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2021-07-12 10:01

フリーランス始めたばかりの戦い方

Kon
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フリーランス始めたばかりの戦い方

こんな人にオススメ💡
・始めたばかりで仕事が取れるかわからない
・プロと同じ土俵でどう差別化するかわからない

この放送のポイント✏️
・スキル不足を他で補う
・ギブに徹する
例)
・すぐに応募する
・コミュニケーションコストを下げる
・早く仕上げる

▼あわせてききたい

😔フリーランスの「やりすぎ」問題を考える

【もたない体力】効率よく戦うことのススメ
https://stand.fm/episodes/60e217d4b22b110006830745

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00:05
みなさん、こんにちは。こんのゆるラジチュアブックへようこそ。
このラジオは、ゼロから始める収益化ノウハウやライフハックをお届けします。
はい、ということで本日のお話は、フリーランス始めたばかりの戦い方についてお話をします。
こんな人におすすめということなんですけども、一つ目は、始めたばかりで仕事が取れるかわからない。
もしくは、フリーランスになりたいけど、独立したいけど、どうやって仕事を取ったらいいかがわからないという方。
もしくは、プロと同じ度表でどう自分と差別化をしたらいいかわからないという方ですね。
そんな方におすすめの放送となっております。
そしてこの放送のポイントを早速お話しすると、全部で2つです。
1つ目は、スキル不足は他で補うというところです。スキル不足は他で補う。
そして2つ目は、ギブに徹するです。ギブに徹する。
この2つについて一つずつ解説をしていきます。
まずですね、スキル不足を他で補うというところなんですけども、
私でいうとデザイナーなので、デザイン事務所でずっと10年とか数年働いていて、そこからデザイナーとしてフリーランスになるというような形でしたら、
やっぱり実力も伴っていますし、会社でやっていた仕事のつながりというのもあるかもしれないので、
そういった意味ではお仕事をされる、フリーランスになるというのは、全然危うくないというか、
危うくないというのが一番かな。不安はあまり感じられないんじゃないかなと感じるんですね。
でも私みたいに独学とか今までやったことないことでフリーランスをするということになると、結構な不安が伴うんですよ。
いくらクラウドソーシング、クラウドワークスとかランサーズとかのプラットフォームが充実していると言っても、そこで仕事を取れるのかよって思うかと思います。
ここで私もいくつか仕事とか案件とかを取ってみていただいたことがあって、そこで踏まえて考えていたのは、スキル不足は正直他で全然補います。
その他の部分というのはいろいろあるんですが、その中でも一番大きいのがコミュニケーションコストです。
このコミュニケーションコストを下げることでだいぶハードルが下がります。
このコミュニケーションコストって何ぞやっているところなんですが、いろんな方がお話をしているんですよ。
ボイシーでお話しされていたの誰だっけな、池早さんかな、ボイシーでお話しされていたの、周平さんかな、そういったお話が結構されているんですけども。
コミュニケーションコストって何かというと、仕事でのやり取りですね。テキストだろうと電話だろうといろんなやり取りがあると思うんですけども、それが少ない人のことを言います。
コミュニケーションコストが低いというのは仕事でのやり取りが少ないこと、要は時間を取られない人なんですね。
一番嫌なのは結局フリーランスの方にお願いするというのは全然仕事としてありなんですけども、だったら変な話ですよ。
03:00
変な話、自分の抱えている仕事を誰かにお願いしようとなったら、会社だったら部下とかにお願いすればいいんですよ。
部下とか同僚で誰でもいいです。誰か他のチーム内の仲間にお願いすればいいんですけども、その仲間にお願いするときに、お願いってすぐにお願いできればいいけど、
いやいや、これってまずどうなんですか?みたいな感じで、わーってやつぎばえに質問をされたりとか、例えばですよ。
とか、あとしばらくやって、ちょっとここわからないので教えてもらえませんか?っていうことを、これ調べればわかるやん!って思うようなことを聞かれたりとかね。
いろいろあると思うんですが、要は自分の時間を使いたくないから、結局誰かにお願いしてるのに、結局じゃあこれだったら自分の方が、自分でやった方が早いじゃん!って思うようなことがあったら、
すごくそれってクライアントさんにとっては嫌なことじゃないですか。だからこそ、極力時間、コミュニケーションコストを下げて、相手の時間を奪わないようにする。
そこに徹すると、だいぶそれだけでハードルが下がるんですよね。それってメッセージ性、例えばコンペとかプロジェクトに応募する際もそうなんですけども、メッセージからも読み取れるんですよ。
ただお願いしますだけじゃなくて、例えば自分のことをどんな風な人だろうなって思うために下の方に、読んでも読まなくてもどっちもいいんですけども、私の実績ですって形で実績を載せるとか、ポートフォリオを載せるとか、興味があったらそのメッセージから飛べるようになるとかね。
あと質問も、大事な質問をもちろんした方がいいんですけども、この質問の基準というのもどなたかのツイートで私は見かけたんですが、結局この質問をしないと相手にとって不利益になるか、時間的にも金銭的にも相手にとって不利益、損失をこむるようなものであれば、それは質問した方がいいけど、
自分で調べたり自分の時間がなくなるようなことであれば基本的には質問しないで、ある程度進めてこれでどうですかって提示した方がいいっていうようなことを書かれていて、あ、まさにそれってちょっと思ったんですよ、そこで。
そういう形でコミュニケーションコストを下げる。これって自分のちょっとした気遣いなんですよね。ちょっとした工夫でできることなので、ぜひ自分はまだまだスキルも足りないし仕事取れないよなって思っている方は、このコミュニケーションコストを下げるってことに徹してみると、少しその分ハードルが下がって、じゃあこの人にお願いしようかなって気になるかと。そういった形でつながりやすくなるってことをお伝えします。
また、ギブに徹するっていうところなんですけども、これはですね、私の場合はですが、納期があったとしても基本的には早く仕上げます。これは他にも意味があるんですけどね、あんまり伸ばしたくないっていう、他の仕事もやりたいから伸ばしたくないっていうところもあるんですけども、早く早く仕上げてすぐにそっちに着手してやるようにします。
早く仕上げることによって相手はこんなに早くできたんだなっていうふうに思ってくれますし、その後もし修正が入ったとしても最終納期よりも早めに対応することによって、結局その納期ギリギリになるってことがない。そんな形で早く仕上げるっていうのは徹するようにしています。
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そしてすぐに応募するですね。コンペとかの場合はできれば出た瞬間に、その時に時間があればですけどもパパパってやってすぐに応募する。先行者優位って形です。そうなるとその後、これは他の放送でもお話ししてるんですが、コンペに関してはすぐに応募することによって先行者優位が働いて、自分のデザインがある程度のクオリティだったらその後の人が来ないんですよ、あんまり。
これ以上は出せないなと思って来なくなることももちろんあるし、そこでクライアントさんがそれを見て、このデザイン割といいなと思ったらそこから直接修正の依頼とかが入るんですよ。そうすれば決まったも同然なので、すぐに対応してやればコンペとしては決まると。要はチャンスがあったらすぐにゲットするっていうような形が取れるわけですね。
そしてこれは最近ですね、クライアントさんからちらっとお話、感想としていただいたものだったんですけども、すぐにこの案件やる人ってことですぐにはいって応募したことによって、それが決め手となったわけではないけども単純に嬉しかったってお話をされていたんですよ。
それを聞いて、嬉しいって相手は思うんだなって、自分の案件に興味を持ってくれてる、やってくれるって人がいるんだなってことに、やっぱり嬉しさを覚えたっていうところがあると思うので、そういった意味でもこの案件が来た時にまた同じような案件っていう風に、もしかするとクラウドワークスとかランサーズとか見てると、一つ一つの仕事って思いがちなんですが、そこに人を感じると、じゃあこれやってみようと思ってすぐに応募して、この人のために何ができるかなって。
すぐに修正以来、でもこの人どんな風なことをやりたいんだろう、この人のことちょっと調べてみようとかね、いろんなことをやることによって、その案件って取るか人って取るかによってだいぶ自分の対応が変わってきます。
その時に人と捉えることで義務に徹することができるので、ぜひこれは試してみてください。
私はですね、なかなかね、ここが難しくて、あ、案件として見てたんだなって自分でも感じたんですよ、最近。もう1回くらいいけるやろ、みたいなちょっと甘い考えがあって。
でもやっぱり人としてみたら、もっとこういう風なことをしてほしかったんだなっていうのをね、コンペに落ちたんですけど、そのコンペに落ちたことで気づいた部分がありましたので、今日はそんなことをシェアさせていただきました。
ということで本日ですね、フリーランスを始めたばかりの戦い方についてお話をしました。
要は自分がスキル不足だな、全然プロと勝てないよって思ったら、別のところで相手にとってどうしても、こんな相手だったら絶対嫌だろうなって思うことをしないようにすればいいんですよ。
クライアントさんが、じゃなくても自分が何か仕事とか何かお願いする時に、相手がこんな態度だったらめちゃめちゃ嫌だなって思うことをやらなければいいだけなんですね。
そこを考えて、クラウドワークスとかランサーズとかで一つの案件とかコンペとかを見ても、これは案件として見るんじゃなくて人として見て、この人はどういうことを求めてるかな、何をされたら嫌かなってことを考えながらやってみると非常にやりやすくなるかと思いますので、ぜひお試しください。
09:02
そして今日のあわせて聞きたいは、フリーランスのやりすぎ問題ですね。私もありがちなんですが、仕事しすぎ問題を考えるお話があります。
これが持たない体力、効率よく戦うことのすすめというお話をしております。
体力も落ちてくるので、私も体力ない方なのでね、いかに戦うか、自分のやりたいこととかをどうやってやっていくかってことを考えた放送がございます。
そちらもよろしければぜひお聞きください。
それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。この放送、いいねって思われた方、ハートボタンもしくはレビューなど書いていただけると嬉しいです。
また、スタンドUKMでは朝昼晩と1日3放送しております。通知が飛びますのでフォローしていただけると嬉しいです。
ということでですね、なんか雨が降ったのか、あったかくなったりよくわからない天気が続いておりますが、体調崩さずに皆さんコツコツ頑張っていきましょう。
コンでした。ではまた。
10:01

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