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はい、みなさんこんにちは。このゆるラジチュアプップへようこそ。このラジオは、時間もお金もつかみ取り、家族全員が豊かに過ごせるよう、ゼロから始める収益化ノウハウやライフハックをお届けします。
はい、ということで本日のお話は、ワンオペママパパは独立すべきな3つの理由についてお話をします。
まあこれはワンオペに限らずなんですけども、パパママ子育て世代の方はね、どうしても子供との時間の両立を考えていくと思うんですけども、なかなかそれが難しいと思います。
まあそのために時間短縮勤務というのも導入されていて、そちらをやっている方もいらっしゃるかと思います。
かかゆ私も時短勤務を経験してみて、いろいろ考えた結果、これ独立した方がいいなって思ったんですね。
まあそれに向けて、今ほぼやっているような状況なんですけども、副業がてらやっているような状況なんですが、独立すべきだなと思った3つの理由について、体験談交えてお話しします。
先に3つ申し上げると、1つ目は子育てで身につくスキルがたくさんあるというところ、2つ目は新たな挑戦が息抜きになるというところ、3つ目は子供の時間に合わせられるというところです。
それでは1つずつ解説をしていきます。まず子育てで身につくスキルがたくさんあるというのは、私過去の放送でいくつかお話をしているんですけども、
要はね日常生活で、なんか自分すごくこういったスキル身についているなって感じていることがあります。
一番多いのはマルチタスクですね。本当にこういろんなやることがバーってあった時に、それをどうやって切り抜けていくかって瞬時でパッパッパッパって判断して組み立てて、
仕事のね順番とかを組み立てていって、それを実行していくって力がものすごく役立つというか身につきます、これ。
というのは基本的に子供に合わせてこちらを対応するんですよ。子供に合わせて対応するし、子供をうまくコントロールするというところもあるんですけども、
自分がやらなきゃいけないこと、家事とか育児とかなんですけども、まあ帰ってきたらお風呂入って、その後着替えさせて、その後ご飯作ってご飯食べさせて歯磨きして、
パジャマに、もうパジャマにすでに着替えてるから、歯磨きして寝る準備して、寝かしつけてみたいな、そういう一連の流れって結構凝縮されてるんですよ。1時間2時間ぐらいでやらなきゃいけなくて、
でもその中で子供が急に、これ食べたくないとか言い出すとか、ご飯食べたくない、テレビ見たいとか言い出したりとか、そういった形で本当に毎日毎日思う通りにいかないということが多いんですね。
そんな中で、忍耐力ももちろん身につきますし、どうやったらこの子は行動してくれるだろうって、そういうね、行動心理を考えることもしますし、おそらく学んでいってると思います。
どうしたらいいかみたいな対策をね、考えていってると思いますし、あとはもうこれができなかったら、じゃあこっちを先にやろうっていうような形で、自分のやらなきゃいけないことっていうのを本当に頭の中で組み立て上手、テトリスみたいなもんですよね。
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組み立てていって実行するって力がついていくので、これって仕事でめちゃめちゃ役に立つんですよ。
短い時間、少ない時間の中でいかに業務をこなすかっていうのは、本当にね、効率化につながるところでもありますので、こういった子育て中に身につくスキルがたくさんあるというところで、それが仕事に生きる。
これは自分のね、自己管理、自分の仕事の業務とかの管理ができるっていうところにもつながりますので、私はこれは理由の一つだなと思ってご紹介させていただきました。
そして2つ目は、新たな挑戦が息抜きになると。独立って、じゃあ明日から独立しようって形で独立ってあんまりできないものかなって思ってます。
特に子育て中だとお金がね、今後も教育費どうするんだ、生活費どうするんだって会社に勤めないと、やっぱり危ないじゃないかって不安定じゃないかって思われることも多いので、なかなか独立一歩を踏み出せないというところはあると思うんですけども。
でもそういった新たな挑戦、仕事においてね、会社で挑戦したり、このプロジェクト任せたとかになると、やっぱり仕事に尽きっきりになってしまうところがあって、家に帰ってこれないとか、打ち合わせが長引くとか、
そういった形でね、結局それって家族にあんまり還元されないんですよね。でも独立するってもうすっごく大きな一歩だし、まあそれでね時間をもし費やしたとしても、基本的にはもう3つ目の子供の時間に合わせられるというところでお話するんですが、基本的に自分の時間で裁量を決めてやれるので
家族の時間も守りつつ、子供との時間も作りつつできるんですよ。何よりも独立する、自分で個人事業主になる、自分で稼ぐ、もしくは自分で事業を起こすということ自体が、どんなプロジェクトよりも大きなプロジェクトであり、そこがやっぱり自分の責任下においてやるっていうのはなかなかの挑戦。
で、これがね、息抜きになるんですよ、すごい。やっぱり社会と断絶されるような形になるので、特にママの方はですね、産後間もなく産んで子供の世話とか、授乳とかそういった形で、ずっと一日中大人の声をほとんど聞かないっていう状態も全然あり得るんですよ。全然あり得るような状況の中で、まあやっぱり自分の仕事とか自分で挑戦していることっていうことが一つでもあると、やっぱりそこが息抜きになるし居場所にもなる。
ということで、このね、新たな挑戦が息抜きになるというところも独立すべきな理由かなと思います。そして最後が子供の時間に合わせられるというところ。要は自分の生活を自分のコントロール下に置けるっていうところですね。
だいたい子供が保育園行ってる間に仕事するとか、そういった形になるかと思います。もしくは体調崩して熱が出たら、子供を見ながらどうやって仕事をするかとか、じゃあ誰かに来てもらうとか、いろんなパターンがね、考えられるかと思われるんですけども、
いずれもやっぱり自分のコントロール下で何かができるっていうのは非常に楽、というかストレスを感じないってことです。
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仕事がね、たまに詰まって、わーどうしようどうしようってなることあるかもしれなくても、それは変な話、自分の裁量なわけじゃないですか。全部自分で決めたことじゃないですか。
でも会社にいるとか、もしくは会社じゃなくても、基本的に人のこととか誰かのこととか、自分のコントロール下にないことで、わーってこうなんか自分の行動が制限されるってものすごく嫌なんですよね。
それものすごくストレスを感じることだと私は思うし、実際私も感じていたんですよ。
子供のことに関しても、ある程度ね、私はもう子供、上の子が2歳半ぐらいで大きくなったので、ある程度自分でも遊べるようになりましたけど、
やっぱりこう、自分自分っていうかなんかすごくこっちの、こっちがやりたいことができない時とかってある時に、ああやっぱり嫌だなって思う時あるんですよ。
子供が嫌というか、もうちょっとママにこの仕事やらして、あと一歩迷路を食らせてみたいな時はもちろんあるんです。
でもそれは子供のことだし、変な話ね、これは逆に子供がじゃあ保育園行ってる時にやればよかったなとか、寝かしつけたからやろうかなとか、そういった形でできるわけですね。
ただ、でもそれでも仕事に行ってる、職場に行ってる、会社に行ってるってことだと、やっぱりその会社の中での自分のコントロール下でないところで影響を受けて煽りを受けるってこともあるので、やっぱりそこってね、どこか納得いってないなってところもあるんですよ。
でもそうするしかないと今まで思っていたので、あ、なんだかまあ自分もね、今時短だけどフルにゆくゆくはなってて、もう一回仕事に復帰できない、いつ頃になるのかなーなんて考えながら仕事はしていたんですよ。
ただ、でもちょっと安定はしないと、まあいろいろ自分で稼ぐってね、それこそ帳簿つけたりとか、自分の仕事とか全部自分でやらなきゃいけないので大変な部分はもちろんあるんですけども、やっぱり楽しいし、
何よりも本当に子供に合わせて、子供とか家族とか、その時間に合わせてこっちでカスタマイズできるので、仕事の時間を、それがねすごくストレスなくやれることがやっぱり一番かなと感じております。
ということで、今回ワンオペママパパは独立すべきな3つの理由についてお話ししました。
1つ目は子育てで身につくスキルがたくさんあるというところ、これが全部ビジネスに私はつながると感じております。
2つ目は新たな挑戦が息抜きになるというところ、会社でプロジェクトを任せて、夜遅いとかそっちで集中っていうことよりも、実は自分で事業を起こしたりとか、個人事業主になるってことの方がよっぽどチャレンジであり、それがめちゃめちゃ大変だけど楽しいっていう、そこが息抜きになるよというところです。
そして最後が子供の時間に合わせられるというところ、自分のコントロール下で仕事をカスタマイズできるというところは本当にストレスがなくなりますので、これは私の経験上ですけども、おそらくね、いろんな方がそう思うんじゃないかなと思います。
なのでね、もしワンオペじゃなくても私はママパパだったら、独立を一回は考えてみてもいいんじゃないかと思います。そんなお話をさせていただきました。
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ということで、今日のあわせて聞きたいのは、デザイナー歴ゼロ年でKindle表紙デザインを受注した方法という私のブログ記事ですね、ご用意しました。
これはデザイナー歴、今4月からだから3ヶ月目ぐらいかなってなってるんですけども、順調かな。月に1万円以上は確実に案件を行なしているというような最中でございます。
まだまだなんですけども、やっぱりココラインイラーの実績が全て物語るので、今後もやっていこうかと考えておりますが、その時にどうやったかというお話をしております。
ゴリゴリに営業したかというとそうじゃなくて、実はこういった経緯があったんだよっていうところが記事にまとまっておりますので、よろしければご覧ください。
それでは、今日もお聞きくださりありがとうございました。この放送、いいねと思われた方、ハートボタン、もしくはレビューなど書いていただけると嬉しいです。
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なんかね、湿っぽいんですよ、すごい家の中が。涼しいんだけど湿っぽいっていうね、だからちょっとムワっとするので、そろそろ除湿かなと思いながら、今日もコツコツ頑張っていこうと思います。
皆さんも頑張っていきましょう。
こんでした。ではまた。