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2021-05-11 12:56

営業時代にやらかした3つの失敗

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営業時代にやらかした3つの失敗

✓「会社に戻って確認します…」
✓「できると思います…」
✓「わたしでは判断しかねて…」

▼あわせてききたい

■営業時代に知っておきたかったノウハウ
『人を操る禁断の文章術』メンタリストDaiGo(著)
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00:05
みなさんこんにちは、こんのゆるラジチュアプップへようこそ。
このラジオは、ワンオペ育児・二児のママが家族と一緒に豊かに過ごせるよう、
ゼロから始める時間とお金の作り方についてお話ししています。
うん、ちょっとタドタドしかったですね。なんか舌が回らないんです、本日。
はい、なのでちょっと頑張ってお話ししていこうと思います。
ということで、本日のテーマは、営業時代にやらかした3つの失敗についてお話しします。
3つの失敗というか、失敗はすごくあるんですけども、3つのやらかした口癖ですね。
これをやったことで、私、なんか機械損失あっただろうなと思われることをお話ししたいと思います。
先にその3つの口癖をお伝えします。
1つ目、「会社に戻って確認します。」です。
2つ目、「できると思います。」
そして3つ目は、「私では判断しかねます。」というところ。
もうね、印象悪いでしょ、これ。
もう一度言うと、「会社に戻って確認します。」
できると思います。
最後が、「私では判断しかねます。」ということです。
1つずつ、これは解説というか、なぜこの話をするかというところからお話をしていきたいと思います。
この営業時代にやらかしたこの口癖3戦というのは、実はちょっと今日ツイッターで流れてきたツイートを見て、
ああそうだよな、実際そうだろうなって思うことがあったんですよ。
それは何かというと、この口癖もそうですし、何々だと思いますっていう言い方ですね。
その思いますってすごく断定的じゃないんですよ。
何々ですって言われるより、何々だと思いますの方が自信がないように聞こえませんか。
これが何でツイッターで流れてきて私が共感したかというと、
営業時代でやっぱりそれで失敗していたところが多かったと思うからです。
ほら思うって言いましたよね、今。思うからです。
いや本当にそう思うんですよ。
なぜかというと、大前提として、もともとそんなにマンパワーというか、
私自身が新人のぺいぺいの、しかも業界のこと全く知らない無知の状態で入った業界だったんですね。
でも営業という肩書きで、第二新卒でもない中途採用というような形で若かったんですけども、
入ったので、変な話できませんも言えなかったわけですよ。
しかもなぜか入れたし、そこに。
そんな中だったので、とにかく必死こいてやってみてはいたんですね、営業。
でも2年も経たないうちにちょっと辞めてはしまったんですけど、
03:02
その時にやっぱりこの口癖をよく言っていたんですよ。
言っていたから、実際におそらくその場で速決していれば、
案件として次につなげられたものがおそらくできなかったところが多々あったと思うんです。
思うっていうのは、機械損失だったのか単に私たちの営業に魅力がなかったのかの判断が、
今思い出してもちょっとできないからなんですね。
過去のことなのでちょっと判断しかねるんですよ。
でも振り返ってみると、ここは直せたはずだったんですよ。
直せたはずだったんです。
でも私がやっぱり知識が足りなかった、これは本当にインプット量が足りなかったっていうところと、
やっぱり勉強不足、同じことですね、勉強不足だったことと、
この勉強および知識不足の部分を別のもので補ってこなかったんですよ。
後ろ盾を作ってこなかったというか、
変な話、辞書をひっさげてね、辞書をひっさげてじゃあちょっと考えてみますみたいな感じでね、
できなかったっていうところがやはり大きかったんですよね。
準備不足ですね。
そんな状態で営業に回ったものですから、
できるできないの判断もできないし、できるよって言って持ってきたものが、
いやそれじゃ無理だからって、その納期じゃ無理だよとか言われたり、
本当に失敗ばっかりしていたわけですよ。
会社の外でも会社の中でも失敗続きのダメダメ営業だったわけですね。
ただこれ、私が今だったら直せる自信があるんですね。
はい、というのは知識はそれなりにね、2年間近くやってきた部分があるので、
忘れてはいますけども、多少の知識は残っているんですよ。
でもそれだから言えるんじゃなくて、私その時の経験があるからなんです。
その時の経験って何かというと、製造以外の、製造以外のすべてをほぼすべてをやったんですよね。
その時、営業から要は案件を取っていくところから納品するまでの間、
案件取ります、見積もり出します、これで価格が設定されます。
そこから製造を回します。
そこのいろいろあるんですよ、その時代アナログだったから、
もう納品とか何か依頼とか全部手書きでね、
副社式の手書きで書いたりしてお願いしますって出したりする。
そこから後はもし協力工場さん、近くのところにお願いするようであれば、
そこの金額も設定してこれでお願いしますってやる。
納期設定とかする、工程の確認する。
そこからまた別にね、知らん者ができてもその塗装とかあったりするので、
その塗装の方に持っていく、で確認する、でもらって帰ってくる。
で検品する、色塗れないか検品する、梱包する。
そして何、あれ請求書作る、やる、まとめるみたいな。
そう、ほぼ全部やったんですよ、私。
技術力云々はさておいて、基本的に全部やったんですよ、ここ。
06:02
だからやったからこそ言えることがあるんですね、もう言える。
要はその現場の製作、製作というか製造ですね。
製造に限っては本当にもう分からないので、
実際やってるところも見たし、簡単な処理とかしたことあるけど、
どれぐらいの時間がかかってどういう風になるのかまでは私は把握しかねるので、
こればっかりは想像と、あとは聞いてみるしか、
工数とかね、工程の時間とかは分からないんですよ。
なんで時間が大事かって、それはご存じかもしれないんですが、
時間って要は時給にしてね、換算しないといけないから。
そうそう、見積もり取る時に、自分で価格を決める時に、
その時間、どれぐらい時間かかるかっていうのを想像して、
それも上乗せしなきゃいけないんですよ。
材料費と時間数と、それらを加味して製品の価格をつける。
今思うとね、プライシングそこでやってたんですよね、今思うとね。
そう、いろいろやりましたよ、そこで。
で、この全体を、なんとなく全体を把握してるからこそ、
あとその全体の部分が補助的なね、中身のこの間接的な部分が
どれぐらい時間かかるのかも大体把握したのでできるってことです。
あとはもっと上手く立ち回れますね、おそらく今だったら。
あの時は一人で抱えていたってことが多くて、結局会社に戻って確認するとか、
できると思いますとか、私では判断しかねるなんてもう自信のない、
こんな窓口とかいたら絶対嫌だなみたいな営業だったんですけども、
今だったら、その前に、例えば、今の状況ですよね。
現場の状況、どれぐらい今暇なのか、それとも詰まってるのか、
この日になったら暇なのかとか把握するのがまず一つ。
あとは、協力工場さんの今の具合ですよね。
どれぐらい今忙しいのかとかも把握しておく。
そして、会社内の他の人ですね。
極論、私が動けなくても他の方にお願いすることがあるじゃないですか。
あるんですよ、結構。そういう時にこの人にお願いできるかなって、
その人たちの忙しさも確認しますね。
それらを全部引っさげて、よし行ってくるぞ営業って形で行くと思います。
今だったら、ちょっと想像でしかないですけど。
これは結論から言って何が言いたかったかというと、音声配信も同じと。
音声配信でも何々だと思いますとかって言うと、やっぱ自信がなく聞こえて、
結局あなた本当にそう思ってるの?って思われちゃうんですよ。
思うじゃないですか、実際。
実際に私の過去の放送を聞いても、
あ、これ落とし込んでないな自分の中にって思うものが結構あったんですよ。
言葉が乗ってないなとか、うまく話せてないとか、
なんか乗れてない、なんか乗れてないっていうのがあるんですよ。
すごくそれを感じて、
実を言うと今回の放送も過去のことを話す時は饒舌なんですけども、
それからこう繋がってるんだよっていうところを話すと、
ちょっとね、ちょっとたどたどしくなるんですよ。
09:01
そういったこともありながら、
今日は、自分に落とし込んでいないと話がとても自信がなくなる。
そういった口調になるので、何もかもね、まず自分に落とし込むことが本当に必要なんだと。
これは営業においても、音声配信においても必要なんだよということを自分の経験ですね、
経験を交えてお話をしました。
結論から言うとそこです。
はい。で、今日のあわせて聞きたいなんですけども、
これはね、本当に営業時代に知っておきたかったノウハウです。
まあその頃には多分出版されてなかったと思うんですけども、
人を操る禁断の文章術ですね。
これは皆さんご存知かもしれません。
メンタリストダイゴさんの著書で、
これはテキストコミュニケーション、
まあメールとかLINEとかのやり取りもそう。
というかもう基本的なコミュニケーションですね。
人とのコミュニケーションにおける、
これ文章術って載ってるんですけども、
全然通常の日常会話とかにも使えるノウハウがすっごい書かれているんですよ。
メール一つ、メールの文例一つあげると、
一番最初にやっぱり言いたいことを、
まあキャッチーな言葉を載せるとか、
本当にお願いしたいことは結論に持っていくとか、
いろんなノウハウがあるんですね。
これを知っておいたら私もう少し営業うまくできたのになって、
本当に思うんですよ。
で、これをご紹介するのは内容も良かったからっていうのはそうなんですけども、
まだAmazonオーディブルをですね、無料体験してない方は、
この無料体験中にこれを購入することで無料で聞ける。
まあ無料体験だからね、それは当たり前なんですよ。
でもこの無料体験中に解約したら、
まあ大体は本ってなくなっちゃうじゃないですか。
その無料体験だからね、みたいな。
でもこれの場合、本が残るんですよ。
だから本当に実質無料で聞くことができると、聞くことができるんです。
なので、もしまだ耳での読書に経験のない方はですね、
最初はちょっと戸惑うかもしれないんですけども、
これ本当に2倍速ぐらいで何度も何度も聞くことがね、
私は一番、今のところは一番良いかなと思ってます。
一回じゃ聞けないし、
講義スタイルみたいに書きながら聞くとちょっと時間も何時間もかかってしまうので、
本当に流れ劇で集中するというよりは、
こんな話してたなーみたいな、これ気になるなーと思ったところを繰り返し聞いてみるとか、
そういった使い方をすると非常に良いかと思います。
それに合わせて、まだオーディブル、オーディオブックを体験されてない方、
Amazonオーディブルとかのオーディオブックをですね、聞くときのコツですね、
そういった放送会もありますので、
そちらも合わせて聞きたいのところのリンクに貼っておきます。
はい、それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。
この放送いいねって思われた方は、
ハートボタンやレビューなど書いていただけると嬉しいです。
また、しょうがないな、フォローしてやんよという優しいお方がいらっしゃいましたら、
この番組フォローしていただけると、泣いて跳ねて喜びます。
12:03
まあアパート3階なので、ぴょんぴょんぴょんぴょん大きく飛び跳ねはできませんが、
小刻みにぴょんぴょんぴょんぴょんって飛び跳ねて喜びます。
私はこれから、今夕方なんですけども、
ちょっと残りのお仕事をやっつけて、
その後息子の予防接種、また娘のお迎え、
おそらくその後公園に行きバタバタしながら、
はい、今ちょっと遠い目になっちゃった。
バタバタしながらも夕飯などを済ませ、
風呂、夕飯、バタバタなど済ませて、
今日の一日を終えるかと思われます。
頑張っていきますね。
まあそんな形でね、子育て世代の方はまだまだバタバタとするかと思いますし、
お仕事されている方も本当に今日も一日お疲れ様でございます。
また明日も聞いていただけると嬉しいです。
こんでした。ではまた。
12:56

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