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  2. オンラインサロンの限界と未来
2024-02-27 10:47

オンラインサロンの限界と未来

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みなさん、こんにちは。NHTマーケティングラジオへようこそ。このラジオは、NHTとマーケティング、時々瞑想者との日々を毎日配信しております。
さて、本日は、オンラインサロンの未来についてお話をしたいと思います。
こちらはですね、先日、源頭者のミノワさんが、ご自身の月額制の確かオンラインサロンがあったんですよ。ミノワ編集室っていうものがあったんですけども、そちらを、これね、多分2月いっぱいって意味だと思うんですが、
2月いっぱいで閉めますと、閉鎖しますという投稿をされておりました。で、それがですね、詳しくはノートの記事に書かれていたんですけども、
ただただ辞めるということではなく、おそらくね、フィナンシアリー全面移行するって形になるんだと思うんですが、そこに書かれてた内容が、オンラインサロンの限界というか、今までのスタイルだと衰退していくなと、
これからは、おそらくこれフィナンシアリーに全振りするんじゃないかと思われますが、トークンを使った形で参加してもらうコミュニティっていうものが必要になってくるであろうというお話がね、ざっくりとされていたんですよ。
で、それはオンラインサロン自体が盛り上がっていた理由とか人気であった理由っていうところから、その理由が一つずつ時代とともに変わってきたなっていうところと、
あとはどうやったら継続的なコミュニティを作れるかっていうところ、その設計だったと思うんですよ。
従来だとやっぱりすごく有益な情報とか、オンラインスクールのように自分のスキルアップのためにとか、人とつながるために入る。
ノウハウを知りたいから入るとか、そういった形でオンラインサロンってあったと思うんですね。
だからこそ個人のインフルエンサーの方々で、そこの世界を牽引してきたと思うんですよ。
もちろんそれもまだまだ続いていくと思うんですけども、じゃあいかに継続的なコミュニティにしていくかってなると、またそこは難しいところがあって、
例えば一つのスキル、デザインスキルとして、デザインスキルで稼いでいくサロンっていうものを一人のデザイナーの方が作っているとしたら、
もちろんそれはオンラインスクールのような形でどんどんノウハウを伝えていくともちろん大事ですけども、
学校経営から見ることでわかるように、そのスキルがちゃんと世の中が求めているものなのかという部分もそうだし、
教えている内容がちゃんと現代にアップデートされているか更新されているかっていうところもそうだし、
その人に聞くことによっての差別化ポイントが何かあるのかっていうところもあったりして、結構難しいところはあったかと思います。
短期的な期間限定とかだったら、私も本当に何年も何年も続けていくものに関しては、やっぱりテコ入れとか方向転換とかいろんなことが重要になってくるんじゃないかなというふうに感じていたんですよ。
今はコミュニティの時代だなんてことを言われるように、やっぱりちょっと前まではインフルエンサーという影響力を持った個人の方がたくさんいて、
その方々がSNSなどを通じて、やっぱり広告効果を発揮したり、世の中のムーブメントを起こしていたと思うんですけども、そこから一体他社の構造というものから、
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これ多分テレビとかの構造に近いと思うんですけども、もう少し中で循環が起きていくような、一体他社じゃなくてその他社側でも交流が起きていく、
コミュニケーションが起きていって、そこでの繋がりが強くなり、より一層集まった対象、ファンクラブであったらその芸能人の方とか、その人への応援の力が強まるという構造に変わっていくのかと。
この仕組み自体は普通にコミュニティなんて皆さん所属していると思うので、何かしら家族とかだとコミュニティですから、もともと構造としてあったんだけども、
一体全体みたいな構造から、一体いろんな人が少なくてもいいから交流をしていく、今までちょっと省かれていた交流の部分、コミュニケーションの部分が必要になってきたんだろうなということを感じている。
そうなると、もちろんオンラインスクールのように情報とか有益なノウハウとかを伝えるコミュニティでももちろん成り立つんですけども、それよりもこの人から知りたいとか、この人と繋がってこういうことをやりたいとか、
もう少し人にフォーカスしたコミュニティってものがどんどん選ばれてくるんじゃないかと思うんですよ。
でもその人の部分を伝えるのってすごく難しいところなんですよね。だから音声配信というものが私もやっていますけども、バズらないけどすごくこの人を伝えるツールというか手段としてはめちゃめちゃ効果的だと思うわけです。
まあそんなところが全部繋がっているんですよ。ただそれでもやっぱりお金を払ってコミュニティに入るというのは、そこに得がないと、自分にとってのメリットがないとやっぱり飛び込めないじゃないですか。
無料だったらサクサクといろんなところ入って、ここ合わないからいいやっていうふうに切っていくこともできると思うんですけども、有料となるとやっぱり入る理由というものをそこで見つけなきゃいけなくて、そのための有益な情報だったりノウハウだったりしたと思うんですよ。
でも人から、この人のいる組織に入りたい、コミュニティに入りたいって思わせるにはやっぱりそこまでの影響力も必要になってくるし、考え方も伝えていかなきゃいけない。
それだと時間がかかりすぎる。そこでやっぱりフィナンシーのように、トークンを発行しますと。トークンは購入してるんです。だから損をしてるはずなんですよ。
一応損をしてるはずだけども、そのトークンがもしかすると自分が購入した額よりも利益が出た状態で売れるかもしれないとか、損をしたとしてもいくらかは戻ってくるというような部分で入る動機のきっかけにもなるし、
ライトな損から、とりあえずトークンとして持ちたいって思ってる。これね、ケンスーさんが読物の方で書いていたんですけども、成果報酬か金銭報酬だっけな。
金銭的な価値を求めてっていうパターンの人と、本当にトレーダーの方とかね、得するんじゃないかと思って購入される。そんな参入の入り口もあるだろうし、
そうじゃなくて、自分がその活動して、そのコミュニティの中で活動したことによってもらった報酬としてトークンという形になって受け取れる。自分のやったことに対して金銭的な価値のあるもので返ってくる報酬とって意味だったと思うんですが、そこで分かれてるよねと。
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そういった2つの属性の方々が入れるような設計になる。それがトークンを使ったコミュニティ運営だと思っているんです。
入る動機としては、関わりたいと思う人もそうだし、面白そうだけど損をしたくないと思っている人も入れる仕組みになってるんですね。これ実はNMOでもやってるんですよね。
NMOの場合はNFTを会員権としたオンラインサロンとしてやっていて、もちろんNFTもニジで今回ってる部分があるので売れるんですよ。
そういうことを考えると、NMO以外でもやってる。CNPとかもちろんLLCとかもやってるんですが、これすでにNFTプロジェクトではやっていた動きだったんですね。
入るのにNFTが必要、購入する、でも後から売れるっていう仕組み自体はやっていたんですよ、すでに。
そして持てば資産になるかもしれないというところも含めて、これがフィナンシェのコミュニティトークになったことによって、というかアプリですね。
簡単に日本円決済できるアプリになったことによって、ご本人がおっしゃってたかな、WEB2.1っていう形で表現されてますけども、まさにそれなんですよ。
まさにそれなんだけども、やってる仕組みとしてはNFTで既にできたいっていうことが、やっぱりなかなかそっちの方に入れない。
でもフィナンシェを使ったら、正確には仮想通貨じゃないけども、デジタル通貨のようなものはコミュニティトークでゲットすることができるし、そこでデジタルコミュニティの体験もできるわけです。
そしてトークンなので、ぶっちゃけ売れると。いくらになるかわからないけども売れる。
この仕組みによって、純粋にこういう人に手に取ってほしいとか、こういう人を対象にプロジェクトをやってますといっても、対象ではない方も入ってくる可能性も十分に起こります。
それだけ間口が広いわけですから。
でもこれってNFTのようなWEB3に入ってきてほしい、誘導するときのその手前の体験としてはめちゃめちゃいい体験なんですよね。WEB2.1っていうくらいですから。
3社でトークンを買ってみて、コミュニティっていうものがなんとなくわかって、そこの取引っていうのもなんとなくわかって、
こんな風な世界が仮想通貨とかNFTで行われてるんだってことを知ったら、もっとよく知りたいとか、もっとここのコミュニティに関わりたいと思ったらじゃあNFTを買おうっていうような流れになってくるわけですよ。
別にそこに無理やりNFTを絡める必要もないわけです。
なのでこの非常に面白い仕組みとなっているんですが、これを使って多分個人の、それこそ今までインフルエンサーと呼ばれていた方々とかもしかすると、
それこそYouTuberとかInstagrammerの方とかでものすごくフォロワー数を持っている方とかが、なんかちょっと始めてみようと思った時に使えるんじゃないかなというようなところも感じているんですね。
そういった参戦者も増えてきておかしくないかなと。
もともとWeb3をやっていた人間にとっては、NFTプロジェクトとかにとっては、より一般層、マス層にWeb3を届けるための架け橋にもなるし、
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今までWeb2とかオンラインサロンとかで培ってきた技術とか知識とか経験とか、メンバーの方がいる方にとっては、新たなコミュニティの形として挑戦する一歩になったり。
ちょうどいいところにいるんですよね、フィナンシアってね。
NFTはちょっとなって思っていた方も、もしかするとこのフィナンシアを使ってみてこういったことができるんじゃないかってことは、
もしリソースがあったら可能性としてはあるかと思うので、ぜひこの辺、NMOではどういうふうに設計したらいいかとか、
他のところどんなふうにやっているのかなんてことを日々話しているので、参戦していただければと思います。
NFTご購入でも入れますし、
そろそろ毎月1回、NMOのステップメールにご登録していただいている方に買い切り型NMOのご案内メールを送っていますので、
そちらからのご参加も可能でございます。ちょっと審査が入るんですけど、
フィナンシア情報、さまざまなプロジェクトもそうだし、今立ち上げようとしているフィナンシアプロジェクトの話とかを聞きたいという方は、
ぜひぜひNMOにお越しいただけると嬉しいです。
ステップメールのリンクは概要欄に貼ってあるのと、NMOのオープンシーンのリンクも貼っておきますので、よろしければどうぞ。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
いよいよ明日ですね、りこさんによるチャットGPTの超初心者向けセミナー開催いたします。
朝の10時30分より1時間、Zoomのウェビナー、そして無料で開催いたしますので、
ぜひまだ申し込んでいない方もお申し込みいただけると幸いです。
ということで、本日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
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