2025-11-19 24:23

#24 【ついに対面収録!】結局のところ、大人っていいよね。

▼番組概要

薬局広報コミュニティ、今日の広報(こんにちのこうほう)です!


#今日の広報=薬局に広報文化を広めていくコミュニティ、そして薬局と薬剤師の取り組みが今日よりも「ちょっと良いかも」と思ってもらえるようなポッドキャストを目指していきます!


#普段は薬局で働く、採用広報担当のキシモトと薬剤師のばっしーがゆるーくアレコレ語りまくる番組です。


▼出演

【パーソナリティ】

キシモト

ばっしー


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▼エンディング紹介曲「Whispering Winds

https://youtu.be/TuO63jDsvto?si=_0RBr6-v2esr6686


▼使用楽曲

音楽:

RYU ITO - Stroll⁠⁠⁠

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さりぃbgm-まったりくん

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.youtube.com/watch?v=kSLPT37IS8c&t=8s⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


どらいち-NIGHT LIGHT

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://youtu.be/SlNohCelk38?si=02X_avoNkQcJ--EN⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


サマリー

このエピソードでは、広報の岸本さんとばっしーさんが大人としての経験や、その過程での気づきについて語っています。特に、30代になったことで見えてくる世界や楽しみ、大人ならではの自由について話し合い、20代の過去の体験とも照らし合わせています。ポッドキャストの第24回では、対面収録を通じて大人になることの価値や、社会人としての選択の重要性について考察しています。また、友人や仲間との繋がりがどのようにモチベーションを高めるかについても語られています。

大人の魅力
今日の広報の岸本です。この番組は、全国の薬局に広報文化を届けたい、広報としての一歩を踏み出せるきっかけをつくる、そして世の中に薬局と薬剤師の魅力を伝える、そんな番組です。
本日はこのようなテーマでお送りしたいと思います。
結局、大人っていいよね。
ということでですね、30代の岸本とばっしーさんなんですけれども、大人になってきたことで見えてきた世界もたくさんあると思います。
20代社会人になって苦しんでいる方とかの楽しい人たくさんいると思うので、30代から見える世界をただただ今日は話す回となっております。
今日もばっしーさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。いいですね。ついに対面で2人で東京まで来て撮っているんですけども。
すごいですよ、このスタジオ。
実は最初そこらのどっかの会議室帰りでも撮れたんですけど、せっかくなのね、いっちゃんええとこでやろうということで、なんとここどこですか。
これは原宿という場所じゃないですか、俗に言う。
そうですね、しかも原宿のど真ん中、ハラカドと書いてありましたよ。
カタカナでハラカドって何のことかわからないですけど、そこのしかもJウェーブさんが
貸し出している公開スタジオ。
素晴らしい。おかしなことになってます。
大人っていいよね。
大人っていいよね。
これにつきめんちゃいますかっていうぐらい。
本当に本当に。
すごいですよ。
大人だからできることですからね。
いやまさしく。
そんなに今日、僕もお休みいただいてて、朝8時ぐらいの新幹線で赤橋から来て、お昼ぐらいに東京に着いたんですけど、おいしいご飯、おしゃれな店、僕行きたいところいっぱいあったんで。
行けましたね。
代々木上原。代々木上原なんて大人だから行けないじゃん。
大人の集合体ですからね。
そうですよ。大人で構成されている大人による大人のための街でタコス食べてね。
おしゃれな。
20代の不安
おしゃれな。
なんかちょっと黒いタコス。
見たことない。これ黒で合ってるよなみたいなタコス食べて、ちょっとライム絞ったらなんかタコスがちょっとピンクになる。
おー。
賛成のあれかなーとか思い出した。
薬剤師さんみたいな。
でなんかね、ゆっくりしようかなと思ったら人気すぎてめっちゃ人入ってきて、20分ぐらいで出て。
そわそわしちゃって。
そうですよ。その後はいっぱい宣言するコーヒーを。
いやーそこ本当に素敵でした。
めちゃくちゃ素敵でしたよ。
小民家みたいな感じで。
そうそうそう。
すごい住宅街の中にありましたよね。
そこでゆっくりね、ちょっとどんな話し取ろうかなーとかいう打ち合わせも、打ち合わせという名の悩ったカフェを楽しむ時間みたいなのがありつつの、
ハラカドJWAですよ。
来ました来ました。
これは20代に向けて大人いいよっていうことを言うにはもう最高の。
最高です。
その気持ちでしかなくないですか今。
今もうそれしかない。大人っていいよねっていう、もう一日でした。
いやーこれは本当にね、しかもこの後ね、今日は。
まあ本当にこれ新東京に来ただけじゃなくて、
今日のコウホーのミーティング。
ミーティングって言っても話し合うのじゃなくて、みんなで会って楽しく過ごしましょうっていう伸び返りとは、お願いも待っていると。
いやー最高。
いやーちょっとありがたいですね。
本当にちょっとこれは、ただただ大人やからちょっと無理してお金も出すし、ちょっと何とか時間の融通もつけるし、
そうですね。
こうね、いっぱい千円のコーヒーも恐れずに飲むし、
いやそういう、こういう話で合ってます?
本来岸本さんがしたかったテーマと若干ずれてきてるような気がしますけど。
まあその大人っていいよねっていう話ももちろんあるんですけれども、
自分たちが20代で感じてきたことと、今30代の目線ってどう変わってるのかなっていうのもちょっと聞いていきたいなと思っていて、
なるほど。
ばっしーさんの20代の時ってどんな感じだったんだろう?
20代は完全に過数でしたね。
過数。
過数ですね。
というのも、僕が大学、役学部なんで6年行ったんですけど、
もともと役学部志望じゃなくて、浪人を結構してて、2年浪人して役学部に6年行ったので、
だから26まで学生だったんですよ。
はいはいはい。
お金もないし、でも遊ぶみたいな、ほんま一番アカンタイプの、ただただなんとか進級はするみたいな、
しかも薬剤師になろうって思ったのも、薬剤師になったけど役学部入ったわけでもなかったし、
薬剤師免許は取った、資格は取るけど、違う仕事で働こうと思ってたんで、
基本、ちょっとみんなと違うことしたいみたいな、役学部入ってるけど企業行くとか、
そういうマインドがずっとあったから、全然自分の自信もないし、
本当に世の中に必要とされてるかどうかわからないみたいな状況が、ずっと26まであって、
でもあるかもな、漠然とした不安っていうか。
まさしく、もう芥川のダダイカの世界です。ほんまにそれぐらい楽しいんですよ。
日々楽しい。毎日楽しいことがあるし、なんかこう、刺激的なこともあるんやけど、
大きな不安が常にありすぎて、自分これどうなるのかなみたいな、やっぱりちょっとすっきりしないというか、
そういう状況が26で社会人になって、2年は東京で過ごしたんですけど、
この時が一番きつくて、なんで今自分が東京に住んでて、なんでこの仕事をしてて、
これからどうなるのかっていうストーリーがまじで見えなくて。
もう真っ暗じゃないですか。せっかく東京に来たのに。
東京も自分で選んできてないですよね。会社の配属で東京みたいな。
え、僕東京行くよみたいなのから、2ヶ月後に東京に住んでますみたいな感じだし、
ずっとそういうのがあって、自分で人生を選択してないっていうことの振動さがずっとあったのが、
僕の正直20代ですね。ただ一方で、そういう満たされないものを埋めようっていうので、
いろんな、自分が知らないものを知ることで埋めてた部分もあったので、
そういう意味では結構、吸収するっていう時期ではあったかもしれないですね。
それが30代になってからちょっとずつ自分の仕事にも活かされていくし、
ライフスタイルの中にもうまく組み込まれていくし、
ただそれが20代の時は何がどうなのかっていうのはわからないので、
とにかく不安な中で過ごしつつ、好きなことはちょっと手出しつつみたいな。
でもわかるかもしれないですね。
しもさんどうですか、20代。
私もカスです。
カスとカスの、カスペアの。
カスペアですね。本当にだってバンドしかやってなかったので。
そっかそっか、しもさんバンドガールですもんね。
酒飲んで、朝まで飲んで、朝帰ってきて、また昼まで寝て、
大学もろくに行かないし、一元からなんて行けるはずないし、
とりあえず単位取りやすいのだけ一定とか、
グループで代わりに出欠やるよみたいなのとか、
グレーなところも正直ありつつ。
全然ありますね。
勉強に対して今の役学生みたいに目的を持って何をしていこうとかって全くなかったですし、
ただただバンドメンバーとバンドをやって、
お酒を飲んで楽しく生きれればいいやみたいなメンタルでずっときていて、
そんなこんなでなんだかんだ社会人にはなるんですけど、
仕事が楽しいっていうマインドが全然なかったですね。
そうですね、確かに。
やっぱりなんで8時間もこんなに好きなことできないんだろうっていう感じ。
やっぱり理不尽なことも上司から言われるし、
お客様とかからクレーム受けたりとかもあるし、
ただただ辛い。
これをじゃあこの先30年40年続けていくって無理じゃんって思ってた自分がいました、20代は。
意外とだから結構例えばSNSとかいろんな媒体で活躍されてる20代の方とか、
当然たくさんいらっしゃるし、今聞いてる方でもそんなことないと夢に向かって進んでたりとか、
やってる方たくさんいらっしゃる中で、
割と実は20代ってそういう悩みというより、まだ何も成し遂げられてない不安みたいな。
めちゃくちゃあると思います。
よくビジネスショーとかで仕事でワクワクしろとか、仕事と楽しいことを掛け合わせてやっていこうみたいなのマジで大嫌いで。
そんなわけないじゃんってずっと思ってたんですよ。
20代は全てですね。
2チャンネル見て過ごすみたいな。
終わってる。
マジカスだった。
社会的批判、批判的な目線だけが通じながらできて、
冷笑文化みたいな。
超冷笑系です。
痛いな。
今こうやって巻き返したのか何なのか、
今日のコウホーっていう活動に入れてもらって、冷笑系ではなく熱血系になれたと思うので、
そこの20代は生きづらかったですね、自分の中で。
30代の転機
30歳になったら女性って誰でも思うと思うんですけど、終わりだっていうのが何となく自分の中に漠然とあって。
終わり?
終わりです。
終了?
女は30歳になったら終わりだっていう焦りが漠然とあって、
それこそ結婚とか、いろんなライフステージの変化とかも周りで起き始めてくるじゃないですか。
私はこの波に流されて、そっちに行くのか、仕事で生きていくのかとか、そこも考えなきゃいけないっていうところで、
30歳までに何かを成し遂げて何かを終わらせないとこの先の人生ってないんだなって、
何か漠然とした不安がすごくあって、20代はただただ焦ってたし、でも仕事は楽しくないし、
これで何十年も稼いでいくのって本当に無理だなと思って、お金持ちの人と結婚するしかないじゃんみたいな。
やばいですね。
思ってた時期もあるんですけど、でも何か30歳になったらなったで、逆に吹っ切れた感はすごくあって、
もうなっちゃったししょうがないやみたいな。
なるほど。
だんだん後輩というか、自分が教える立場になってきたら、何かちょっとそのマインドも変わってきて、
自分が知ってることを伝えていくってこんなに尊いものなんだじゃないですけど、後に引き継ぐことができる、
その後の人たちを育てることで、会社の文化とかそういうのがどんどん土壌が育っていくんだっていうのを知った時に、
私がいる意味ってちょっとあるかもしれないって思い始めたんですよね。
自分のためにっていうよりかは、私は結構人のために何かをやることで、自分の価値を見出すタイプなのかなってちょっと思ったんですけど。
なるほど。
はい。
めっちゃいいですね。
そういうきっかけなんですね。30歳とか一旦もうよしじゃあみたいな。結構はっきりそのラインがパチッと。
そうです。
すごいな。今もその話聞きながら自分どうやったかなと思って、僕結構薬剤師になって、薬剤師になってというか転職したんですよね。薬局に転職して、
そこでいろいろと怖いものがなくなったというか、一回東京タッチしてきて、社会人とか営業とかもやって、
僕もともと田舎出身で、小田舎に出たんですよね。中高でやっと隣の大きな市に出たとか、大学で京都に行って、社会人東京に行くっていう。
ストーリー的にはステップアップしていって、東京って時にちょっと不安というか、何で今自分がここにいるのかというのがなくなって、地元で薬局に入るんですけど、
そこでやっと自分が選択した選択肢やなとか、自分でなろうと思ってなったとか、そこで役割とかも、これいけるかもと思って、
さよーたんとやりたいって言ったり、ちょっとずつ自分が選択したことをやるっていうことには頑張れるっていうことが分かってきて、
じゃあもう選択をやろう、自分でやろうって言い続けようって言って今走ってきてる感じなんですよ。
誰かが与えてくれたものをありがとうございますって言って、楽しむことができないんやっていうことが分かって。
めちゃくちゃ分かるかもしれないですね。
例えばこれやっといてって言われてやるとか、そういうレベル感じゃなくて、人生の大きな決断を、大企業、前僕がいた会社は、2週間後に東京配属からじゃあ福岡配属ねって言われる世界であって、それがマジで無理すぎて
確かに与えられる環境ですからね、それも。
そうなんですよ。暮らしとか、それこそ人生の仕事以外の部分もすごい大事にしたいタイプだから、そこでなんで階段もそんなに進むとこまで決めんねんって思って停職したんですけど、そこは結構大きかったかな。
自分の選択を意識する
そういう自分、ちょっと小うるさいですけど、自分のスタンスが変わった。自分で決める、自分で判断する、自分で道を選ぶっていうのを意識し始めてから一気に仕事とかも生活とかも戻ったかもしれないです。
それ大事かもしれないですね。マインドの置き方一つで結構仕事の捉え方って変わりますよね。
そうですね。自分で選んでうまくいったら、うまくいったことがめっちゃ喜べるっていうか、失敗したらやっべーみたいな、あっぶねーみたいな感じでどんどん自分の選択とかに自信がついてくるようになるから、
そうですね。もちろん今まだまだ自信ないところいっぱいあるし、わからんことだらけなんですけど、そういう不安はだいぶ減りましたね。
それで言うと抽象薬局とか本当に合ってるのかもしれないですね。今の選択の連続ですもんね、抽象薬局は。
わけわからんままいろんなこと選び続けてるんで、合ってるか間違ってるかわからんまますみたいな。
新たな物語を社長がもう勝手に始めてるみたいなのもあるあるじゃないですか。まだ第三章ですけどみたいな。
もう飽きましたみたいな。もう次の執筆入ってますよみたいな。そんな感じ。それが面白いと思えているのも、例えばね、社長が考えてることやってるんじゃないのって思うと思うんですけど、
そうなんですけど、社長はやっぱり筋道というか行き先は言ってくれるけど、行き方とかどのスピードで行くとかは全部自分たちで考えてやらなきゃいけないっていう状況なんで、そこにたくさん自分の選択が入ってくるから、
だから楽しいですよね。楽しいです。
だから本当にやってても、あんまり辛いこと、今はほんまにね、しかもこういう今日の候補とかっていう社外の繋がりで、趣味の延長みたいな仕事みたいなみたいなことがあるじゃないですか。
ありますあります。
これって結局時間的には費やしたりしてるけど、モチベーションとか心理的にはめっちゃいいですよね。
めちゃくちゃいいです。やっぱりその社内の中だけだと、やっぱりモチベーションみんなで下がっちゃうとかって結構あると思うんですけど、社外の人に言えないことももちろんあると思うんですけど、ちょっと相談することで、
うちの会社こうだよ、先にはこういうことがあるんだよって教えてもらって、お互いにこうモチベートし合える関係になれるっていうのは、すごく私の中で大きいなって思います。
いや、ほんまにそうですね。
言ってなかったら、今の会社いないかもしれない。
今日の候補を言ってなかったら、それは相当、これはちょっと社長聞いといていただいて、すみません。
助けていただいてます、もうそれぐらい。
何か送ってください。
お願いします、金一風お願いします。
でもそれはね、僕もそうで、僕は転職のタイミングとかと全部かぶってたんで、結構やっぱ大変やなっていう思いもある中で、ここのコミュニティで、ポッドキャストもそうですけど、以前からずっとコミュニケーションとっていただかって、やっぱ視野が広く持てるし、客観的に見たら自分たちの仕事の評価をもらえるじゃないですか。
僕の場合だと、クルーズ役局っていうところのブランディングに対するコメントとか、僕の立ち振る舞いとかに対するアドバイスとかをいただけたり、田辺役員さんもそうだと思いますけど、そこは結構嬉しいというかね。
嬉しい。
なんかリアルに、その部分で頑張れてるというのはありますね。
実感できる、やっぱそこが一人採用広報とかになってる人のジレンマだったりするじゃないですか。
その反応がない、反応が来ない、社内からは何かマイナスなことももしかしたらあるかもしれないとか、プラスなことももちろん言っていただけること多いですけど。
なんかそこで、社外からの評価ってどうなんだろうっていうのが一番気になってるところだと思うので。
そういう仕事ですしね。
そうなんです。そこをやっぱりダイレクトに教えてもらえる仲間がいるっていうのは、すごく尊いなって最近感じますし。
30代になって、友達ってどんどん減っていくもんだよなとか勝手に思ってましたけど、なんかこうやって仲間が増えていって、同じ方向間で熱を燃やし合えるっていうか。
そうですね。
なんかすごく、やっぱ大人っていいなって思いました。
マジでそう。大人になってからの友達とか仲間っていうのはマジで大切だと思うので。
大切です。
そのあたりはちょっと、もともとは今20代で悩んでる。自分を成し遂げ、何かを成し遂げないとと焦ってはる人たちはたくさんいると思うんですけど、マジで大丈夫だねっていう。
大丈夫です。もう今カスだなって思ってる子でも大丈夫。
意外とみんなそんな感じ。大人の頑張って、今考えてると結構昔カス説あると思う。
絶対ある。
ありますよね。大丈夫だよということでよろしいですか。ものすごく今気持ちよく喋れてるのはこの環境のおかげですよね。
そうですね。今日はやっぱり開放感といつもより言葉がスラスラ出てくる気がします。
そうですよね。ベッドがある寝室の隅っこでやってるとまたちょっと変わってくるというところもあるかもしれませんが、ちょっと今日はこんな感じでやっていきましょう。
ありがとうございました。
はい、ではエンディングです。今日もあっという間のお時間でしたが、ばっしーさんいかがでしたでしょうか。
そうですね。若い方へメッセージってどうしてもおっちゃんっぽいというか、老婆心みたいな感じが出がちやし、あんまり普段言えることないんですよ。
あんまり言わんとこうと思っちゃうタイプなんですけど、思いっきり喋るとそのメッセージにもなるし、自分自身が確かに今そうやって幸せにやってるなって自覚もできたから、これちょっとしんどい時にやりましょうみたいな。
なんかメンバーの聞きたいですよね。
確かにね。
今見えてるフェーズの中で何かあると思うので。
経営者の方もいらっしゃるし、いろいろ一人で古今奮闘してやってる方もいると思うので、そういう話聞きたいですね。
はい、ありがとうございました。私はですね、やっぱり20代の自分に対しても、今は30代になって大丈夫だよっていうふうに言いたいし、楽しくやれてるよ、仕事にやっと楽しさを見出せたよっていうのを伝えてあげたいです。
いいですね。
はい、2チャンネルばっかり見て、転がってた自分にもう一回言ってあげたいですね。
いいですね。
たぶん、今そういう状況の子たちもいると思うし、特に4月に新卒で入った子たちは半年くらい今経って、いろいろ会社のことも見えてきて、いいことも悪いことも経験してると思うので、
そういう人たちのちょっとした道しるべみたいになったら嬉しいなって私自身も思うので、はい、みんな最初はカスなんで、大丈夫です。
はい、ありがとうございました。
はい、ではエンディング曲はこちらの曲でお別れしたいと思います。いずれもフリーミュージックとなっておりますので、コンテンツで使いたいと思ったら概要欄からチェックしてみてください。
大人になってからの幸せ
この番組は毎週水曜日23時更新予定です。
薬局広報としての取り組みや薬局に少しでも興味を持っていただける方がいましたら、ぜひポッドキャストのフォローやコメントをお待ちしております。
エックスのフォロー、エックスで定期的にスペースもやっておりますので、そちらもぜひチェックしてください。
それではここまでのお相手は、今日の広報の岸本とばっしーでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
原角最高。
すごい景色。
素晴らしい景色。
カラフルな混沌のピクセルの風暴。
壊れた頭脳とエネレクトリックスワーム。
なぜ夜はこんなに高くなるのか。
涙が空のように溶けるのか。
回転する世界は私たちの追い手を止められない。
迷いの追い手で私たちのプレイを見つける。
はいはい。
カーニバルの夢を見る。
すぐに終わった。
光が速くなった。
固まったグループ。
笑う。
笑う。
見つけた。
見つけた。
カーニバルの夢を見る。
すぐに終わった。
光が速くなった。
固まったグループ。
笑う。
笑う。
見つけた。
見つけた。
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