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皆さんこんにちは、こんなゆるラジチャップへようこそ。
このラジオは、時間とお金をつかみ取り、家族全員が豊かに過ごせるよう、
ゼロから始める収益化ノウハウやライフカクをお届けします。
はい、ということで本日のお話は、副業におけるクラウドソーシングのハードルの下げ方についてお話をします。
これはですね、まだクラウドワークスとかランサーズさんとかね、やったことがない人、
ぶっちゃけあれハードル高くね?って思っている方にお話したい内容でございます。
というのも、私自身も実を言うとクラウドソーシング、クラウドワークス化をちゃんと始めたのは今年の1月。
初めて始めたのはね、1月なんですけども、遡ってみたら2014年にちゃんとアカウント作ってプロフィール作っていたんですよね。
でもその時にはできなかったんですよ。
できなかった理由があって、それを経てここに今、ようやくねクラウドワークスのコンペとか、何件か案件も受注することができたので、
どうやったらハードルが下がったのかっていうところについてお話ししたいと思います。
これはですね、3つです。3つ、お話3つ。
クラウドソーシングだけじゃなくて、基本的に自分の何が仕事になるのかっていうところを突き詰めるっていうところがね、ポイントになってきますので、よろしければお聞きください。
で、その3つ最初に申し上げると、1つ目は低単価の案件をやってみるというところ。低単価の案件をやってみる。
これは実績作りにつながります。2つ目はリアルな人の頼み事をこなすというところ。リアルな人の頼み事をこなす。
そして最後が発信してみるです。発信してみる。この3つについて一つずつ解説をしていきます。
まずですね、低単関係をやってみるっていうのは、やっぱりお金をいただく以上、こんな案件できるのかな、自分これできるのかなって思うところが、やっぱりネックとなるんですよね。
で、クラウドソーシングって相手の顔が見えない分、なんかこのどうなんだろう、やってて大丈夫なのかなっていうこの不安。
この人大丈夫かなって、自分やれるのかなって、なんか失敗したらどうしようみたいなところがあるかと思います。
各優、私も正直言って、あったんですよ。ちょっと意思疎通が合わなくて大変だった時もあったんですけども、無事に入金もされましたので、良かった良かったということでなんとかなったんですね、そこは。
でもそういったこともあります。あること前提で、じゃあやるにはどうしたらいいか。まず実績を作るぐらい。お金をすぐに稼ぎたいと思わずに、ちょっと実績作りにしよう、ちょっと試してみようと思うことですね。
その低単化案件っていうのがいろいろあるんですよ。タスク処理とか、それこそタスクじゃなくても一つの、じゃあこれ作ってくださいっていう、結構ね、結構あります。
うわーこれ低単化だなって、絶対時給300円ぐらいになるなみたいなものがね、結構ゴロゴロあるんですよ。
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そういった形でできると、自分はね、すぐに稼ぎたいんであれば、ちょっとそういった低単化案件はなかなか手が出しづらいと思うんですけども、ちょっとじゃあクラウドソーシング内の実績も作りたいし、評価もちょっとつけてもらいたいなって思っていたり、どういう仕事があるのか試してみたいっていう時に、やっぱりちょっと高いものよりは若干こう低めのものの方がなんとなく手が出しやすいじゃないですか。
低単化だからって、じゃあ仕事を適当にやっていいのかって言ったらそういったことじゃないんですけども、逆に言えばちょっとでももらえて、これで自分の実績がついて、要はね、自分の博がつくわけじゃないですけども、そういった形で別のメリットがあるんであれば、よしじゃあやっていこうっていう気にもなりますので、そういったところから始めるのもアリっていうところですね。
結構ゴロゴロあります。自分のできるところから始めて、意外とこれだったら全然低単化でできるなということは、この感じのもう少しレベルの高い案件を探してみようかなっていうような形で、自分の強みが少しずつ見えてきます。
そして2つ目が、リアルな人の頼み事をこなす。これがね、結構ね、自分の強みを見つけるのにいい感じなんですよ。結局クラウドソーシングのハードルって、自分がこれできるのかなっていう、まずそこがね一つなんですよ、壁として。これやれるかな、このお金でできるのかなとか、これやって大丈夫かなとか、そういったことなんですよね。
できればクラウドソーシング使うんだったら、単価が高いものをやりたいし、でも自分の実力ってどんなもんか正直言ってわからないと。あれなんか評価だけ、自分でプロフィール作るときにスキル入力するところで、どれぐらいなの?普通ってどれぐらい?上級ってどれぐらい?ってちょっと思っちゃうじゃないですか。
本当にこれ自分は普通なの?もしかしてできない方っていうのがわかりづらいと思うので、それをやるのにまず低端関係をやってみる。でも低端関係って大体簡単なものばかりなので、できちゃう方が多いんですよ。自分の実力をこれ以上ってどれぐらい?って思ったら、リアルな人の頼み事をこなしてみるんですね。
で、なんでリアルな人がいいかっていうと、直接やりとりが簡単にできるからなんですよ。できれば知り合いとか、職場内でもいいですし、家族でも友達でもなんでもいいんですけども、ちょっとこれやってとか、ちょっとこの例えば何だろうな、住所録作ってでもなんでもいいんですよ。そういった案件をあ、じゃあいいですよ、やってみますよってことで、やってみる。これが実際にお金が発生すら発生しないは別としてですね。
とにかくやってみる。そうすると自分がどれだけのものができるのかっていうのがわかるんです。で、これなんでリアルな人の頼み事がいいかっていうと、自分でじゃあ住所録作ろうとか、自分でじゃあお小遣いを作ろうって言って、作れる人ってそうそういないんですよ。自分から何かをやるって本当に困ったときはできるけど、なんか試してみて、え、わかんない、うん、無理だな、うん、やーめたって止まってしまうパターンが多いですね。
でも誰かの、しかもリアルな人の頼み事だと、自分で受け負った手前、ひちこいてやろうとするんですよね。そこで調べて、あ、これわかんない、え、でもこれ調べてって、何日までにやんなきゃって。だって実際にこう、受け負ったものだし、もう直接顔も合わせてるわけだし、あのなんだろうな、無理だ、無理なら無理っていうふうにできないわけなので、そこはね。
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まあ言える、ある意味言えるかもしれませんけどね。でもやっぱりこう、引き受けたものに対してどうにかこうやっていこうって、やりきっていこうって気持ちになるので、このリアルな人の頼み事をこなしてみる。そして何かあったときにすぐに相談しやすい。その本人にも相談しやすいってこともあって、もしよろしければこちらをお試しください。
で、この頼み事をこなすことによって、最低ラインはクラウドソーシングとかでわかったけども、あ、自分ってここまではできるんだなっていうのがわかってきます。あ、むしろこっち側できないんだな、関数できないんだな、全然とかね。そういったことがわかってくるので、よろしければお試しください。
そして最後が発信してみるというところ。これは正直リアルな人の頼み事ってそうそうないんですよ。そうそうない。職場だったらあるかもしれないけど、そんなに言ってもないと思うんですね。そういったときに発信してみるといいです。発信。SNSとかTwitterとかなんでもいいです。発信をしてみることで、一つはあ、こんな風に困ってる人、他にもいるなっていうこと。そういったことがわかるのと、
Twitterの場合だと、結構ね、検索してみると出てきたりするんですよ。あ、同じようなことで、あ、こういう風に教えてくれたみたいな。そういった顔は見えないけど繋がりが持てるので、自分がこれをこうしてこうやってるときに、あ、こういう案件できるかなどうかなっていうような、外との繋がりを持って自分がやりたい方向に対して、同じ方向向いてやってる他の人たちを知ることができる。
そのためには発信してみる。アカウントを作って発信をしてみることが大事です。実際に関わってみたほうがわかりやすいです。リアルなので。で、ここで、ま、Twitterとかでもいいんですけども、もしできたらオンラインサロンとかに入ったほうが早いです。ま、オンラインサロンじゃなくても何かこうコミュニティですね。コミュニティに入るとやっぱり、ま、それはサークルとかと一緒で、例えばヨガサークルだったらもうヨガをやってる人しか集まってないわけじゃないですか。
ヨガサークルに入ってるのに全然何か違うことやってる人、例えば絵を描いてる人とかいないですよね。ま、そんな形で、自分と同じ目的を持った人たちの集まりに入ると、より一層情報も入りますし、自分の向いてく方向性とか、自分がどこまでできるのか、何となく他の人と比べてどうなってるのかっていうのもわかりやすいので、もしよろしければお試しくださいといったところです。
ということで今回は副業におけるクラウドソーシングのハードルの下げ方についてお話ししました。もうポイントとしては自分の強み、自分の実力がどんなもんかを知るための方法ですね。はい、3つお話ししたところ。1つ目は低単化案件をやってみるというところです。2つ目はリアルな人の頼み事をこなすというところ。3つ目は発信してみる。ま、外とのつながりを作る。ま、できればコミュニティとかに入ってみるというところですね。そんなお話をさせていただきました。
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そして今日の合わせて聞きたいは、実はですね、自分はなんかね、やることないな、やれることないなって思ってる方。なんか事務作業って言ってもなんかこれは、なんかどうなんだろうなって、これはスキルとして言われないしなって思われるようなことありますよね。で、これ名もなき家事と一緒で、名もなき仕事って結構あるんですよ。1つずつ名前をつけていけばあるんだけど、見えない細かいものって結構あるんですよね。
で、そういったものに対して煩わしさを感じている人ってね、いるんですよ。特に1人でやってる人、個人事業主とか、ま、起業したての方とか、フリーランスの方とか、個人事業主とフリーランスは一緒か。ま、そういった方たちがいて、あ、なんか猫の手も借りたい、こういったことやってくれる人いないかなって思われる方が増えてきているこの世の中に、この名もなき仕事を支えるオンライン秘書という仕事があるよということをご紹介したいと思います。
ま、その教科書ですね。オンライン秘書の教科書、在宅ワークのすすめという本のご紹介です。これは、りゅうりんえもんさんという方が、実際にオンライン秘書という名前をね、作って、そして立ち上げて、サロンまで立ち上げてやっていることなんですけども、もし自分がご自身が、なんかスキルどういうのがあるかわかんないなって、自分が何ができるかわかんない、なんかこう、肩書きが言えない、どうなんだろう、わからないっていう方がいらしたら、このね、オンライン秘書の教科書を読んでみるといいです。
これ、Kindle Unlimitedだと、読み放題で確か読めるはず。ちょっと待ってくださいね。あ、読めました。読める読める。私、Unlimitedに入るので、こう、出てくるんですよ。で、ですね。
そんな名もなき仕事、まあ本当に細かいもの、猫の手も枯れて、今度ちょうどここをやってほしいんだよなっていう人を求めてたりするところの、もう本当にね、大きなオンライン秘書サロンを持っているんですよ。オンラインサロンを持っているので、もう不安だな、どうしたらいいかなって、なんかまあ、どこで作ったらいいんだろうって方は、このサロンに入ること、もう言ってしまえばお勧めします。
でもまあ、いきなりは入れって言われても、なんかわかんないしってところがあると思うので、まずは本を読んでみてもらって、このオンライン秘書ってなんだろうっていうところを確認していただければなと思って、今回はご紹介させていただきます。正直私がクラウドワックスをやれたのも、ここのサロンに入って、そのオーナーさんのギュリエモンさんとズーム面談をして、背中を押されたからなんですよね。
そこから始められたっていうのもあるので、もしよろしければご覧ください。はい、ということで今日もお聞きくださりありがとうございました。この放送いいねって思われた方、ハートボタンですね、もしくはレビューなど書いていただけると嬉しいです。またスタンドFMでは朝昼晩と1日3放送しております。フォローしていただけると朝昼晩と通知が飛びますので、もしよろしければお願いいたします。
なんかね、外が晴れてきたような気もするんですが、まぁジメジメした空気はまだまだ続きますので、お洗濯物干すのも大変ですよね。そんなジメジメにも負けずに、雨を楽しんで乗り切っていきましょう。こんでした。ではまた。