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皆さん、こんにちは。NHTラジオ、リサーチラジオ、こんなゆるラジチュアプップへようこそ。お昼のライブ配信を始めます。
最近すいません、朝の更新が滞っており申し訳ないです。1日1回は確実にやっていきたいと、そう考えております。
はい、ということで本日はですね、失敗談です。コレクションを販売する前に抑えておきたい3つのポイントについてお話をします。
3つどころじゃないんですけどね、ぶっちゃけ。はい、慣れたふみこさん、こんにちは。よろしくお願いします。ありがとうございます。
失敗談ということで、ガチの失敗というか、今日振り返ったんですよ。ツイッターでつぶやいたんですけど、振り返ってみたら、ここすごい失敗したなって。
むしろやってみなきゃわからなかったなって思うところがたくさんあったので、すごく失敗したなって思うところがあったんですよ。
そんな中で、ここはもしこれからやられる方とか、今すでにやってて、ちょっと軌道修正したいなと思っている方は、ここはちょっと抑えておいてほしいというところをお伝えします。
これ以前もちょっとお話ししたかもしれないんですが、またさらにもう少し真実味を持ってね、体験しているのでお話ししていきたいと思います。
3つって言ったんですけど、ちょっと3つ考えてなくて、まず1つ目から言うと、1つ目は価格です。価格設定。
これはちょっと難しかったと思うんですけども、とにかく価格設定をするときに、ターゲット層をまず考えるべしってところだったんですよ。
とりあえず試しにやってみよう。自分どんなものかな、どんなふうな反応くるかなと思ってやってみようと思うことであれば、ポリゴンで出したほうがいいです。
ポリゴンは市場規模は確かに小さいんですけども、手数料がやっぱり安いとかほとんどかからないというのが魅力の一つですし、幅広い層に届ける。
ちょっとNFT触りたいな、やってみたいって思っている方に届きやすいので、そういった意味でポリゴンはやっぱり最初に、最初にもしちょっとお試しでやるんだったら絶対ポリゴンのほうがいいです。
これは確実に言えることです。ちょっと不具合とかがあったとしても、手数料がそこまで取られない。
イーサリアムだとその1個の不具合で手数料2万3万とか普通に飛んでしまう時があるので、そういうことを懸念するようであればポリゴンから始めるのは全然良いと思います。
ポリゴンだとオープンシーン内での市場規模はやっぱり小さいので、そこまでバカ高く稼ぐってことはできないんですが、自分はこんなコレクションを持ってて作ってますとか、NFTやってますとか、自分のSNSとか他の経由から販売するって意味ができるかと思いますので、
一時販売をとりあえずしてみたい。とりあえず販売して売りたいっていうことであればポリゴン版をお勧めしております。
これは私がイーサリアム版で最初出してしまったからなんですけども、イーサだと手数料がかかるっていうのと、本気度、これは2つ目で言おうと思う。
本気度を確かめられるからイーサリアムがいいってことをお話ししていたんですよ。池早さんのラジオかな、なんかで聞いた時に。
私は本気でやろうと思っているのでイーサリアム版でって思ったんですが、色々現状があるんですよ。
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色々あるんですよ。ちょっとこれはイーサンのままじゃ続けられないなと思うところがあったので、ちょっとそれを含めて2つ目にお話しします。
2つ目はイーサリアムかポリゴン版かどっちかにするっていうところで重要なターゲットです。ターゲットを明確にするってことです。
これも私の場合はなんですけども、明らかに半分に分かれるんですよ。ターゲット層っていうと。
すごいマップタッチで言うと、1つ目はもう既に参入していたお金を持っている人です。仮想通貨をいっぱい持ってて、要はイーサリアム手数料にビビらない人かビビる人かの違いなんですよ。
私自身はビビる人なんですね。言ってしまった。私自身はビビる人なんです。手数料すごいかかるんですもん。
ただイーサリアムの手数料なんて全然っていう感じで、本当にコレクション、コレクターの方ってたくさんいらっしゃるんですよ。
NFT盛り上げたいという方もそうですし、自分はコレクターであり、自分も作ってみようということで作っている方。
ハラペイさんとかそうですし、作っている方もいらっしゃるわけなんですね。
そんな中で、どこの層をターゲットにするかなんですよ。
今、イーサリアムの手数料そんなにビビらない層っていうのは、基本的に先駆者なんですね。海外を含めた先駆者。
国内だったらほとんどいらっしゃらないというか、本当にごく一部の方だと思うんですよ。
池早さんが大体握ってるんじゃないかなと思うんですが、そういった方たちに向けてやるとしたら、海外の方とか国内で有数な仮想通貨の投資家の方とか、
お金を持っている方に通じるために何をしたらいいかというと、とりあえずコレクションは徹底的にリサーチして、
これなら面白いな、ここならまだブルーオーシャンだなって思うところを出すってところです。
自分の力量と、イラストレーターさんとかに頼むんだったらまた別なんですけども、そうじゃなくて自分のできる範囲でやるのであれば、
じゃあ自分のできる範囲でやれる、ここまでしかできないって、あんな綺麗な絵は描けないじゃん、自分ができるのはここまで、じゃあこれで受けるにはどうしたらいいかってところなんですよ。
それが上手かったのは、私はクリプトン教授さんはワニちゃんのイラストを描いている方なんですけども、あれいってものなんですよ、全部。
本当に上手いなと思ったんですよね、そこは。
早い段階でメンディさんの目に留まったのと、そこからバーって広がったのと、もう一つ一つのクオリティが高いのとグッズ展開しているっていうところ。
でもやっぱり上手いし素敵だし欲しいなって思うんですよね。
そういうところもすごい踏まえて、じゃあ自分はどうしたかっていうと、私の場合は色々と間違ってるっていうか、色々とダメだったところはあるんですけども、
自分がこれを描きたいなと思ったものを描いてしまったんですよね、あんまりリサーチせず。
猫は万国共通だし、日本の色をつけたら人気になるんじゃないかなっていうところで描いたんですよ、設定とかつけて。
でも正直そこは何が失敗だったかというと、日本の色ってアイコン倍しないんですよね、まず。
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ちょっと地味めなんですよね、一つ。赤とかに朱色とか黒とかそういったコントラストをはっきり使えばいいんですけども、
それも茜ちゃんとかは作ったけど、そこまではっきりしたものを作らなかったので、ちょっと要はパキッとしない。
ぼやけてる印象で、あんまりパッと見栄えがしないというか、なんか目立てないってところですね。
そこは作成の段階でちょっと失敗したなって思ったところでもありますし、あとは猫さんも良かったんですけども、やっぱり手書きなんですよ。
イラストレーターみたいに、アドビのですね、結構線とかも、単調な線っていうとあれなんですか、
しっかり全部の太さがちゃんとしている線で描いたわけではなかったので、そういったところもある意味味は出るんですけども、
一枚一枚手書きなんだなって味は出るんですけども、アイコンぽくないっていうようなところが出てきたのかなと。
アイコンというかなんていうのかな、うまく言えないんですけど、逆に言えば一点一点手作りなんだなって書いてるんだなってことはわかるかと思うので、
そこからどうやって攻めていくかなってところにもなっていくかと思います。先ほど言ったように一つ目は価格設定ですね。
二つ目はターゲット層なんですよ。もし高価格帯、イーサリアムで0.1イーサとかで売りたいって思う場合だったら、とにかくリサーチ必須なんですね。
アイコンで言うと結構目立たせるパキッとした色合いとかめちゃめちゃ一枚一枚が美しい。飾っておきたい。
オンサイバーっていうデジタル上の展示室みたいな、もう本当美術館みたいなものが無料で20点ぐらいまで出せる空間があるんですよ。
私も使ってるんですけども、それとかに載せた時にめちゃめちゃやっぱりいいなって、自分で見ててこれ美しいなって思えるようなものを書くか、
私みたいにちょっとそこまでの技術がない人は、じゃあどうやったら受けるというかもらってくれるかってなると、やっぱりコントラストがはっきりしてるとか、アイコン倍するとかそういったところから攻めると良いかと思います。
最後3つ目なんですけども、3つ目はロードマップです。
ロードマップというか未来、最終的にどうなりたいかというか、最終的にこのコレクションでいくら稼ぎたいかとか、そういった未来っていうのがなんとなくざっくりは私は思ってたんですよ。
でも具体的な数字の落とし込まないことによって、もう価格にもターゲットにも全部響いたわけですね。
これは最終価格をどうするかってとこなんですけども、このコレクションで結局のところボリュームトレードってあるんですよ。
このコレクション全体で売り上げた金額みたいな、そして手数料とかも多分ロイヤリティも含まれるんですけども、いくらで売りたいかとか、いくらまで稼ぎたいかって考えたんですね。
この考え方って月にいくら稼ぎたくて、そのための収入口っていうのはどういうふうに考えてるの?
じゃあブログで月に5万円稼ぎたいですとか、音声で月に5万円稼ぎたいですみたいな感じでマニタイズで考えていくと思うんですけども、NFTでもそれが必須だったんですよね。
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特に私はグッズ化したいなぐらいまでは思ってたんですけども、いくらで販売したいかってところまでは、いくらになってほしいかまでは考えてなかったんですね。
ここを言うと、実を言うと。で、それが何が悪いかって言うと、じゃあ例えばこのコレクションは全部でボリュームトレード1位差になりたい。
3位差にしようかな、3位差になりたい。これあの池早さんのあの作種しないNFTクリエイター事務所の最低条件だったんで3位差でボリュームトレード3位差になりたいと思ったとしたら、3位差って言うと今1位差50万ぐらいだから150万ぐらいなんですね。
で、もし通常のアイコンだったらだいたいに0.01位差ぐらいが相場なんですよ。私が買うんだったら0.01位差ぐらいだなって。
0.02までいくと1万円になっちゃうからちょっとそれは0.02まではいかないかなっていうところなんですね。
0.01位差ぐらいが相場、それより安いかそれぐらいっていうことを考えると、じゃあ0.01位差でボリュームトレード3位差を目指すとしたら全部完売でも300体が必要なわけなんですよ。
300体を出品しなきゃいけないのっていう話になるわけですね。そこで考えられるのが一つ一つの単価を上げる。
もしくは大量に生産できるように大量にイラストとして出せるようなものを作るかどっちかなんですね。
すごい極端な話をする。あとは時間をかけて作っていくってこともありますけども、その2つだとしたら私の猫さんは基本的には元絵があってそこから目を描いたりとか手の位置とかポーズとか描いたりできてるので、
基本的には大量生産しやすい猫さんではあるんです。あれは実を言うと。それも狙ってっていうところがあるんですが。
じゃあ私の場合だったら0.01イーサーも今後ポリゴンで出そうと思うんですけど、0.01イーサーの猫さんをこの後大量にいくつか出してボリュームトレードを上げていくってスタンスをちょっと考えてはいるんです。
でもしくはじゃあ1個1個の単価を上げて0.1イーサーを30体出そうとか1イーサーを3つ出そうとかそういうふうに例えばするとしたら、
じゃあどうしたらいいかというとその層に向けて作るしかないわけですね。要は先ほど言った2つ目に言ったターゲットを明確にするというところ。
ターゲットで1イーサー出しても返ってくれるっていう人をどんなものだったらこの人は買ってくれるんだろうっていうところをやっぱり見定めるしかないわけなんですよ。
今回このお話をしたのは失敗してほしくないというところはもちろんなんですけども、今クリプト忍者のプラチナムコレクションっていうのをやってるんですよ。
いろんな応募書クリエイターの方が二次創作としてファンアートとしてクリプト忍者をそれぞれナンバー1からナンバー20まで書いてくださってそれをオークションにかけて売るっていう形なんですけども、
私平気で1イーサーとか全然いくと思ってたんですが、意外と1イーサーまで届かないんですよね全部。すごい作品ばっかりなのに。
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っていう現状を見て、今イーサリアムが高くなっていてNFT市場自体が落ち込んでいる部分があるので、あまり金額は出さないのかなって思っているところがまず1つと、
それ以外に、あれの場合は私二次流通が絶対いくなって思っているので、そこにもしかすると価格がどんどん上がっていく可能性はありますけども、
あんなにすごい人たちがクリプト忍者ってめちゃめちゃ今14イーサーとかで落札されているものもあるんで、めちゃめちゃすごい状態の国内で最大級のコレクションのうちの1つではあるにもかかわらず落ち着いているっていうかそこまで伸びないってことは、
これは私はクリエイターさん一人一人の影響力云々ではなく、市場全体の落ち込みでもうこれぐらいになっちゃうんだってところを感じたわけです。
なぜかというと、クリエイターさんめちゃめちゃすごい人たちばっかりなんですよ、本当に。作品自体も美しいものばっかりなんですけども、やっぱりそこまで動かないんですね。
状況を考えたら、じゃあ自分のものって、自分の作品って売れないよなって思ったんです。そんなに変われない、そういう意味の変われないなって思っちゃったんですよ。
考えた時に、じゃあ今戦略として、今自分は出してるけどどうしたらいいかっていうと、イーサリアムで出した最初の7体、あと1体出してないんですけども、出してる分は今最初が0.001イーサーかな、数百円で出してるわけですね。
数百円で出してるわけなんですよ。手数料がその分乗っかってくるんですが、それで出してる価値はもうそのまま変わらないので、それはもうそのまま出します。
7体目までは。ただ、付加価値はつけます。もう買ってくださってる方もいるので、付加価値をつけるようにしようかなと思ってるんですね。
それ以降に出すものは、基本的に最初に出した7体よりも簡易的というか、シンプルな作りにして、あまり作り込まないような形、大量生産するような形ですね。
そんな形にして、割といろんな人が持てるようにライトに作っていこうかと思っております。
そんな感じでですね、ちょっと私自身も決してマーケティングが上手いとかいうわけでもないし、本当に素人に毛が生えた程度のことを今一個一個手探りでやってる部分なので、
また何かこれ失敗した、これはダメだったっていうことがあると思うんですが、とにかくNFTはこれ難しかったなと思って単純に切ることもできるけど、
一つの使いやすいネコちゃん、いろいろコラボしやすいし、自分のキーマンというか代表作として出すこともできるし、
後から追加で付加価値をつけることは何度でもできるし、もっと言うなればコレクションって移動できるんですよ。
新しく作ったものに移動するってことも全然可能なので、そういったことを考えたらまずは続けていくことが大事かなと。
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そしていろんな人に届けることが必須だなというところを感じました。
これらの失敗を踏まえて、もし今後作成する、出品しようと思っている方がいらっしゃったら、ひとまずお試しだったらとりあえずポリゴンでやった方がいいよというお話と、
本気で売るっていう、今ならわかる池早さんが言ってた本気で売るっていう意味は、これは全然見られなくて全然買われないとしても、
とにかく営業をかけて売れるような形にするっていうところなんですよ。
なんていうのかな、すっごいこれだと言い方が悪い。
ここにボールペンが今あるんですけども、このボールペン、NFTのボールペンだとしましょう。
NFT化されたボールペンを正直言って他の人が、
他の人が調整とか、例えばあとどんどんどんどんこれにじるって、おむこもあるけど、お嫁に行ってもらえるのかってところをやっぱり考えて考えて考えまくって、そのためのことを全部自分は手を出してるかってところなんです。
売れるためにやることももちろんそうだし、クリエイターとしてこういうふうに面白いことやりたい、ゲーム化したい、こんなふうにやりたいっていうこともすっごいあるんですよ。
やっぱりこうやりたいと思うところと売りたいってところって、似通うところもあれば一致するところもあれば全然真逆のことだってあるわけですね。
その時にどっちの自分を取るかってところなんですよ。
現在の私はもう目先の利益だけ追ってもダメだっていうツイートをつぶやいたんですけども、
まじで目先の利益だけ追ってもダメなんだけど、かといって自分は自分でちゃんと稼いでいかなきゃ、子供もいるんで稼いでいかなきゃいけないので、
そこはそこで別になんていうのかな、意識として切り取ってね、感情とは切り離して考えて、じゃあどうやったら売れるかなってところもやっていこうと思ってます。
今現在進行中でやっておりますってところなんです。
なので、今バーって話しちゃったんですけど、とりあえず失敗しちゃいけない。
失敗しないようにするためにはっていうことで、私は失敗したのでその3つをお話ししました。
まず価格帯です。
安く提供するのもいいなって思うかもしれないんですけども、安くすると安いものを買った人っていう風にお客さんがなってしまうんですよ。
だから適正価格っていうのはやはりちょっと選んだほうがいいかなと思います。
0.001は安すぎ。
自分で言っといてなんですけど、0.05ぐらいがアイコンだったら相場、あ、0.05じゃない、0.01か、5000円ぐらいか、今で言う。
大体その辺は相場かなって私の感覚で思います。
それが1個、一桁下がるとめちゃめちゃ安くなるからやめといたほうがいいよってお話。
で、2つ目はターゲット設定です。
0.1イーサーとか1イーサーとかちょっと高価になってほしいって場合はターゲットも設定して投資家ですよね。
もうコレクターの人のみんな見てどういうのが好まれるのかっていうのを見て自分の実力と照らし合わせる。
そこで作れるものを作るってところがもう一番早いと思います。
私の経験上だとパキッとした色合いのものですね。
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割とアイコンバイするものとか、あとはコントラストがしっかり対比がしっかりしてるっていう部分とかめちゃめちゃ美しい。
本当にクオリティ高いイラストかってところかなと感じております。
私のニュアンスですけど、ニュアンスが受け取った感じですけど。
で、そこがしっかりターゲットがしっかり絞れてないと結局、購入者に迷惑をかけてしまうのってところがありましたね。
ちょっと感じております。
そして最後がロードマップというか未来。
結局このコレクションでいくら稼ぎたいのかってところ。
さっき言うの忘れちゃったんですが、二次流通分はあんま考えない方がいいです。
二次流通まで行くようなコレクションを作るのが私としても目標なんですけども。
基本的には二次流通ってそこまでいかないなってちょっと思ってるんですよ。
二次流通ってめちゃめちゃ難しいって感じてるんですよね。
そこに付加価値がつかないと欲しいってならないわけですから。
この人の持ってるの欲しいから頂戴ってならないわけなので。
そこは今私は研究中ではあるんですけども、
とにかく最初の一歩を売れるようなコレクションを作れるようにやっていくってところですね。
そこのロードマップがやっぱ必要なので、
このコレクションは10体で1イーサーのボリュームトレードとしてやりたいのか。
それとも100体で1イーサーなのかとかね。
そういったところを考えていくと非常に自分がどういうものを作っていったらいいかっていうのが具体的に明確になっていくと思いますので。
もしよろしければお試しくださいというところです。
すいません、20分も話してしまいました。
朝の分が溜まって、今日色々考えて使った分が溜まってしまったのでこんな感じでございます。
そんな感じでまた今日もお話ししたんですけども、
明日はもしかすると外出なきゃいけないからちょっと収録か何かになるかもしれませんが、
日々失敗続けではございますけども色々気づきがありますので、
また皆さんに日々共有していきたいと思います。
本日もお聞きくださりありがとうございました。
こんでした。ではまた。