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皆さん、こんにちは。こんのゆるラジチアブックへようこそ。このラジオは、家族と過ごす時間や、家族それぞれのプライベートタイム、いわゆる家族時間を大切にするをテーマに、子育て情報、働き方情報と、たまに小話をお届けします。
今日は、健康診断をすばやく終わらせるためにやること5選ということについてお話ししたいと思います。
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というのも、私以前に半年ぐらいか派遣で、人間ドッグや健康診断を取り扱う病院の受付をしたことがあります。
でも本当にただの受付だったので、そんな細かいこととか、裏でカタカタパソコンやるとかそういったことはしなかったんですけれども、その時にこうすれば健康診断で早く受けられるんだとか、この手間をなくせばもっと楽なのになっていうところをいろいろ感じることがあったんですよ。
自分も健康診断を受けるじゃないですか、1年に1回は。その時にいかにスピーディーに健康診断をきっかり測定してできるかっていうのを、私の中でちょっとした目標にしていて、結果今、わりと早く受けられるようになってきたなと感じているので、それをちょっとお伝えしたいと思っております。
ただ単に時間が少ないとか、あまり人がいないだけの話かもしれないんですけども、ちょっと余談ということでお楽しみいただければ幸いです。
全部で5つなんですけども、先に申し上げますと、1、開始時間より早めに行く。2、気乳漏れがないかチェックを事前にする。3、脱ぎ気しやすい格好で行く。4、焦らずに測定する。5、太らない。この5つです。
1つずつ解説していきますね。1の開始時間より早めに行くなんですけど、基本的に予約の時間って決まってるじゃないですか。9時からとか9時半から。
ああやってスケジュール立ててるんですけども、予約人数として出してるんですが、基本的に受付順なんですよ、あれ。なので、10時からスタートって書いてあったら、ギリギリ10時に行くのではなくて、ちょっと早めに行くぐらいがいいかなと受付する時間っていうのを加味して。
だいたい私は15分前ぐらいに着いても結構混んでいるイメージなんですよね。15分から30分ぐらい前に行くといいんじゃないかなと思うんですけど、これあんまり拡散するとみんな同じようなことやって、結局予約受付の意味がなくなってしまうので、そのニュアンスが微妙なところなんですけども。
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もし早めに行けるようであれば、1時間とか2時間とか先に行っちゃうと、それこそ受付の時間の意味がなくなってしまう。9時予約の人の方が優先されちゃうんで、そうすると。なので、だいたい15分から30分ぐらい目処にゆったりとした気持ちで行くと良いと思います。
ちなみにですね、9時開始とかが多いと思うんですが、受付時間って30分ぐらいか15分ぐらい前からあるんですよ。これは多分地域差にもよると思うんですけど、早い人は早い。
12人ぐらい私が勤めてたところは、多分待ってたと思うんですよね。9時開始なのに30分ぐらい前に来てた人って。でも割と5年配の方が多いので、その辺は時間のずらし方っていうのを絶妙にやってきた方がいいかなって思います。
2つ目、記入漏れがないかチェック。これは検体とか出すものにちゃんと名前、会社名とかあると思うんですけど、それが書いてあるかっていうところと、あと特に問診票ですね。問診票はしっかり自分でチェックした方がいいです。
マークシートの場合が多いと思うんですけど、これ鉛筆なんですよね、基本。それで認識するので、私の時、何年も前なんでもういないと思うんですが、これね、ボールペンで書く人が多かったんですよ。たまにサインペンとか。
そうすると、受付で全部鉛筆上から塗りつぶすんですよね。それ、塗りつぶしてもらう時もあるし、こっちで確認をして塗りつぶすって時もありました。これすっごい二度手間なので、ちゃんと読んでください。
何で書いてくださいっていうのが書いてあるので、ちゃんと読んでそれを使ってやってくださいという受付側からのお願いでもあります。漏れがあるとそれだけで時間を食うんですよ。
基本的に受付の段階でチェックを入れて、これがダブルチェック、トリプルチェックぐらいすると思うんですよね。場所によるかもしれないんですけど、そこで漏れがあると、結局待ってる時間の間に進まなくて、チェックされた後にもう一回聞き直されるっていう二度手間が発生するんですよね。
なので、自分で必ずチェックを入れておいた方がいいです。本当に面倒くさいと思うので、そこは。
3番目は抜き気しやすい格好で。これ男性より女性の方が多分面倒だと思うんですけど、着替えるじゃないですか。
人によっては、特に男性なんかはTシャツ1枚であれば夏場とかね、着替えなくていい時あるんですよ。
胸のチェックだけでどうにかなる場合、胸部X線ですね、レントゲン取る時にうまくずればいいので、着けなくて、男性だったらTシャツ1枚、白のTシャツ1枚とか、柄付きじゃない、金属が付いてないっていうものだったら全然OKって言われたりするんですけど、女性ってそうはいかないじゃないですか。
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下着は絶対外さないといけないので、なので、いかに素早く脱げるか、そこで時間を稼ぎます。
あと恥ずかしがらずに脱ぐとかですね、その辺もいろいろあると思うんですけど、特にね、これも女性かな、タイツとかストッキングで来ると身体測定あたりで脱がなきゃいけなくなって面倒くさいので、
こういう時は靴下が無難です。靴下すぐ脱げますし、靴下だったらセーフってところもありますしね、中には分厚いものじゃなければっていう。
ということで、脱ぎ着しやすい加工で無駄に難しい服を着ていかない、これ大事です。
4、焦らず測定するっていうのがあります。
これ急いでると、いろいろすっ飛ばしたりしちゃうところがあるんですけども、手順通りに必ず測定をすること。
お話とかね、自動音声とかが流れたりすると思うので、その通りにやること。
本当にそれが第一。
というのは、測定間違えると最速点になっちゃうからなんですよね。
そこでもうまた時間を食ってしまって、結局アーってなっちゃうことが私はありました。実は。
一つ一つやっていくと、察して長くはないんですよ、検査自体は。
なので、素早くスムーズにいきたいのであれば、一発測定を目指すっていうのが大事ですね。
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最後に5つ目、太らない。
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これごめんなさい、自分の経験談なんですけど、手順通りに測定するじゃないですか。
そこまでスムーズにいったら、最後におそらく内心が入ると思うんですよ。
途中のところもあると思うんですけど、健康なのに最後の内心で突っ込まれるところっていうのが、太ってるかどうかっていうところ。
20歳の時から、何キロだっけ、5キロか10キロか太りましたかっていう項目が確か問診票にあって、
それチェック入ると、福井を測定するんですよ。メタボ検査ですよね。
それでも時間を食ってしまうっていうのはもちろんあるんですが、なおかつ内心で言われます。
どうして太ったの、みたいな感じで突っ込まれて、そこから生活改善のほうの産業遺産に回しましょうかって話とかも出てきちゃって、
もう内心でめっちゃ時間を食ってしまうんですよ、そこで。
そもそも健康診断なので、時間を食う食わないというより、そこは突っ込まないといけないところなんですよ。
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お医者さん側に言わせれば。なので太らない、なるべく。そうするとすっごいスムーズに終わります。
大丈夫ですね、ちょっと目悪くなりまして、大丈夫、じゃあまたって感じで終わります。聞きたいことある?って聞かれるくらい。
健康診断なんでね、何よりも健康を保つことが大事ってことですよね、こういうのは。
はい、いかがでしたでしょうか。
もう何か当たり前のことしか言ってないんですけども、私は健康診断自体がそんなに好きではないというか、
やっぱり早く終わって早く仕事に戻りたい、仕事の途中で行くようなものなので、あんまり病院に長くいたくないっていうのもありますし、
そういった結果、自分で見出した5つのやり方だったんですけども、サクサク進みたいなら焦らずちゃんと測定をすることと、
あとは健康を保つことが第一というところですね、結論から言ってしまうと。
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それ以外はね、事前準備の段階とかは多分当たり前にやっていることだと思うので、もしあってちょっと気になったところがあったら、
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それもし準備していただけると多分スムーズに行くかと思います。
またですね、これ場所によってすごい誘導が上手いところ、上手く人を回せるところと下手なところがあったり、
予約人数自体そんなに取ってなくてスムーズに行けるっていうところもあったりするので、正直場所の良し悪しも関係します。
だからこの方法が全て上手くいくとは限らないということをご了承ください。
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それでは今日もコンのゆるだじちやぷっぷ、お聞きくださりありがとうございました。コンでした。ではまた。