるということですね。
で、また無料オファーを
思い出してもらうためにURL。
お伝えは何々についてお伝えします。またメールします。
っていうふうに締めていくということですね。
だんだん感覚掴めてきましたかね。
この3通目くらいまでいくと
こういう感じで書いていけばいいのねと掴めていくと思うんで
その調子でいきましょう。
そしたらフロントエンド案内は同じように
書いていただくと。で、4通目。
ノウハウ01って入ってきましたね。
ここから主にノウハウとか
価値提供をしていくと。メールの
タイトルですね。こんにちは、これ挨拶。
今回はノウハウについては
お伝えしますよと。で、込み出して
あげるとか、ここからノウハウなんだなとはわかりますので
込み出していくということ。で、込み出しは
積極的に1通目、
0通目、1通目では特に使ってませんでしたけども
積極的に活用してみてください。
区切るって意味ですね。区切っていくと
ブログとか読みやすいですよね。
そういう意味ですね。
で、無料オファーでも触れていません。
ぜひ確認してくださいと。ノウハウ、ここのノウハウは
新しいものじゃなくて、無料オファー名でも
伝えていますので
確認しましょうねって。無料オファーに
戻ってもらう。あ、そうなんだってまた
確認してもらって価値を伝え続けるってことですね。
無料オファーのURLを配置して
で、また予告
メールしますね。はい。で、また
フロントエンドの案内が。はい。そして
5通目。これもノウハウ02なんで
ここもノウハウです。価値提供
になります。で、メールタイトル入れていただいて
挨拶。今回は
24:01
ノウハウについてお伝えします。同じ。で、込み出し
ここからノウハウ。で、4通目、
5通目は一緒になってきましたね。はい。
で、フロントエンド案内が。で、6通目も
同じです。03になります。
徹底的に情報提供
ギブをしているということ。ギブ
しながらも無料オファー
を思い出してもらうっていうこと
をやってるわけですね。ひたすら。はい。
456は
ノウハウ、ノウハウ、ノウハウという風な
こちらテンプレートになっています。
はい。そして7通目
いよいよ商品サービス
案内文というのがこの役割
になってきます。7通目にこういったものを
持ってくる。で、タイトルを入れて本文ですね。
で、挨拶。今回はいよいよ
フロントエンドについてご案内します。
悩み、悩み、悩み。このような悩みを
抱えている方は最適なご案内になっていますので
ぜひご確認ください。
なお、人数、期間これどちらでもいいです。
どっちもあってもいいと思いますけどね。
限定でのご案内になりますのでお早めに
申し込みください。限定を入れるっていうのがポイントですね。
いつでも大丈夫
ですよだとね。なかなか行動しにくいので
期限だったりだとか制限をつけてあげる
という風なマーケティングの
鉄則ですね。はい。
そしてフロントエンド商品名をここに書いて
いただいて、見出しのように商品名を
ポッと書いてあげて、この商品は
悩みを抱えるターゲットの方に向けてベネミットを提供する
商品です。なぜベネミットが提供できるかというと
特徴があるからです。
簡単にこれを埋めていただくと
最初、ガチガチに
当てはめるとですね、
ちょっと違和感のある文章になるかもしれませんが
まずは当てはめると。
不要な部分は削ってあげたり、言葉を
入れ替えたりしてあげればいいので
0、1が大変なんで、まず1を
作っちゃうという意味でこの作文をしてください。
詳しくはこちらからで
ランニングページ。購入されたから
参加購入された方からは
感想という声もいただいています。
過去にこれ買ってもらった方の感想があれば
ここに書いてください。
この機会に全員お申し込みください。
この7つ目でやることは
何かと言いますと
見てもらえば分かる通り
徹底的な売り込みですね。
ノウハウだったりとか
他の要素ないんですよね。
フロントエンド商品の存在を示して
こういうものが手に入りますよって言って
ぜひお申し込みくださいって言う。
セールスに集中するのが
この7つ目の内容になります。
他のことはやらない。
無料オファーのURLもこれ入ってませんよね。
ランニングページ、フロントエンドのURLしか
入ってません。
行動、ゴールは1つに絞る。
ってことですね。
フロントエンドの案内文に関しては
7つ目がガッツリここで案内しているので
不要と書いてありますね。
これは不要です。
はい。
7つ目までが終わりますと
大体ステップメールの
役割は終わったと
一旦考えておいて大丈夫です。
無料プレゼントの
価値提供をしつつ
フロントエンドを案内した。
一旦一区切りですね。
そこで終わるのかというとそうではなくて
ここからリマインドメール
っていうのが入っていきます。
やっぱり1回案内しただけでは
買ってくれません。
27:01
見てないって可能性もあるので
何度かリマインドしてあげるということで
ここからテンプレートがリマインドメールに
入っていきます。
リマインドメールQ&A。
例えばよくある質問。FAQなんて呼ばれたりしますけども
こういったものを入れていくと。
メールタイトル。
よくある質問の
その中でもベストなものをこのメールタイトルに
入れてあげるといいですね。
例えばオンラインでの参加できますかとかね。
初心者なんですが大丈夫ですかとかね。
そういうのを入れてあげる。
内容は入っていきますけれども
挨拶と
現在フロントエンドを案内していますランニングページのURL
ご覧になりましたか。
これをリマインドしてあげるということですね。
今回はフロントエンドの商品に関して
よくある質問がありますのでご紹介します。
よくある質問、答え。
よくある質問、答え。3つピックアップして
書いておくと。
この中はやっぱりよくあるってことなので
よく聞く。
よく聞かれる質問っていうのを選んで
書いておく必要があります。
よくある質問ってことは
読者の中にはそれ気になる人っていうのは少なからずいるので
先に言っておくと。
質問あるんだけど質問したいなと思っている人は
大概質問しませんので。
そんなアクティブな人いませんから
もうこっちからよくある質問を提供してあげると。
ということですね。
ランニングページのURL。
次回は何々ついてってまた予告を入れると。
フロントエンド案内は上記で
案内しているため不要。
ここで案内してますから。
これは不要になります。
リマインドメール事例ストーリー01
って書いてあります。
これもリマインドメールの役割ですね。
タイトルを入れてあげて
こんにちは挨拶でフロントエンド書員は案内しています。
またURL。
こみ出しで何かタイトル
ショータイトルを挟んであげて
今回はまるまるさんの事例をご紹介します。
過去にフロントエンド書員とか
利用してくれた方の声とか
ストーリーがあればここに挟んでいくと。
ということですね。
コンテンツを入れてあげると。
以下は同じです。
またフロントエンド書員は
案内しているので
フロントエンド書員の案内は不要です。
やってもいいんですけどね。
付けといてもいいんですが
一応ここで案内しているので役割は足している。
リマインドメールの
次ですね。事例ストーリー02
さっき01でしたが02。
もう1個挟んでもいいんじゃないですかということで
タイトルを入れて同じように。
今回ちょっと
この内容は変わっていて
型書き名前です。
現在フロントエンド書員名を案内しています。
でランディングページのURL。ここまでは一緒ですよね。
今回はなぜ私たちがフロントエンドを
提供しているのかについてはお伝えします。
提供する理由なんかを伝えていくということですね。
また小タイトル挟んで。
で以下が同じです。
これもストーリーですよね。
なんで私たちがこの商品サービスを
提供しているのかその経緯を
お伝えしますということですね。ここもストーリーが
商品とかその会社に関するストーリー
っていうのが語られるわけなんで
それを聞くと買ってみようかなって
また思いやすくなります。
なんでこういったものを入れています。
またリマインドメールっていうのが出てきまして
この事例ストーリー03ということでまた
タイトル入れていただいて
30:01
同じですね。でこれは
お客さんの声を今度は書いている
ということで
さっきの事例とかストーリーとはちょっと違って
お客さんが実際言ってくれたこと
例えばインタビューした内容とか
お客さんが紙に書いてくれた感想なんかを
こちらでご紹介すると。
なので文章かもしれませんし
何か書いてもらった
書類のPDFかもしれませんし
あるいは喋っている
動画、インタビュー動画かもしれませんよね。
ここにコンテンツを入れていくと
いうことですね。以下は同じです。
はい。
ここリマインドメール
ポンポンポンと今やってきましたが
ここを新たに考えなきゃ
いけないのかというと結構大変になりますよね。
新たに考えるってなると。
じゃあどうやったらいいかというと
ランディングページがあるわけです。
さっきから案内しているこのフロントエンドの
ランディングページ。この中に
よくある質問とか
お客さんの事例、お客さんの声とか
自分自身の
ストーリーっていうのは入っているはずなんです。
ちゃんとランディングページを作っていれば。
そういう構成じゃないと
ランディングページっていうのはなかなか反応を得るのは難しいので
なのでそこから
そのまま持ってくるでいいです。
お客さんの声も
ランディングページにあるものから
そのまま
使ってしまうということですね。
提供する理由なんかも
書いてあると思うのでランディングページからコピーしてきて
ちょっと体裁を整えてここに
載せておくということですね。
このリマインドメールの
ゴールは何かというと
もちろんメールを読んでもらいたいんですけども
ランディングページに誘導するということですからね。
ランディングページに
詳しく書いてあるんでって常にURLを
これ案内してますよね。ランディングページで
読んでもらうのが一番いいんです。
ここに申し込みボタンがあるわけなんで
そういうリマインドの役割だということで
ここは認識しておいてください。
ということで
8つ目になりますね。7と8の間に
リマインドメールが挟まっていましたが
この本数とかもお任せします。
ただ不安な方
どうやったらいいかわからない方はこの本数で
やってみてください。
そして登録のお礼まとめということで
いよいよ最後ですね。メールの
タイトルを入れていただいて挨拶して
この度は無料オファーに登録いただき
本当にありがとうございました。
メールを読まれていない方もいらっしゃると思うので
簡単にここまでの内容をまとめます。
ここでこういうことを今回
このメールではお伝えしてきましたっていう
復習、内容のリフレイン
っていうものを行うということですね。
1つ目こういうこと言いましたね。
2つ目こういうこと言いましたねっていうように
箇条書きで書いていただいても結構です。
またフロントエンド商品名についても
多数のお申し込みをいただきました。
ありがとうございます。少しでも興味ある方は
ぜひおやめに申し込みください。
ランディングページのURLですね。
また明日からは
通常のメールマガジンに移行します。
メールマガジン名ではベネビット、ベネビット、ベネビットについて
お伝えしますので楽しみにしていてください。
で、フロントエンドの案内文で終了という
結構ね、説明してくると長く感じるかもしれませんが
これでステップメールは終了です。
最後
気になった方いると思うので解説しておきますね。
このメルマガにメルマガのことが
触れられているということです。
33:01
大抵の場合、無料プレゼントを登録して
見込み客のメールアドレスを収集しましたら
そこで終わりじゃないですよね。
送り続けていくっていうのが
基本的なルールになります。
ステップメールが例えば
7通とか10通とかで終わりました。
そこから全く連絡しません
ってなるとお客さんがどんどん
薄くなってしまって忘れ去られてしまうので
必ず接触を保ちましょう。
その接触を保つのが
メールマガジンというツールですよということになります。
だからメールマガっていうのは
必ず続けて送っていくというのが
基本的なんですね。
なのでメールマガの予告をしていると。
いきなりメールマガジン送られてくると
なんだなんだってなってしまうんですね。
なので必ずステップメールを
読み終わった人にはメールマガジンを
送りますよという予告をしておくということですね。
こっちの方が誠実だし
次に繋がりやすいということです。
ただメールマガ送りますねんじゃなくて
メールマガジンでは日頃こういうことを
発信していますので
楽しみにしていてくださいねっていうと
そのメールマガジン自体を楽しみに
なっていただいて
で、読むのが習慣化されるということが起きますので
そういう風なこれも予告ですね。
しておくと。
これがステップメールの穴埋めテンプレートになりますので
まあ難しいこと考えず
それぞれのゼロ2名3名とかの役割は
こうやってありますけれども
まずは穴埋めでやってみてください。
ということで以上がステップメール穴埋め
テンプレートの使い方になります。
まずはそのまま当てはめて
ステップメールを完成させて
みてください。
最初は大事なので
まずはそのまま真似てみるということが大切になってきます。
このテンプレートが
あなたの商売繁盛のお役に立てれば
幸いです。ぜひご活用ください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
それでは今回はベンチマークの
ステップメールの設定方法を
解説していきます。
こちらの画面に行くには
オートメーションのオートメーションを
クリックしてください。
次にこの
オートメーション作成をクリックします。
ステップメールになっているので
次ですね。
オートメーション名ですね。
これは仮画面上で
自分がわかる名前を
入力してください。
多くの場合は無料派の名前ですね。
フォーメーが
ここにあるかなと思います。
概要ですね。
無料派名のステップメール
になりますと。
ここも自由にですね。
打ち込んでください。
こちらに記載してあると
カルニシャだけが見える部分となります。
次にリストの選択ですね。
該当のリストを
36:00
選択してください。
無料派用として
作ってもですね。
種類を選択。
これはですね。ステップメール。
顧客情報がリストに追加された日を
基準としてメールを発信いたします。
このままでOKですね。
あとは保存ボタンをクリック。
まず1通目の作成をしていきます。
メールの追加ですね。
件名
コア
このは屋
ご登録いただき
ありがとう
ございますと。
配信時間ですね。
1通目なのですぐに配信します。
ロッキングはこのままでOKです。
保存をクリックします。
次に
次をクリックします。
すると
HTMLメールの編集画面に移動します。
ではですね。
メールを配信しておくとこのように過去のメールの方に
表示されますので
これを使い回しましょう。
すると時短できます。
フッターの部分がですね。ちょっと
編集の必要があるので
コンテンツで
認証マークいらないですね。
この登録情報
更新リンク以外は
チェックを外してしまってください。
そして閉じるですね。
次に
テキスト形式のものも
編集しておきましょう。
これはメルマガ同様にですね。
HTMLメールの
配信できる環境じゃない場合は
自動的にテキストにしてくれます。
1つ目の内容ですね。
記入した上で
こちらは編集しましょう。
これも見出しであることが分かるように
工夫して
編集してもらえばと思います。
基本的にリンクを配置するのであれば
URLを配置ですね。
これは内容に合わせて
今回は割愛します。
あとはですね
ここではないので消します。
ここから下がですね
署名欄になるようにですね。
このように区切り線を
入れておきます。
保存をクリック。
プレビューで見てみましょう。
39:01
はい、大丈夫ですね。
あとは内容に合わせて
この書き出し文とか
見出し文、本文ですね。
こういったものを記載してください。
ボタンもですね。
これも内容に合わせてですね。
いらない場合は消してください。
はい、で
保存&次へですね。
はい、これで1つ目の作成ができました。
次に2つ目の作成をします。
メールの追加をクリックですね。
これ2つ目のタイトルですね。
配信日は1日ですね。
1日おきに配信が行われます。
配信時間も自由に設定できます。
例えば夜の9時を担って配信したい場合は
このように設定できます。
曜日は設定
しなくていいですね。
はい、で
次をクリックします。
これも先ほどと同じような
編集ですね。
過去のメールを使用しましょう。
もちろん内容はですね、変えてください。
で、フッターの部分がですね
ちょっとこの編集が
いらない要素もあるので
コンテンツから
登録情報変更リンクですね。
以外を外してしまってください。
で、保存ですね。
次にテキストですね。
これも同じように
見出しとの境目が
わかるので
ほとんどの方は
HTMLメールの
受信できるような環境だとは思うんですが
念のためですね。
なのでこの
テキストメールの場合は少し
画像とか配置できませんので
見出し本文
見出し本文がわかるように
しておいてください。
記号を使ってですね。
で、保存。レビューです。
念のため書くといいですね。
で、保存&次へ。
内容も2つ目のものにしてください。
これを繰り返していくという感じですね。
3つ目以降はこのように
コピー
すればいいので
3つ目のタイトルを入力。
指定時間は自由に
設定してください。
で、次へ。
42:00
これですね。
ここはちょっとリセットされてしまうので
必ずですね、念のためなんですが
テキスト形式のものも
編集しておいてください。
で、保存&次へですね。
この作業は
必要な
件数に応じてですね
編集していくという形になりますね。
ほとんどこのコピーですね。
1つ目のものから
コピーしてしまってもいいので
コピーをしていただくことで
かなり効率的に作業ができると思います。
ステップメールに関してはですね
何通が最適というのは
特にないので
この件数に応じてですね
設定してください。
最後にこのステップメールを
稼働するをクリックしてください。
今、稼働中です。
リストに対して
トルクがあったら1通目が走る。
それ以降は
1日おきに配信されるという設定になっていますね。
停止する場合は
またこちらをクリックするだけです。
とても簡単ですね。
あとは管理画面上でですね
再編集ができますので
またこのオートメーションですね。
先ほどの画面に移動するには
こちらをクリックですね。
するとまた
内容の編集ができて
再編集ができて
内容の再編集ができるので
これですね。
再編集してみてください。
それでは
ステップメールの作成については以上になります。
それでは今回は
ステップメールの自己添削のやり方
というものを解説していきたいと思います。
ステップメールに関しては
原則ですね
テンプレートに沿って記入して
いただければですね
方向には行かないと思うので
原則その
テンプレートに沿って記入されていれば
OKということですね。
ただこのままだと
味気ない
内容になってしまうので
2つ目のポイントとしまして
これですね。
おかしなところにスペースがあったり
カッコですね
穴埋め式になっていると思うんですけど
こういうカッコとか
こういうカッコとか
こういうのは
この今
書いたやつですね
このカッコは何か
強調するために書くのはすごく
いいんですけど
45:00
例えばこういうカッコとかって
ここに何かこの内容
配置してくださいねという意味合いで
こういうのもですね
配置しているので
なるべくというか
絶対残さないようにしてください。
残っていると
おかしいというのは
なんとなくわかっていただけると思います。
あと変なところに
スペースですね
何かこんな感じで
ここに
スペース必要ないのに入っている
という方がいたりするので
そういうのは
文章の見た目の話になってきますけど
こういうのが残っていなければ
OKですね。
変なところにスペースがなければ
原則OKです。
というような形になります。
あとCと言えば
なるべく具体的に記入するように
しましょう。
これというのは
さっき言った通り記号の
とかこのほにゃららの部分に
何かこう内容をはめてくださいね
という感じで
原稿、テンプレートは用意してもらっていると思うんですけど
ただですね
ここに何か単語だけ記入するでは
不十分という形になります。
単語というか
ありきたりな文章だとか
そんな感じで記入されている方が
多いので
それだと不十分かなといった形になります。
例えば
この無料版では
こういうベネヒットがあります
の部分に原稿があったとして
このベネヒットの部分に
穴埋めするとして
このベネヒットの部分が
例えばランニングページが作れるようになります。
みたいな
味気ない文章だと
あまりこう
相手に、ターゲットの方に
響かないという形になるので
2時間でパソコンが初心者の方でも
簡単にランニングページが作れるようになります。
とかですね
できるようになりますみたいな
そういう文章をなるべく具体的にですね
書くといった形になります。
例えば肩こりが解消します。
改善します。
とかだったら
仕事に支障が出るくらい
肩こりを
自宅で簡単に
しかも手軽に手に入る方法で
改善しますみたいな
ちょっと長くなってしまうんですけど
そんな感じでですね
具体的に書いていただいた方が
相手も気になると
いった形になります。
記憶に残ったりとかですね。
そんな感じでまずは
まずはステップメールも
記入してみる。
設定してみるというところが
最初の
最初のゴールというか
だと思うんで
一回作ってみるという形ですね。
設定してみるというところまで
やってみるに限ります。
あとより良くするには
48:00
目的とか理念を伝える
という形になります。
例えば
僕たちの場合
になってしまいますが
自分でできるようになって
ウェブ制作を
制作のやり方を教えたりとか
マーケティングのやり方を
教えたりとかですね。という形になります。
そうなると
例えば
お客さん、クライアントさんを
依存させてやろうとか
そんな感じで思っている
人に比べて
自分でできるようになるため
かなり
良い投資ですよみたいな
そんな見せ方になります。
あとは共感してくれる方が
集まるという形ですね。
良い投資というのは
良い言い方ではないんですけど
そんな感じですね。
理念とか目的を伝えることによって
共感してくれる人が集まるので
そういう
自分も商売をやりやすくなるという意味合い
あとは
注目を
集めるとかですね。
そういった意味合いでも
他と違うなとかという感じで
そんな感じで
より良くするには目的や理念を伝える
という形になります。
基本的に
ステップメールというのは
ステップメールで売るというのを
なんていうか
重視しなくていいよというわけではないんですけど
ステップメールはメルマガの
不責だと考えていただいて
このステップメールでちょっと気になってもらって
あとはお花の内容でちょっと気になってもらって
からのメルマガをずっと
購読してもらう。で
この段階で
いざそのタイミングになったら
ぜひお願いしたいというタイミングになったら
メルマガのセールスの中で買ってもらう
というのが結構定番だったりするので
ステップメールを重視する
というかは
メルマガの内容を重視する
とかですね
そんな感じで
こっちも重要じゃないというわけではないんですけど
そんな感じで考えていただけようと思います。
まずは見込み局を集める
という
タイミングなので
そこですごい買ってもらう
そこで即マネタリスというよりかは
メルマガの不責という風に
考えてもらった方が
書きやすく
少しハードルが下がるかなと
いった感じです。
そんな感じで
自己添削の仕方はこれで以上になります。
それでは今回は
こちらの
フォームの
確認ですね
ステップメールの設定が
完了しましたら
こちらのフォームですね
また再度確認していただきたいので
動画を撮っています。
ステップメールはこちらですね
こちらの設定がすべて完了して
ステップメールを稼働する
これ必ずクリックしていただいて
ボタンを押していただいて
その状態でまた再び
この登録フォームですね
51:00
これの動作確認をしてほしいので
そういった内容になります。
次にはですね
ウェルカムメールですね。テキストの方なんですけど
これは登録フォームの方で
設定したものです。また別の動画で
撮っていますのでそちらを
確認しておいて
ください。
どういったものなのかといいますと
こっちの方ですね
登録フォームでウェルカムメール
設定したと思うんですけど
そっちの方になります。
このウェルカムメールですね
こちらがまず
一発目来るのかどうかというところを
確認してください
自分のアドレスを
入力して登録ですね
次に
このページが表示されるのかどうかを
確認してください。サンクスページですね
サンクスページというのは
ここで設定したものになります
ページ設定ですね
次にステップメールの一通目が来るのかどうか
を確認してください
ステップメールは
ここで設定したこの一通目ですね
あとはこの
1日おきに配信されますので
そのように確認してみてください
こんな感じのメールが
来ますね
ステップメールの場合はHTMLメールになりますので
こんな感じのメールが届きます
なので
このお礼が二通いっちゃう
形になるんですけど
ただこのHTMLメールというのは
タイムラグがありますので
このウェルカムメールの方でも送っている
という形になります
テキストでも言って
このHTMLでも改めて送るという感じになります
はい
以上が確認してほしいことになります
3つですね
まとめますと3つありまして
1個がこの登録ホームの方で設置した
ウェルカムメールですね
テキストの方が配信されるのかどうか
これなんで設定しているのかといいますと
HTMLメールが
若干タイムラグがあるからですね
すぐに行かない可能性があるので
これも念のために設定しています
次に
自分のアドレスを入力してもらって
ボタンを押して
このページが表示されるのかどうかですね
それはこのページ設定の方の
カスタム登録完了ページ
ここで設定しました
この1つ目がステップメールの方ですね
1つ目が配信されるのかどうか
というのを確認してください
こういうメールが行きます
あとデザインによって微妙に違ったりするんですけど
こういう感じのが来るということですね
うまく動作しなかった場合ですね
ウェルカムメールは
特に
設定しておけばいいので
これはすぐ問題なくいくと思うんですけど
サンクスページが
表示されないという場合は
ここを疑ってみてください
ステップメールの場合は
54:01
稼働しているかどうかですね
稼働していないと当然配信されませんので
そこを疑ってみてください
あとタイムラグがいますので
早く待っていてください
というのが動作確認になります
以上をですね
この3つをですね
このリード獲得ページの完成に合わせて
自分のアドレスを使ってやってみてください
あと
自分のアドレスを使う場合ですね
1回やってしまうと
再度登録ができないので
その場合はですね
ここですね
消していただくという形でやってみてください
消していただくか
ここに
プラス1とかですね
プラス
1とかってやると大丈夫です
プラス1を
使ってしまったらプラス2とかですね
これはあんまりやりすぎると
もしかしたら
なんていうか
利用停止
アカウントの停止になってしまう
ということが
他のメール配信サービスであったので
ベンチマークも同じようになる可能性があるので
あんまりやりすぎないでください
意図的に何回も
登録されてしまうと不審がられて
アカウントの凍結とかになりますので
その点だけ注意してください
確認はしてほしいんですけど
やりすぎは注意ですということですね
以上が
動作確認になります
それでは
ステップメールの設定について
補足的な
コンテンツを撮っています
質問がありましたので
それについてお答えする形で
解説していきますと
まずこういう質問が
いただきました
動画の中
この解説動画の中で
ステップメールの設定の動画ですね
この
テンプレートの解説でいう
02名ですね
これは登録フォームで設定した自動返信メールのことでしょうか
このメールは
比較的簡単なものだったんですけど
アーシャステップで
ステップメールだと02名はガッツリ
抱えているメールでして
それを送るっていうことでしょうか
っていう内容だったんですけども
これについてお答えしていきたいと思います
この02名っていうのは
これですね
ここの内容だと思うんですけど
こっから下ですね
はい
これについてお答えしますと
まずこの02名っていう方はですね
はい
自動返信に当たるんですけども
もう一方のですね
ウェルカムメールっていう方を設定したので
混乱しているのかなと思いました
まず
ウェルカムメールですね
この
登録フォームで設定した
自動返信メールっていうとこと
そのメールっていうのは
簡単なものでしたよねっていうのが
57:01
ウェルカムメールに
該当しているかなと思います
実際に見ていきますと
あと不足コンテンツなので
細かいところはもう端折っています
登録ステップの設定
こちらをクリックします
ここでウェルカムメールっていうものを
設定したと思います
これの役割について
補足します
どういう内容だったかというと
こういう簡単な内容だったと
思います
これはつなぎとして送っている
っていう形になります
解説動画の中でもしかしたら言っているかもしれませんけど
つなぎですね
つなぎとして送っていると
つなぎっていう
意味合いとしましては
この
オートメーション
オートメーションからステップメールの設定ができる
わけなんですが
こっちがHTML形式ですね
になっています
ウェルカムメールはテキストメールになっていまして
こっちでですね
02名を
設定するわけなんですけど
メールの追加ですね
これが02名のタイトルで
こっちがすぐに配信
っていうのが02名の内容ですね
なのでこの一番最初のステップメールの内容が
ここでの内容になります
はい
じゃあなんでウェルカムメール
設定しているのかと言いますと
実質に2つになっているのでややこしくなっていると思うんですけど
これHTML形式になっているので
若干タイムラグがあるからですね
すぐに配信されない
っていうことがあるので
これを繋いでこっちの
ウェルカムメールテキストで送っているわけなんですけど
それのせいで
ややこしくなっているのかなと思います
こっちはまあ
そうですね
つなぎなので簡単なメールですね
メールに情報を言っているので
見てくださいねということですね
あと注意点ですね
こっちが02名の内容なので
すぐに配信ですね
自動返信メールが
2つある感覚なんですけども
これのせいで
ちょっとややこしくなっているということでしたら
このウェルカムメール
設定しなくてOKです
どういうことかと言いますと
このウェルカムメール送信
無しでもOKです
つなぎなので別になくても
いいのかなと思います
登録したからといって
比較的
すぐに来るメールって見られやすいとはなっているんですけど
実際問題
登録して満足されて
すぐに見ないという方もいますし
その人のタイミングによる
というところがありますので
ウェルカムメールは無しで
若干タイムラグがありますけども
こっちも送るので
こっちが自動返信メールみたいなところもありますので
時間
タイムラグがあるかもしれませんが
一応送られるので無しでもOKです
分からなくなって混乱して
実践が止まるぐらいでしたら無しでOKです
そんな感じで
1:00:02
実践していただければと思います
今回の解説
あとは
登録フォームの設定の時点で
別動画の時点で
そういうのはちゃんと理解されてますよ
してますよという場合は
そのままウェルカムメール使っていただいてOKです
ただこの場合でいうと
混乱してしまうぐらいだったら
無しでもいいですよということを
お伝えします
なのでまとめると
このウェルカムメールと
こっちのステップ名の
0通目としましょう
0通目が
2本あるので
混乱してしまったがために
こういう質問が
来ちゃったのかなと思います
ウェルカムメールの役割は
あくまでつなぎになるので
こっちでガッツリ書くと
こっちが0通目なので
ガッツリ書くと
ただこれがあるせいで
役割的に2通送るがために
ややこしくなって
混乱してしまって
実践が進まないというよりは無しでもOKです
という法則になります
以上のように
進めていただければと思います
01:01:12

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