有料ノート販売戦略の見直し
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして、明星社長の日々を毎日配信しております。
さて、先日ですね、有料ノートを販売する意図、みたいなことについてお話ししたんですけども、
びっくりしたんですが、かなり反響がありました。日曜日にも関わらず。
結構、アナリティクスを久々に見たんですけど、私が見ている限り、反応がめちゃめちゃ良かったんですよ。
聞かれた回数に対しての反応率、イイネ数っていうのが半分ぐらいになっていたので、
あれ?50%くらいみんなイイネをしてくれてる、みたいな状態でございました。
有料ノートの話が良かったのか、マーケティング版の話が良かったのか、それともコンサートの挑戦を応援してくれるのか、
いろんな思惑がそこにあるんだなと思って、非常にありがたいです。嬉しいです。
という中で、今回ですね、AIコンテンツラボの大まかなリニューアルというより、どちらかというとアップデートが入ります。
それは、4月19日にADPさんと合同のイベントがあるんですね。
AIブーストサミット2025、こちらをやらせていただく際に、ちょっとローンチを開始しようと思うんですけども、
何が変わるかというと、今までいつでも9,800円買い切り型、1回買えば追加料金なしで、
基本的には有料チャンネルのところを参加できるような状況だったのを、それを最後のセールにします。
そこを今度からいつでもは買えなくなります、期間限定で月額制で今度から販売するようにしますというような流れに変えました。
コミュニティのアップデート
なので、月額になるので入りやすいっちゃ入りやすい。一番最初の初動としては入りやすくなるんですけど、
長い目で見ると、買い切りの方が良かったなと思っていただけるような設計になっているかと思います。
それに伴って、全体的に方向性をどうしようかなという話をしたんですよ。
サブスクの話が出た時に、一回、ハヤさんに相談したんですけども、
どんな風に今後ACLやっていったらいいかなというところで、
いろんな週に1回、少なくとも週に1回ウェビナーをやっているので、
そういったところのアーカイブとかをいつでも聞けるような環境にするというところをまず一つ、
今も有料会員の方はできるところなんですけども、そこを整備して、
今、学士さんに作ってもらった会員専用アーカイブ動画サイトがあるんですよ。
そちらを公開するというような形に一つはなります。
あとはこのリニューアルに伴って、前回12月に行ったローンチと比べて、
私の解像度が上がって、このコミュニティは一応AIコンテンツラブなので、
AIツールを活用してコンテンツを作っていくということはもちろん目的というかテーマではあるんですけど、
その先をやはり見るようになったんですよ。
それは私自身がUDEMYで、ある程度の、全然まだまだこれからなんですが、
フロー所得にしたいので、できればフローじゃないで、
消耗所得にしたいので、目指せ海野さんなので、
ある程度の実績、月に9万頑張ればできたよっていうところまでいけたので、
そのようなAIでまずコンテンツを作ったと、
AIに助けられてコンテンツを作って、そこから自分の商品を作っていって、
ちゃんとストック型収益を得られていくっていうところを、
より堅実にやっていこうかなというふうに思ってます。
そこの実績から、私が年末年始に社長不良になったところからも、
やっぱり保険というものは保険商品ってあるけども、
こういうところでも保険でかけられるよねってことは、やっぱり伝えていきたいなと思うんですよ。
自分の商品を持つ重要性
お金の不安と時間がないっていうその余裕のなさというところを解消するための一つの手として、
自分の商品を持っておこうよってところが一つのテーマになるかなって。
もしガッツリね、物は試しということでいろいろやってみたとしても、
なかなかそんな時間を持ってないわけですから、そこはAI活用していこうよってことをやっぱり伝えていこうと思ってます。
大きなリニューアルの部分はそこかなと。
本当にAIコンテンツラボ、ACLですね通称。
ACLはちょっとね、私がやっぱりブレていたせいもあって、
他のいろんなコミュニティがある中で、もちろん値段とかやってることとかも違う中で、
うちって何が提供できるんだろう?私って何が提供できるんだろう?っていうのをずっと思ってたんですよ。
ずっとずっと思っていて、全然その強みというか、その差別化ポイントが全然わかってなかったんですね。
あとはね、どうしてACLが売れないのかって話をしてた時に、
これは実績がないからだよ。誰かがこのACLに有料会員として入った人がこういうことできましたっていう実績が口コミがないから売れないんだよってことを
言われた時に、本当にまさにそうだなというふうに思ったし、それが実現できてないのかって言われたら、
アンケートをちょっと取ってみたんですけども、でもいや、そんなことないなって。
ちょこちょこ実績を出せてる方もいらっしゃるし、もしかするとアンケートに答えてない方でいらっしゃる方もいるかもしれないので、
全部が全部ACLのおかげというわけではないと思うけども、
じゃあやっぱりそこに磨きをかけていく必要があるなっていうふうに思ったわけですよ。
で、あとやっぱりフリコがすごい上手いなと思ってたんですけども、フリコとかはやっぱハッシュタグつけてSNSに投稿してねみたいな、
やっぱその流れを作れるようにしてるんですよね。
あのセミナーとかでも。だからそういう仕組みは私してなかったなって。
そもそもでもSNSのアカウント持ってるのかとか、その話になってくるかもしれないんですが、
情報発信っていう部分、情報発信ありきで前提として話してるけど、そこから別に話せる必要もあるよなと思いつつ、
こうしてくれることによって、外にね発信することによって私もそれに対して反応ができるし、
ディスコートの中でこういうことできたとかこういうことしたんですよって反応くれると、私自身はすごい喜ぶし、もちろん反応するし、
それをもっと公に皆さんに見せたいとも思うし、
まあそれは好みがあるので一概にどっちがいいとか、どっちが悪いとかそういったことはないんですけど、
そういう仕組みを作っていかなきゃいけなかったなとか、今更気づいたりとか、もうね色々ありますよ。
だから今まで本当にたくさんの方に、メンバーの方にセミナーやってもらったんですけども、
もちろんメルマガ訴求とかそういったことはできたかもしれないんですが、
もっと発信してもらえるような仕組みを作んなきゃダメだったなって、
それこそハッシュタグACL、ハッシュタグ週1ウェビナーでも何でもいいんですけど、
そういったところで講師の方のメンションとか飛ばしてもらってやってくれると、
反応もあるし感想も得られるしいいだろうなってことをね、今更の流れに気づいたわけですよ。
まあでも気づいてよかったですよね。
そういう仕組みをね、根本的なところからちょっと変えていかなきゃいけないなということを感じたし、
自分自身がそれできてたかって言ったらできてなかったと思うんですよ。
私自身が仕組みを作る以前に、私がじゃあそれ誰かの時にやってたかって、誰かの投稿に対してやってたかっていうと、
なんかそれもそこまでやれてなかったなって自分自身も思ったので、
自分も見直して、今一度コミュニティとしてどうやっていきたいか。
存続することは大前提なので、どう存続させていくかっていうところを考えたというところですね。
一応私ね、2代目じゃないですか。2代目っていうのも変ですけど、テーマとしては2つ目のテーマでやってるから、
コミュニティの重要性
もしまた何かが起こった時に、やっぱ大事なのってコミュニティとしての在り方、そのパーパスと言われるところ、土台となる考えの部分ですよ。
仕組みの部分というか。そこはね、ぶらしちゃダメだなと思って、今日の生徒は明日の講師というところももちろんそうなんですけど、
それはね、未だに仕組みなんですよ。そこは仕組みであって、AIは手段の一つであって、じゃあ何を伝えたいかって言ったら、今回の切り口としては、
これチャットGPTに教えてもらったんですけど、自分なんて何も作れない、自分から何か欲しいって、自分の作ったものに対して欲しいって言う人はいないだろうとか、
そんな情報教材とか有料ノートとか作れないよなっていうふうに思っている人がいたら、いやいや何を言いますかって、あなたのそのエピソード、あなたのその経験、あなたのその知識、
いろんなものを掛け合わせることによって、もうあなた自身でしか作れない、たった一つの商品を作ることができるんですよと。
これあった。私には価値がないと思っている人に、自分の中にある価値にまず気づいてもらって、自分の手で人生を作っていけるようになること、
っていうふうにチャットGPTは回答してましたね。でもそういうことなんだと思うんですよ。で、それ私の割と人生のテーマなんですよね。
で、それってやっぱり自己肯定感とかにもつながってくるので、伝えていきたいやっぱり大事なところだと思うんです、私自身はね。
だからもしかすると手段はね、AIって今は使ってるけど、よくよくはまた違った手段になるかもしれないし、NMOの時はあんまりそこを追求しなかったかもしれないんですけども、
やっぱり一人一人が個性豊かなプレイヤーってことを私は言っていたんですよ。一人一人がソロプレイヤーとしてのすごい力量とかスキル、めちゃめちゃすごいスキルを持った人がいて、その人たちが2人揃ったら、
2人でのアンサンブル、デュオになるし、もうちょっとニーズ集まったらアンサンブルができるし、もっと集まったらオーケストラとかね、そういうふうに合奏ができるようになるって、
そういう価格反応を見ていきたいってところがあったんですね。それがAIに代わって、よりそのソロプレイヤーが際立つようになった。
ツール、同じようなツールを使ってるかもしれないけど、どう使うかっていうのが本当に個性豊かじゃないですか。
そういうふうに、より今まで自分はマーケティングなんて、自分はNFTなんてって方も、戦場というより男女か、舞台上に上がれるようになったなっていう印象があるんですよ、AIによって。
もしかすると次はもっと違う切り口とかに変わるかもしれないんですけど、そういうことを私はやっぱりやっていきたいんだなって。
それは自分がやっぱり見つけてくれた自分はね、コンさんはこういうところが得意だよね。コンさん喋った方がいいよって、ケイスケさん聞いてますか?
ケイスケさんのあの一言からスペースをやった方がいいよって言われて、どんどん喋っていった。あの時から結局セミナー講師とかも繋がってるかと思うんでね。
すごくね、あのそういうふうに、私もいろんな人を見つけたいし、いろんなこう組み合わせ、科学版の演奏を聴いていきたいような、そういうこうね、あるのは本当に面白いんですよ。
人って面白いんですよ本当に。
それをね、やっぱりコミュニティの中で、コミュニティの外でもどんどん活躍していく姿とか見ていきたいと思ったので、一応最強のサポーターとして、ちょっと音程は取りづらいけど、セカンド、セカンドプレイヤーとして、トロンボーンセカンドとして、
ワン音とかね、奏でながら演奏していければいいかなと思う、今日この頃でございました。ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
有料ノートの公開
そんな有料ノートですね。3ステップで自分の、こんなのやりたいなーっていうところを具現化して、具体化して商品を作ろうという3ステップという有料ノートを作りました。
3日間限定で無料で見られるようにします。手動です。切り替えは全部手動なので、時間はちょっとずれたりすると思うんですけども。
なのでね、今のうちにもしよかったらご覧いただいて、できればシェアなどしていただけると嬉しいので、本日の12時公開予定、ご期待、私のノートをフォローして待っていただけると嬉しいです。
またね、4月19日のAIブーストフォーラム2025、まだこちら申し込んでない方、アーカイブも申し込み者の方限定で見られるような形にしておりますので、
しかも特典受取も申し込み者限定なので、とにかく何が言いたいかってとりあえず申し込んでくださいと。申し込んでそうはないですよってことを先に伝えます。無料だしね。
そんな形でね、これからも今週もウェビナーは夜に2回、水曜木曜日やっておりますので、ぜひぜひお見逃しないようお願いいたします。
それでは今日も一人じゃ頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。