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2021-08-28 07:53

【14:10まで】30代を超えてから見えてきた働き方の答えLIVE

Kon
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はい、みなさんこんにちは。このゆるラジチュアブックへようこそ。 遅くなりましたが、お昼のライブ配信を始めます。
あのね、ボイスカバーっていうんですか、これが偏るんですよね。 偏るんです。いやもうちょっとこれ動画にして見せたいくらいなんですけど、偏るんですよ。
ということで、ちょっとあの音がいつもより違うかもしれませんが、ご了承ください。 ということで本日はですね、さらっと、いやごめんなさい、さらっとするつもりなかったんですけど
あのまあ私がちょっとご飯食べ終わり、最中、直後っていうところもあり、なんじゃそれって話ですが、ちょっとね修正が大量に来たので、そちらの対応もするってこともありまして
さらっと30代を超えてからの働き方の正解ですね。っていうのをちょっと考えるようになったってお話をします。
まあ結論から言うと、今やっている私はパソコン1代でカタカタと デザインをやっているわけなんですけども、それにして良かったなって思うところがあったっていうところですね。
まあそれを、そのことも踏まえて、フリーランスにならないにしても、副業とかで何でもいいんですけども、何かしらこのパソコンから身につけるスキルっていうのを作っておいた方がいい。
在宅とかいろんなところ、どこにいてもできるような仕事っていうのを身につけるべきだなってことを思ったんですね。
で、これなぜかというと、これ一概には言えないです。一概には言えないですけど、まあ一般的にカレーと共に、カレーってだんだん動かなくなってくるじゃないですか。
まあ無理ができなくなるっていうような状況になりますよね。
で、でも今人生100年時代っていうことで、年金も全然足りないと。
で、まあ、なんていうの、定年もどんどんどんどん年齢が上がっていくと、じゃあいつまで働かなきゃいけないんだ、みたいなこう状況に、まあ一時期ね、ちょっと2000万円足りませんみたいな話が出てた時に、一時期想然となったわけなんですけども、
じゃあその時に、感じたことといえば、やっぱり今のうちに働いて、じゃあここから資金運用しようって考えた人もいるだろうし、まあちょっとあんまり固定費のかからないところに移住して、年金内で暮らせるようにしようっていうふうに考えた方もいらっしゃるだろうし、まあそれは人それぞれだと思うんですよ。
で、私の場合は、基本的に仕事は好きなんですよ。仕事が好きなんです。好きなことしか仕事にしてないと自分では思っているので、仕事はずっとしていたいなと思っているから、あんまり関係なかったんですけども、やっぱり体が動かなくなってきたり、例えば手が動かなくなるとか、腕が全然鈍ってくるとか、あとはまあ下半身不随までいかなくても、下半身の筋肉がね、だんだん衰退していって、車椅子生活になっちゃうとか、
何かしらね、自分が過励だけじゃなくて、何かの表紙で病気になったりして、例えばまああんまりこう、うまく動けない、自由に動けないような、自由に動くこともあまりない体になるかもしれないし、手とかね、そういった体の機能が今よりも全然動かなくなってしまう、麻痺してしまうとか、そういったことも普通に起こりうるなと考えたわけですよ。
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まあそんな時にやっぱりあるとありがたいのが、仕組みですよね。お金をこう、生んでくれる仕組みっていうのは絶対あるとありがたいので、それってなんかある意味保険であり、ある意味投資であり、そういった部分で賄っていけるとは思ってるんですね。まあそういった仕組みを作るのはやっぱり大事だなってことは感じたんですが、それとは別に、
やっぱり私は保育士だったので基本的に現場仕事だったんですけど、現場仕事でじゃあ何十年も続けていられるかって言ったら、やりたいけど絶対体言うこと聞かないだろうなと思ったんですよね。そこで、現場仕事を一概にどうこう言うわけじゃないんですけども、やっぱり特に保育士って一瞬一瞬の判断、これやばい、これ危ないって時に、とっさに体がちゃんと出て、子供を守れるかってところがあると思うんですね。
ロニーさんこんにちはよろしくお願いします。ありがとうございます。そんなところで、体ってだんだん動かなくなるから、それに対して仕事もだんだんとセーブとか、その動かなくてもちゃんと仕事、給料が稼げるような収益が出るような仕事をしないといけないって思った時に、私この30、今半ばぐらいなんですけど、の時にこのパソコンでできるスキル、パソコンで仕事ができるこのスキルを身につけたことに関しては、
非常にこれはラッキーだったんだなってことを感じたっていうところなんです。というのはやっぱり難しいんですよ。今は私は会社勤めというか、このデザインのことで会社勤めしたことなくて、自分で独学でやっているわけなんですけども、もちろん壁とかも全然ありますよ。
そのたびに色々勉強したりとか、人に聞いたりとかしてるんですけども、そんな中で、これから私がおそらく女性なので多分高齢ですし、長生きするだろうから、それまでの間ちゃんと自分がね、自分の食い口は自分で稼いでいけるようになるためには、本当に今から仕組みを作る。
貯金とか、老後の資金ダメとかしてるんですけども、それとは別に自分が食っていける、自分の体が老いていっても、動かなくなったとしても、どうしても無理。体が壊れたらもう無理。腰が壊したらもう無理。この仕事できないからもう何も私はできないっていう風になるんじゃなくて、じゃあ次こういうスキルを身につけてみて、こっちでやってみる。じゃあ次はこれでやってみる。じゃあ次はこれでやってみようよっていうような形でどんどんどんどん
自分がこの先に生きていくためにも身につけなきゃいけないスキルって多分いっぱいあって、それに対して挑戦できるっていうのがやっぱりこの副業だったりとか、このパソコンでできることなんだと感じたわけなんですね。
体調を崩したからこそ、私この仕事やっててよかったなってすごく感じられたってことなんですよ。たった1時間だけでもちょこちょこちょこってやって作れるし、教育って1時間だけじゃ雇ってもらえないじゃないですか。そういうことなんですよね。
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アルバイトだと1時間2時間とか時給で出てしまうけども、こういったスキルの作業だったら自分の具合性じゃないですけど、自分のあれ次第じゃないですか、実力次第とか素早さとかも品質とかも全部自分次第なので、それをどう短くしてとか、どう高品質なものを短い時間で作るかも自分の実力次第だから、それ実力をつけていけばつけていけるほどできることであるならば、
こういう形で稼いでいける、稼いでいく方法を知ったってことが本当にラッキーだった、幸運なことだったってことに気がついたっていう、そんなざっくりしたお話なんですね。
なので、もしこれを聞いている方が若い方だったり、もしくはもう私と同じくらい子育て世代の方だったり、あとはもうこれからうちの親世代とかの方で、これからどうやって生きていったら分かんないよとかいう方がもしいらっしゃるとしたら、少なくともパソコンだけじゃないですよ。
パソコンだけじゃなくて、いろんな商売の仕方があるんですけども、要は自分の労力をあんまり使わない、頭とか使うかもしれないけど、自分の労力をあんまり使わないで、例えば具合が悪くなった時とか、でもちょっと腰痛めた時とかでも仕事ができるような、そんなスキルを身につけられると、非常にある意味保険と同等ぐらいの保険になるっていうお話を今日はさせていただきました。
はい、それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。超暑かったですね。窓開けたら死ぬかと思ったので、もう窓は未閉!未閉って感じです。
クーラーガンガンにつけてここを過ごしております。皆さんも体調とお気を付けください。コンでした。ではまた。
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