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2021-06-20 17:05

【12:55まで】クラウドワークスにおけるコンペの負け方LIVE

Kon
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みなさん、こんにちは。こんのゆるラジ、ちゃぷっぺ、ようこそ。
お昼のライブ配信を始めたいと思います。
ちょっと今日も遅くなってしまいましたが、始めますね。
息子が起きてて、なんかふんがふんが言っているので、
途中でちょっと抱っこしに行くかもしれません。ご了承ください。
ということで、今日はTwitterにもあげたんですけども、
クラウドワークスにおいて、私はクラウドワークスで
コンペ案件とか、固定報酬制とかの案件とかに
応募したりしてるんですけども、それで、これ確実に負けるなと、
これはできないなと思った感覚なんですけど、
肌感覚で感じたことについて、今日はシェアしていきたいと思います。
そもそもなんですけども、なんでクラウドワークスでやってるかというと、
ダンサーズも登録してたんですが、すっかり忘れてて、
クラウドワークスにやっていたっていう、ただそれだけだったんですね。
なのでダンサーズも久々にちょっとログインしてみたら、
結構、やっぱり表紙デザインの案件もあったので、
そこらでもう少しプロフィール整えて、また仕事やっていこうかな、
コンペやっていこうかなと考えております。
ふりまこさん、こんにちは。よろしくお願いします。
ありがとうございます。
今回のコンペに至っては、デザイン、私の場合、
Kindle表紙デザインと、結構最近電子書籍のデザインの案件がね、
ちょこちょこと増えてきてるんですよね。
おそらくもう自分でご自身で出版された方が、
自分で表紙を作ったけどちょっといまいっぽだから、
ちゃんとしたの欲しいなっていうパターンもあるでしょうし、
またはもともとね、ちょっとKindle表紙自費出版っていうのが
割と簡単にできるので、そこからやろうとして、
表紙は他に頼むっていうパターンもあるのかもしれないです。
こんにちは。かぐわさん、こんにちは。よろしくお願いします。
アップビートさんもこんにちは。ありがとうございます。よろしくお願いします。
そんな感じで、結構私もこのクラウドワークスを見て、
ランサーズも見たんですけども、意外とですね、
肩書きをデザイナーに変えたんですよ。
デザイナーに変えたら、こんな仕事もありますよって感じで
バーって出てきて、こんにちは。ありがとうございます。かぐわさんこんにちは。
Kindle表紙デザインですね。
継続案件としてももちろんあると思うんですが、
そんなね、1週間に1遍とか出すものでもないじゃないですか、
Kindle本っていうのも。結構、それだからなんか
短髪が多いのかなと思ったんですけども、
それ以外にもお願いしたいっていうようなところもある方もいらしてて、
こちらとしてもね、よーし、とっちゃるぜって感じでやるわけですよ。
やるわけなんですが、やっぱり思ったのは、
コンペですね。コンペで感じたところなんですけども、
まず、出されるじゃないですか。案件新着みたいな感じで
パーって出した時に、気になるリストとかって、
気になるリストっていうのがあるんですよ。クラウドワークスに。
若干お気に入りみたいな、この案件お気に入りって感じで登録できるんですけども、
それで後で見返したりするんですね。
基本的に、このコンペ取りたいなって思ったら、
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すぐ着手して、1番目に提案した方がいいです。
特に見られる系の案件、他の人が見えるような、
こんな提案が他に上がってますって見られるパターンがあるんですけども、
非公開の場合と公開の場合があって、公開のパターンはですね、
他に何案も出てるものは基本的には埋もれます。
やっぱり上手い方がいるんですよ。
やっぱそれを見て、私もこういう風な感じで作ればいいのかなと思って、
作ったことはあるんですよ。作ったコンペあったんですけども、
もうこれ落とさたなかったですし、応募は締め切り過ぎて
落とさたがなかったっていう状況だったんで、
これはもう他の方に決まってるなって、もちろんそうなんですけども、
そういった状況でもありますし、
何よりクライアントさんの立場から見たら、逆側から見たらね、
やっぱりいろんな案は見たいって思うんですけども、
いきなり上手い人が、上手い人もしくはそこそこの上手い人、
もしくは自分のイメージ、何パーセントくらいかな、
60%、70%くらい合ってる方がいたら、やっぱりその人に
そのままお願いしようかなって思っちゃうじゃないですか。
ある程度の修正を加えたらできる。
これぐらいだったらいいなって思ってたら、
やっぱり早い人の方がいいっていうところで、
我先にパッて出した方がいいなと感じました、これ。
即レス大事ですよね。そうですよね、香川さん。
これね、私も結構プライベートだと、
あんまりテキストコミュニケーションっていうんですか、
LINEとかで即レスするんですけど、
する人はするんですけど、めんどくさい時、
基本的に私あんまりしないんですよ、プライベートだと。
ほぼ見てないか忘れるかってパターン。
見ると既読がついちゃうから、
とりあえず何か来てるなってことを意識しておいて、
後で返そうっていうパターンが多いんですよ。
でも仕事に関してはパッパパパ返そうと思うわけですね。
シンフォニーさんですね。こんにちは、よろしくお願いします。
この即レスっていうのが、
なんか結構即レスしなくてもね、みたいなこと言われるかもしれないんですが、
これね、自分にとってもめちゃめちゃいいんですよ。
まず相手の知りたいことはパッと、
相手にとってはメリットだらけじゃないですか。
すぐに返事が返ってくるし、
自分の思う通りに動いてくれて、
修正とかもすぐかけてもらえれば、
仕事が早く終わって、先に仕事が進みやすくなるってことになるんですよね。
それってこちらとしても一緒で、
例えば寝てる時間とか、子育てしてる時間とかね、
その着手できない時間もちろんあるけど、
パッて見て、なるほどこういう状況だなって仕事が分かって、
さっさか進められてすぐ納品できたら、
他の仕事ができるわけですよね。
その分余白が開くんで。
でも期日ギリギリまで例えばスケジューリングしちゃって、
ギリギリになって、やろうってなったら、
やっぱりそれはそれでバタバタになるし、
いいものができるかわかんないですもんね。
あ、そうですよね。提出早いとそうですよね。
あ、なるほど。
依頼者さん、クライアントさん側のご意見ですね。
こちら嬉しいですね。
提出早いとその後もコミュニケーションコスト…
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そうそうそう、本当にね、
自分もそう思いました。やる側も。
これは考えるんですよ。
例えばこれでいいのかなどうかなっていうのも考えるんですけど、
とりあえず考えていろいろ聞いて、
こうでいいですか、ああでいいですかって聞くんじゃなくて、
とりあえず自分の中で与えられた情報を使って作って、
何なんか出してみたんですけど、
この中でどのイメージですかみたいな感じで
投げたほうが早いなってことに気がついたんですよね。
すごいでもこれはね助かります。自分でも。
自分も相手もおそらくありがたいことなのかなって感じておりますね。
畑さんこんにちは。よろしくお願いします。
そんな形でいろんなクライアントさん側の意見としても、
結構いろんな方がなんだろう、ボイシーかな?
何かで聞いたんですが、やっぱり即劣。
その即劣っていうのはすぐやれってことじゃなくて、
何ていうのかな、例えば今ちょっと返事ができないので
また後で連絡しますとか承知しましたって
これぐらいの時間かかると思いますとか、
帰ってから改めて確認しますとか、
そういったことでもいいんですよ。
コミュニケーションとして、結局相手が今どんな状態になるのかがわからないから
適したコミュニケーションってめんどくさいのであって、
だからこそね、何かいつ来るんだろう、
いつ帰ってくるの、そわそわみたいな感じになるわけじゃないですか。
松葉玲奈さんこんにちは。よろしくお願いします。ありがとうございます。
なので結局即劣をすることで、それだけは自分でもできると思って
それだけは特化してやろうと思って
まず即劣をすることはやってるんですね。
なおかつそのコンペ案が出たら、これできるなって思ったら
速攻作って1番目に提案する。できれば1番目に提案する。
2番目、3番目でもまあいいとしても、
明らかに後、後発組だったらその出ている案件よりも
確実にクオリティがめちゃめちゃ高いものを作らないと
やっぱり同等だと、先にやってくれた人の方がいいかもみたいな感じになるし
同じようなのが来ると、正直安い方とか比較されてしまうんですよ。
比較対処がありますよね。
ふんふん。
ああ、なるほど、なるほど。
角羽さんそうなんですね。
価格が安くてもとにかく即納品を心がけていたら
ふんふん、おひねりがついて固定されたり。
そうですよね。そうですよね。
なんか私もちょっと安いとふんふんって。
変な話、同じ表紙デザインでもめっちゃピンキリで
イラストレーター形式を求めていて3000円のものもあれば
全然JPG形式で33,000円とかあったりするんです。
本当ピンキリなんですよ、そこが。
なんでこんなに表紙で出せるんだろうと思うくらいにびっくりしてたんですけど。
でもやっぱりそれってクオリティももちろんそうだし
今後どう付き合っていきたいという部分もおそらくあると思うし
また別の表紙デザイン以外のところも着手できたらお願いしたいというところも
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おそらくあると思うんですよ。
そういう関係がやっぱり欲しいし
いちいちクラウドワークスとかに頼むのって
やっぱりめんどくさいと私も感じるんですよ。
おそらくね、おそらくですけど。
ああ、そうですよね。角羽さんそうですよね。
転生した黒魔術師さん、こんにちは。よろしくお願いします。
めっちゃ気になるな、これ。
転生したんだという。
そこでね、私自身もお仕事いただいてて
やっぱり同じ人からもらった方がやりやすいし楽だしってこともすごい感じますし
そっちから来てる案件だったら
すぐコミュニケーション取りやすいしってところはもちろんあるんですよ。
でもまだまだ私は実績をする段階なので、実績作る段階なので
とりあえず手広くゴリゴリに
めっちゃゴリゴリにコンペ案を出すっていうような手法でやっていますね。
そうなんですよね。テキストコミュニケーションって
本当に本当に言うとちょっと私
本当タイピングやっててよかったなと思いましたもん、これで。
テキストコミュニケーションってスマホとかでももちろんできるんですけども
パソコン作業をしながらテキストコミュニケーションするときって
絶対タイピングの方が早いし楽。
これをいかにサクサクサクって進めるか
進められるかなんだなってことを強く認識しましたね、やっぱり。
これがいわゆるメールとかLINEとかで即レスっていうの
プライベートってか人間関係だと
ご飯中に携帯なんてスマホなんて持ってきてて
すぐ返事しないと友達がすごい何言ってるかわからないんだよみたいなことで
ちょっと問題になったりもしてるんですけども
やっぱり仕事もう一歩そこは別じゃないですか
仕事になって即パッパッパってやって
最低限のコミュニケーションでパッパッパ相手の意図を読み取る
こちらとしては相手の意図がどんな感じなのかを読み取って
限りなく相手が選びやすいような環境を作るっていうのがまず第一ですし
少なくとも自分ができる努力っていうのは
最大限やるっていうのがやっぱ筋かなと感じておりますので
そこの練習にもやっぱコンペするのは全然ありだなと感じております
ライオンさんこんにちはよろしくお願いします
なのでコンペやってて私もコンペやり始めてからほんの1ヶ月2ヶ月ぐらい
2ヶ月も経ってないかなぐらいですけども
やっぱり思うのはサクッとまずメールですよね
メールというかメッセージ内容がいちいち気になるところ
これもまだ私は練習中ですけど
とりあえず興味あったので応募してみました
修正等いたしますので何なりと申し付けくださいみたいな一言添えて
よろしくお願いします後に興味があったら
その下に書きプロフィールみたいなデザイン歴みたいな
ポートフォリオサイトのページを載せたり
こんな歴をしてますってことを伝えたりするっていうのをちょっとやってみたんですよね
これどなたかのライターさんかな
ライターさんのメッセージを勉強にして
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習熟にして作ってみたんですけども
そんな形でとにかく相手の時間を奪わない
相手の時間を奪わないためにはどうしたらいいかって考えた時に
とにかく一発で終わるコミュニケーションを心がけております
そして何よりもコンペで勝つんだったら
もういくら高い案件でも自分のクオリティがこれ以上超えられないなって
他の案件とか提案と比べて超えられないなって思ったら
もうそこはすぐ切って見切りをつけて
他の案件の一番を狙った方がいい
そしてそれがねやっぱり自分が出した後にもっと上手い人が出てくるんですよ
出てきたりするの出てきたりするんですけども
自分が出した案件がそれなりのクオリティだったらね
牽制になるんですよある意味
ある意味牽制になるので
いや私こんな風に作れますし
こんな提案いろいろできますけどっていう牽制になって
じゃあ他の人はじゃあ他のところでやっておこうかなということにもなり得るかもしれないし
何よりも単発で案件取る
コンペに勝つことが目的ではなく
その先の継続的に案件をいただくことが目的なので
そこを目指していかにクラウドワークスとか
それこそランサーズとかでも案件をやりつつ
コンペをやりつつも
なんて言ったらいいんだろう
関係性をつないでいくか
信頼関係を築いていくかってことが
非常に重要なんだなと感じた
今日この頃でございましたというお話です
そうですよね
クラウドワークスだけでもそうなんですよ
新規案件8990件に対してクリエイター100万人以上
どんだけやねんってところですよね
本当に
なのでもう私ちょっと余談なんですけど
ちょっと話それるんですが
YouTubeでクイズノックっていうチャンネルがあるんですよ
クイズ集団がいらっしゃるんですね
YouTuberがいらして
私すっごい追ってるんですけど
3年くらい前からかな
第1次妊娠中からずっとそれを見ていたんですが
ほんとあの早押しの気分です
あの早押しクイズの気分
よしきたきたきたみたいな
すぐこれすぐ着手して
これだったらこうやって作って
こうやって作って
よしできるはい完了みたいな
感じでやるとやっぱ良い
やっぱそれだなって思います
なのでもしこれからね
ライターさんもそうでして
ライターさんだとどうなるのかな
多分公開できないよね
公開できないのできっと
応募自分の実績とかにもよると思うんですけども
デザイナーさんでもし案件を取るとしたら
取るとしたらというか
全然私もまだまだ実現性がない
再現性がないというか
まだまだちょっとやりたてなので
何とも言えないですけども
まず1つ思ったのは
どんなに案件が高くても良い
高案件だとしても
もう他に提案がめっちゃ出てて
それを超えることができる
明らかにこれ以上のクオリティー出して
すごいこっちすごいって思うものが
なければ
言ってしまえば
その他の案件見て
これ良いなって思ったものがあったら
それには着手しなくていいです
ってところですね
それよりも
まだ1個も案件が出てなくて
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これ自分ならできるな
こんな風に作れるなって思ったものに対しては
時間かかってもいいから
即作って
1番できれば1番を狙う
そして1番ができなかったとしても
2番3番頑張って狙うと
本当に早押しクイズ
そんな感じでゴリゴリと実績を作っていこうと思った
今日この頃でございます
そんな感じで
お昼休みの
お昼休みというか
ライブ配信では
お昼のライブ配信では
私の頭の中で思ったこと
要はツイッターに近いことですね
こうだなあだなって思ったことを
頭の中でまとめときながら
最新情報としてシェアみたいな形で
こんな風に気づきがありましたというお話を
させていただいております
ライティングカオスですよね
小川さんありがとうございます
お聞きいただいて
こんな形で
私もまだまだ始めたばっかなんですけども
クラウドソーシングを使ったり
ランサーズをこれからやろうと思いますけど
使ったりして
どんな案件が出てて
どんな風だったら狙いやすいのかとか
そんなことをやりつつも
皆さんに情報シェアできたらなと思っております
ということで
本日もお聞きくださりありがとうございました
もしよろしければ
私朝昼晩と1日3放送しておりますので
シェアじゃないシェアじゃない
なんだっけ
フォローか
フォローしていただけると通知が飛びますので
もしよろしければお願いいたします
そんな感じでこの後
ちょっと気分転換に息子を連れて
赤子を連れて
散歩に行ってきて
今日の収録のネタを考え
コンテンツ作りに励んでいきたいと思います
小川さんありがとうございます
すごい嬉しいです
ありがとうございます
もうちょっと音声も
頑張って頑張って
実績も作り
音声も頑張り
他のね
ブログもね
本当は今日書きたいんだけど
全然書けてなくてね
いろんなことが山積みなんですが
ちょっと整いつつ
やっていきたいと思います
それでは皆さん
なんか都内ね
雨が止んで暑くなってきたみたいなので
皆さん熱中症にお気を付けください
それでは午後も頑張っていきましょう
コンでした
ではまた
ありがとうございます
17:05

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