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2024-02-01 13:18

FiNANCiEやる前に必要な2つのポイント

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皆さん、こんにちは。NFTマーケティングラジオへようこそ。このラジオは、NFTとマーケティング、時々迷走者との日々を毎日配信しております。
ということで、本日はですね、FiNANCiEについてお話をしたいと思います。
時々ね、こちらトークンを使ったマーケティングとか、トークンを使ったクラウドファンディング、そして事業を起こすということに関して、
以前から設計難しいよね、めちゃめちゃって話はしていると思うんですけども、
NMOとしても、やっぱりこれトークンを出すっていうところに関しても、やっぱり非常に興味がある分野であると思っているんです。
基本やるとしたら、IEOを目指すかといったら、IEOを目指すつもりは全く持ってございません。
これがきっかけで、創業とか事業を起こす時のハードルが低くなればいいなとか、
あとすでにね、いろんな事業を立ち上げているけども、なんかちょっと苦面ができない。
それこそクラブチームがあったと思うんですけども、
コロナ禍とかでスポーツだったり芸術だったりね、そういったところがなかなか収益を得るチャンスがなくなっちゃったというか、
仕事がおじゃになっちゃったというような状況がたくさんあったと思います。
ああいったパンデミックがまた今後起こらないとも限らないですし、やっぱりそれに向けて何か方法はないかなというふうに思った時の、
このクラウドファンディング、一家制じゃなくトークンを使ってかなり継続的にクラウドファンディング支援をし続けられる状況を作るっていうのは、
非常に一つのやり方としていいんじゃないかと思っているんですね。
でもちょっとね、これはね、うどんさんのプレミアムですねとか、チラッといろんな人がねやっぱポストをしているんですよ。
そういったところとか見ると、もちろん盛り上げたいし、面白いと思っているんですけども、自分自身の中ではやっぱり懸念していることがあるんですね。
それは本当に同じだなって思っていることがあって、
フィナンシアに限らずなんですけども、自分がやる意味の中で、新しく参入する意味って私はちゃんと持ってないといけないと思っているんですね。
それは何かというと、新規顧客を連れてこれるか、新規ユーザーを連れてこれるか、もしくは今いるユーザーをもっとアクティブにできるかどうか、大きく二つかなと思っているんです。
これ、ボイシーもそうだと思うんですよ。
ボイシーのパーソナリティとかを募集する時の判断基準としても、これは知らないですよ。私、審査基準とか知らないんで、全くボイシーさんとそういった話とかをしているところはないと思いますが、
私がボイシーさんの立場だったら、やっぱり全リスナー、総リスナー数を増やしたいし、多分リスナーって減っていくと思うんだよね。
総リスナー数を増やしたいし、もしくはアクティブに聞いてくれる人を増やしたいと思うんですよ。
できれば新規リスナー数を増やすことによって、今まで既存のリスナーさんが聞く時間が減っちゃったとか、聞けなくなっちゃったという方がいたとしても、
常に新規ユーザーが入ることによって一定のラインが守れるということは大事だと思っているんです。
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それと同様のことがフィナンシアにも言えると思っていて、参加するんであれば、参入するんであれば、
自分がちゃんと新規のユーザーを連れてこれるか、もしくはアクティブユーザーをもっと増やせるかっていうところの要素が必要になってくると思うんですね。
正直言って私はここができていないと自分では感じている。
先にNinja DAOの面々が入っていることから考えると、少なくともその中の一部になるだろうなということは私自身は見ています。
私もフリコから入っているので、LLACが参入したら、Ninja DAOとLLACのトークンを買っている人って、おそらくNMOのトークンを買う人もその属性にいると思うんですよ。
なんとなくですよ。でも個人的にそれじゃダメだと思っている。
結局それは2022年のジェネラティブプロジェクトがたくさん出てきた時のように、本当にパイの奪い合いみたいな形になっちゃうし、
個人の皆さんの資金力というか投資可能額の奪い合いみたいなところになってしまうと思うんですね。
新しく出たプロジェクトを買うために既存のトークンの一部を売るとか、そんな形になっちゃうんじゃないかなというふうに思っております。
じゃあそこで自分は何が必要かというと、やっぱ新規をどんどん増やしていくか、もしくは新しい大口さんを探すかというところになってくるんじゃないかなと思うんですけど、
秋社長のツイートかな、確か。投資家さんにはフィナンシェって実は参入しづらいんだよね。それはロックアップ機能があるから、
最初のリリース後にバッて売れるとか売り上げが高くなるとか、そういった乱高下って普通あると思うんですけども、ある意味それが保証されてしまっている。
良くも悪くも保証されているから、その盛り上がりに欠けてしまうところがあると。
売られる時のタイミングって、そのロックアップが解除されていくタイミングが3回ぐらいあるので、4分の1ずつ解放されるんでね。
そのタイミングでやっぱり売りが発生してかなり下がっていくんじゃないか。そこまで投資家さんたちが待てるかどうかってところもあるかなっていうような話されてたんですよ。
確かそんな感じだったと思う。これはね、池早さんもやっぱり懸念しているところでもあったので、
買いバックっていう形で運営側でいくらか買えるような形をやっぱり取った方がいいんじゃないかってことはおっしゃっていましたよね。
私も投資家とは言えないですけど、私がやっぱりトークンを買うとしても、ただただ応援で買うっていう金額はいくらかあると思うんですよ。
これは応援だから別に帰ってこなくても最悪仕方ないと思えるようなもの。
もしくは1年とか2年とか、先に10年とか経ってから回収しても全然いいって思うものはおそらくあると思います。
基本的にそんな感じでやっているので、ただ1年、本当にビットコインとか投資のように株とかそういったもののように、
1年投資先としてそのプロジェクトを選ぶんであれば、本当に10年先見ているかどうかみたいなところはきっと思われるだろうし、
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これちゃんと5年後も10年後も先を見据えているなと思っているプロジェクトであっても、
そこを購入したとしてもやっぱり諸事情があって売らなきゃいけないっていうパターンとかも全然大いにあると思うんですよ。
でもいかなる時も、じゃあこれ売られてるんだったら買おうって言ってくれる人。
ちゃんと買いたいなと思える商品、プロジェクトであるかどうかっていうところがやっぱり重要だし、
やっぱり何年も続けるプロジェクトって続けていくと思うんですが、その中でユーザーが多分入れ替わりはするんですよ。
組織ってそういうものじゃないですか、基本的に。新陳代謝を促すためにも入れ替わりが出てくる中で、もちろん出ていく人だけじゃなくて、
ちゃんと入ってくる人も確保しなきゃいけない。
これね、サブスクと似ているところありますよね。
サブスクも月に100人は絶対入れようとか売上確保しようと思っても、月額制なので、
普通にね、月に5人ぐらい減っていってしまうとか、何パーセントずつ減っていってしまうってことがあれば、
やっぱりその分新規で埋めなきゃいけないわけですよ。
だから新規の人が入りたいと思う、または入っている人が継続したいと思うっていうところを追求し続けなきゃならないんですよね。
だからサブスクってすごい難しいんだよねって話をですね、私は聞いたことがあったんですけど、
実際に自分でやってみたら難しいなって思ったんですけど、たかたか数ヶ月でしたけどね。
考えるとそこに似たところがあるなって。新規はもちろん確保するのは大前提。
なおかつ、持っていなきゃ損だよねって思ってもらえるか、さらにいっぱい買いたいよねって思ってもらえるか、
そういう設計が必要になってくると思うんですよ。
価格が下がった時とかに、売らなきゃ損っていうふうに損切りをされないかどうかってところも、
やっぱりそれでも大丈夫かな、持っていられるなとか、そういうふうに思ってもらえるかどうかは重要かと思っております。
そんなね、事業ってそういうものだと思うんですけども、そんな設計をトークンでどうやって作れるかなっていうところは、
やっぱりまだまだ私も考えが及ばないところがありますので、
例えばそのプロジェクトっていうものを作るとして、そのプロジェクトの内容が何かものを作るにしますよ。
何かしらアプリを作ろうっていうふうな形にして、
じゃあアプリができたらこのプロジェクト終わりでみんなトークン売っちゃうんですかって言ったらそういうことじゃなくて、
トークンを持ってるとこのアプリで何かいい得点がもらえるとか、
トークンをある程度持ってないとアプリが遊べないとかもあるかもしれないですし、
次のアプリを出そうとか、そういう次回の次の開発をするためのトークン設計になるかもしれないし、
本当にね、様々だと思うんです。
これ別事業として作るか、それとも既存の事業に対して流入というか支援をしてもらうような形にするかってところも多分考えどころがあると思っていて、
NINJA DAOに関してはCNGという別の事業を立ち上げたわけじゃないですか。
既存で元々あったゲームを総合して一部署として構えようという形にしたと踏んでるんですけど、私の見立てとしては。
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クールガールはおそらくポストを見ている限りだと、ゲームを作るってところももちろんなんですが、
よりIPというかキャラクタービジネス化するために、そこを強固なものにするための資金として調達するっていう形。
だから多分サポーターになっている人、まず最初に買うっていう人はクールガールからゲームが出ることだったり、漫画とかそういったコンテンツが出ることを楽しみにしているっていう形になるんじゃないかなというふうに思っております。
秋社長のX2Eとかはどういうふうにやるかまだちょっと私ボイシーが聞けてないんですけど、
もしかすると支援系になるのかなって、母子家庭の支援とかそっちの方につながるのかなと思ったり。
これ上手くいけば特定の芸能人の方のファンクラブみたいな感じで、すでにプロジェクトってあるんですよ確か。
あるんですけど、大きいかな、例えば新人俳優、新人女優が、
芸術とかそういった練習とか演技の勉強とかに打ち込めるように支援していくクラブっていうのもアリだと思うんです。
これねサブスクの方ではあるんですよ。見かけたことがある。劇団単位だったかなそれは。
なんかちょっと思ったけど、コジプロとかいいんじゃない?ってちょっと思ったよね。
コジプロトークン出してさ、絶対上手く回せる人、本当にクラウドファンディングじゃなくて、
フィナンシェ担当の人を絶対1人つけた方がいいと思うんですけど、
コジプロこそさ応援文化ももちろんあるし、コンテンツがあるし、
常にカツカツだしって、そこかいっていう。
それこそカモさんとか巻き込んで、カモファンディングがあるのにフィナンシェを使うっていうのもちょっとあれなのかな。
なんかいけそうな、いやでも設計が必要だけどね、めちゃめちゃ設計が必要だと思うけど、
なんかいけそうな気もしないでもないかなってちょっと思った。
でもね、難しいかな。なんか今回に限らず、以前応援疲れっていうワードが出てきた時に、
私すごいそれを感じて、自分の中で。
自分がね、もっとお金があったらっていうか、もっと余裕があったら資金的にも時間的にも、
そういったところで出せるのに、出したいって気持ちはもちろんあるんですけど、
なんかね、全部いろんなところで応援だなっていう風に感じちゃって。
ちょっとね、疲れちゃった時はね、私もあった。
まあこの辺は応援できる人がね、余裕がある人がすればいいっていうスタンスでもちろん私もやっているんですけど、
だからできないな、これはミントできないなとか、これはちょっとクラファンできないなって思うことは、
たくさんあって、見逃してきた部分がいっぱいあるんですよ。
でもフィナンシアでも同じようなことになると嫌だなってちょっと個人的にね、
自分がやった時になると嫌だなって思ったので、できればなんか楽しいから買いたいとか、
買うことですごくワクワクするっていうような、そんな設計をしたいよね。
なんか応援されてありがとうございます、みたいなのももちろん大事だしいいんですけど、
やっぱね、持続可能にしていくには設計が必要だな、というそんなお話でございました。
12:00
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
最後に2月のイベントのご案内でございます。
13日、NFTを触っている人向けの確定申告セミナーとか勉強会というか、
私はこうやってますというお話。
2月15日、WEB3やNFT関連のニュースが読めるようになるセミナー。
そして21日は資金調達セミナーですね。
いずれも資料が全然できておりません。
頑張ってこちら、私も話していきますのでどうぞよろしくお願いします。
いずれも無料で参加できますので、ぜひ概要欄からお申し込みください。
また本日ですね、2024年初の星のコーヒー店に行ってまいりました。
皆様のこれでおいしいコーヒーを飲むんだぞっていう。
果たしてそうかどうかわかんないんですけども、
メンバーシップの皆様のご支援のおかげで、私おいしいコーヒーを飲めました。
本当に本当にありがとうございます。
そんな私に足長コーヒーおじさんになっていただける方、募集しております。
毎日メンバーシップ配信しておりまして、月額500円でございます。
代書庫限定って書かれている放送ですと、こちらから多分購入できますので、
もしよろしければお申し込みいただけると嬉しいです。
ということで、本日も一日頑張っていきましょう。
またねー。バイバイ。
13:18

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