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2024-02-26 11:01

「購入者が商品の価値を上げる」ことの画期性と難しさ

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00:05
みなさん、こんにちは。NFTマーケティングラジオへようこそ。このラジオは、NFTとマーケティング、時々迷走者との日々を毎日配信しております。
はい、ということで、すみません、いろんな音が混ざりますことご了承ください。
本日は、メンバーで価値を上げるプロジェクトの難しさについてお話をしたいと思います。
最近ね、フィナンシーすげーすげーって話を私自身もしてますし、これ同様のことをですね、私NFTの時にも言っているんですよ。
今もその気持ちは変わらないんですけども、そのトークンといい、NFTといい、なんですごいかって感じるかって、まあ様々な要因があるんですが、そのうちの一つに、トークンもしくはNFTの価値そのものが変動するってところが一つあるかと思うんですね。
さらに言うと、その価値の変動というものが基本的に一般的な商品であれば、いわゆる定価で買い占めて、大量に買い占めて、それを転売でちょっと色をつけて売るみたいな、そんな形があると思うんですけど、
行動力というか財力がある人が一定の規模の市場に対して影響を及ぼせるくらいの行為、買い占めみたいな形で、そして売るみたいな、そういったことをすると物の価値っていうのは上がってくる。
もしね、買われたらですけども物の価値が上がってくるんじゃないかっていうふうに思われますが、これらをトークンとかNFTでは割とこれがスタンダードで二次市場が立ち上がれば行われてるっていうところは非常に面白いと思いますし、またプロジェクトによってはそのNFT自体の価値を向上させるのに、
ホルダーさんだったりプロジェクトのメンバー、コミュニティのメンバーの活動がそこに紐づいていたりするっていうところが、言ってしまえば一般的に売られている商品の価値向上に自分たちの活動が関わっているっていうのは、自分がね、その商品を販売している会社の会社員とかだったらわかるんですけども、そうじゃない。
ただ、いちのユーザーである、いちのホルダーであるっていう状況で携われるっていうのは、非常に面白いし意義のあることだなっていうふうに個人的には感じているんです。
ただ、人によっては価格がどんどん上がることに対して、こんなになった、こんなになった、いちトークン100円になった、いちトークン300円になったっていうこと自体が買い煽りのように受け止めてしまう人も多分いるでしょうし、
私もね、わーすげーっていうふうに言ったりしている者自体も、そんなに言って実は売ろうとしてるんじゃないか、もっと価格が上がった時にあなた売ろうとしてるんじゃないかって思われても、そういうふうに受け取る人もいるようなということも感じているんですよ。
そこで何か差が生じているというか、恋に価格を上げるなんてっていうところとか、高値掴みした人が損をするような設計にしてるんじゃないかみたいな考えや意見も出てくるのかなというふうに感じています。
そんなね、いろんな意見とか考えはあるのは仕方ないとか当たり前の話なんですけども、今回はその二次首相が立ち上がって自分たちの活動、コミュニティとかの活動が直接トークンとかNFTの価値につながってくる、そこの難しさについても話したいと思うんですね。
03:16
本当にね、仕組みとしては株とかに近いのかなって私は思うんですけど、これって逆もまたしっかりなんですよ。決済とかですごくプラス黒字を叩き出して、今後も期待されるとかこういった大手のところと契約したぞとか、例えば何なのか世界的に有名なイベントでのスポンサーになっているとか、なんかねニュースになるような、世界的なニュースになるようなことを発表していれば、ちょっと単純じゃないかもしれないけど株価って上がると思うんですよ。
あ、ここ業績いいなとか、もちろん数字とか見てると思いますけどね。今後期待だなってことで買われると思うんですけども、これ逆もまたしっかりで不祥事とかあると株価ってグッと下がるじゃないですか。結構有名な不祥事とかあるとブランドそのものがガクッと下がると思うんですね。
それは株を持っている人が、食品の偽造とかあるじゃないですか、賞味期限とかのね、そういったものに対して発覚したってなると、買われなくなるだろうと。同じようなものが売っているんだったら別のブランドのを買うようになるだろうと。
ということは消費量が減るということは売り上げが減るということは、ここは表面ね、既視改正にはならないと思うから一旦株を手放した方が良さそうだなとかね。そういった考え方もおそらくあると思うんですね。
同様のことが多分NFTとか、今フィナンシアですけどトークンでも言えると思うんですよ。むしろ価値を上げることの方が難しいと思っていて、そのうちの一つの手段として、そもそも流通量を減らす、いわゆるガチ補戦略っていうところがございました。
これは100発行しているもののうち、二次流通が50個あるものと、二次流通が1個しかないものだったら、後者の方が価格が高くなる可能性が高いというようなものなんですよ。
二次流通でリストを出している方は基本的に売りたい方だと思うので、その時期とか緊急度合いは人それぞれだと思いますけども、売れないと踏んだらどんどん価格を下げていってしまうんですね。
それがイコールフロア価格となってしまうってところがある。けど、1個しかリストされてないものって、それが売れたらもうリストされてない、買えないっていう状況になる。
で、その状況の中で買いたいって人が出てきたら、買いたいのに買えない状況が生まれる。そうすると多少高額でもその価値はあると踏んで購入するって人が出てくる。
転売のシステムと同じような感じだと思うんですけども、二次流通に関しては手に入りやすさとそのもの自体の価値をそれぞれ買おうとしている人はね、頭の中で計算して判断していくものだと思っているんです。
だからこそ、不安になって売るってことももちろんわかるけども、安易に売らないで、売る必要がないのであればガチャ保してくださいっていうような話がね、2022年末のLLACくらいから始まったというようなところがございました。
06:03
これは一つの戦略だったと思っていて、私はそこから、ああなるほどそうやって供給量を絞ることによって需要と供給のバランスを作ってフロアが上がるようになるっていうのは、なるほどそういう仕組みかっていうふうには思っていたんですよ。
とは言ってもですね、売るなと言ってもそれぞれホルダーさんにだって事情があるわけですから、売るってことももちろん規制することはできないわけですよ。
だからこそ、売りに対して新しい購入者っていうのを常にこのプロジェクトにおいては作っていかなきゃいけないというところがあります。
サブスクサービスとかと近いですよね。ずっと未来永劫そのサブスクをやっているかって言ったらそういうことじゃなくて、やっぱり違うところにしようと思う人もいれば、
なんかちょっと固定費見直した時にこのサブスクいいかなと思って辞める人もいるっていうような形があるように、
NFT自体も売ることに対しての売らないでっていう強制までは、一応ねコントラクト上でロックアップとかできますけども、基本的にはできない。
その意思を同行することはできないと思っているんです。
ただやっぱりその時についている価格とか価値って、本当にね、もしかすると100%自然発生的に生まれているフロアープライスとかもあるかもしれないんですけど、
おそらく最初の価格より上がっているプロジェクトのほとんどがそのプロジェクトの運営者、もしくはメンバーの方、フォルダーの方々で価値を上げていったものだと思います。
本当にね、NFTプロジェクトとかって、多分フロアとか売れ行きとか取引料とかを考えながら制作を打っているプロジェクトって、
本当に一つの会社のように様々なマーケティングとかキャンペーンとかを実施しながら行っているので、
もちろん消費者側は消費者側で自由に取引する権利はあるとは思うんですけども、
より生産者とか運営側の糸が届きやすい、割とダイレクトに届けやすい商品だと思うんですよ。
NFTも、もしかするとトークンも。そこの糸を組みつつ、トークンだったりNFTだったり、もしくは株とかもそうだと思うんですけども、
保有しているとまた違った見え方になるんじゃないかなというふうに思いまして、今日はそんなお話をさせていただきました。
これ、トレードが悪いとか即売りするのが良くないとかそういった話というよりは、
私今回やっぱりNFT、特にCNPだな、CNPで初めてそういったことを知ったので、
こうやってやると一気に下がっちゃうんだ、みんな下げ合いになっちゃうんだとか、
利用と供給のバランスがこんなに大きく崩れると、本当にプロジェクト倒産、倒産というのが倒産危機とかに陥ってしまうんだ、
そんなダメージになってしまうんだとか、正直お恥ずかしながら株式の仕組みとかも全然いまだによくざっくりしか分かってないので、
そこからこんな風にして会社って立ち上げてるんだなって、何なら仮想通貨とかのトークンも作っている人は様々ですよ、
いろんなところが作っていますけども、しかもちょっと規模も変わってきますけどね、ビットコインとかだと、
09:02
それでも大きな経済の仕組みというか、NFTプロジェクトとかフィナンシーのプロジェクト一つ一つのプロジェクトから会社ってこんな風に回っているんだとか、
もっと言うと経済ってこういう風に回っていくんだ、自分が使っているお金がどうして価値がこんなに変動するかって、
こういったところで見られてるんだ、みたいな勉強になるかと思いますので、
なんか儲からないってところももちろん大事だし、私はそこの匂いに敏感になってほしいんですよ、やっぱり重要だからそこはね。
ただその裏側でどういう動きをしているのかってところを知ると、また一つ違った世界が見えるので、
それをNFTが難しかったらフィナンシーから始められたらいいんじゃないかなっていう、
フィナンシーから始まる世界の経済の動きみたいなさ、そんな講座中学校ぐらいでやってほしかったなってことを思いました。
その頃フィナンシーはなかったですけど。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
最後に今週の水曜日のセミナーのお知らせです。
10時30分より、28日水曜日の10時30分より、
りこさんによる超初心者向けのチャットGPTセミナーを開催いたします。
オンラインズームウェビナーですね。
無料でこちら開催しますので、もしご興味ある方がいましたらぜひぜひお申し込みください。
概要欄にリンクを貼っておきます。
あと本日ですね、スペース、いつも平日の16時からスペースをやってるんですけども、
こちら、なんとモスファミ1周年ということで、弁護士北川先生と一緒にスペースをさせていただきます。
1周年の熱い思いを聞いたり、NHKプロジェクトとか今トークンとかも出てるんで、
そういったお話とか聞いたり、また北川先生に泣きを見る、泣きつくような人が増えそうだねっていう話とかもしようと思いますので、
ぜひぜひご参加いただけると嬉しいです。
概要欄にスペースのリンクを貼っておきます。
ということで本日も一日頑張っていきましょう。
またねー。バイバイ。
11:01

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