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2024-08-01 17:25

STORES 予約 (予約管理システム)の使い方

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STORES 予約 (予約管理システム)の使い方

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今回は予約システムとの連携ということで、こちらのパートの目的と進め方についてお伝えしていきます。
では見ていきます。 まず本パートのゴールなんですけれども、どこに向かって作業していくのかということですね。
これは予約システムとワードプレスの連携を行う、ここに向かって進めていきます。 予約システム、これツールを使うんですけれども、このツールとワードプレスの連携する
ということ。これがゴールになります。 本パートを行う理由2つあるんですけれども、1つ目がウェブサイトに予約システムを導入する
ということ。これは明確ですよね。 見込み客とかサイトの訪問者というのが来て、そのお客さん、見込み客が
あなたのサイト、ブログとかホームページを見て、スムーズに予約をできる。予約という行動を起こせる導線を敷いておくというところが
1つ目の理由です。 2つ目がメニュー、コース、レッスン、面談というふうに他にもいろんなサービス商品を提供している方が
いると思います。 こういったものの事前に申し込むとか予約をするとか、そういったことをできるようにする。
それをスムーズに行えるように、これも導線ですよね。 こういった仕組みを作っておくというために今回の作業を行っておきます。
やっぱりこれを予約というのがないと機械損失になって、集客に結構多大な影響を及ぼしてしまいますので、しっかり入れておきましょうね
ということですね。 本パートの進め方についてなんですが、まずは概要からお伝えします。
予約受付のデモンストレーション。まず大枠どういう流れでやっていくのかというのを見ていって、予約システムを実際に導入設定を
していく。こういう風な流れになります。これが概要ですね。 続いて詳細に行きます。
まず予約受付デモンストレーションの方なんですけども、これは予約申し込み
というものの一部始終を実際に動作で確認していただきます。 お客さんが予約を入れるというところ、予約が完了されるとどういう風なオペレーションになるのか
というのをデモンストレーションという形でやっていきます。 その際にストアーズ予約というツールを使って予約受付の流れをお見せしていきます。
これがデモンストレーションの方。そして2つ目の概要の2つ目であった予約システムの実際の導入設定なんですけども、これは予約システムをメニューに連携していきます。
実際に予約システムの中からメニューを作っていって、それをワードプレスの連携していく。予約ボタンというものも設置します。予約ボタンというのが作れるので、これをまた
サイトに設置をする。予約カレンダーなんかも設定としては機能としてはあるので、こういったものを設置する。
その他この予約システムというものに関する関連作業を行っていきます。 こんな進め方でやっていきます。
イメージとして、図解をした方がわかりやすいと思うんですけども、ストアーズ予約という今回ツールを主に使っていて、
ここで予約ページというものを作るわけですね。ストアーズ予約の中で作れるんです。それをご自身のワードプレスのメニューとか、予約ページというメニューを作ったり、予約はこちらからみたいなページを作って、
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メニューですね。ページというかメニューを作っておいて、そのワードプレスのサイトのメニューの中と
このストアーズ予約を連携させる。そうするとこの予約ページとか予約するみたいなボタンを押すと、予約できるフォームだったり、そういったところに飛んでいくという流れを作ることができます。
今回やっていく作業はこういった作業全体像になりますので、確認をよろしくお願いします。
はい、それでは今回はストアーズ予約で作成した予約ページの動作確認をしていきたいと思います。 これが予約ページですね。実際に開いたものになります。この予約するをクリックします。
日付を選択して次へ。
名前とかそういう基本情報を入力してもらいます。 あとはこのまま進むという形になってくると思うので、
手前までちょっとやっていきます。 支払い情報へ進む。
今回は現地払いにしてあるのでこうなっています。 内容確認に進む。
あとはそのまま進むという形になります。 これ実際クレジットカード決済の場合はクレジットカード決済をやってもらうという形になります。
するとこういうメールが届きます。
これがサービス提供者側ですね。 相手はこれです。
予約を確定しましたという形になります。 こういうメールが来ますので、あとは管理画面上でですねやり取りをするか
という形になりますね。
もしくはここでメールアドレスがわかるので Gmailでやり取りをするというのもOKです。どちらでもいいです。
とにかくやり取りを進めてください。リマインドがあったらリマインドをするという形になります。 というのが予約ページの動作確認になります。
それでは今回はストアの予約の予約ページの作成方法を解説します。 ログインしましたらこういう画面が出てきますので予約ページを作成ですね。
早速ありますのでこちらをクリックしてください。 タイムが2つありまして、ここはですねこんな方にお勧めとかサンプルページを確認して
該当する方を選択してください。 こっちは時間の枠が決まっているのかどうか、あとはこっちは営業時間内の
営業時間内から予約するのかどうかということですね。 詳しくはここを見ていただくかサンプルページを確認してください。
今回はこっちでいきます。 イベントタイプでいきます。 まずタイトルですね。イベントの名前
イベント名を入力してください。 説明文ですね。これはそのイベントの説明ですね。 その名の通りですね。
そんな難しいことはないです。 見出しとかそういうのがありますので、箇条書きとかそういうのを使ってなるべく具体的に
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気にするようにしてください。 今回動画なので簡単なものにしています。 画像ですね。こちらから画像を設定できます。
ファイルを選択から自分のパソコン内の画面が出てきますので、そちらを選択してアップロードしてください。
認証という項目は特にガイドするものがなければ飛ばしてしまってください。 公開する場合は公開ですね。
このアカウントは上限を超えているので公開できないのでこのままいきます。 次に日程を追加します。
日付を追加するですね。 こちらのカレンダーを選択するとこのように
日付を選択できますので日付をクリック。 定員ですね。5名だったら5名とかそういう定員数を
設定しておいてください。クリックしてですね。 あと時間ですね。これもこのように設定できますので
何時から何時までという感じで設定しておいてください。 こんな感じです。日程を追加するですね。
次に これ追加されましたのでこれを確認して削除も簡単にできます。あと複数日程を
設定できます。これで日程OKですね。 次に決済ですね。まず価格を入力します。例えば2000円だったら2000円と
入力するわけですね。 統一現地払いというのは会場で払ってもらうというものです。
あとクレジットカード決済とかそういうのがあります。 これ申請ですね。必要になってきますので申請をしておいてください。
申請をしてないと使えません。 次ですね。
これで予約ページの作成が完了しました。こんな感じでできます。 申請なんですけどこちらですね。
アカウントから。 これで登録情報を入力は必ずしておいてください。
でないと 先ほどのような設定ができなかったりしますので
こちらではないですね。 先ほどの画面で出てきた
申請画面に戻ります。 ここにこういうのがありますので
申請をクリックしてそこから申請をしておいてください。
この画面内にあるので分かりやすいですね。 こちらを利用したい場合は申請をよろしくお願いします。
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予約ページの作成は先ほどのように画面に従っていただければ簡単にできますので
そのようにしてください。 それでは今回この動画は以上になります。
それでは今回はストアーズ予約の予約ページの ワールドベースとの連携方法を解説します。
まずこの管理画面から予約ページを選択。 該当するページを選択してください。
ちなみにこの全てを見るで全ページが表示されて非公開にしたりとか複製したり再編集したりできます。
この予約ページを見るをクリックしますと実際のページが表示されますので このページのURLをコピーして
ワールドベースに移動で外観メニューをクリックしてください。 これはカスタムリンクというものを使います。
このURLのところに予約ページを貼り付けて 予約はこちらから
メニューに追加ですね。これで設置することができます。 必ずメニューを保存。実際のページに移動。
こちらから移動できるといった形になります。 なのでこういう画像とか最低限
変更しておいてください。といった感じで簡単に設置できますので
手軽に設置したい場合はこの方法を使ってやってみてください。 あとは消すことももちろんできます。
こちらクリックしてもらって削除ですね。 保存。
といった感じで設定したり消したり簡単にできますので ぜひ予約ページを使う際はやってみてください。
それでは今回は ストアド予約の予約ボタンの設置方法を解説します。
ストアド予約には予約ボタンという機能がありますのでそちらの解説になります。
管理メニューが予約ボタンを設置ですね。 予約するボタンですね。こちらをクリックしなくても出てますね。
これで3つ選べるって感じですね。 今回は予約カレンダーじゃなくてボタンになりますのでそのままでokですね。
設置方法なんですけど、こちらボタンのデザインを選択してくださいということなんですけど
お好きなものを選んでください。カラーバリエーションはこの2択ですね。 対象となる予約ページを選んでくださいということなので該当するページ名ですね。
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この時のためにできるだけわかりやすく 名前をつけておいてください。イベント名がそのまま入ると思うんで
こんなにややこしくはならないと思うんですが そのようにしてください。
コピーして設置したい場所に貼り付けますということなので、これをコピーして 新規固定ページを作成して
予約ページ
設置方法だけ解説します。ブロックを追加ですね。 カスタムHTMLですね。
もしここに出てこなかったら、これ検索してください。HTMLって。
これ下書き保存ですね。実際のものを見てみましょう。
はい、これでこのように設置ができました。
というようにですね、簡単に設置ができます。 基本的に貼り付けるだけですね。
あとはこの文言とかですね、ちょっと 追加した方がいいかなと思います。このままボタンがボンってあるより
文言の追加とかはした方がいいかなと思います。 こういう商品ですっていうのを段落ですとか
テキストだとか
あとは画像ですね。画像だとか 場合によっては説明の際はリストを使うといいかなという感じですね。
こういうのを使っていただいて、あとカラムなんかも使えます。 2カラムにしてこっちに画像、こっちにテキスト
みたいな感じでできます。
はい。 どういうような基本的な要素を使ってですね、なんかこう説明文とかですね
ちょっと魅力的に映るようなもの、相手に分かりやすく伝わるようなものを入力してください。
ということでですね、公開 公開する前にあれですね、この
URLスワッグ、これイベント名を文字った半画のものにしてください。
アルファベット入力でもいいです。 なんとか予約、ほにゃた予約とかですね、イベント名とか
そういうのを入力してくださいで、公開を最終的にはクリックするって形になりますね。
そうすると、この連携できますので、今回はこの連携方法ですね、こちらを確認しておいてください。
はい、それでは今回は予約カレンダーの解説をします。
ストアド予約には予約カレンダーという機能がありますね、そちらをちょっと見ていきたいと思います。管理メニューから予約ボタンを設置ですね。
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この予約カレンダーというものがあります。
こちらなんですが、有用プランに加入しないと使えないものなんですけど、これ使える、有用にするのであれば使った方がいいですよっていう、そういう機能の召喚になります。
アップグレードするを見ると、予約カレンダーの埋め込み、ホームページとかブログに予約カレンダーを埋め込めますということで、
プラジナかスタンダードプランですね、このいずれかに加入すると使えますよってものですね。
無料とライトのプランは使えないです。 なので有用契約した際は使ってみてください。
というものですね。ちなみにプラジナスタンダードはこのお値段ですね。
本格的に使っていくって場合はですね、ぜひ これ利用してみてください。
基本無料でやっていきたいという場合はですね、ワードプレスのメニューにですね、予約ページを追加するか、あとはボタンですね。
こちらの予約するボタンを使って 連携してください。
それでは今回はスタート予約とZoomの連携について解説します。
管理メニューからアカウントですね。 左サイドバーの一番下にZoom連携とありますので、こちらをクリック。
こちらなんですが、有用プランに加入しないと設定ができません。
Zoomなので、はいこちらですね。Zoom連携。
簡単にオンラインレッスンを実施できます。連携してですね。 この3つのプラン。
プラチナ、スタンダード、ライトですね。プラチナがこのお値段。 スタンダードがこのお値段ですね。ライトがこのお値段。
有用プランに加入したら、ぜひ使ってみてください。 設定箇所は先ほどのところですね。
このZoom連携ですね。 こちらから設定できるようになりますので、ぜひ
使ってみてください。
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