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みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFT、マーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
さて、本日は、なぜライブ参加が得なのかという話をしたいと思います。
最近、ECLでは立て続けに、今月もあと2回かな、セミナーを開催するんですね。
毎月も、基本的に月曜にセミナー、もしくは対談をやらせてもらって、
あとは不定期に、これやりますよって言ってくれるものに関して、やっぱり発信というか提供が開催です。
開催をさせていただいているというようなところです。
その中で、私もやっぱりセミナーを運営している方なので、たくさんあると、なかなかライブに参加できない方、後ほどアーカイブで聞いてみるとかいう方の方が多いと思うし、
私自身、他のセミナーはアーカイブ参加が多いんですよ。
でもそれを見てて思ったのが、できることならライブ参加の方がいいな、それを推奨していきたいなって思ったんです。
これなぜかというと、発信している側としては、やっぱり一人でも多くの人に聞いてもらいたいっていうところがあるので、
ライブ参加を推奨するっていうのは、自分自身の気持ちからもあるんですけども、もちろんそれもそうなんですが、
聴いている側、参加する側の立場としては、やっぱりその場で疑問を解消できる、質問できるっていうところは大きいなというふうに思うわけです。
これは人それぞれだと思うんですよ。もちろんアーカイブを聞きながら、なるほど、こういうことねって思いながら復習をしていくということも可能ですし、
そこから後でコミュニティとかあれば、そこで質問をすればいいってところももちろんあります。
ただライブに参加すると、これお互いになんですけども、私もセミナーをやっている側で、なるほどなと思うところがあるんですが、
質問をされた時に質問の内容で、こういった質問が出てくるんだ、こういったことを疑問に感じるんだというふうに感じることもあるんです。
あとは質問する方も、自分が疑問に思ったことを質問しよう、わからないから聞いてみようって、その場で質問できるっていうのは、
その場で自分の疑問が解消されるので、すごくお互いにとってウィンウィンじゃないかなというふうに思っています。
またこのライブ配信中って、私も何か作業をしながら聞いていたことって実際にありますけど、
やっぱり集中して、その時1時間ぐらい集中して聞いてた方が入り方が全然違うし、それだけ聞きたいと思っているから聞いているものなので、
そういえばここのところもうちょっと聞きたいなとか質問とかも出てくるんですよ。
そうやって集中した1時間って、何か作業をしながらアーカイブを聞いていた1時間より、
やっぱり頭の中に入っているな、記憶に残っているなって思うところももちろんあるし、
一緒に聞いていた人たちがいるので、この人の質問、なるほどこういうことかって、よかったなって、自分も同じことを考えていたっていうような体験もできるし、
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同じ時間に聞いていた人がいるっていうところもやっぱり大きいと思うんです。
つまり学習をする、基本的にACLでは学びの提供というか、そういったAIプチ対談も含めて、
何か物事とかエピソードとか知りたいことを知るための機会を提供しているものだと自分では思っているんですが、
そういった時に、やっぱりできるだけ多くの人に見てもらいたいし、どちらかというと見てもらうだけじゃなくて、
多くの方々にどういう印象を持ったかとか、感想とか、それこそ質問とか、そういった形でコメントとかいただけると、
非常にこちらとしては反応が得られて、セミナーをやっている側としてはですね、反応が得られて、
じゃあ次こういうふうに改善しようとか、じゃあ次はこういう話をしてみようというふうにいろいろ伝えたいこととか、
あと自分で今度伝えるために、じゃあこの辺を学んだこと、この辺をもうちょっと調べようというふうに方向性が見えていくんですよね。
結構今までだとブログとか、XなどのSNSの発信とかYouTubeとかって、
割とこの一つのコンテンツに対して多くの人より多くの人に届けるっていうところが多く、
なんか一方通行というか、そこに相互作用をあまり求めないっていうところがあったのかなって思っていたんです。
再生数とか見ながら、これはそうでもなかったんだな、これ良かったんだな、みたいな形で。
でも今日ね、りこさんのボイスチャット、インスタグラムでどこでマニタイズをしているかっていうのをアカウントごとにちょっと見てみる。
そんなんでボイスチャットをやっていただいたんですけども、すいませんこちらアーカイブは残っていないんですが、
それを見ながら思ったのが、私はちょっと一緒に話していた立場だったので、いろいろその場で質問ができてね、
すごいなあ、そういうことだったんですねって思いましたし、その場で参加できた方は質問がいろいろできて、
いろんなね、なるほどそういう視点もあるのかっていう形で質問を聞きながら、こういうことが気になるんだなって、
こちらとしても学びになったところがありましたし、あとはお話の中でもうフォロワー数とかっていうよりは、
どちらかというといかにストーリーズを見てくれるか、いかにリードを見てくれるか。
フォロワーさんが500人いようとも5000人いようとも、そのうちの何パーセントが見てくれるか。
フォロワー数が少なくても見てくれる割合が多かったら、あともしビジネスアカウントだったら扱う商材がね、
それが大きいというか金額が高ければ高いほど別にそこまで多くの方にリーチは届けなくて、
本当に欲しい人に一人でも届けられたらいいっていう設計になってきた。
それってどちらかというとコミュニケーションとかが重要視されていくんじゃないかなと。
一つのコンテンツを多くの人に届ける方針から、方向から一つのコンテンツを、
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少ない人でもいい、少ないフォロワーさんでもいいけども確実に届けられるかどうかということが大事になってくる。
本当メールマガジンのリストもそうですし、あとこういった音声配信でのやり取りとかもそこに当てはまるんじゃないかなというふうに思います。
でもこのコミュニケーションってめちゃめちゃやっぱり時間を取る労力を割く作業だと思うんですね。
一人一人に向き合うってところもありますし。
そこで他の時間を、他の作業時間を増やすためにAIの自動化で、AIでこの辺をやってもらう、作業効率を測る、自動化してもらうってところが
やっぱり役に立ってくるんじゃないかなというふうに思うんですよ。
もちろん今のままでもいいっていうところはあるかもしれませんが、何かを変えたいっていうところもそうだし、
自分自身が変わりたいって思った時に、やっぱり使えるのってお金か時間かになってくると思うんです。
そのうち時間を使うとしたら、じゃあその時間を生み出すためには、というところにおそらくAIというものが活躍してくるんじゃないかと。
NFTとかはどちらかというと、仮想通貨とかもね、どちらかというとそっちはお金を作るためのものだったかもしれない。
それもやっぱり同時に私はまだまだ学んでいきたいところではあるんですが、
手っ取り早く時間という資産を作るんだったら、今だったらね、AIっていうものがやはりすぐに着手できるんじゃないかと。
こうやって上手いことまとめた、今日はそんなお話でございました。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
そんなね、アカウント設計も含めて、どうやってコンテンツを作っていくか。
コンテンツといっても一言に、ブログもそうだし、記事もそうだし、メルマガもそうだし、
あとはそうですね、イラストとかもそうだし、音楽を作るとか何でもいいんですけれども、
SNSの投稿もコンテンツの一つです。
そういったコンテンツをゼロから始める場合、AIを活用して作業を効率化させたり、
自分のアカウントの設計をしたり、どんな風にAIを活用してコンテンツを作れるかというところを、
来週の水曜日、リコさんに、それこそリコさんに話していただきます。
ACLの有料会員の方は無料でお聞きいただけて、
無料の方ですね、一般の方は1000円でこちらご購入いただけますので、
ご興味ある方、ぜひぜひお申し込みいただけると嬉しいです。
おそらくね、4時間半ぐらいかかったものを、60分にギュッて凝縮するっていうことをおっしゃってたので、
ぜひね、お楽しみになさってください。
その他、月曜日と、またね、いろいろイベントをご用意しております。
12月7日の東京AIセミナーの方も申し込み開始しましたので、ぜひこちらもご覧ください。
もうね、会場参加半分埋まってますので、ちょっとお早めに、ご興味ある方お早めに。
はい、というところでございます。
ということで、本日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。