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みなさんこんにちは、こんのゆるラジチュアプップへようこそ。 早速ですが、ライブ配信です。今日はちょっと早めにライブ配信をしますというのも、理由の一つとしては、息子が今泣いていて抱っこしているからではなく、まあ抱っこもしてるんですけど
12時からね、池早さんとしゅうへいさんのコラボインスタライブがあるとのことで、 これおそらく1時間くらいかかるであろうと踏んでいるんですよ
だったら、その1時間後の1時からまたライブ配信するのもいいんですけども、それよりは11時ぐらいにね、このお昼休み前になってしまうんですが、じゃあちょっとここでちょろっとお話をして、そこからもしよろしければインスタライブ飛んでみてくださいというふうにご紹介してもいいかなと思いさせていただきました。
完全にご紹介というか、私が見たいだけなんですけども、そんなこんなでライブ配信をいたします。
今回のお話は、ちょっとですね、これはまだ結果が出てる云々というより、私が今検証中なんですけども、検証中というか考え中かな、検討中なんですね。
Kindleの本とノートの有料記事って結局どっちがいいの?っていうところですね。これはどっちがいいって結論から言うと、多分人それぞれなんですよ。人それぞれなんですが、やはりどっちもこう電子版とかウェブコンテンツとして提出するときに、それぞれの良さがあると、そういったところもありますよね。
失礼しました。それで考えてみたんですけども、ちょっと私、手数料とかもあんまり考えたことなく、今まで発信とか売ってきた、Kindleもそうなんですがやってきたので、ではその手数料から見たらどういう違いがあるのかっていうところを調べてみましたので、そちらのお話をさらっとさせていただきます。
息子の声がちょっと入るかもしれませんのでご了承ください。こんにちは。日向井雅代さんですね。こんにちは。よろしくお願いします。
早速今まだお話ししてないので早速お話しすると、ノートの有料記事、ノートで出す有料のものですね。マガジンとかもそうなんですが、それとKindleはやっぱりそのもらえる額、その自分が設定した金額に対してもらえる額が異なります。
私、ノートでの有料記事、1回出しても無料にしちゃったんですけども、そのノートでの記事の手数料とか全然知らなかったので、ちょっとシェアしますね。これ調べればすぐ出る話なんですが、まずこれご存知だったかな。
ノートの有料記事って、クレジットカード決済か携帯キャリア決済、ドコモ払いですね。ドコモとかauとかでネット上で払う、電話料金と一緒に払う、携帯の料金と一緒に払う方法もあるんですけど、それによって違うんですよ。
なので、お客さんが買った方がどういう決済したかによっても引かれる額が違うということに気づいたというか、知らなかったんですよ、それ。ああ、マジかと。で、何かというと、クレジットカード決済は売上金額の5%が引かれるんですね。なので、100円で100円の教材を売ったら、それは95円になるわけです。まず。
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で、自分の手元に入るものが、正確には手元じゃなくて、まず95円になってしまうってところですね。で、携帯キャリア決済は売上金額の15%が取られるので、100円の私が例えば有料記事を出したとすると、それをお客さんが買った、買いました。携帯キャリア、ドコモとかで買った場合ですね。買った場合は100円が100円のものだったら75円になるんです。
まず75円になる。そこ、そこちょっと覚えておいていただきたいんですよ。こんにちは。ヨコさんこんにちは。よろしくお願いします。13分、あと13分で話せるかな。頑張ります。で、要はそのお客さんがどういうふうに買ったかによって、そこが変わるってところなんですね。特にスマホからやってる方って、おそらく携帯キャリア決済を選ぶと思うんですよ。私もそれで購入したことがありますし、そっちの方が楽なんですよね。楽なんですよ。
でも、その方が手数料が取られるので、結果的には自分の手元に残る金額がだいぶ減るということなんですよ。そこからさらに、決済がそれぞれされて、手元が残った金額からさらに手数料として引かれるんですよ。それが、こんにちは。みなさんそれがとか言いながらごめんなさい止めてしまって。
テナーさんこんにちは。よろしくお願いします。クラリネットさんこんにちは。よろしくお願いします。なんかいいですね。テナーさんとクラリネットさんでこう、なんとなく吹奏楽っぽくていいですね。
えっと、言ってしまうとなんだっけ。そう、有料記事、有料のマガジン、サポート、サポートってサポート?サポートか。と、あとサークルですね。サークル活動とかのサークルだと10%手数料がかかります。ということで、ということは100円の有料記事を出しました。
で、そこからクレジットカード決済、お客さんがした場合は95円がまず残ります。そこから10%引かれるんですよ。有料記事とかだと。そうすると85円、手元に85円、約ね85円ぐらいが残ると。それが売上として換算される。これはまだ手元に残る方なんですけど。
携帯キャリア決済をされた場合は、100円がね、15%取られるので100円が7…ん?85円か。ああ、85円になるんでごめんなさい。間違えました。100円が、100円のものが85円になりますね。85円になって、やばいやばい、25%も減らしてたよ。危ない危ない。85円になって、そこから10%引かれるので、まあ大体9円ぐらい引かれるとしたら、まあ10円だと75円、まあ76円ぐらいが手元に残ると。
それぐらいの違い、まあ10円ぐらいの差が出てくるわけですね。差が開くわけです。でも、これ今100円の記事で私は想定したんですけど、1000円だったらっていうところなんですよ。2000円だったら3000円だったらって金額が大きくなるにつれて、このパーセント5%とか15%だいぶ大きくなりますよね。
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そう、なんかノートは、なので、まあできるだけ15%だから周りがノートは手数料が結構引かれるってことを、なんでこんなこと言ってるんだろうって思ってたら、2段階に分かれていて、なおかつ、まあ引かれてそこからまた引かれるような形になるので、結構手元に残りづらくなってしまうんですよね。
ただ、ノートのいいところは、やっぱり手軽に出せる。Kindleって表紙も付けなきゃいけないし、審査もあるしで、なかなか気軽に出せないっていうところがあると思うんですが、ノートはね、本当にポチってすぐやれば、お金とかもすぐ設定できて使えるので、そこの手軽さはあります。
だからまずノートでちょっとね、あんまり長い文章じゃなくてもノートで書いてみて、それで様子を見るっていうのもありかと思います。そう、あとお伝えし忘れたんですけども、定期高読マガジンっていうのもノートではできまして、それだと20%手数料が取られてしまうので、結構ガッツリ取られちゃう。結構ガッツリ取られちゃうんですよ、ここ。
85円になったものが20%ですよね。16円引きだと、大体15円だと70円くらいになっちゃう。100円のものが70円近くまで落ちてしまうってことですね。結構取られますよね、そう考えてみると。なので、ノートで売り上げてやろうということも一応ありなんですけど、それはそれで一つの手段として考えていただきたいと。
で、次、Kindle。もうこれもごめんなさい、ざっくりと私が調べた結果なんですが、Kindleはロイヤリティというものが、まあ印税ですね、が発生するんですけども、35%、売り上げの35%か70%かっていうのを選ぶことができるんですよ。
大抵の人は35%を選ぶと思います。売り上げの35%なので、100円の本を売れたら35円が手元に来ると。で、70%でもできるんですけども、70%はあれなんです。ちょっとね、条件があるんですよ。いろいろ条件がある。
で、まあそれを雑と本文というか引用した文があるので、そちらを言うと、著者または出版社の指定した希望小売価格が希望小売価格の要件を満たしていること。めんどくさいですね。これ要は70%のロイヤリティ70%に設定するなら、この範囲の金額でやんなさいよっていうのがあるんです。その範囲の金額っていうのが250円から1250円なんですよ。
250円から1250円。この間に設定して、例えば2000円ぐらいで70%もらいたいぜ。イエーイ!っていうことはできないってことですね。あとはロイヤリティオプション、この70%のですね、印税を選択した場合、当該電子書籍の印刷版のAmazonでの希望小売価格を少なくとも20%下回ること。これは紙で出している本があればって話なんですよ。
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紙で出している本の価格ですね。そこから20%は下回ってくださいってことなんですよね。これはあまり関係ないかな。私にはとりあえず関係ないかと思います。もう一つが、著者または出版社が著作権を持つすべての国と地域で本が販売されること。
要は、この国にはいやー、みたいなことができないってことですね。幅広く売ってくださいっていうこと。これらはやっぱりそれだけの印税を求めるなら、その分Amazonの方の売りたいって、これは売れば売るほどいいわけですから、こっちの条件にもちゃんと満たしてくださいねっていうところなんだと思うんですよね。
あと売れば売るほどいいとは言いましたが、価格がやっぱ設定されているので、あんまりバカ高い価格をつけて、それの70%が常に取られて、めちゃめちゃベストセラーになった。1万円の本がめちゃめちゃベストセラーになって、でも印税70%は全部著者の方に行ってしまうっていうようなことは避けたいんでしょうねって思いました。
これ、出版業界のバランスを取るためなのかなというふうにはちょっと考えておりますね。ちなみにロイヤリティ35%の本は、99円から2万円まで設定ができます。2万円の本を作ることができるんですよ。ここだと。
2万円の35%だと、1万円だと3550円?ん?そんなことない。3500円か。3500円でそれの2倍が7000円か。2万円だと7000円ぐらいが印税として入るってことですね。2万円の本って今まで合衆とか以外で見たことがないですけどね。はい、まあそんな感じです。
で、これね別に、あと別に70%の確かロイヤリティオプションを選択した場合、ダウンロード数っていうかこの電子書籍ってやっぱり食うじゃないですか、バイトを。それの何バイトかを食うからその分、例えば3メガバイトとか3キロバイトかな。メガなんじゃないか。3キロ…いやそのことない。メガかな。何メガバイトに対していくら払いなさいっていうことが出てくるんですよ。
なのでめちゃめちゃ重い画像とかを載せたような本だと結構食うじゃないですか。そういうものに対しては別途お金がかかるっていうこともある。なのでこの辺はちょっと考えようによるんですけども。
なんか私はとりあえずまぁ条件全然達成できてないので、私は35%でこれはやってますね。で、最後にこのノートの有料記事とKindleそれぞれの顧客ですね。顧客というかどういう層に発信できるかってとこなんですが、やっぱりそれはKindleさんの方が強いんですよ。
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KindleはAmazonのプラットフォームに乗るっていうことができるので、その分量は多いんですけども、ある程度キーワードをちゃんと選定すれば自分の本がパッて出てくる可能性が高いわけですね。
いろんな人に見られやすいっていう意味では、Kindleはすごいありがたい存在であると言えます。たださっきも言ったんですけども、ある程度のキーワードをちゃんと選定しないと、カテゴリーとかを狙っていかないとマジで埋もれます。
そこがやっぱり難しいところなのかなとも感じていますね。ノートの有料記事なんですが、これKindleにも言えるんですけども、ノートでもいいんですが、結局自分が宣伝しないと見つかりづらい。
例えばその有料記事がめちゃめちゃSEO対策して、インプレッション高くてめっちゃ見られて、検索すると一発で上位に出てくるっていうような記事だったら、おそらく皆さん買われることも多いと思うんですけども、そうなる前、例えばそういう場合って、もともとノートのブログ設計とかノートの設計もしっかりしてるでしょうし、他のSNSからの流用とかもしっかりしてると思うのでフォロワーが多いとかね、
いろんなSNSから自分のノートにつなげるような形にしてると思うんですよ。そうでもしない限りはノートだけで売れるかって言ったら、意外とノートってプラットフォーム内というかSNSの一種なので、あんまり外部からノートを見るって方、あんまりいらっしゃらないと思うんですよね。
体感なんですけど、結構私もSNS、ツイッターとかやってて、そこ経由でノートを知ってくれる、自分のノートの記事とか知ってくれる人もいるし、そこ経由でノートをやってる人がいて、そこの方がいつも見てくれてるってことはあるんですが、全然違う、全然知らない人が調べて、私のノートの記事を見つけてってことはあんまりない。あんまりないんですよ、おそらく。
1個だけバズった記事があったから、それもしかすると外から見られたのかなと思いましたけど、インスタ漫画を紹介した記事かな。そんな形でノートはAmazonのKindleと比べて非常に、体感ですけど閉鎖的じゃないから、宣伝しないとやっぱり見つからない可能性が高いので、手軽だし、いろんな価格設定できるっていうメリットはあるけども、
その分、自分がやっぱりいろいろ発信をしていて、フォローさんもフォロワーさんもなかなかいて、何度も何度も宣伝をしていくっていう必要はあるかなと思います。ただそれはKindleも一緒で、Kindleも自分が発信していって、こういう本出しましたよとかってやっていかないと、やっぱ売れないと。売れないし、見られないし、読まれないっていうことなので、それはプラットフォームの違いっちゃ違いだけど、
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いかに自分が宣伝していくかが大事なんだなと感じております。なので私実際に今Kindle本作って、自分の1冊目は4ヶ月連続でやっぱり少しずつ、本当に100円ぐらいかな、月に平均して100円、120円ぐらい分は一つの収入口としてなっているんですけども、そして2冊目もそろそろ出来上がる、てか、出来上がらせなきゃっていう状態でやっていくんですが、やっぱKindleだけじゃなくて、ノートの有料記事もついでにやってみて、
どっちが見やすいか、どういうふうにしたらもっとお客さんが見てくれるかってことも考えるのがまず第一。最終的には、最終的に行き着きたいところはこの2つじゃなくて、教材なんですよ、教材。動画教材とかよく言うし、音声教材とかも今後出てくるでしょうし、あとはよくブレインとかですね、ブレインっていうプラットフォームで自分のノウハウを作りました、みたいな教材あるじゃないですか。
ノートでもよく見かけるものもあると思うんですけど、ああいう形で最終的に売るっていうのがやっぱり一番だと思うんですよね。
物によっては、人によっては、もう自分で教材を作って限定URLで作っちゃえばいいわけですから、ブログとかで、ワードプレスでもこれは基本的に非公開で限定URLを使って、それを買ってくれた人だけ送るよっていう形にすればいいんですけども、そのコンテンツを購入するための要は決済の仕組みですよね。
決済の仕組みっていうのもあるんですよ。プラットフォーム使わなくても。あるんですよ。名前忘れちゃったんですけど、前ね、教えてもらったんですよ。結構皆さん使ってるクレジットカード決済のみだったと思うんですけどね。のみでしか使えないと思うんですが、そういう決済の方法も調べればあるので、やっぱ最終的には自分のしっかりした教材を作って、手数料があまりかからない状態で売るっていうのが第一かなと。
そういうことを感じた次第でございました。私はまだまだそこの領域では全然足してないので、今はKindleで実績を作ったり、Kindleの方がいろいろこう編集とか構成とか表紙作成、目次とか動線とかね、流れとかいろいろね、やることが多くて、それはそれですごい勉強になるし学びになるんですね。
しかも写真を出してすごい見られている方ももちろんいらっしゃるし、それこそ絵本とか出されている方もいらっしゃるので、幅が広い、そういった意味で幅が広いので、いろいろ試す価値はあるかと思います。ノートはノートで手軽さが魅力で、これはやってみて損はないなと感じております。
ということで12日すいません、過ぎてしまったのでここいらでまとめさせていただきます。結局のところノートの有料記事とKindle、結局どっちがいいっていうのは、これは人それぞれで手軽さを選ぶんだったらノート。ちょっとめんどくさくても一冊の本という意味で出したいって場合はKindleがおすすめ。
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でも最終的には自分の教材を作って、それをできるだけ手数料のかからない方法で売るってことが一番ですっていうお話でございました。私はあと2年3年ぐらいしたらそれができるようになるかななんてことを夢見ながら、そこに向かって、そこに向かってだけじゃないんですけども、これからも実績を積んでいきたいと思います。
はい、それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。この後ですね、インスタライブ、いけはやさんとしゅうへいさんのインスタライブがあるということで私そちらを聞きに行ってみようと思います。
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そしてまた夕方にも放送します。1日3放送しておりますので、よろしければ他の放送もお聞きいただけると嬉しいです。それではみなさん、まだお昼ですがこれからも午後も素敵な1日をお過ごしください。コンでした。ではまた。