00:06
こんにちは、メタバッチコーファウンダーマーケターのペスハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、行く人来る人という話をさせていただきます。
行く年来る年じゃないんかということでですね。
これですね、結構皆さん言われてみたらあるあるなんじゃないかなというふうに思うんですけれども、
例えば1年前ですね、2022年の年初によくですね、仲良くオンライン上でしていた方、思い出せますかね。
その方が今もお付き合いがあるかどうか。
今もあるっていう方もいると思うし、
そういえばあの人どこ行ったんだろうみたいな人とかもいたりするんじゃないかなというふうに思うんですよね。
それは、例えば自分がコミュニティを移動して、以前よく関わっていたコミュニティと今は関わっているコミュニティ別だよねっていうパターンもあるし、
自分自身はそんなに変わっていないんだけれども、相手の人がいなくなってしまった。
コミュニティを変わったのか、オンラインの世界からいなくなってしまったのかとか、
その辺はよくわかんないですけれども、というパターンもありますよね。
僕自身ですね、オンラインでの活動はもう3年目になりますね。
ちょうど丸3年って感じですね、になるんですけれども、
かなりですね、やっぱり人の入れ替わり、関わっている人たちっていうのは本当に入れ替わってきたなというふうに思います。
一番最初はブログをやってみたり、プログラミングをやってみたり、
Twitterでね、何か副業っぽいことをちょっとやろうとしていて、
そこから自分のクライネットの演奏をTwitter上でするようになって、
そこからスタンドFMを始めて、
その前にバンドを組んだりしてたんですよね。
スタンドFMで音声発信するようになって、
そこからNFTを始めて、
今に至るメタバライブを始めて1年、みたいな感じなんですけれども、
その中で付き合う人たちは本当に変わっていきました。
そんな中で、それでいいんだよっていう話ですね、今日は。
そのNFTの界隈でもですね、結構いろいろあって、
例えば今って結構、
池早さんに対するアンチ活動をしている人とかって結構多いんですよね。
例えば池早さんが提唱しているガチホ文化だったりだとか、
二次流通、セカンダリで買っていく文化だったり、
03:03
これに対するアンチはあんまりないのかな。
ガチホに対するのがすごい多いかなという感じですよね。
やっぱり結構ですね、いろいろあると、
細かいところでいくと、先日僕の配信で言った神王とかもですね、
いろいろNFTの中でも批判する人がいて、
ただその中で池早さんは神王の支援するという立場を取っていて、
僕もそうなんですけれども、
それに対するまた批判みたいなものが結構出ていて、
構図は結構似てるんですけどね、そういったことも起きたりしています。
すごくプライベートなことでいくと、
昨日ちょうどですね、メタバッチを即売りした人、
つまり民として即売り抜けた人っていうのを見ていたんですよね。
そこでいろんな人がいるんですけど、中でも知っている人とか、
実は結構仲良くさせていただいた方とかもいたりして、
それぞれ事情はあれど即売りをするといった事実があるということを受け止める
みたいなことがあったりとかしました。
本当にいろいろな小さなところ大きなところで、
自分との関わり方とかね、
以前は仲良くしてたけどあまり関係が浅くなっちゃう人がいたり、
逆っていうのもあったりしますよね。
全くゼロから新しく仲良くなる人間関係もあります。
それっていうのは本当に近寄ってくる人たちは本当にありがたいと思うし、
応援してくれる人は本当にありがたいと思っていて、
一方で離れていく人たちにどう向き合うかみたいなことですよね。
大事なのっていうのは。
個人的にはやっぱり離れていく人たちっていうのは追わない。
去るものを追わずってよく言いますけれどもね。
やっぱりそれぞれの思いがあって、
心境の変化っていうものは確実にありますから、
そういう人たちをあえてあまり追っかけたりとかせずに、
本当に自分が嫌だなって思ったら、
もう関係を断ってしまっても全然いいんじゃないかなっていうふうに思います。
それをどう見るか、メリット・デメリットの話だとか、
ここはちょっと我慢してでもね、
一緒にいた方がやっぱりいいんだっていうふうに思うパターンもあるだろうし、
そこは本当に自分の思うところに素直に従っていいんじゃないかなというふうに思います。
06:03
皆さんどうでしょうかね。結構そういうのありません?
いやーちょっとこの発言もやっとするけど、
本当にこの人と今後も一緒にいていいのかしらみたいなね。
そういうの結構あるんじゃないかなって思うんですよね。
特にオンラインの世界だと。
そういう時は本当にね、距離を置くでもまた切っちゃう。
でも全然僕はいいんじゃないかなというふうに思います。
そうやって過去を見てきても、本当にいろんな人が関わってくれて、
そして離れていったっていう経緯がやっぱり感じられるので、
そこに対して必要に流れに従わないみたいな、
そういうような行動を取らなくても良いんじゃないかなといったような話でした。
これからも多分NFTの世界ってすごく流動性が激しい世界だというふうに思うんですよね。
NFTの世界でやっている方達っていうのは。
やめていっちゃう人も多いでしょうし、一方で入ってくる人も多いと思うんですよ。
また流れがすごく速いので、多くのプロジェクトがどんどんどんどん立っていって、
多くのものが消えていくっていうような、そういうこともたくさんこれからあるんじゃないかなというふうに思います。
そんな中で、例えばガチホロンソーみたいなのがあると、
売っちゃいけないんじゃないかみたいなものもある、そういうのも出てきたりすると思うんですけど、
自分自身が本当に売っていいって思うもの、ある意味売ったら作り手には嫌われる可能性が高いですよ。
ぶっちゃけね。それでもいいって思うんだったら売ってもいいと思うんです。
利益を得たいとか、これで稼ぎたいっていう思いだけで、
変な話、その作り手には引き続き好かれていたいんだっていうふうに思うのに、
ガッツリ売るっていうのは、やっぱり違うような気がするんですよね。
1点ぐらい売るとかだったら、たくさんミントしていて、
1点ぐらい売るとかだったら、まあまあまあって感じだと思うんですけどね。
その辺も結構人によって違うと思うんですよ。
だから売るときは、やっぱりそれなりに見られてるっていうふうに思って売るっていうことなんじゃないかなって、
ガチホンの話になっちゃいましたけど、NFTの売る売らないとかそういう話以外も含めて、
09:01
なんかこうね、あまり自分のやることを成すことに対して、
まあ否定しすぎないみたいなことが一番いいんじゃないかなというような話でした。
ちょっとね、新年仕事始まってという中なので、
人によってはなんかもえっとした方もいるかもしれないんですけれども、
ちょっと僕の思うところをお話しさせていただきました。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。お疲れっちー。
最後にですね、ちょっと告知させてください。
ボイシーパーソナリティに応募をしております。
概要欄にですね、推薦の記入欄がありますので、
もしよければですね、ペスハムを推薦していただければ嬉しいです。
何度推薦してもいいそうなので、
もし一度していただいた方でもその機会があればぜひよろしくお願いします。
また毎日ですね、10時45分からファウンダーのしゅんさん、
そして21時半からですね、ペスハムがしゃべりスペースをしておりますので、
ぜひですね、そちらも聞いていただけたら嬉しいです。
ということでありがとうございました。
