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2023-11-16 08:16

コンテンツ量産トレーニングに音声配信が最適な理由

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皆さんこんにちは、NSTマーケティングラジオへようこそ。夕方のこの時間は、NMO運営のコンがお届けします。よろしくお願いします。
さて本日は、コンテンツ量産トレーニングには、今だったら音声配信が最適なんじゃないかというお話をさせていただきます。
これを聞いている方の中でもしね、音声配信されている方がいらしたら、心当たりあるかもしれないんですけども、
そもそも音声配信というものって、めちゃめちゃ手軽にできる。動画とYouTubeと違って編集の必要もほとんどないですし、
大体の音声配信ってスマホ一つで更新もできる。この手軽さ、気軽さが毎日配信、毎日コンテンツを作るというところのハードルを下げているんだろうなということを感じます。
もちろん他にもYouTubeの動画、動画コンテンツですね。とかインスタのフィード投稿、リール投稿もそうですし、ショートムービーもそうですし、
ブログもやっぱり書く方が得意という方もいらっしゃると思うので、毎日更新される方もいらっしゃるかと思います。
その上で音声配信が非常にコンテンツ量産の練習になるなと思うことについて今日はお話ししたいと思います。
先述した手軽にできるコンテンツを配信するまでのハードルが非常に低いというところが、私はなんですけども、私は結構しゃべるのが好きなので、
1ポストするよりは、私はこの方がハードルが低いんですね。まあそれが一つと、あと音声配信って、これですね、周平さんがよく言われるテクニックというか話なんですけども、
同じ話を繰り返せるんですよ。ブログとかポストとか、動画はちょっと別かな、インスタの投稿とかは、例えば同じテーマで別切り口で話すとしても結構文章が似ちゃうとか、
これこのことを言おうとしてるんだなというのが視覚化される、目に見えて残ってしまうので、おそらく記憶に残りやすいんですよ。
だからこれ前にも同じ話あったなというふうに思われちゃうかもしれないんですが、音声配信に関しては、何か言われたけども、前にも言ってたなという記憶はあるかもしれませんが、
また同じ話を聞いても、そうだよね、前にも聞いたことあるかもしれないけど、やっぱりもう一度聞いてもやっぱりこれ大事だよねっていうふうに、
どちらかというと記憶を再度アップデートするというか、より覚えられるように上書きする、積み重ねるって感じかな、それに近いと思うんです。
ブログだとしっかり読み込んだり、何度も読み込んだりすると思うんですけど、音声配信っておそらくね、なかなか劇の方が多いと思うので、何度も何度も聞き返しますってことが多分少ないと思うんです。
そういった意味で、特に毎日配信されている方は、毎日聞かれているリスナーさんもいらっしゃるかと思うので、連続で連チャンで同じテーマで切り口を書いたら、
それはちょっと近いことしか同じようなことしか言ってないんじゃないっていうふうに思われてしまうかもしれませんけども、日を明けて発信することによってデジャヴ感はあるかもしれないけども、
一つのコンテンツとしてちゃんと聞いてもらえるってところが多いかと思います。
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音声配信って何がいいかというと、特に毎日配信されている方、配信するのにハードルがTwitterとかブログとかに比べてハードルが低いと感じている方、
ゴールにしたい商品、サービス、もしくはテーマがある方、何度も話したいっていう大事なキーワードがある方とかは、
ゴールはいつも一緒かもしれないけども、どうやったらこれを別の切り口から離せるかというトレーニングにつながっていくんですね。
これが量産へのトレーニングというような形になります。量産といっても同じものをいっぱい作るんじゃなくて、
ゴールは一緒なんですけども、それぞれの入り口視点を変えて、よりたくさんの入り口を作るんだけども、最終的なゴールは同じところにたどり着かせる。
入り口が似たり寄ったりだと、また同じことだなと思われてしまうと、そうならないための工夫が非常に大事になってくるんですけども、
それを私は音声配信の毎日配信を通じてやるのが一番、今だったら効率がいいんじゃないかと思います。
ただこれ向き不向きがあるので、もちろん私と違って書く方が得意な方もいらっしゃると思うんですよ。
それだったら毎日長文ポストを書いた方が自分はしやすいという方もいらっしゃると思うし、毎日一記事ブログを書いた方がいいという方もいらっしゃるかと思います。
フィード投稿とかショートムービーでやりたいという方もいらっしゃると思うので、向き不向きはあると思うんですが、
コンテンツにかける時間、というか工数のことを考慮すると、なるべく工数が少ないものが量産しやすい、毎日定期的に配信もしやすいということになるかと思いますので、
ぜひお試しいただければと思います。
今はチャットGPTとかAIも技術が広がっていって、チャットGPT図かな、小さいSがついた、複数形のようにSがついたツールも出てきたじゃないですか。
自分好みというか、自分のやりたいようにチャットGPTをカスタマイズする、カスタマイズできるというツールなんですけども、
自分のブログ記事とか自分の文章の癖とかをチャットGPTに覚えてもらって、学習してもらって、このテーマについて大体何文字くらいでブログ記事を書いてくださいと言ったら、
すぐに出てくるような、そんなチャットGPTも作れるわけですよ。
そう考えたら、こうやって喋るよりは文章を作ってもらった方が早いということもおそらくあると思います。
だから一概には言えないんですけども、大事なのは一つのゴールなんだけども、どれだけたくさんの入り口を作るか。
この訓練って、毎日というか定期的に更新するコンテンツを更新しているってことじゃないと、結構訓練にならないんですよ。
私、VCのネタが降りてこないときって本当にあって、そういったときはほぼほぼインプット不足なんですけど、
やっぱりそれでもひねり出して毎日配信を続けていくっていうのは、ものすごくトレーニングになっているなっていうことを感じているし、
これね、今思ったけどお休みする日があったとしても、たぶん毎日更新、少なくともVC始めてから1年半は経ってますし、
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その前にスタンドFMをやってたときも1年以上かな、やっていましたし、あとはスペースで配信したりもしてたので、
ほぼほぼ毎日配信っていうのはやっているとは思うんですけども、何らかの形で喋っているっていうことはしているんですけど、
これもたぶん過去の放送とかを聞いていると、同じようなこと話してるなとか、この切り口、このゴールって前にも聞いたなって思うものがきっと見つかると思います。
それでも、ちゃんと一定のリスナー数を獲得しているファンを増やしていく。
そして自分自身もアップデートしているので、どんどん学んで、同じところにずっと現状維持というわけじゃないと思いますので、
得た知識から過去に言ってたことが今だとこういうふうに繋がったっていう、過去の放送との繋がりも生まれてくるかもしれないし、
過去はこう言っていたけども、現代やってみたらこんなふうに思ったというような視点も生まれるかもしれない。
とにかくアウトプットをし続ける環境を作っていると、自ずとまだまだいけない環境に陥るんですよ。
もう強制学習ですよ。
しゃべれなくなるから。
その仕組みを作ってしまえば、本当に私はまだまだ切り口ないな、足りないなって、入り口そんな作れないなって思うことがあるんですが、
でも少なからず音声配信を始めた時よりも全然しゃべるネタはあるわって、いろいろ考えられるわっていうふうに思えるようになってきたので、
ぜひコンテンツ量産に向けてトレーニングしたい方は毎日配信できるもの。
私の場合は音声配信。
人によってはポスト、エゼネスとかそういったものかもしれないんですけども、
それをぜひお試しくださいという、そんなお話でございました。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
最後に2つお知らせがございます。
1つ目は、こちらのNFTマーケティングラジオは11月末をもってボイシェのチャンネル終了いたします。
本当に長い間お聞きいただきありがとうございました。
現在はスタンドFMに移行しておりますので、基本的に個人チャンネルでの私の個人放送のみの配信となっておりますが、
12月以降も聞きたいなという方は、ぜひスタンドFMの方もフォローしていただけると嬉しいです。
こちらのチャプターにリンクを貼っておきます。
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