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2021-10-15 09:01

【18:05まで】知識を深めたいなら講座を開こう(ブログも可)LIVE

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さあ、こんばんは。NFTリサーチラジオ、この夜ラジチュアブックへようこそ。今ね、どっちを先に言おうか迷いました。
はい、夕方のライブ配信をさせていただきます。今日はですね、知識を深めたいなら、なんて書いたっけな、講座をしようっていうお話かな、にします。
これはですね、私がちょっと前から、前の放送でも言っていたんですけども、
本日、今日ですね、今日の夜に所属しているコミュニティにいてラジオ講義をしますっていうところで、それのスライド資料をずっと作っていたんですね。
で、大まかな流れっていうか、こういう台本にしようっていうことの大まかな流れっていうのを作ってありまして、ほぼ台本に近いものを作っていて、そこから
じゃあスライドを使ってどうやって説明するかなってことをやっていたんですけども、正直言って、あのもっと時間をかけてやればよかったなっていう悔しさの部分がありますことを先に報告申し上げます。
何を言ってるんだってとこなんですが、やっぱりですね、あの資料、資料写真が足りなくて、だいぶいろんな方のブログとかメディアとかを見ながら修正とか補足をさせていただいた部分があったんですね。
もう少し、ここもう少し詳しくしたいよな、ここもう少し話した方がいいよな、みたいなところを結構やりながら自分でも感じたんですよ。
あれこれってどういうことだろうって絶対迷うよねとか、そういったなんとなくのQ&Aみたいなのって思い浮かんできたんですよね。
私自身もこれオープンシー作ったの確か2週間ちょい前ぐらいだったんですよ。3週間前、2週間前ぐらいからにやったので、結構記憶が古くなっちゃってたんですね。
しかも結構何だこれっていうことをやりながら、ひいひい言いながら作った記憶があったので、記憶にないわけですよ、その辺が。
っていうことを考えると、それを思い出しながらやるって結構やっぱりめんどくさいなっていうところがあり、でもそれをもう一度やることによってやっぱり知識が深まるというところがあったんです。
で、これって講座を開くっていう経験とかそういうことがあんまりやっぱりないじゃないですか、基本的に。
講座を開くなんて機会ってそうそうないじゃないですか。じゃあどうしたらいいかってところなんですけども、講座を開く、今回のコミュニティみたいにちょっと提案して講座を開きたいですっていうのは全然ありだけど、そうじゃなかったらブログを作るか、音声配信で言うか、ツイッターのスペースで発信するかかなと感じました。
あとはね図解、図解もすごい知識を深めるのにめちゃめちゃいいです。というのは結局それだって全てメディア発信とか情報発信につながるんですけども、
それをやることによってやっぱり、ここもこう付け足したいよなってここで詰まる人いるよなって感覚になってどんどんボリュームが多くなると思うんですよ。
Kindle本を出すっていうのも全然ありだと思います。そんな形で結局のところ、なんとなくわかってるよねこの知識っていうのをいざじゃあ誰かに教えるとか誰かに伝えるって視点で自分で何か作るってなった時に、
一番もう一度やっぱり自分で改めてこれどういうことだっけって調べ直したりどういうふうに表現したらわかるかなってことを考えながら作るようになるんですよね。
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その視点ってすごく大事なわけなんですよ。今回私はスライドを作るってことでやったんですけども、これは画像ないとつらいよなとか本当だったら画面共有できるのでインターネットに接続して、
ChromeとかGoogle ChromeとかSafariとかのページでページを表示できるんですよ。自分のパソコン上でそれと共有でできるんですけども、でもこれ見えるよなってこれ見えちゃいけないとか見えるよなって残り残高とか見えるよなとか仮想通貨講座とかね、そういったの見ちゃうとこれで良くないなっていうふうになってくるわけなんですよ。
って考えた時にすごく色々めんどくさいんだなって、でも文章で書いただけじゃわからないしなってなったんですよね。しかも自分でこのオープンシーのアカウントとか、あとウォレットのリンクですね、メタバスクのやり方とかをもう一度メタバスク作り直すってこともできないし、そこから今ログアウトしたらとかメタバスク消したらその中のお金も消えちゃうんじゃないかっていう不安になって、結局現状維持、ログアウトするぐらいならいいけど
これ消す、拡張しても消すのは無理だなっていうことを色々考えてたら、やっぱりその時々に、始めた時に写真を撮っておかないとまずいと。ブログを書いたりね、将来的に教材を作ろうと思っている方は、やっぱりそのメタバスクもオープンシーのやり方とか全部ですね、写真撮っておいた方がいいです。スクショとか
そういうのを撮っておいて、消すところは消しておいて、やらないと後々ね結構辛いですね。あーどういうのだっけって、結局私も他の人のメディアとかブログとかを見て、そこをまあこれは別に教材とかにするわけじゃないので、ちょっと申し訳ないんですけど引用元だけ書かせていただいて、この人の引用をさせていただきましたって形でスライドに入れさせていただいたんですけども、他言無用というかこれ他に流出しないでくださいみたいな感じでね、やらせていただいたんですが、やっぱり
ダメだわ、そういうのを考えながら作らないとダメだわっていうことを感じたのと、どこで必要か、ここで画像必要だなとか、この画像必要ないなって、その情報をバーって入れた後にどうやって削ぎ落としてこの時間内に収めるかっていうところを考えるのも結構大変
っていうことを思いました。それだけ知識をどんどん深めていられてるとか伝えたいことがいっぱいあるってのもあるけど、やっぱり要素要素で抽出して、最終的に今回のこのラジオで何をラジオ講義、スライド付きですけど何が伝わればいいか、最終的にどうなればいいかってところまで持っていけたらいいんだろうなってことをね、そんなこといろいろ考えてたら結局1日
1日というか10時ぐらいからずっとやってたんで、多分5時間ぐらいかかってたんですよ、きっと。まあいろいろね、その間にいろいろちょこちょこライブしたりもしてるので、全部が全部5時間全部みっちりやったわけではないんですけどご飯とかも食べてるので、でも割と結構な時間費やしたなってことをすごく感じました。
そんな感じで、それだけ費やした分、やっぱり自分の知識ももちろん深まったし、これブログでやっぱり書いた方がいいなとか、これ動画で見せた方が絶対わかりやすいよなとか、そういう視点でも見られるようになったので、少しずつそういうメディアを作っていこうと感じたのが1つ。
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そして、まだNFTの市場がなかなか広がらないというところもあって、私は本当に今種まきというか、もう一個土台を作ろうというところで、やっぱりこれブログで書いておいた方がいいっていうのと、クリエイターあるあるももちろんですけども、オープンシーアカウントを取ってコレクターあるあるもやっぱり書いた方がいいなと、利用者ある、ユーザーあるある的なのも作っておいて、
ポリゴンに変換するのちょっとめんどくさくないとか、なんかなんだっけな、イーサリアムでオファーかけようとしてるのになんか全然イーサリアム出てこないんだけど、なんでウォレットの中に入ってるはずなのにあれで奪われたって思ったら、メタマスクの財布のところの根源がイーサリアムじゃなくて別の通貨になってたとかね、そんなようなオチが結構あったりするので、そういったのもまとめて発信できたらいいななんてことを考えてみました。
そういったあるあるを今のうちに積み重ねてメモしといて、それをまとめておくことによって何がいいかっていうと、単純に同じことを絶対悩むとか壁に当たる人がいると。
今まだオープンシーン自体も結構バグというか、オープンシーンの抜け穴というか、グレーゾーンみたいなところを縫い目っていうのかな、そこを縫ってスパムとか、ウイルス付きじゃないとかNFTを送って、なんかよくわからないNFTを送って、そこでウォレットのリンクのアドレスを奪えるような形にするとか、誘導するとか、
いろんな詐欺の手法がされてるらしいんですよ。コミュニティを見てる限りだと、こんなのあったみたいな、あとなんかもう詐欺アカウント作られたみたいな、偽アカウント作られたみたいなのが本当に日々日々ニュースとして出てるので、そういうのも常に更新しときながら、おそらく仮想通貨とかオープンシーン、NFT関連の詐欺本が一冊作れるくらいの量で出てくるんじゃないかなと思ってるので、そういったところも共有していきますね。
はい、まあその形で今日は65分までちょうどよかったですね。知識を深めたいなら、もうコンテンツを作るってことですね。ブログとか講義をするのが一番なんですけども、教えなきゃいけないって、なんかあった時にちゃんと答えられるようにならなきゃいけないっていうプレッシャーがかかるので、そういったので講義をするのが一番ですが、なかなかそういう機会がない方に、こういった音声配信とかブログとか、あとはメディア系ですね、何かしらTwitterでもいいですし、
いろんな自分のコンテンツを作るという形でやっていくと、すごく知識も深まるし、どんどんいい記事が書ける。今度はこういう視点で書きたい、今度はこういう切り口でやりたいっていうような形でね、どんどん全体的にコンテンツの質というか、ブログだったらブログの中身がすごい濃いものになっていくはずなので、それはぜひお試しくださいというそんなお話でございました。
それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。また明日も頑張っていきましょう。こんでした。ではまた。
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