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みなさん、こんにちは。NFTマーケティングラジオへようこそ。
このラジオは、NFTとマーケティング、時々瞑想者上の日々を毎日配信しております。
はい、ということで、瞑想しております。
結構ね、結構の勢いで瞑想してるんですけども、まあこれも人生のうちですよね。
瞑想している時、何をしたらいいかって、まあとにかく何でも試してみよう、もうそこに尽きると思うんですけども、
もうね、分かりましたよ。いかにコツコツ続けられるか、生きていけるかっていうところが勝負なんだなってことに気づいたというかね、
あのいろんな放送とか聞いて、ああやっぱりそうなんですね。
いきなりね、もしかすると爆撃!みたいな感じで、まあ例えば1000万円とかを手にしたとしても、
こんなんね、事業とか会社とかやってたらね、一瞬で人件費とかでなくなるんですよ、開発費とかで。
じゃあどうしたらいいかって、自分のまず生活の最低限の金額をちゃんと把握する、
まああと未来にかかるお金、教育費とかね、そういったものを把握するってところと、
自分の会社とかで運用していく最低限の売り上げを把握するってところと、
あとはチャンスが来た時に一発やって、じゃあ落ち着いて、またチャンス来たら一発やって、みたいなことの繰り返しなんだなと。
で、そこで稼いだお金は税金でいくらか払うってことはありつつも、ある程度は残しておく。
だから稼いだら貯金して、それを使ってまた息抜いて、また次のチャンスの時に稼いでみたいな状態が続くんだなということがね、
分かってきたので、もちろんね、その間に全くまた売り上げがない状態を作るんじゃなくて、
継続的に売り上げが発生するような、まあそんな商品を作っていくってものももちろん大事なので、
もう生きていくしかないんですよ。コツコツ淡々と働いて稼いで生きていくしかないんだなってことがよくわかりました。
なんでこんな話をするかっていうと、先日ですね、美人秘書のもかやまさんと言ってるんですが、
これそろそろ美人秘書の肩書きを書いた方がいいのかもしれないんですが、
ちょっと打ち合わせをした時に、自分の商品紹介、こんなことができますよって、
こういうふうにほじいさんに提案しようと思うって話をね、もかやまさんを相手としてシュミレーションをしたんですよ。
これなぜかっていうと、美人秘書が突っ込むのが得意だからなんですね。
そう言って、なんかちょっとこれじゃ通らないですね。この案じゃ通らないですねって、
本当に私の添削係とか、すごいチェックとかしてくれるんですよ。
で、やってみたら、私自身はね、やっぱWeb3、ブロックチェーン技術、AI技術ももちろんなんですけども、
すごくそういった技術に対して早い段階で着手して、それこそ5年後、10年後に向けて、
今のうちにコミュニティを作ってみたりとか、SBTとかNFTを配布して、
この人が来てくれたんだなってデータを取っていくとか、
そういうふうなことをどんどんしていった方がいいと個人的には思っているんですけども、
でもなんかすごいな、なんかやった方がいいんだなっていうふうに思っていたとしても、
結局それがどんな効果をもたらすのか、直近でどんな効果をもたらして、
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1年後、2年後、5年後、10年後にどういう効果をもたらす、数値的な意味で効果をもたらすのかって、
まだ5年後、10年後の未来っていうのができてないので、すごく説明がしづらいんですよね。
例えば自分がNFTのマーケットプレイスを立ち上げたって話をするとしたら、立ち上げてるとしたら、
運営するとか、開発を進めていくのに資金調達が必要だとしたら、
この資金を調達するときに何でこのプラットフォームが必要なのか、
他のプラットフォームがある中でどうしてこのプラットフォームがいいのか、
差別化ポイントは何か、そこに開発をかけることによって何のメリットがあるのか、
社会的にどんな意義があるのかとか、そういう理由が必要になってくるじゃないですか。
お金を出すのに、頑張れって言ってお金を出すってことも、もちろん世の中にはね、
そういうふうに応援でお金を出してくれる人はいると思うけども、
法人さんとしたら基本的には、やっぱりリターンが返ってこないと、
それはお金としてのリターンじゃなくて知識とか、知識をつけたことによって自分の事業が長く続くようになるとか、
危機に陥らなくなるとか、そういう具体的なメリットがないとなかなか出せないとは思うんですね。
私自身はWeb3技術とか、今のこのコミュニティの、こうやってデジタルのコミュニティの中で仕事とかがね、
動いていたり、トークンの発行される技術とかは私はもちろんよく分かってないけども、
こうやって価値を高めるんだとか、こういうふうなやり方でマーケティングができるんだっていうようなことは、
いろんな事例を見ていくと、何となく知識としてはついてきてるわけじゃないですか。
これ実際にもうちょっといろいろ、例えば個人商店とかでやったらいいんじゃないかなとか、
なんか商店街のポイントをこのトークンにしたらどんなふうに変わるかなとか、
そんなことをやっぱ想像してみて、面白くないですかって、やりませんかっていうふうに提案したいなって。
その手前のどういう、トークンって何なのか、NFTって何なのか、どんな効果があるのか、
どういうふうに使えるのかってところを説明する勉強会だったり、
じゃあWeb3技術をもっと自社の社員に知ってもらいたい、そこの最低限のラインとして知って、
なおかつ自社製品どうやってつなげるかを考えられる人材を育てたいとか、
そういうニーズがあるんだったらぜひ教えに行くっていうか、ちょっとおこがましいですけども、
ぜひ伝えに行きますよ、研修しますよってことで提案したいと思っていたんだけども、
どうしてもそれはあまりにも先の話すぎて、別に何か資格が取れるわけでもないし、
何か成果物ができるわけでもない。キャンバの教材の話をした時に、
キャンバの教材を読むことで、こんなふうにデザインできるようになるんだねってことが、
もし教材とか本とかでね、わかるようであれば買うじゃないですか、新聞図書費とか研修費とかで。
自社の社員さんたちがデザインソフトを使えるようになって、
今まで外に発注していたものを自社内で行えるんだったら、その方がいいわけじゃないですか。
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だったらそういった意味で教育とか研修というところで、お金を出す意義はあるというか理由はあると思うんですけども、
Web3技術という観点においては、NFTのゲームを出そうとかWeb3ゲームを出そうとか、
NFTコレクションを出そうっていう明確なビジョンが法人さんとかにあるんだったら、
そのための研修とか勉強会が欲しいっていうのはわかる。
そこまでも進んでるんだったら、たぶんニーズはある。
でもそこすら決まっていない状態の人たちが、お金をかけて果たして研修を受けたいか、
勉強会を受けたいか、セミナーを受けたいかっていう話なんですよね。
セミナーだったら無料でできることとかもたくさんあるし、実際にあるしウェビナーとかで。
そこまでの危機感をたぶん感じない。別になくても生きていけるし、
たぶんいつの間にか技術が使われてるんだね、ぐらいの勢いになると思うんですよ。
気がついたらインターネットって普通に使ってて、
このゲームのアイテムゲットしたーなんてことを話してキャッキャキャッキャしてる子どもたちがいて、
実はそのあなたの今ゲットしたアイテムはブロックチェーン上で動いているNFTなんですよ。
っていう時代がそう遠からず来るんだろうなと個人的には思っているんです。
でもそれを別に知ったところで、いつの間にか自分たちに使いやすいようになっているんであれば、
まあ今すぐ知る必要はないよね、緊急性は高くないよね、重要度は高くないよねって思われてしまうのかなって思うんですね。
そんな領域で今働いているわけですよ。
もうね、なんかすごくもどかしくて、こんなに面白いし、これからいろんな事例が出てくるだろうと。
きっとね、すごくなんか天才的な革命だ、この開発はなんだ、このプログラムはなんだ、みたいな話は出てこないか、
出てきたとしてもほんの一部のところですごく盛り上がるか、みたいな形になるのかもしれない。
そんなに革命的な技術みたいに言われないかもしれない。
最初のニュースがやっぱり売れた、300万円近くのデジタルアートが売れたってところが一番大きかったと思うんですよ、ゾンビ2キーパー君のね。
あの辺がやっぱり大きかったと思うんだけど、そこのブームが去った今、結局それを何のために知った方がいいのってところまで落とし込めてないと思うんですよね。
そこの説明ができていないってところが、私の今のところ課題であると感じているわけですよ。
そしてこれが伝わっていくのは何年先になるのかなっていうところをね、ふと思い馳せるんですけど、
もちろんね、仕事がないとかあんまり伝わらないとか別に必要ないなって言われたら、
いやでもそれでも売り上げ立てていかなきゃいけないからちょっと別のことでね、売り上げ立てなきゃっていうところにもおそらくなっていくでしょうけど、
それでもやっぱり伝え続けることに意味があるはずだと。
そしてできることなら、これからこのブロックチェーン技術、AIとかも含めてこれから使っていく人たち、
つまり子どもとか若い人たちですよね。自分よりもさらに若い人たちが今後さらにね、会社勤めしてたら安倍なんていうルートがほぼほぼ私個人としてはもうなくなるだろうなっていうふうに思っているので、
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そういった時に知ってるか知らないか、もちろん知ってどう調理できるか、その技術をどうやって活用できるかってことまで考えられるかどうか、
情報としてちゃんと知識として持っているかどうか、さらにその上その自分の持っている情報や知識とか技術とかをどうやって組み合わせて世の中のニーズに対応していくか、
マーケティング能力とかそういったものがやはり必要になってくると思うんですけども、これを私がどう解説してどう解釈してどういうふうに話したらちゃんと伝わるのか説明できるのか、
必要性を感じてもらえるのか、そしてやらなきゃ知らなきゃいけないというふうに思ってもらえるのかっていうところが、今のところの私の悩みであるというそんなお話でございました。
オプション検査なんですよ、健康診断でいう。私も年を取ってきたので、やっぱりこれは検診プラスレで受けた方がいいかなとかいろいろ考えることがあるんですけど、
でもそこに対して結構の金額乗るじゃないですか。検査の費用、血液検査、ガンの検査と主要マーカーとかね。結構乗ってくるんですよ。
症状出てないし別にいいかとかって思って避けちゃうでしょ。でも、もしかするとあの時やっていればもっと早期に発見したかもしれないとかいうこともあるわけですよ。
それくらい緊急性が低いけど、やっておいたらお金があるんだったらやっていた方がいいよねぐらいのものに関しては、なかなか広がりづらいわけですから、ものすごく生き残りつつどうやってこれを伝えていったらいいのかなってことを考える日々という話でございました。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
最後にイベント物々のお知らせです。
まず今週の土曜30日ですね。
こちら東京秋葉原に行って12時30分よりティーマソルジャーズの1周年記念イベントに参加してきます。
私、りつ先生の対談と、あと初心者セミナーをやるんですけども、初心者向け講座。
テーマとサブタイトルがティーマ沼に全員落とすっていう、ティーマをもっと楽しもうっていうようなそんな切り口でお伝えしようと思いますので、ぜひご参加できる方お越しいただけると嬉しいです。参加費は無料でございます。
そして翌週の4月2日の火曜日ですね。
この日は11時30分、お昼の11時30分より池早さんに相談するNinketのステージ、ステージをするんですよ。ステージ発表するんですが、そのステージブースなどのマネタイズ教えてくださいというイベントをやります。
予算会議って言ってるんですけども、こちらライブは無料、アーカイブは応援というような形で、アーカイブ配信は有料で後で後日販売させていただきますので、ご興味ある方ぜひお申し込みいただけると嬉しいです。
そして最後、4月13日土曜日は第4回NFT総合シンポジウムでございます。
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数多のNFTプロジェクトの現在を知ることもできるし、どんな活動をしているかということも知ることができるっていうのももちろんなんですけども、やっぱ最近フィナンシーを使ったトークンのマーケティングだったり、トークン活用というような形で活動しているプロジェクトも多々ありますので、ぜひそのプロジェクトのお話も伺えればと思います。
こちらは有料です。当日有料、当日券が有料で一部割引コードを配布しております。またアーカイブは数日後に、数日後かな、数日後ですね、後日アーカイブは無料で公開する予定ですので、もしご興味ある方ぜひお聞きいただけると幸いです。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。今日も1日頑張っていきましょう。またね。バイバイ。