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2021-05-31 14:52

【13:00まで】商品やサービスをつくるときの押さえたいポイントLIVE

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みなさんこんにちは、こんのぎるラジチュアプップへようこそ。すみません、遅くなりましたが、お昼のライブ配信を始めたいと思います。
最初に申し上げると息子が起きております。テレビを見せて眺めておりますが、 泣き声が入るかもしれません。その時はご了承ください。
少々お待ちください。 音が大きかったのに小さくしてきました。
ということで、今日のライブ配信の内容ですが、遅くなった理由は電話をしていたからですが、その電話の内容から私も思うところもあり、
なおかつ、これはどうやって解決したらいいかなと思うところもあって、ご相談がてら、ライブ配信をさせていただきます。
これは商品やサービスを作るときに抑えておきたいポイントですね。当たり前の部分なんですけど、当たり前の部分だからこそ、じゃあどうしていくかっていうところです。
事例というか、今回どういったところに、ちょっとプンスカプンスカしてたんですけど、私がどういったところでそんな話が出たかというと、
今回の事例は講座の話ですね。話し方講座とか、あと料理教室とか、そんな感じのものを思い浮かべていただければと思います。
自分のスキルを使って誰かに何かを教える講座についてのお話です。
この講座を一つ、例えばサービスとして、サービス商品として提供するときに、こんにちは、ありがとうございます。嬉しいです。
今ちょっと本当にご相談させていただきたいんですが、その講座って要はお客さんありきなわけですよ。
お客さんが定員何人といっても、例えば定員15人いるとしたら、その15人の方から月額でも一括でもお金をいただいて、講座の料金をいただいて、それで運営するわけじゃないですか。
今回の講座に至っては、舞台があるので発表の場があって、その舞台とかの料金とかももちろん踏まえて本番があって、そのための練習いくつかあって、それ全部で月にいくらというような形で考えていたんですよ。
人事なんですけど、そちらの私はサイトの運営代行をさせていただいているので、そちらの話なんですが、その料金設定のときに、私は基本的に高めに設定したんですよね。
というのは、まず教えている人がプロであること。有名じゃないかもしれないけど、それなりに色々なものに出演して、俳優さんなんですけども、出ているプロであることと、もしそれで高いと思われていたとしても、それに見合う価値をつければ、付加価値をつければ問題ないと感じていたからなんですよ。
私はそうしないと、逆に足が出たら意味ない。それは商品として意味がない。それをやることで、何の足が出てもお金が赤字になったとしても、メリットがあるならいいんですよ。メリットがあるならいいけど、そうじゃないんだったら、結局その講座自体やる意味がなくなっちゃうので、そこについて話したんですね。さっきも話してたんです。
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いろいろツッコミどころ満載で、言いたいことがいっぱいあるんですけど、言ってしまえば、私が今やっているウェブのブログとかもそうですし、スキル、Kindle教師デザインとかって、時給に見合っていれば、自分の時間に合わせて、給料、収益とか謝礼が見合っていれば、まあいいんですけども、私の場合とちょっと違うのは、今回の講座の方はプロなんですよ。
もう言ってしまえば、すでにいろいろ実績を持っているプロの方と、私のような今実績作りの最中のものだと、全然価値が違いますよね。その時点で。
もこもこさん、こんにちは。よろしくお願いします。ありがとうございます。ご視聴いただきまして。
そのプロかどうかの実績の差があるんだから、プロの方が絶対価値が高いわけじゃないですか。やってる分には全然違うけど、でも私は実績を作ってるし、その実績を持ってこういうのがやります。こういうのもできますっていうポートフォリオとして使いたいから、今変な話、割と安めのお得な金額で仕事をさせてもらってるんですよ。
生活は賄えるし、今の段階で実績を作ってるし、そこからステップアップでやっていきたいって考えてるからやってるんですね。でも今回の私が今ちょっと相談というか話を聞いてた講座に関しては、プロの方がやってるのにも関わらず、全体的にもう赤なんですよ。設定しようとして金額が。予算ギリギリでやろうとしてるわけですね。
シーツアンさんこんにちは。よろしくお願いします。ありがとうございます。
このサービスの皆さんも絶対だってさ、何か商品を提供するとか何かを売る時って、例えばバナナがあるじゃないですか。バナナ1本高いけど100円だとして、そのバナナを100円で買って100円で売らないですよね。それってただあげただけですよね。売ってないじゃんってゼロじゃんって。
でもそのバナナを売ることで、この人バナナ売りのコンさんだっていう実績を出すためなら意味があるんですよ。そこには。
シーツアンさんこんにちは。よろしくお願いします。ありがとうございます。バナナ売りのコンって何ぞやって話なんですけど。で、そのバナナが100円で売ったバナナがもう私の利益はないですよ。ゼロ円だから。でも時間とかかかってるからむしろ不採ですよね。
でもそのバナナがめちゃめちゃ好評でめちゃめちゃ甘いって。100円じゃ安い甘いって。でも100円でバナナを1本100円で売る女っていう実績がつけば、その後バナナをね、例えば1本100円だったのが1本10円ぐらいで仕入れられたとして、大量生産で仕入れられたとして、それを100円で売っても
あ、そう1本100円のバナナだけどこれコンさんが売ってるバナナめっちゃうまいんだよねっていうブランドがついて、じゃあ100円で売ったとしても90円の利益が出るじゃないですか。そういう段階だったらまだいいんですよ。まだね。でもその先生は、もう先生とか言ったら、その人はさ、もうプロなわけですよ。
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普通に演技でお金をもらってて、指導もしていて実績もいっぱいある人なのに、なんでそんな予算ギリギリで考えるんじゃって話なんですよ。私に言わせれば。めっちゃ熱く語ってすいません。本当にそうなのに。でもね、わかるんですよ。その気持ちも。
なぜかというとネームバリューがそこまでないっていうのと、いくら現役とかやったことある俳優だって実績を並べても、じゃあ高いよって思われたらやっぱ買わないんですよ。人って。そりゃそうだと。そりゃそうだと思うんですよ。だから例えば、例えばだけど。
例えばが想像できなかった。1本100円のバナナって高いじゃないですか。言ってしまえば。3本4本で100円しないぐらいなのに。そのでも1本100円のバナナを、じゃあどうやったら売れる。どうやったら売れるかって。実績があってどうやったら売れるかってやっぱり見せ方が一つと。
もう一つはやっぱり付加価値だと思ったんですよ。私だからこそ今回集まるかどうかがわからなくてもいやーこれはね1年後に持ち越した方がいいのかな。今回はギリギリじゃあ予算組んでやったとして次回以降は絶対付加価値をつけて高くやってもいいじゃないとも思うんですよ。
一つは。一つは思う。でも1年後もさ結構みんな良い年だから1年後もやってるかどうかわかんないじゃん。そんなことも思っちゃったわけですよ。だからなんか本当にすごい今回悔しいなと感じていたのが結局予算ギリギリでやっちゃうと全員、全員その生徒さんがね、例えば先着15名じゃなくて定員15名ってやって殺到して30人ぐらい来て15人チョイスして15人マックスでこの講座やりますよだったらいいんですけど。
それが10人だったとか5人だった時にどうするかなんですよ。安くしたとしてもそう。安くしたとしてもそうだったら意味がないんだからだったら高くして付加価値つけてすっごい広めてそれでもやりたい人どうぞやろうねってやった方がいいんじゃないかなと思ったんですね。ただそれは1回の私のある意味素人の意見なので。
実際に演技、今回の場合は演技なんですけど演劇か、演劇を受けるにあたってみんなをどれくらいまでならお金を払うんだろうってちょっと感じている部分がある。そしてこれぐらいの金額で来てくれる人に対して自分はどこまでやれるかこれぐらいやろうってこんな風に還元していこうって思うものじゃないのかとその金額に見合った働きを自分で引き上げるものじゃないのかと私は思ってるんですよ。
安くって価値が価格が例えば低くてもすっごい価値提供してくれる人って本当にいるんです。その先生もそうなんですけど本当にいるんですけど価格の中ってその人の洒落だけじゃないじゃないですか。
その人の裏で動いている人が他にもいてその人の給料とかね給料払われてないみたいですけど間の人には給料とかあと施設の料金とかその場所とかもう通信費とか全部いろいろ踏まえた予算があってそれにちょっと念のために念のために何かあったとき誰か一人途中で辞めちゃった離脱しちゃったとかなんか別に予算が予算じゃないなんか料金が出ちゃったとかこれベッド払わなきゃいけなくなっちゃったっていうところを
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踏まえて余りがあって出すものでしょ。出すものでしょって話なんですよ。金額を決めるものでしょって。でその金額で出せなかったらそれはビジネスとして商品として成り立っていないわけですよ。それ以外に何か目的がない限りは。
例えばまだ実績を積んでない人がギリギリ予算ギリギリ安くやってすごい良かったこの講座めちゃめちゃ良かったとこの講座だったらもう一番高くてもできるっていう風なお墨付きをもらえたらもっと価値価格を上げていいと思うんですよ。それってもっと若い人がやる段階じゃないですか。
なかなかのクロートなのにそれをやっちゃダメなんですよって思うの。でそこをね今までちょっと安くやりすぎたからじゃあどう変化をつけていくかってところが今後の課題なんですよ。これね本当に相談しようかと思ってて皆さんそんな形で今日ライブ配信をさせていただきました。
ただただ私が熱く語るだけのライブで本当に恐縮なんですけどもそんな今ことに着手していて私はそこの広報本当に運営代行サイト運営代行とかフライヤーとかそういったものを作っているところなのでその価値価値をね見出してこの人がこんなにすごいんだよってところいかに見せられるかってところがやっぱり重要になってくるんじゃないかと私自身感じておりますので
オンラインサロンで相談しようかな。そんなような感じですね。
まあやっぱり本当に自分が今度は値付けをするときに大事だなって感じたことでもあるんですけども皆さんももしかすると商品を提供したりサービスを提供したりいろんな形で既に商売をねやられている方がいらっしゃるかもしれないんですがやっぱり
自給観算というか自分のやってることに対してボランティア精神じゃないですけどもなんだろううまくうまく言えないがまたね最近言葉出てこないんですが恥ずかしい。
それで本当にいいの?なんだなんだそれは。価格に対して価格ってやっぱりそれにかかる時間とか予算とかいろいろ考えていろんなものを付随して価格って決めると思うんですけどもやっぱりその時間を費やして何かをやるものに対してはトントンじゃダメだと思う。
それかもしトントンにするんだったら別口で不労所得とか例えばなんかもう自分は結構お金持ってるとかあと人生もイージーモードとかそんな感じの方とかだったらわかるんですけどそうじゃないんだったら別口で収入をどこかで作ってそこがあるからじゃあ自分の時間には自分の好きなこともほとんどお金かけないで自分はほとんど給料とか謝礼とかもらわないようなパターンでやっていこうってぐらいの気じゃないと時間って使っちゃダメだと思うんですよね。
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って思ったというお話でした。申し訳ないです。そんな形で今57分なんですがそろそろ1時になりますので締めさせていただきたいと思います。
今日のお話は何か商品とかサービスを作るときに価格を設定するときの抑えときたいポイントそれは何かというとギリギリに設定しちゃダメっていうところギリギリに設定してもいいけどそれは何か理由がないと裏の理由がないとダメだとその理由が実績作りなのかそれともある意味やることによっての広告宣伝効果なのか他に別口で収入があるのかっていうところです。
いきなり価値を高く高いものを提供するっていうのは難しいかもしれないので難しいかと思うので実績がない私のようにね今実績がない人はやっぱりコツコツコツコツ相場とかと合わせて実績作りをすべきなんですよ。
しかもこれだったら1万円でも大丈夫だよっていう人も言うかもしれないし逆にこれだったら1000円ぐらいだよっていう人いるかもしれないんです。
ものによって人によって自分の出したこの商品Aってものに対して1万円出してもいいって思う人もいれば1000円しか出せないよって思う人がいるんですよ基本的にそこは両端なわけですよそんな価値観なんて人それぞれだからいる人といらない人は絶対いる。
ただその中でどうやってじゃあその価値あったなその価値以上のものを経験を私はしたなと相手に思わせるかってとこなんですよね。
まず買わせるというかこんな価値提供があるこれはお得だと思わせるところがまず一つそこは大事じゃないですか。
でそれを買ってもらった後に何か思ってたのと違うはただの詐欺になっちゃうのでそうじゃないよ本当にこれは期待以上だったって思わせるために自分がやれるべきところやるっていうところが今後の課題だと感じたそんなお話です。
はいそれではお聞きくださいありがとうございました熱くなってしまって申し訳ないです今日も暑いのにね。
はい皆さんお聞きくださいありがとうございますこのように私12時半ぐらいからですねだいたい毎日12時から1時の間お昼時間のお昼休みかの間にライブ配信を行っております。
それ以外に朝と夕方夜夕方か夜ぐらいにそれぞれ1本ずつ配信をして計3本毎日配信をしておりますフォローしていただけると通知が届きますのでよろしければお願いいたします。
はいそれでは今日も皆さん暑そう外カンカンカンカン晴れてますもんね暑そうなので皆さん体調に気をつけてお過ごしください。
コンでしたではまたありがとうございます。
14:52

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