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みなさん、こんにちは。NHTマーケティングラジオへようこそ。
このラジオは、NHTとマーケティング、ときどき瞑想社長の日々を毎日配信しております。
瞑想っぷりは、限定の方でお話しするとして、今回は【FiNANCiE】のコミュニティトークンを使った、イベント参加のプロモーションですね、キャンペーンかな、そちらが面白かったので、ご紹介したいと思います。
こちらですね、フィナンシーニュースでもご案内したものなんですけども、さらに面白かったので、ちょっとこちらでも紹介させてください。
何かというとですね、今までゲーム大会に参加した人でツイートして、ハッシュタグつけて、応募部屋に応募してっていうのは、結構ね、CNGとか含めいろいろやられてたんですよ。
これは、効果としては、まず参加者を増やすというところがあると思うんですね。
トークンもらえるならやろうっていうところもあると思うし、あとはやっぱり1回このTwitterとかSNSを挟むことによって、拡散の効果、口コミの効果があって、よりいろんな人が参加しやすくなる、見つけやすくなるっていう状況も作れるっていうところもあるかと思います。
あとはね、これは勝手な私の想像ですけど、CNGってゲームじゃないですか。クエストとかあるんですよ。これを達成したらもらえるみたいな。
これね、ザナゲーマーのところにもあるんですね。今NFTデュエルっていうカードゲームのキャンペーンをやっているんですけども、ここまで行ったら3試合できたらプレゼント、10試合できたらプレゼントとかそんな形でやれているんですね。
これって何かというと、クエスト、タスクをこなす系のプレゼントである。結構スマホのゲームだとあるあるなんですよ。ここをクリアすると石がもらえるとか、ログインボーナスみたいな感じでログインすると石がもらえるとか、そういうふうに長くプレイしてもらうためのキャンペーンになってるなというふうに思っているんですよ。
でも通常だったらそれが石だったわけですね。石とかアイテムとかで、結局ゲームの中でしか使えないものだったけども、トークンという日本円に変換できるものになることによって、やっぱりゲームには興味なかった人が参加する。ある程度、もしかするとそこには義務みたいな形になっちゃうかもしれないんですけども、それでも参加するっていう人が増えるきっかけになるんじゃないかなというふうに感じたんですね。
他にLALCがやったキャンペーンとして、ひとつは今振り市の猫ちゃん3種類がドシNFTで無料でもらえるキャンペーンがあったんですよ。その3つをコンプリートすると、あとスクショとか通って応募するとトークンもらえるってキャンペーンがあったんですが、それもまだね、たぶん在庫があったと思うんですよね。
1万点発行のうちの残りがあって、できるだけやっぱり1万枚出ましたっていう実績も欲しいじゃないですか。なるべく多くの人に手に取ってもらいたいっていうところがあったと思うんですよ。でもそこでやっぱりブーストをかけるために、まだやってない人がいたら、しかも無料なわけですよ。なおかつちょっと手間をかけたらトークンまでもらえるっていうことがあったら、やっぱりNFTもやっぱりもらって嬉しいなっていう形にもなるし、それで投稿すればね、トークンがもらえるってなったらさらに嬉しくなるということで、
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ドシNFTを完売、というか全部ミントしてもらうためっていう、そういった効果もそうだし、もちろん口コミ効果、このポストも挟んでいるので投稿することで、まだ気づいてない人、忘れてた人とか、そういった方々に訴求する意味合いもあったと思うし、なおかつもう一手間踏むとトークンがもらえるっていうことで、やっぱりそこまでやっててもトークンをもらいたい人っていう、熱量のある人も出てくるんじゃないかなって、そういった古いような人までは言わないんですけども、
フィルタリングもあったのかなというふうに思います。今回ね、やっぱり絶対他の人のスクショ撮ってやってくる人とかいるだろうなって思ったんですよ。この人の写真じゃんみたいな写真使い回してるじゃんみたいな人もいそうだなって思ったんですけど、ちゃんと番号と名前を確認するっていうことがあったので、やっぱりそこはちゃんと考えられてるなということは感じましたね。
もう一つは、LACのセミナー中に参加してくれた人に何時までにこういうふうな作業を経て応募してくださいっていうのがあったんですよ。これ要はライブ配信中にやるってことが結構私大きいと思ってて、もちろんアーカイブ参加した人の救済策も考えて出していたんですけども、やっぱりセミナーとかってもちろんアーカイブ聞いてくれるのは全然ありがたいことではあると思いますが、
やっぱり生で聞いてほしいんですよね。できればその場で質問とかも熱量とかもそこでわかるから。そこでこのライブに参加することのメリットっていうところで出すのはありだったんじゃないかなというふうに思っているんです。
そして何がいいかって、またLACの主催のセミナーでLACトークンを配るってことだからまた良かったんですけども、NMOもこれやりたいなというふうに思っていて、ただNMOまだまだトークン出せる連絡来ないしね、トークン出せるのまだまだ先になりそうだから、別のトークンを使って、誰かのトークンを使ってプレゼントするっていうキャンペーンとか普通に打てそうだなと思って参考にさせていただきました。
あとは、モナさんのところのプラスダオでイベントキャンペーンがあったんです。イベントがあって4月1日から13日ぐらいまで、ウォークラリーキャンペーンかなっていうのがあったんですよ。どこでも参加できて、スマホがあれば参加できて、ここ歩いたよとかこれぐらいの距離歩いたよっていうのをみんなで投稿し合うっていうようなイベントだと思うんですが、このイベントの参加率を上げたいっていうことだったと思うんです。
そのイベント自体は国際保険で、みんなに知ってほしいこういう日があることっていうところがまず一つと、参加費1,000円なんですけども、その1,000円は手数料を抜いた分プラスさんに寄付されるって形になるんですね。
でも多分それだけだと参加しないと思うんですよ。だってお金払って、いくら寄付と言えどもお金払って参加して、いいことしたなとか、いつも歩いてるからその一環でやろうかなっていうのはあるかもしれないけども、多分そこで止まっちゃうんですが、ここにトークンプレゼントっていうのを出したんですね。
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それをやることによって、お金払ったけどもトークンが返ってくるんだなっていう、多分プラスの意味も捉えると思うって思ったのも一つと、運営側の立場から見ると、やってくれた人のデータはおそらく取っておいてあるけども、トークンを持っている人がまた分かるんですよね、フィナンシーのトークンを持っている人が。
そしてフィナンシー経由でプラス案を知ってくれた人とか、そういった方々へのリーチもかけたかったんだと思います。あとこれはただNFTではないので、売られちゃったら後追いはできないかもしれないんですけども、やっぱりそれを配った後にずっと持っている人がいて、この人1年でも2年でも持っている人がいるなってことを感じたら、やっぱりそれはすごく支援してくれる人なんだなって、すごいこの人は応援してくれてるんだなってことを特定できるわけじゃないですか、ある程度ね。
そういった効果もあるのかと思って、すごくそういう意味で支援かけるNFTとか支援かけるトークンって、やっぱりこれプラス案のSATVAオークションの時もそう思いましたけども、やっぱり相性がいいんだろうな、長く続けていかなきゃいけない、継続性の高い活動、社会事業とか社会企業とかそういったものだと思うんですけども、そういったところに結構このブロックチェーン技術って相性がいいんだろうなって。
どちらかというと時間をかけなきゃいけないんですよ、ブロックチェーン技術って。
だってトークンしかり、NFTしかり、時間かけて価値を上げていったり、時間をかけて、この人この日から持ってくれてるんだ、ロイヤルカスタマーだとか、この人こんな風に昔から応援してくれるんだってことがわかるわけじゃないですか。
たかだか1ヶ月、2ヶ月でそこは結果が出ないし、何も効果としてはあまり現れないんですよね、よほど変動しない限りは。
社会問題を解決するための活動をされている、それこそNPOとかNGOとか教育機関とかもそうかもしれませんが、そういったところと割といいんじゃないかなってNFTとかはね、そんな風にちょっと思っている今日この頃でございます。
またトークンということもあって、これね、多分NFTプレゼント、記念NFTプレゼントだとそこまで来ないと思うんですよ。
まあその、何だろうね、参加してくれたんだなってぐらい、参加賞でずっと終えるなってぐらいはあるけども、やっぱりトークンにすることで、頭の中でこれいくらになるよなっていう、脳内の中で計算ができると思うんですよね。
1トークン今10円だったら、5トークンもらえたら50円もらえるんだな、1000円払って50円返ってくるって言うけども、このトークンでももしかすると100円になるかもしれないしっていう風に考えると、やっぱりまあどうせ1個とやるんだったら、ちょっとトークンもらえたら嬉しいなっていう感覚も出てくるかもしれないじゃないですか。
少しでも多くの人に参加してもらうために、トークンというのを活用するのは面白いし、結果がちょっと知りたいですね。どうなるんだろうって、これを機にフィナンシーに入る人とかいるのかなとか、そういったことがちょっと気になっています。すごく面白いキャンペーンだなということを感じました。
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こんな風にいろんなキャンペーンの方法とか出てくると思うんですけど、自分の自社のもともとあるサービスとか商品とかイベントとかの集客とかも含めて、そういったところでトークンを使って出したい。
そういったところでトークンを使って出したいっていうのは、自分の自社のもともとあるサービスとかの集客とかに追い風の効果をかけたいというか、ブーストをかけたいっていうのであれば、このトークンって非常に使いやすくなってくるんじゃないかなと。めちゃめちゃ爆上がりするわけじゃないと思うんですけど、効果がね。
ちょっとどうかわかんないけども、高松セミナーを今度6月15日にやるんですが、その時にはアンケート答えてくれたらとか、ポストしてくれたらトークンプレゼントとかはちょっとやりたい。ただそれまでにNMOトークンが出るかわかんないから、まだわかんないんですよ。
NMOトークンが出なかったら当日ね、池早さんにもご登壇いただきますし、周辺さんにもご登壇いただけるので、しかももしあれだったら公資料を払う代わりに、お支払いの代わりに、じゃあ購入しようかなってことも考えてたから、そこからお配りするっていうのはあるかもしれないななんてことを思った。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。最後にお知らせです。本日30日、12時30分より東京秋葉原のアマネエンタメワールドさんで、立先生との対談とTマヌマに落とし込むというテーマで、私が勝手に決めましたが、テーマで初心者向けセミナーを開催いたします。
お会いできます。そっち帰って、コーンさんがスーツを着て、ビシッと幹部っぽくスーツを決めて伺いますので、もしお会いできる方がいらっしゃったら、ぜひぜひお越しください。また引き続き、来週の火曜日に開催する予算会議、11時半より無料で開催いたします、Zoomで予算会議だったり、あとNFT総合シンポジウムの申し込みも引き続きお待ちしておりますので、概要欄からお申し込みいただけると幸いです。ということで、本日も一日頑張っていきましょう。またね。バイバイ。
