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2023-08-21 13:07

「パンが無いならケーキを、、」いろいろ試してるという話

#10

「パンが無いならケーキを、、」いろいろ試してるという話


今回の内容は、

音声配信standfmと

内容を再構成、録り下ろしで

お送りしています。

standfm

カメしょう@メタバースカメラマン

【継続のコツ】ピーマンがダメならナスを食えば良い

https://stand.fm/episodes/64e2aac6334d21c2a05aecc0


おすすめ放送

【メタバースライブが、エモい理由】

https://podcasters.spotify.com/pod/show/cameshow/episodes/ep-e286937


オープニングジングル作成

Adobe Premiere Rush


#VirtualVideoPodCast


00:01
こんにちは、カメショウのバーチャルビデオポッドキャストへようこそ。
今日のお話の内容は、3D CGを作る制作ソフトのお話です。
この放送は音声配信、スタンドFMでもお届けしている内容を、ネタを再構成、撮り下ろし、収録をしています。
メタバースを作るソフト、要はバーチャル空間、3Dの3次元空間、3次元での物体を作るのですが、
今まで私たちが目にしてきた最初とか、これが3次元3DかCGかというものって、
例えば、ハリウッド映画、あるいはディズニーアニメの世界、特に一般的じゃないかなと思うんですけど、
ディズニーアニメの立体物が動いている日本のアニメとはちょっと違う。
日本のアニメはやっぱり3D CGソフトを使ったようなデジタル映像ですけれども、バーチャルの感じの立体物が動いているアニメーション。
昔の最初のイラスト、2Dと言われるようなイラストで描かれたものが動くアニメーションとはまたちょっと違うものが、今主流になってきているんじゃないかなと思うんですけど、
この3D CGの空間が最初に出た頃は特殊なコンピューター、大きなコンピューターを使ったり、あるいは高価な専用の限られた人しか使うことができないコンピューターソフトじゃないと作れないものだったのが、
なかなかまだパソコンといっても結構高い機能を特化したものじゃないとまだまだ難しいですけれども、一般人がなんとか手にできるようなパソコンでも3D CGを制作することができるようになってきて、
そうすると、昔はかなり高級な昔ってこともないんだけど今でも使われているみたいなんですけど、マヤと言われるような映画のCG制作ソフトとは比べて無料である程度機能特化されたパソコンが必要ですけれども、
無料でソフトが公開されているUnityとかBlenderを使って一般的にもこの制作ができるようになってきました。
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とはいえ、やっぱりなかなか独特のソフトの扱い方や考え方はまだまだちょっと触っただけではすぐすごいものが作れるというものではなくて、ある程度勉強が必要で、これがソフトによっては簡単なものもあるんだけど、なかなかまだ教えてくれるようなツールがなかったりとかします。
私も最初にまずこの3DCG制作するソフトを使い始めた最初って、インフルエンサーさんがこれから需要が増えてくるかもよって紹介してたVroidというパソコンのソフト、一般的なパソコンで動くよというものを紹介してくれてたんですけど、
ローンチしたて、出たばっかりの時だったんですよね。まだベータ版だったかな。なんかテスト的なものですっていうので配布されていたものを早速自分でダウンロードしてみたんですけど、
これもね、これはでもやっぱり今でもね皆さん結構一般的に使われているバージョンが上がっていったソフトがあるんですけども、Vroid Studioっていうのかな。
これ私が持っていた、もう本当にその時でも古いMacBook Proで何とか使える。ただちょっと詳しくやっていこうとすると結構動きが看板になって止まってしまったりとかっていうところもあったり、
あとは簡単な初期の段階の色を変えたりとかね、用意されたものを切り替えて作り変えたりっていうのはできたんだけど、それ以上先みたいにちょっと私も難しくて断念しちゃったんですよね。
それからもう色々他にもこういうMetaverseのアバターを作れるよとか、Metaverseのワールドを作れるよっていうソフトの情報をゲットしたら、とりあえず触ってみたりとかはしているんだけども、その中では例えばBlenderというソフトであったり、Unityっていうソフト、他にも色々あるんですけど、そういったものを触ってみたりしています。
比較的このパーツパーツを作るような、BlenderとかはYouTubeなどでその使い方の教えてくれるハウツー動画たくさん出ていて、その用意されたもの、例えば看板を作りましょうとか、リンゴを作ってみようとか、そういうものは自分でやってみて作ってみたりっていうのはできるようになったんですけど、
じゃあ今度は自分がもっとやってみたいなと思ったものを作ろうとした時にやっぱりやり方がわからなくなって、つまずくところが出てくるんですよね。
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そうするとそれをどうやって解決したらいいかっていうのを探しきれないんですよね。
何を聞いたらいいかわからないってよく言うじゃないですか。質問をしたいけど質問の仕方がわからないみたいな言葉キーワード、検索キーワードが出てこないとかっていうことがあって止まってしまう、やめてしまうっていうことがやっぱりあったんですよね。
で、もっとね、例えばUnityっていうワールドを作ったりすることができるソフトがあるんですけど、これもここはね、Unityは結構やっぱりつまずく人が多いってこれやっぱりあるあるで、できて何かしらできたとしてもそれをじゃあメタバースに持って行ってそこで公開しようとした時に作った通りにちゃんと移行って言われるようなね、正確に移行できなかった。
作った通りに要は映っていなかった、出来上がっていなかったっていうのかなっていうことがよくあるらしくて、これあるあるなんですけれども、そこでもうやめちゃうっていうようなことが結構あるんですね。
で、他にもソフトじゃなくてブラウザ、インターネット、検索するパソコンやスマートフォンにもある、そういったところでできるものもあるんだけども、やっぱりまだまだそれをね、やり方をもっと根絶丁寧に教えてくれる、やっぱり教材って言うんですかね。
1から例えばここをクリックするとこの項目が出てくるっていうところを根絶丁寧に教えてくれるものっていうのはあまりないんですよね。
で、やっぱりそのVroid StudioからBlender、Unity、他にもいろいろやっていって流れ流れていった結果、最近は紹介してもらったRobloxというゲーム、Metaverseの作るソフト。
ブレンダースタジオ、じゃあごめんなさい、ロブロックススタジオというのをね、今自分でコツコツ勉強しているんですけど、ここはいろいろ初心者向けっていうかね、対象年齢が元々ゲームのソフト、ネットゲームなので、ちっちゃい子でも触りやすいようにっていうところもあるのかもしれないんですけど、
もともといろいろパーツが用意されていたり、使い方、作り方も比較的感覚で、見た目でなんとなくわかるような表示になっているので、そこをぽちぽち触っていっても全然やれるんですね。
それでもやっぱりもっとね、一から今度ある程度だいたい触ってこんな世界観を作れるんだなっていうのはわかってきたので、もっとクオリティの高いものを作りたいなと思ったときに、じゃあ一から勉強したいなと思うようになったんですよね。
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で、ちょうどいいタイミングで、その有料のね、そういう講座、レクチャーできる、してくれるっていうサービスが出てきたんですよね。コミュニティがあってロブロックスの、そこでもう紹介されていたんですけども、UDEMYっていうそういうのを自分でオンラインで勉強できるサービスで出てるんですけども、ここのねサービスに課金して始めました。
これはロブロックスでワールドとか作りたい人のための講座で他にもいろいろ使える機能を学んでいくようになっていて、で、その中で今度はいろんなパーツを自分でもね、あらかじめ用意されたものではなく、他にも自分で一つ一つも追加できるようにブレンダーっていうさっきもお話に出てきた、そのいろんなパーツをね、一から作り上げることができるソフト。
の使い方もね、一緒に学べるっていうような構成にプログラムになっていて、今はねその辺の部分を少しずつやっています。
試しにまず最初はね、帽子を3D、CGのこの作品をね作ってみました。本当にこれは簡単なんですけどね。
シンプルなパーツを伸ばしたりね、へこましたり、色を変えたり、素材を変えてみたりとかやりました。こういうのYouTubeでもいろいろ出ているので、なんとなくはね自分でもやってみて経験があるのでおさらいという意味でね、新たにやってみました。
その帽子と次に窓なんかも作ってみました。この後ね、他にももうちょっとブレンダーを学べるようになっていって、いよいよ今度は本格的なロブロックスでのワールドマップ作りへ進んでいくと思うんですけども、これ2段階になっていて、まずは初心者ビギナー向けのロブロックスの制作講座。
今度はプロ向けのね、さらにまたちょっと別料金になるんですけども、プロ向けに今度そういった案件仕事を受けてロブロックスのマップワールド作りをできるよっていうところまでのランキングまで上がれるような講座の方もやるつもりでいます。
毎日あんまり一気にガツンとはできないんだけれども、毎日少しずつ、すごく細かく課題があって、それを短い時間ずつに細切れでできるのでやりやすいですね。
一気に例えば30分ガッツリ見ながらやらなきゃいけないって言うとちょっと長いなってなるんだけども、ちょっと飽きてきたかなとかちょっと辛いなってなったら、そこでもうストップが簡単にできるので、本当に10分もないぐらいずつコツコツちょっとずつできるので非常にやりやすいですね。
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こんなのを最近はやっています。
さあ、このバーチャルビデオポッドキャストでは今コラボの収録も徐々にお届けして、今日は久々の個人の収録なんですけれども、続々と今連絡が取れているので、このOne for Allというイベントの振り返り、演手さんだけではなくスタッフさんの感想もコラボで収録できればなといろんな方に連絡を今取っている最中です。
取れ次第、また編集出来上がり次第お届けしていこうと思っています。
お楽しみに。
さあ、もしこの放送を聞いていただいて、気に入っていただいた方、あるいは応援していただける方、よかったらこの上昇のバーチャルビデオポッドキャストのチャンネルトップページの高評価ボタンいただけると非常に上昇喜びます。
では今日の放送は終わりです。最後までお付き合いいただきありがとうございました。ではまたお会いしましょう。バイバイ。
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