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みなさん、こんにちは。こんのゆるラジチアプップへようこそ。
この放送は、最近、髪を結ぶのに抵抗しています。
元気いっぱい2歳娘、ちーたんの提供でお送りいたします。
はい、ちょっと今、考えながら話していたので、なかなかたどたどしくなってしまいました。
さて、今日のテーマは週末ネタです。
週末お昼に悩まない、デリバリー3つのメリットについてお話しします。
3つのメリット、先に申し上げると、
1つ目、種類が豊富。
2つ目、動かなくていい。
3つ目、少しの贅沢。
この3つについて、1つずつ解説していきます。
まず、種類が豊富ということ。
最近ですね、いろんなデリバリーサービスが増えてきたんですけども、
私のなんかは、昔のデリバリー、出前っていうのは、
ピザか、そばかみたいな、あとラーメンか、それぐらいしかなかったのが、
今もね、出前館とか、あとメニューとか、あとUber Eatsとかですね、
そういったサービスがいろいろ増えてきたことによって、
種類が豊富になってきましたよね。
ハンバーガーとかのファーストフードもそうですし、
あと結構、ファミリーレストランも提携していて、
そこからもお子様メニューがあるのでね、
そういったところで利用もさせていただいてます。
我が家がよく利用するのは、松屋系列の松野屋っていうとんかつ屋さんがあるんですけども、
そちらがめちゃめちゃ夫がハマってしまいまして、
そうなんです。とんかつ、結構あったかいうちに持ってきてくれるので、
それを食べたりしてますね。
割とね、ヘビーユーザーなんですよ、そこ。
そういった形で種類が豊富なので、
お子様メニューも選べることができますし、
やっぱ週末ね、お昼に悩むって自分の食事じゃなくて、
子供の食事に一番気を使うところだと思いますので、
こういった形でデリバリーを使ったりしております。
2つ目が、動かなくていいというところ。
これがですね、やっぱりちょっとじゃあ何か買いに行こうかなって思っても、
すぐに動けないっていうのが現状なんですよね。
というのは子供が、私の場合は0歳息子と2歳娘がいるので、
この2人を連れてちょっとじゃあテイクアウトを買いに行くかっていうのが結構難しいんですよ。
週末はちょっと夫が仕事なので、
基本的にワンオペなんですけども、
そういった状況の時に、このデリバリーサービスがめちゃめちゃ便利。
やっぱり何しよう、どうしよう、何作ろうかなって思った時に、
すぐに考えられますし、
本人も食べたいものが食べられるってところもありますし、
あんまり冷蔵庫と相談しなくて良いっていうのが非常にありがたいですね。
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せっかく作っても、残されるってパターンがやはり多いので、
しかもお昼って微妙なんですよね、夜と違って。
夜はご飯を炊いて、お味噌汁作って、
おかずをっていう流れで我が家はやっているんですけども、
お昼って割と手軽に済ませたいところなんですよ。
なので麺類とかサンドイッチとかのパンとか、
ご飯だとしても、なんか丼とかおにぎりとかそういった形が多いんですが、
やっぱりスパゲティ一つ作っても食べなかったりすると、
その食べなかった時用の別のメニューも一応用意はあるんですよ。
マグカップヌードルとかね。
最悪納豆ご飯とかそういった用意はあるけど、
やっぱり食べてほしいっていうところがあって、
そういったことを考えずに済むっていうのも楽なメリットですね。
理由の一つでございます。
最後に少しの贅沢というところ。
週末というか平日は基本的に保育園に通っているので、
娘は保育園でご飯を食べておりまして、
私は私でお昼ってあまり冷凍パスタとか、
自分のだけしかないのでそんなに贅沢しないというか、
適当に済ましちゃうところがあるんですね。
そんな時に週末だし、一緒にいられる時間もね、
なかなか週末ぐらいしか取れないわけじゃないですか。
平日ももちろんあるけど、
じゃあこんな時だからちょっと贅沢しちゃうっていうような形で、
我が家はやっております。
ある意味言い訳なんですけど、そこは逃げ道というか、
言い訳の部分はあるんですが、
そこは目を瞑っていただいて、
ちょっと週末ぐらい自分も休みたいし、
そこはおいしいものを食べて、
2人でおいしいねなんて、
私と娘しかいないんで食べる人はおいしいねなんて言いながら、
ちょっとゆったり過ごして、
夜は普通に作って食べようねっていうような形にしております。
私と娘だけの秘密のお昼休みというかランチタイムという形で、
少しの贅沢ってことで、
デリバリーを使っております。
ということで、
今日お話しした週末お昼に悩まない、
デリバリー3つのメリットというところで、
1つ目、種類が豊富。
2つ目、動かなくていい。
3つ目、少しの贅沢というところでございました。
やっぱりこれは大前提として、
子供が喜ぶならやる。
喜ばないんだったらやらないです、そもそも。
おにぎりがいいってなったらおにぎりにしますし、
うどんがいいってなったら、
うどんじゃ作るよって言って作るということももちろんあります。
やっぱり週末だからこそ、
子育て中の方って忙しい部分があるので、
いかにそこを乗り切るか、
少しの手数料、少しの金額でそれが得られるのであれば、
私は積極的にデリバリーサービスを使っても良いんじゃないかと思います。
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今日はそんなお話をさせていただきました。
あ、伝えてなかったんですが、
デメリットがあるんですよ。
お金がかかる。
1つ目はお金がかかる。
当たり前なんですよ。
2つ目は時間帯によっては、
時間がめちゃめちゃかかる。
特に12時以降とか、日曜の12時以降によっては、
結構時間がかかっちゃうんですよ。
それはね、ある。
11時くらいだと割と時間がかからないっていう風に、
時間帯によって時間がかかるっていうのはちょっと、
目安じゃなくて、
念頭に入れておいた方が良いと思います。
目安10分から25分というような形で、
書いてはあるんですけど、
1時間前に見たら5分から10分って書いてあるのが、
1時間後に見たら45分とか普通になってたりするので、
そのね、頼むタイミングっていうのは結構考え物ってところはあります。
最後3つ目なんですけど、
当たり外れがある。
これ食べ物じゃないです。運ぶ人。
直接お店から運んでくれるんだったらいいんですけど、
我が家は特にデリバリーサービスを使っているので、
出前館さんをよく使ってるんですが、
当たり外れすごいあります。
その人がね。
遅くなったもそうだし、
どこか分かりません。家がね。
っていうのもありましたし、
あと物が間違ってたっていうのがね、
2、3回あったかな。
で、我が家はね、
夫が飲食で働いてて、
Uber Eatsさんとか出前館さんともやりとりがあるんですけど、
やっぱりね、
店側で間違うことももちろんあるけど、
その、確認するはずなんですって。絶対。
運ぶ前に。メニューこれで大丈夫ですね。
でもそれで、やっぱり人間誰しも間違いがあるから、
そこは仕方ないんですよ。仕方ないんですけども、
その後のね、対応っていうのが結構めんどくさい。
一応お店に電話するんですよ。その時。
お店に電話するじゃないですか。
でも運ぶ人は出前館さんなんですよ。
お店が直接謝罪をしてこっちに来るってパターンもあるし、
出前館の方のミスで、
やってる人ですね。仲介役の方が、
お店と我が家を行ったり来たりするっていうような形もあって、
責任の謝罪っていうところが非常に難しいっていう部分もあるので、
そこは一応考えた上で、やってみることが良いと思います。
全信頼をおけるっていうわけではなく、
こういうこともあるよねって思いながら利用すると、
ちょっと心が広くなれます。
いろいろあったんですよ、我が家も。
もうちょっとゴッド会員になる手前のお話なんですが、
こんな形で、我が家は今日も週末のお昼は
デリバリーを利用していきたいと考えております。
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ということでした。
少しでもゆっくりした、ゆったりした時間が過ごせるように
いろいろな工夫をしていっていただければと思います。
最後に合わせて聞きたいというところで、
実はですね、3000までずっと更新を続けていた
ブログのサイトがあるんですけども、
そちらを再開しました。
再開しまして、こちらはメインブログは
収益化のお話をしているんですが、
こちらのブログは、この産後うつ予防ラジオネタのように、
産前産後育児中のママ、パパに送る
ちょっとした情報や、こういったお話とか、
あとはこうすると時間が取れるとか、
そういった生活の知恵ってほどじゃないんですけども、
ちょっとしたアイデアや、私が思っていることとか、
そういったことはつらつら書こうと思います。
セキララということなので、
今どこまで話そうかなって考えているんですが、
今後ね、ちょっといろいろ思ったんですけども、
需要があればなんですが、
我が家ね、結構貯金使い果たしてから子供を産んだとか、
結構ね、綱渡りな人生を送ってるんですよ。
そこまで綱渡りでもないんですよ。
ちゃんと余分なお金は取っておいてあるんですけど、
結構ね、なかなかアクティブな結婚生活を送っていったりしたので、
結婚式もね、結構お金があまりない状態でやったんですけど、
いろいろ家族間の要望とかがあって、
明らかに自分が持っているお金よりも、
手持ちの予算よりも高いところであげることになったとか、
そういったお話があって、
そういったところもお話ししつつ、
どうやって切り抜けていったかってところも、
お話しできたらいいのかなと感じております。
もしかすると有料記事にしてね、
ちょっと読みたい人はどうぞっていうような形にするかもしれませんが、
そこはおいおいお話ししていきたいと考えております。
それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。
週末はまだ明日もある。
ゆったりと休めるように過ごしていきましょう。
こんでした。ではまた。