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みなさんこんにちは、メタバース音楽ライブ忍者メタバライブ代表、メタバースにワクワクしているペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、8月の12日、明日ですね、の15時から、東京は市ヶ谷の2号のね、日本基因っていう場所で、
僕が、メタバース勉強会っていうのをね、ちょっとやらせていただきますよ、というちょっと告知ですね。
8月12日に、NFT文化祭っていうタイトルで、
その、囲碁を楽しんでいる大人とか、あと子供たちも結構来るみたいですけれども、
その囲碁のイベントに、NFTのイベントを付け加える形で、合同イベントみたいな、そういったイベントをね、開催するんですよ。
主催が囲碁CNPっていうプロジェクトのカズさんっていうね、方がやられていて、
で、今回そのカズさんからですね、たまたまちょっとステージが空いてるんで、もしよかったらいかがですか?っていうことで、
あの結構直前に、一昨日ぐらいですかね、お支えいただいて、やらせていただくことになりました。
僕らとしては今すごくこう、メタバースの楽しさを、メタバース知らないというかね、名前は聞いたことあるんだけれども、実際触ったことないよとか、
まだよくわかってないよ、みたいな方々に楽しさをね、こう伝えていくっていうことをやって、
しかもちょうどね、14日21時からですね、メタバースライブ、メタバーライブステーション地っていう、
メタバーライブもありますので、その告知も含めて今いろいろね、回っているところであります。
で、その中でね、こういうお話をいただけたので、ぜひやりますということで、急遽ですね、スライドを作成したといったような形です。
ちょっとね、時間としては20分ぐらいになるのかなといったような感じなんですけども、
ちょっとね、メタバースのリアムをですね、体験できるような形で今セッティングをしているので、体験も含めると、ちょっとね、時間的には20分、30分とれるかなというような感じなので、
もしね、NFT文化祭に行かれる方は、ちょっとね、聞いていただければ嬉しいなというふうに思います。15時からですね。
今日は、メタバースで結構ね、ハードル感じちゃってる人もやっぱ多いと思うんですけど、めちゃくちゃハードル低いですよっていう話をしていきたいなというふうに思います。
どれぐらいハードルが低いかというと、アプリをダウンロードしていただいて、で、時間になったらそのアプリに入っていただければ、
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スマホでね、スマホで入っていただければ、それでOKということですね。 めちゃくちゃ簡単じゃないですか。
メタバースっていう言葉に貸し込まれる必要は全然なくて、
スマホゲームとかですね、普通にアプリに入るのと同じような感覚で入ることができます。 これは今までのメタバースはVRゴーグルが必要であったりとか、
PC、それもスペックの高いPCじゃないと入れないとかですね。 スマホで使えるクラスターとかもあったんですけど、ちょっとね、結構重たいとか、いろんな理由があったりして、
いろいろハードルを感じていたところはあります。 今、ハードルがあるとすれば、まだLIAMがですね、開発中のプラットフォームなので、
常に開いているわけではないというところですね。 今回は8月14日21時からですね、
メタバライブステーションっていうイベントがあるので、その時間に開くといった形なので、 その時間以外にですね、入っていっても別に開いていない、メンテナンス中であったりとか、
あるいは別のワールドが開くみたいなことがあるかもしれないといったようなところなので、そこだけかなというところです。
入ってみていただいたらどうするのかというところで、まず名前を設定していただいて、 そしたらワールドに入って、左下の十字キーみたいなところでグリグリ動かして歩いて、
右下の矢印を押すとジャンプ、みたいなね。 それだけです。音楽が聞こえてきますよっていうね、そういう話なので、
めちゃくちゃ簡単ですし、もしかしたらこんなもんかっていうふうにね、 思う人もいるかもしれないですね。
ただやっぱり僕らは簡単さ、そしてメタバスに触れてもらうこと、メタバスに行く体験をもっと広げるっていうね、 ここを重視しているので、
もちろんゲームとしても十分ね、ピョンピョン跳ねてるだけでも楽しいですけど、クエストみたいなのがあったりとか、ゲームアプリみたいな形でね、どんどんアイテムが手に入ってとか、
そういうような形ではまだないものではあるし、音楽ライブとしてもね、本当に結局はスマホのイヤホンから聞こえてきますよっていうものなので、
まあそれだけじゃんって言っちゃえばそれだけなんですけれども、ただよく見てみるとね、同じようにピョンピョン飛び跳ねて音楽を聞いている他にね、人がいて、
その人たちはいろいろTwitterとかね、Discordで活動している名前そのままでやることが多いので、 あの人もいるんだーみたいなね、知っている人がいたら嬉しいし、
あるいは友達と一緒に行くなんていうこともいいですよね。 こうやってリスナーさん、観客、聴衆者同士でですね、
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みんなで一緒になって同じ空間を味わえることができるなんていうのはね、他にはない体験なんじゃないでしょうか。 そして歌手さんも今本当にレベルが高いですし、僕らはすごくね、
まだ誰でもokとはしているんですけれども、やっぱりね、 歌が素敵な方たちをお招きしていますので、やっぱりそういう本当に素晴らしい歌をね、聞くことができます。
で、そこのね、方々はまだまだね、その超有名アーティストではないですけれども、逆に近しい関係になれるというかね、距離感が近い方なので、
僕らのコミュニティメタバダオーに遊びに来てくれれば、その方々と密にね、コミュニケーションを取ったり、直接ね、感謝の気持ちを伝えることができたりとか、
あるいは他にね、こうやっている活動とかをね、聞くことができたりとか、そういったようなコミュニケーションもできます。
そういった意味で本当にこう身近な存在で繋がれるね、繋がりと音楽、そしてゲームみたいな体験っていうのがそこにある、それがメタバースなんじゃないかなというふうに思うので、
やっぱりね、こう、もっともっといろんな人が触ってくれるようなね、世の中になるといいな、世の中っていうのはちょっとあれですね、もっともっとね、近い将来、もう本当に今日明日の世界ですね。
で、どんどんどんどん触ってもらえるようになるといいというふうに思っています。
明日のね、体験会でも体験してもらいますし、14日はぜひね、ご自身のスマホでということで案内しようと思いますし、
聞いていただいている皆さんもね、14日触っていただいて、こんなもんかっていうのをね、体験していただければというふうに思います。
そして、メタバダオですね、ディスコード。ディスコードもね、これも一つハードルがあるかなというふうにも思います。
まあ、あのー、黒いっていうだけなんですよね、基本的には。
そう、黒いっていうだけでなんかみんな弾いちゃうなーっていうのがちょっともったいないなと思うんですけど、これ黒をね、あのー、設定でダークまたはライトっていうのが設定できるので、これライトにすれば白くなりますから。
白くなれば大体大丈夫ですよ。ということで、そういうね、ディスコードとかも触ってみて、わからなかったら聞けば教えてくれますから。
そもそも聞くこと自体がハードルって感じる方も多いんですけど、一歩踏み出してみませんか。
ディスコードとツイッターとメディアムですね、この3つのアプリがあればね、僕らの活動は大体ウォッチすることができるので、ぜひですね、触ってみていただければというふうに思います。
はい、ということで今日はですね、Metaverse、まずは体験してみませんかというお話をさせていただきました。
ありがとうございました。8月14日21時、メタバライブステーション1、遊びに来てください。おつかれ1。