AIプチ講座の試行
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFT、マーケティング、そして迷走社長の日々を毎日配信しております。
さて、ついに本日23時59分までとなりました。
ACLの買い切り型参加券、9800円の買い切り型参加券の申込が、本日で最終日となりました。
実はですね、これ収録している時点で47名ご参加いただいています。ありがとうございます。本当に嬉しい。
そんな9800円っていい値段するわけじゃないですか。スイッチ2よりは安いかと思いますけど。
とはいえどもね、とはいえども、そんなにポンと出せるような金額じゃないと思うんですよ。本当にありがとうございます。
そして、私つい先ほどですね、今週2回目のディスコードでやったAIプチ講座を置いたところなんですよ。
一応ね、一応早急も兼ねてね、やってるので、ちらーっとLPをちらーっとやらせていただいたんですが、出させていただいたんですけども。
考えてみたら、過半数の方が入っていらっしゃってて、すいませんみたいな、皆さんすいませんみたいな状態になってしまった。
ただね、やっぱりこれ、ディスコードでの講座というか、こういったやりとりが、やっぱりZoomと違うんですよね。
Zoomのチャットとちょっと違っていて、分かんない。これはね、文化の違いなのかどうか分かんないんですけど、やっぱりディスコードの方が距離が近い感じがする。
もしかすると、Zoomの方がね、耳だけ参加の方とかも、いや全然いいんですけど、Zoomでもディスコードでも耳だけ参加で、私は参加してくれるだけでありがたいと思っているので、嬉しいと思うんですが。
なんかやっぱり話しやすいのかなって、ちょっとふと今回も思ったんですね。
で、今回最後の方に、やっぱりこういう機会を増やしていこうと思って話をしたんですけど、その時に、今日もね、スライド生成AIを試して実践してみようということで、
今日は、なんだっけ、フェローとガンマとジェーンズパークやったんですよ。
ジェーンズパークに関しては、私ぶっつけ本番でやったのね、これ今思うとぶっつけ本番ですっごい良かったんですけど、
なぜかというと、1回のスライド生成でクレジット全部使い切った。
はい?みたいな。使えないんかい?みたいなことを言ってたんですよ。
でももうまさにライブ会のね、そんなことを話しながらやってて、
あとはキャンバーで一括生成できないからワンチャンできるんじゃね?とか検索してみて、
なんかぽいやつがあるぞって見たけど、なんかそれちゃうやんみたいな。
これデザインを選んでくれるだけやんみたいな感じで終わったりとか、なんかてんやわんやしながらやってたんですよ。
で、こんな感じでですね、私は今ではUdemyとか、それこそAzoomの無料ウェビナーとかでは何かを教える立場として教えたりもするけど、
基本的にこう実践、実験だよね。ちょっとやってみようかみたいな、試してみようかみたいな感じで、
そういったAIプチ講座はやろうとしてるんですよ。
誰かに教えて、なんか知識を増やすというよりは、ちょっと一緒に試しにやってみない?みたいな。
私ちょっと試しにやってみるから、みんなちょっと来てくんない?みたいな。
で、ジェインスパーク1回しかできなかったっていうところだったんですけど、結構このスタイルがね、割とガッチガチのセミナーとかよりはいいのかなって感じしたんですよ。
でね、これふと思い出したのが、りこさんのところのAIラボはまさにこのスタイルだと思うのね。
みんなでチャットを見ながら、あのりこさんが喋って、ああなるほどこうだよね、みたいなことを話しながらね、やっているスタイル見て、
なんかそこをね、やっぱりいいなって私も思ったんですよね。アーカイブとか聞いてて、すごい楽しそうにやってるなって感じていたんですよ。
で、私も結構自分でね、いろいろこうチャットGPTとか壁打ちしたりして、今触っているものを触ってみて、ああだこうだって教える立場としてやってるけども、
正直ね、触ってないものの方が多いんですよ。わかんないことの方が多くて、それをなんかわざわざ自分がそのわかんないことを悟られてはならぬって言って、
必死でね、裏で勉強してこう教えるとかっていうよりは、結構なんかみんなと一緒にやっていくっていう方が、
なんか学士さんが言ってくれたんですが、ラボらしいよねっていう、実験場じゃないですか、ラボ、研究室とかじゃないですか。
ジェーンズパークの実践
ラボっぽいよねっていうことを言ってもらえたので、そうだよなって、私のやりたいことってそういうことだよねって。
で、実際触ってみた人がこんな機能できたらしいですよ。え、超便利じゃんみたいな。そんな話をしたいわけですよ。
ということはやっぱりテキストでもいいから、わいちゃわいちゃやる場を作んなきゃいけなくて、
私も滅多にこう、ジェーンズパークとか触ってなかったから、すぐにクレジットこんな切れるとは思わなかったんですけど、
そう考えたら、こういった機会がなければ、たぶんジェーンズパーク今後も触ってなかっただろうし、
みんなでね、まだ触ってない方とか、もしかするとすでに触ってた方もいらっしゃるかもしれないけど、
みんなでそこのやりとりができたのは割と良かったんじゃないかなというふうに思ってます。
で、参加された方の中にも、実際にやったことある人もいればそうじゃない人もいるし、
これ最近こういうの見かけてちょっとガンマ見がね、ガンマ見が出てきたよねとかそんな話とかも出て、
いやわかるみたいな、そこらへんどうするみたいな話とかもして、結構そのやりとりも楽しかったんですよ。
やることってやっぱりそういう場を作ることと、AIコンテンツラボの有料会員の方って、
以前ね、これ私が悪いんですけど、できなくなっちゃった。作業会ってのがあったのよ。
あれか、月間チャレンジで画像を作る時にみんなでちょっと画像を作る作業会しようよみたいな感じでやってて、
その作業会みたいなわちゃわちゃするところをそういえば最近作れてなかったなってことをちょっと思ったの。
で、もちろん有料会員の方にもっと楽しんでいただきたいから、
あの有料の方、限定ボイチャっていうのがあるんですけども、そっちの方で少なくとも月に2回、
座何回含めて月に2回みたいな感じでやって、少なくともね。
で、月に1回ぐらいは無料、要は公開、授業公開みたいなもんですよ。授業公開みたいなのをやるのはいいのかなということはちょっと感じましたね。
こんな風にやっぱ単純接触効果じゃないですけど、交流できる場っていうのをやっぱり作るのが大事で、
セミナーとか実践講座はやっぱり固くなるんだなって。自分でちょっと失敗したなと思って固くなるんだこれはと。
もっと近いところで全然話しかけてくださいねって場所を作んないと、なかなか難しいですよね、そこ。
だから今度、次はね、まず1回終わるじゃん。土曜日、今日ですけど、今日1回終わったら、
まず木曜、木曜、木曜じゃない。何言ってた。月曜日の夜にオリエンテーション兼ACNの説明兼なんか作業しようと思って、
ちょっと実践講座じゃないけど、なんかちょっとやろうと思ってます。9時から10時ぐらいまで。
交流の場の重要性
そこ1回やろうと思ってて、そこから次のセールを7月頭ぐらい、6月末か7月頭ぐらいに予定しているので、サブスク会見の方ですね。
そこまでの間に、とにかくね、あの、無料会議というか無料で興味を持ってくる人たちとのやり取りの場もなんかこう作ったほうがいいだろうなっていうのを感じましたね。
ディスコーナーにまず入れるっていうところ。で、その間にもちろん有料会員の方には、もっと作業というか定期的に会えるような、交流できるような、会えるって言うとリアルで会うみたいな感じですけど、
オンライン上でも定期的で交流できるようなところを作っていくっていうのがね、やっぱ第一ですね。ちょっと今更だけど、私。ちょっと今更なんですけども、そういったことをちょっと感じたので、
やれて週1、やれなくて月2ぐらいかな。月2は最低でもやりたいな。ちょっとね、私はもうお眠りになっちゃうので、なかなか難しかったりするんですけど、
そういう関われる場所、関わりしろっていうのをやっぱ作っていこうと感じました。本当は昼と夜にやったほうがいいんだろうけど、ちょっと夜かな。寝かせた後じゃないと動けないかなってところなので、
週に1回かもしくは月に2回ぐらいのペースで会員向けではやっていきますので、お興味ある方はね、なんか新しくこれ試してみようよとか、こんなのやってみようよとか、こんなの知りたいみたいなことがある方は、
ACLの方で、有料の方かな。基本的に有料を優先していこうと思っているので、そんな形でワイチャイワイチャイやっていきますので、ぜひね、ご興味ある方は、
今日、23時59分までですので、特典をぜひもらって、入会していただけると嬉しく思います。ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。