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皆さん、こんにちは。こんな夜ラジチャブップへようこそ。このラジオは、自分の力で稼ぎたい人に向けて、収益の仕組み化とスキルを使った働き方についてお話しします。
はい、ということで本日のお話は、ブログが苦手ならInstagramを始めるべき3つの理由についてお話をします。
まあ、これ私あるあるなんですけども、ちょっとですね、ブログ自体は嫌いじゃないけど、なかなか長文を書くのが苦手とか、執筆、ライティングがちょっと苦手だなと感じている方。
もしくは、自分のコンテンツ、今何も持ってないけど何かしら欲しいけど、ちょっとブログをやるには骨が折れるかなって感じている方は、Instagram、今が熱いInstagramを始めるべきというところで、今日はお話をしていきます。
そんな方はよろしければこの後もお聞きください。ということで最初に3つの理由をお話しします。
1つ目はミニブログのように使える。2つ目はコンテンツが一目で見られる。そして最後が今伸びやすいというところです。
こちらについて1つずつ解説をしていきます。
まずInstagramの話なんですけど、多分皆さんもご想像できていると思うんですが、SNSの一種ですね。
以前までは結構写真や画像、イラストとかですね、そういったものがメインで発信されていたかと思うんですけども、結構今は写真だけじゃなくてそこにテキストを載せるような形で、ちょっとしたお得情報とかもね、そんなものも含めて発信できるようになっているので、
なんか有益情報とかビジネス系のアカウントも増えてきているのが今の現状なんですね。
これは一人に今までだったら写真だけとか、なんか素敵な写真映える写真みたいなのを載せないと無理だったなーって感じていたちょっと敷居が高かったInstagramが、結局テキスト、要は本当に背景を例えば色をつけて、そこの上に白い四角をもう一度載せて、その上にちょっとした文章を載せるっていう軽い形で、
まあテンプレートもあるので、そういったものを使うと、本当にすぐにブログのような形でちょっとしたことが書けるんですよ。本当ツイッターとかに近いようなものかな。それがパッとテキストが画像として現れるようなイメージです。
Instagramは10枚まで、一度に10枚まで投稿ができるので、表紙をつけて、最後は保存してねみたいなところを入れるとしたら、あと書きみたいなのを入れるとしたら、8枚で、要は8枚のスライド、正方形のスライドで何か一つのテーマを話すというような形で使うこともできるようになってきたんですね。
なので今までこの写真とか、例えば絵を描ける人は使えたけども、なんかそういうのはできなかったんだよなって思われた方は、いざ今参らんということで、テキストとして、あのテキストをちょっと書いて入力して、ちょっとデザインして画像化して、それを貼り付けるだけで作れるようになりますので、小さな小さなミニブログのような形で使いますというところ。
そして2つ目が、コンテンツが一目で見られるというところですね。インスタグラムのすごいところ、というかTwitterとの違いっていうのがいろいろあると思うんですけども、私一番これが強いなって思っていたのが、プロフィールページ、トップページですね。そのアカウントのトップページに行くと、投稿が一目でバッと見えるんですよ。見ることができるんですね。
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これって何がすごいかっていうと、本当にこれブログと一緒なわけですよ。ブログもアイキャッチ画像とタイトルがバーって一覧になって出てくるわけじゃないですか。あんなようなニュアンスでインスタグラムをバッて画像、サムネイルだけですけどもが出てくるわけなんですよ。ということは一目でわかりやすいんですね。そのサムネイルがわかりやすければわかりやすいほど、パッと見やすいんですよ。
ツイッターとかだと探さなきゃいけなくなるんですよね。そのツイートのリンクが直接どこかに貼られていくかに貼られて飛べるんだったら、そうじゃない場合ってどこのツイートかなって固定ツイートとかにされてない限りはわからないんですよ。なのでちょっとツイッターと違うところ、ツイートはどんどん流すようなイメージですけども、どんどん新しいツイート、新しいツイートというような形になりますが、インスタグラムはどちらかというと積み上げていく形になりますので、
なんていうか、蓄積型ですね。出てこなかったです。蓄積型のコンテンツにできるので、これがブログとのある意味共通点でもあり、コンテンツが一目で見られるという、ちょっとした本当にブログのトップページのような形になるっていうところがまた便利です。
そして最後が、これが一番ですね。今伸びやすい、というか伸びているところ。何が伸びているかというと、今波に乗りやすいんですよ。というのはインスタグラム自体が、今リールっていうショートムービーの投稿があるんですよ。リール動画という投稿があるんですけども、それを全押ししてるんですね。
これはTikTokとの対抗のためにやっているなんてことを、風の噂でも聞いている方もいらっしゃるかと思うんですけども、なのでリール動画をとにかく作って投稿していれば、すごいアルゴリズムに乗るわけですよ。それだけで注目されるという状況なんですね。なので非常に参入しやすい状態になっております。
でもこれ、いつまで続くかわからないんですよ。しかもリールだけじゃなくてもちろん通常投稿、リール投稿、あと長いやつ、えっとIGTVとか、あとインスタライブとか、いろんな機能を使うことでやっぱりどんどんどんどんそのアルゴリズムに乗るというか、やっぱり使えば使うほど認識してくれる。
インスタグラム側も、この人全部使ってるなって認知を取ってくれるというような形になっているというね、まだまだこれは攻略段階の情報ではあるんですけども、そんな状況になっております。
ただ言えるのは、私自身リールを2回投稿してみて、まあとりあえず1回投稿した時のバズり具合は半端なかったんで、270倍ぐらいかな?にリーチが取れたので、試してみるに越したことはないということですね。
はい、ということで、えっと今日はですね、ブログが苦手ならインスタグラムを始めるべき3つの理由ということでお伝えしました。
1つ目は、ミニブログのように使えるというところ。テキストが、画像にテキストを入力したような画像を作ってしまえば、そういった形で作れるというところ。
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そして2つ目は、トップページのサムネイルの一覧というんですね。あれが、コンテンツがですね、自分の作ったものが一目で見られるというところが、やっぱブログに近しいところがあること。
そして今がめちゃめちゃ伸びているリール動画とかにも、めっちゃリーチが取れるってところで、いつまで続くかは分からないんですけど、現時点で2021年8月末の時点では、まだまだこの波はあるというような状況です。
ただ、デメリットもこれお伝えしますね。もちろん。デメリットもございます。3つ軽く説明すると、1つ目はプラットフォームだのみ。
インスタグラムだのみになってしまうところ。2つ目はリールの波が終わったら、絞む可能性があるというところ。3つ目はカテゴリ分けなどのカスタマイズ、自由化ができないってところが、やっぱり難点かな。
あと言ってしまえば、リンクは貼れません。そう、リンクはね、ある程度のフォロワー数が1万人かな?達成しての後にリンクが貼れないので、確実にすぐにマネタイズするとかいうのがちょっと難しいっていうところが難点ではありますが、
育てておいて損はないので、もしよろしければお試しください。
はい、ということで、今日のあわせて聞きたいのは、そんな投稿画像を作るのに、私はCanvaっていうツールを使ってるんですけども、これ無料で使えるんですよ。
まあ、Canvaってインスタグラムだけじゃなく、もう様々なね、私基本的にデザインもこれでしか、基本的にというかほぼ99.999%ぐらいこれでしか使ってないんですが、そのCanvaを使うとおすすめだよ、という過去の記事とかブログの記事ですね。そちらをご紹介します。
初心者必見、デザインを始めるならCanvaをおすすめする3つの理由、というブログ記事書いておりますので、もしご興味ある方、よろしければご覧ください。
それでは、今日もお聞きくださりありがとうございました。この放送、いいねって思われた方、ハートボタン、もしくはレビューなど書いていただけると嬉しいです。
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そんな感じで収録も再開できましたので、また引き続き発信活動もやってきたんですけど、ずっとストックないからライブで乗り切ってきたんですけども、またこういった情報を得つつ発信活動を再開していきたいと思います。
皆さんも体調に気をつけながら、コツコツと頑張っていきましょう。コンでした。では、また。