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みなさん、こんにちは。こんのゆるラジチアプッペへようこそ。
いきなりですが、唐突にライブを始めたいと思います。
息子を抱いているので、フガフガ音が聞こえるかもしれませんが、ご了承ください。
こんにちは、ニッキーさん。こんにちは、よろしくお願いします。
あ、ともみさん、こんにちは。ありがとうございます。突発的にやったんですが、
ちょっと今回はツイッターで配信をせずに、そのまま時間もないのでやってしまおうかと思っております。
急で申し訳ないんですけども、こんにちは。何かというと、今ちょっとプレゼン資料を作ってまして、それを作りながら、
これちょっと、もしアドバイスいただけたら嬉しいなと思いつつも、自分がどうやってとある団体ですね、
とある団体の活動を、どうやってマニタイズしていくかっていうのをちょっとお話しして、なおかつアドバイスいただけたら嬉しいなと思ってやっていきたいと思います。
冒頭でもお話ししたんですが、フガフガ、息子がフガフガしてなんか泣いているので、ちょっと生活音が入ると思いますが、ご了承ください。
一応1時までですね、お予定しております。まずどんなことをやっているかというと、
一応ね、宣伝も兼ねて言っちゃおうかなと思うんですが、その団体さんの活動は、別にお金が支払われていないわけじゃないんですけども、基本的にとあるですね、
演出家でもあり、よろしくお願いします。
よかった、ともみさん、よかった、嬉しいです。ちなみに私も先ほど5分で冷凍スパゲティ食べて、やってしまおうと思って今やっております。
とある演出家でもあり、俳優さんでもあり、いろいろ手広くやっている方がいらっしゃるんですね。
その人が今、朗読のワークショップと、ストレッチとジャズダンスも不定期にやっているのかな。
ダンスもできる方なので、それでオンラインの朗読レッスンというのも行っていて、それらの活動を今しているんですよ。
それ以外にも、普通に俳優業として俳優さんもやられていますし、結構映画とかも有名どころ出てるんですよ。
シン・ゴジラとか出てたらしいですよ、どうやら。私も母親から出てた出てたって、地上波の放送かなんかで、
テレビで出てた時に写真撮って送られてきて、笑いました。いるちっちゃみたいな、このとこにいたって。
でも知ってる方は知ってるかもっていう方なんですけども、その方がいろいろ教えの方にもやってるんですけども、もちろんとある
学校っていうのかな、演劇学校じゃないけど、スクールですかね、月学生で事務のように払うようなところでも交渉されているんですが、
それとは別に、うちの母が関わってるんですけども、朗読ワークショップとかストレッチとかジャズダンスとかをやられていると。
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これがですね、だいぶお休めなんですね。言ってしまうと、だいぶお休めで。
そんなんでやっていいのって、あなた俳優さんでしょっていうふうに思うくらいに、あんまり料金を取らないんですよ。
年齢層も結構ね、まちまちで、どちらかというと、年齢が高い方が多いのかな、今4,50代とかの方がいらして、お仕事されてる方もそうですし、
お仕事されてないのかな、そんなことないな、平日の午前中とか土曜日もやってるな、そういったところでやってらっしゃるんですよ。
この中でオンラインもちょっとやり始めてっていうところだったんですが、この活動を、今ですね、その要は俳優さん、俳優さんって言うとあれ先生って言いますね。
先生がいろいろ手広くやってる中で、あんまり収益とかに興味のない方なんですけども、やっぱりこういった活動、先生の教え自体も私も共感できるところありますし、
結構ね、小学生とか中学生とかそういった子どもたちにも通ずるものがあると思ったんですね。
内容が自己肯定感を高めるような、その人の良さを引き出して、台本があるとしたら、台本に人を当てはめるんじゃなくて、
その人たちから台本を作るような感覚で演劇を演出をされる方なので、すごくそういうのって私素敵だと思ってたんですよ。
この活動を続けたいし広めたいんですが、いかんせん先生の体は一つしかないし、時間も限られてるので、いかにここをやりつつも、お金稼ぐかってことを考えたんですよ。
でも料金設定最初すんごく安くしちゃったんで、今更あげられないし、じゃあそれをどうやってマネタイズしていくかってところを考えながら、
今プレゼン資料作ってるんですよ。その先生にプレゼンするために。
ちょっと考えたことなんですけども、皆さんご存知の通り、ウェブコンテンツを利用した広告ツール、広告が全然ないので広告ツールの運営と、
あと収益の仕組み化を考えたんですね。その2大共闘でやっていこうと思っております。
その広告のコンテンツっていうのが、まずそもそもウェブサイトがないので、ウェブサイト作れっていうところで、そのサイトを作るっていうところが一つ。
その他、広告のツールとしてTwitter、Instagram、Facebook、YouTube、Podcastあたりかなと思っております。
なかなか5年配の方も会員というか、そこで一緒にやってるので、Facebookは押さえておいたほうがいいんじゃないかなっていうところはあります。
大体30代、50代向けなのでね。特命性が低くて、今それこそウェブサイトがない状態で、もうほぼオフラインでっていうんですかね。
私の母親がチラシとかそれこそ窓口になって全部やっているので、そういった意味でもFacebook活用するのはいいかなと思っております。
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あとは先生の意向にもよるんですけども、もし大丈夫であればTwitter、Instagramあたりでも広告というか活動を広げてこういうことやってるよって発信をすると、
実はちょっと困ってる。何かやりたいんだけどどうしたらいいかわからないなとか、何かちょっとやってみようかなと思う人が入りやすくなるかな、参入しやすくなるかなと思ってそこはやってますね。
運用というよりどちらかというと広告として使ったほうがいいんじゃないかなと考えております。
あとは朗読ワークショップ、演劇もやってるので、YouTubeとポッドキャスト使うと結構これは使えるんじゃないかなと考えてます。
YouTubeに至っては教えができる方なので、指導内容をこんな風に指導したっていうのを、これは全体配信、生徒さんとかご本人も一応俳優さんなので、
あ、EKライダーさんこんにちは、よろしくお願いします。俳優さんだからね、多分マネージャー通してください、事務所通してくださいがあると思うので、なかなかちょっと動画はきついかなと思うんですよ。
もし動画やるとしたら、本当に有料配信、有料教材として使うっていうのはいけるか、もしくは会員だけが見られるようにリンク設定するかなと考えております。
あとですね、ポッドキャスト、それこそポッドキャストやれよと思ってて、朗読なんて絶対音声配信優位じゃんみたいな、そこをやってくれればいいのになと思うんですけど、本当に上手ですしすごく落ち着くし。
朗読ワークショップをやってるなら、おそらく趣味の趣味というか、別に仕事にはしないけど自分で高めたいっていう人ももちろんいらっしゃるし、やっぱり演技の幅を広げたいっていう若い方もいると思うんですよね、そこ。
あまり詳しくは聞いてないんですが、もしそうやってちょっとどんどん前に行きたい、ちょっと自分ももう少し活躍したいっていう生徒さんがいらっしゃるなら、このポッドキャストを使って、例えば先生の教材として、先生はこういうふうに朗読するっていうのを放送してもいいわけですし、
そうじゃなくて、一つの団体、団体塾って言ってるんですけど、その塾の塾生も出すことで伸びを確実に、こんなふうに伸びてるんだなって自分の音も聞けるし、リスナーさんの反応も得られるから、そういった形でつなげるのもいいんじゃないかなと思ってます。
この辺は広告コンテンツ、かつ収益化のコンテンツとしても含まれるものがあるんですが、とりあえずその広告コンテンツとしてその辺を挙げてみてます。あれですね、プレゼンの内容なんですけど。その後イメージ図があって、こんなふうに回っていくんだよっていうのを書いてあるんですが、それは置いとき、次に収益の仕組み化ですね。
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ここが重要だなと思ってるんですが、ごめんなさい、ティッシュで息子のお口を、ミルク漏れてきたね。お口を拭きますね。めっちゃ垂らしてるやん。1時間経ってるのに。すごいな。はい、大丈夫だった。
収益の仕組み化のところで、これも考えながら作ってたんですが、とりあえずざっとこういったのができるよっていうので、上げたのがTwitter、Instagram、YouTube、Podcast、あとKindleを上げてみました。
なぜKindleを入れたかというと、Kindleが一番稼ぎやすいなって思ったっていうのもそうなんですけど、教えとかを本にするんだったら全然手伝いますよっていうことをまず言ってるんですが、何より台本書けるんですよ、この先生。
台本って結構この演劇界では、結構売買とか売ったりする、権利を売るのかな?そういった形で売ったりしてるので、なんかね、その都度作ってるんだったら、あんまり気にしないんであれば売ってもいいんじゃない?ってちょっと思ってて、そういった意味でこういう台本を作ってKindleで出版して、やればいいじゃんって思ってるんですけど。
アンリミテッド入ってるね、演劇やってる方がいらしたら、ラッキーって思って全然ゼロ円でダウンロードできるわけじゃないですかって思ってるんですよね、そこ。
なんかそんな感じで先生にも提案しようと思うんですが、あとはさっき言ったポッドキャストですね。ポッドキャストはアフィリエートには多分つながらない、できないと思うけど、スポンサー確保するのと、チャンネル伸びれば有料放送もできるようになるので、コツコツ今からやっていけばいいんじゃないかなと考えております。
あとはYouTubeですね。先ほど言ったYouTubeで有料の教材として販売するか、有料放送ということで限定プレミアム会員みたいなね、プレミアム生徒みたいなの作って、それで教材とか、なんか先生のプライベート動画はいらないかな。
あ、コウちゃんこんにちは。コウちゃんさんよろしくお願いします。プライベート動画はちょっとわかんないけど、それも多分撮れないと思うけど、そんな形でYouTubeも変な話、顔を出さなくても、音声だけじゃ見応えないですけど、そういった形でも使えるので、はい、こんにちは、よろしくお願いします。
そんな感じかなと思ってやってみたらどうかなと思います。Twitterとインスタはアフィリエイトとか、うまくいけばスポンサーがついたりしますけど、ここはテキストだしそこだけ運用するというよりは、活動報告とかイベント情報をやっていくのと、
あとはそのその界隈の人たちとつながれるようにするためのツールっていうのと、やっぱり広告集客かなっていうふうに考えております。そもそもこの朗読ワークショップ、朗読以外にもやってるんですが、原役俳優さん、演出家がやってる朗読ワークショップっていうこと自体が、結構私売れても売れるというか、目を引いてもいいと、興味を引かれてもいいと思うんですが、
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そこまでクローズドにやってきてるので、そこまであんまり広まってないというところと、本人が広めたいかどうかにもよるんですけど、広まってないというところがやっぱりメインなので、とりあえず広告効果として色々SNSをやっていくところから始めた方がいいかなと思います。
活動と収益のつなげ方というところで、これ案として出すんですけど、まだ図解ができてないんですが、まずその指導をね、いつも指導してるので、その指導内容や教材を動画で配信、有料の動画として配信する。これYouTubeかな、そういったことでやればいいんじゃないかなって思うところが一つ。
あとSNS発信によって、一応塾ってワークショップ塾なんで、塾生を増やす、集客ですよね。あとは朗読を音声配信して、そこから有料放送とか、例えば本読むの、詩を読むことが多いので、その詩の載っているね、詩集とかをアフィリエートリンク貼って、そこからっていうのもできなくないかなと思ってます。
あと、これですね、さっき言った台本を書くので、Kindle書籍で出版をするっていうところも使えるかなと思います。
結構考えを持っている方なので、もし詩集とかね、詩も書いてた気がする。たまにフライヤー作るときに詩も書いてた気がするので、その詩を書くのにも、詩を書いて詩集として出すのもありかなと思っております。
あとは、ウェブサイト経由で仕事の受注ですね。これウェブサイトだけじゃなくて、いろんなSNS、そういったツールを使って、この朗読をやっている、朗読劇をやっているっていうところで、じゃあその団体さん、うちでイベントやってくれませんかみたいな、そういったところでの仕事受注も図れるんじゃないかと思っております。
さらに他にもできることで、ちょっと私がまだ調べがついてなくて、あまり説明できないなと思って他にもできることということでやったんですが、これが無料メールマガで顧客リスト作り。これね、結構使えると思ってるんですよね。ちょっと3つ最初に言っちゃいますね。
あと、オンラインサロン開設と月額会員制度導入、この3つを、本当はこの3つを伝えたくて、一番最後に持って行ってます。というのも、今の形態としては、毎月というかコンスタントに行っているストレッチ、
ジャズダンスは不定期だけど、ストレッチと朗読ワークショップ、オンライン朗読ワークショップっていうのをやってるんですが、それを1回につきいくらみたいな形でやってるんですよ。1回500円とか1回1000円とか、そんな形でやってて。
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回数券制度作ってるのかな?ポイントカードは作ってたんですが、ちょっと要はアナログなんですよね。やってることが結構。コロナのご時世になって、やっぱりできなくなって収入も激減してるし、なおかつオンラインとして今やってるけど、やっぱり本当は1時間で1人見るよりは、
そこで単価を上げればいいんですけど単価を上げないから、1時間で1人を見るんじゃなくて、1時間で10人見たほうが、やっぱ効率はいいわけですよ。集団を見たほうがいいわけですよ。私がそこで考えていたのが、無料メルマガで顧客リストをまず作ること。
無料メルマガで情報発信をするのとともに、活動内容を発信するのとともに、そこでやっぱり、ごめんなさい咳しちゃった。顧客リストというか、熟成として入りたい人もそうだし、実際に公演とかがあった時に見に行きたい人でもいいですし、そういった人たちがまず集まれるかなって。
これ顧客リスト、ちょっとやったことないんですけど、おそらくメールアドレスがわかるんですよ。そこのメールアドレスを取得すれば、変な話、こっちから1人1人にこれやります、あれやりますって言わなくていいじゃないですか。楽でしょうね。今度のイベントをやるので、これやってください、見てくださいっていちいちチラシいろんなところ配らなくて済むじゃないですか。
マジでなんでそれやってこなかったんだって思うくらいに。それをやってしまえば、1回のメールで全部に配信できるし、そこで、例えばKindleを出したとか、有料兄弟出したとか、音声配信で、今日は熟成の何々さんがやりましたとか、先生の今日は特別プレミアム配信とかそういったのを流せば、絶対食いつくと思うんですよね。
おばさまたちとかに。そこは人気なので、やれると思って、メールマガやってみた方がいいんじゃないかなと考えています。これなんだっけな、ISP?なんかASPかな?ISPは池袋ショッピングパークなんです。池袋がちょっと近いので、すいませんすいません。
次がオンラインサロン開設は、これもちょっと月額会員制度に近いものがあるんですけど、無料か有料かにもよるけど、どっちかな?実際にやっぱりもう少し演技の幅を広げたくて、どんどんやっていきたい、仕事にしていきたいっていう人たち用に作ったほうがいいんじゃないかな、オンラインサロンは。
ファンクラブというよりは、やってきた人たちで作って、そこで先生の教えとか、ラジオチャットもできるので、ラジオチャットでどういうことをこういうふうにしたらどうっていう提案とかね、そういったのもしてみて、今までオフラインでずっとやれてたことをもう少し気軽にできるような形で、おそらく若者向けになるんじゃないかな?
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ディスコードとか若者、でもそうするとお金がね、あんまりかけられないっていうのもあるので、そこは相談かなと。こんにちは、スピーチさんかな?スピーチさんこんにちは、よろしくお願いします。はい、ごめんなさい、でも1時までなのであと3分ぐらいですが、よろしくお願いします。
オンラインサロンを考えているのと、あとは月額会員制度導入っていうのは、これをずっとやりたいと思ってて、ちょっと言い方が悪いんですけど、結構ご年配の方がいらしてて、もう本当にすごいアグレッシブでアクティブで、いろんな表現に向かって、演技とか表現とか朗読とか、ダンスもストレッチもなんですけど、そういったことにすごく意欲的にされている方がいらっしゃるんですよ。
方というか皆さんなんですけど、これ、まあ変な話、ご老人じゃない、ご年配の方の方が、ぶっちゃけ言うとお金持ってると思うんですよね。そう、変な話ね。
で、やっぱり安いと、それなりじゃないんですけど、安いと、それなりって言うと失礼なんですけど、休んでもいいやって感覚になるんですよ。500円ぐらいなら別にいいや。
でも月額会員制度を導入して月にいくらってすれば、やっぱり来やすい、来たくなるし、行こうって思うし、ジムと一緒ですよね。そういうふうな形でもなるし、なおかつ私はそこで月額会員ちょっと高めに設定して、
オンラインでのレッスンを、レッスンチケットみたいな形の何枚か追加して、これも期限があってね、その月のうちに解消してください。でも2ヶ月までなんで、その2ヶ月以内に使ってくださいっていうような形にして、ちょっと得点をつけた方がいいと思うんです。
というのは、朗読ワークショップとかストレッチとかって、人数が多い時って一人一人につくんですよ。一人一人に指導するんで、やっぱり人数が多いと一人一人の指導時間って減るわけじゃないですか。そんな平均的にやってないと思うので、一人5分とかやってないと思うので、あんまり引っかからないとか、あんまり構ってもらえない時間があるかなって思うんです。
そしたら、同じ500円払ってても、例えば500円ですけど、同じ500円払ってても、すごくそのなんか、え、なんか全然今日構われなかったから、なんなのこの時間ってなるわけじゃないですか。他の人聞くっていうのも勉強にはなるのはわかるけど、自分はもっとこういうふうに貪欲にやってほしいっていう人のための月額、会員、制度、しかもオンライン個人レッスンチケット付きとかだったら絶対受けると思ってて、そこ、それをやってみたいなって思うんです。
で、おそらくそんなにお金取れないよって、自分なんかっていう形で絶対先生行ってくると思うので、いやいやこれはって、まずあなたの指導にすごく価値があるってことを、すっごい熱弁しようと思うんですけど、そこを伝えた上で、本当にやりたい人とか、本当に先生の教えを知りたいって人はお金を払うと思うし、そこに。
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お金を払った頃からこそ取り組んでいきたい、そういう意欲が湧くっていう人ももちろんいるんだから、そこに対して真摯に向き合えば私はいいと思うってことを伝えようと思っております。
はい、1時になった。そんな形で今、話しながらプレゼン内容を考えていたんですけども、とあるオフラインでやっている、今までね、全然指導料いくらだよ、1日1時間っていうような段階で活動されていた、某俳優さん某演出家の先生なんですけども、
その先生に向けた収益化、広告をもうちょっとしようよっていう形と収益化に向けてこういうことをやっていこうっていうプレゼンの内容をいち早くお話ししました。
これね、まだプレゼン、いつだっけな、明日か明後日ぐらいなんですけど早く作らなきゃいけないんですが、こういった形でやっていこうと思ってて、ぜひこれをなんで共有したかというと、アドバイスが欲しいっていうのももちろんあるんですけど、それとは別に、私が今本当に試しながらやっているので、失敗したらこれ失敗したで皆さんにまた共有します。
こういうところ失敗しちゃって、なぜかというとこういうところを私分かってなかったっていう共有もします。成功したら成功したでまた共有します。こうこうこうなりましたと、ここが受けましたっていうのを共有して、あまりオフラインでそういったことはないかもしれないんですけども、今後の活動においてどういうことでどういうふうに受けたか体験期ですね、経験をちょっと皆さんに提供していきたいなと思って、今回突発的ですがライブ配信をさせていただきました。
はい、ありがとうございます。
喋り尽くした。息子もちょっと落ち着いたかな。
まだゲコゲコしてますね。
はい、そんな感じでですね、いきなり突発ライブをすることもあるかと思いますが、いろいろ思ったことをこれからもお伝えしていきたいと思います。
ちなみに、あともう時間過ぎちゃったんですけども、あと3分間だけで今後の私の動向予定をお話ししたくて、これも話したくてね、ライブにしたんですが、動向予定をお話ししたいと思います。
その1、1日の放送数を2回から3回に変えます。ちょっと時間帯は検討中ですけども。
今やってるお話し会と、絵本の読み聞かせですねと、収益化で試していることっていうのをもちろん放送するんですが、さらに1つ、3前3後育児ネタを戻していきたいと思います。
やっていこうかと。結構そっちの内容は、今日4本目を撮ったんですけど、わりと日常生活に近いことと、前古人通編とかの、結構生々しい表現とかも入ったりするので、苦手な方は言うたってちゃんと言ってますが、
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そういった話もしておりますという。あるあるって、3前3後あるあるみたいな感じで聞いていただけると嬉しいのと、もしね、パパさんとかね、今後産もうと思っている方とかにも、
こんなことあるんだとか、これ3前3後関係なくあるあるやんっていう風に共感してもらえたら嬉しいかなと思っております。
そちらの放送しますってお話と、自分を奮い立たせるためにここで、いつになるかわからないじゃない、なるべくなる早でやります。これも報告しますが、
イラストをね、今回背景になっているこのアイコンも書いたイラストをちょっと書き始めたので、ここならで出品してみようかなって思っております。
こちらというか、このアイコンじゃないですけど、ゆるゆるとまったりとやるんですが、
それは、何言おうとしたんだっけな、まだまだポートフォリオができてない、他の一例ができてないので、それを作ってから出品を、
全然もう安くというか値段はかけられないと思うので、それをやっていこうと思ってますっていうのが2つ目。
最後3つ目が、手早く早く早くインスタをやりたいんですよ、私は。アカウント取って見る戦だったんですけど、インスタ配信したいと。
絵本の読み聞かせで読んだ本のいいところとかを話すのもそうなんですが、育児漫画を書きたいんですよ。
そのためのイラスト練習だったので、育児漫画を書いて、本当は絵本を作りたいっていうのもあったりして、
いろいろそういった画像での視覚情報での配信もこれからやっていきたいと思ってます。
これはもう一回仕組みを作っている最中なので、テンプレですね。
テンプレ作っている最中なので、できていっぱいちょっと投稿できる内容が増えたなら、一気にバババって更新していこうと思っております。
5分前に終わったぞ。
あとこっそりやっているのが、お遊びでやっている、これ4つ目になっちゃうね。
スポンサー何々の提供でお送りいたしますっていうのをやってみたくて、今スポンサー全くついてないんですけども、
今日の配信は、ママの抱っこですやっと眠りたいゼロ歳息子ヒータンの提供でお送りします。
というような形で、息子の名前とか娘の名前とかを出しながらスポンサーの練習をして、いつか来るスポンサーがついた時のための練習を配信でしております。
それはね、これから配信予定の3号ネタの時かな、その配信でやっておりますので、もしよろしければお聞きください。
そんなお話でした。
はい、以上です。
はい、5分過ぎましたが、それでは、きょうもお聞きくださりありがとうございました。
ちょうど27分で終わらせよう。
さん。
よし、きょうもお聞きくださりありがとうございました。
こんでした。
では、また。
ありがとうございます。
27:00
終了。
ちょん。
