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みなさん、こんにちは。こんのゆるラジオチャット部へようこそ。お昼のライブ配信を始めます。今日はですね、冒頭でお知らせで生活を交えますことをご了承ください。
すいません、先にそちらの知事からお話ししました。今日はですね、ネットの世界にも仕事はめちゃめちゃ溢れているっていうお話をしたいと思います。
これはどういったことかというと、考え方として、もしこの音声配信を聞いている方って本当の方がSNSをやったり、それこそスタンドFMでチャンネルを持っている方で音声配信をしたりと、
すでにいろいろネット世界に従事されているというか、いろんな情報発信等々をされている方だと思うので、いやいや当たり前だよと思われる方が多いかとは思うんですが、
そんな中でもやっぱり仕事っていうものは本当に探せばめちゃめちゃ溢れ出ているっていう、ただそれが安定するかどうかっていうところだけなんですよね。
そのことについてお話をしていきます。というのは、皆さんのご想像するになんですけども、ネットの世界じゃなくて一般的にここって人で足りないよなと思う職業を思い浮かべて欲しいんですよ。
想像するに、私が勤めていた保育業界もそうですし、介護業界もそうだし、病院関連もですね、医療もやっぱり手が足りない、今コロナ禍真っ最中ってところで手が足りないっていうところは想像に難くないと思います。
こういったものって他にもあるんですよ、もちろん。おそらく飲食とかも通常サービスに対して人手が足りてないっていう印象はありますよね。
そんな形で、いろんなところにここも手が足りてない、あそこも手が足りてないよねって言ってる割にはでも失業率が高い。これどういったことかってなると、基本的にやっぱり離れていってしまうから働きづらい。
いろいろ、私なんかで言うと子育てとか結婚とかそういったライフスタイルの変化によってそれに対応できない、うまく対応できないってところも大きいかと思います。
というような状況が現実にも現実というかこのネット上じゃなくてもある中で、ネット上にもやっぱりあふれ出てる仕事っていっぱいあるんですよ。
てか探そうと思えば仕事はやっぱりいくらでも見つかるってことなんですね。でもじゃあネット上で仕事って言ってもそんなライターなんてすぐにできないし、デザインなんてできないし、動画編集なんてできないしっていう形できっとやれないって思ってしまうかと思うんですよ。
それはいわゆる例えば介護職も保育職もそれこそ飲食とか医療関係とかも、やりたい、あそこ全然あふれてるって思ってるかもしれないけど、あそこでも働いたらつらいしな、ブラックだしな、賃金低いしなって思われるかもしくは資格取れないから無理だよなって思われるかもしれないけどね、ネットのスキルってネットで働くことってだいたい資格いらないんですよ。
私が知る限りですけど、私がこの今初めて触っただけでも資格はいらないなってことを感じましたし、まだ月に20万30万とか全然届いてないですが、でも月に10万までは8月はとりあえず達成できたんですね、ノースキルから始めて達成できたんですよ。
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ということは、それだけかき集めればちゃんと仕事って成り立つ、仕事自体はある、あふれてるかどうかは別として、でも見てる限りだと募集とか多いので、基本的に仕事ってあるけどもそこにうまくヒットしてない、つながっていないって形が多いんじゃないかと考えられるんですね。
で、このネットの世界に仕事あふれているということに対して私は何が言いたいかというと、もちろん現実というかネットじゃない世界にも仕事があふれていて、そこでは資格が必要だったり、あとは労働環境があまりよろしくなかったりとか、そういった事情から人手が全然足りないという状況ももちろんあるんですけども、ネットの界隈ですとスキルを自分で身につければそこで仕事が始められるし、めちゃめちゃ高品質なものを提出しなきゃいけない、提案しなきゃいけないっていうのももちろん
案件としてはあるけども、逆を言えばそこまでじゃなくても、いろんなデザイナーさんとかすごい大御所に頼むようなものでもないけども、案件としてもらってる、出したいってものも世の中にはいっぱいあるので、そういったところから攻めていくっていうのも全然アリなんじゃないかというそんなお話です。
ハードルは思っているよりは高くないんじゃないかってところなんですね。やってみなきゃわからないってところはありますが、逆を言えばやってみて失敗して、いやこの品質じゃ無理だって思ったらそれを何とかすればいいだけの話だし、資格試験とか何度も落ちてじゃあできない、仕事ができないっていうことではなくて、とりあえず自分で試してみて何度も何度も挑戦してみるってことが割と重要になってくる話なので、
もし今の仕事ですね、例えば会社とかでクビになったらどうしようとかって考えてる方がいらっしゃら、とりあえずネットの世界に全然仕事ありますよって、しかも資格とか必要なくできるのですごくそれはやりがいもあるし、あとは自分の表現方法っていうのかな、それらをスキルを身につけることによって、
これね、大体のこれらのスキルって何につながるかって、表現技法みたいのも身につくんですよね。今まで表現って歌だったりとか音楽も楽器演奏もそうだし、あとは漫画とかイラストとかもそうですし、芸術関連ですね、そういったものでいろいろあると思うんですけど、表現ってやっぱりスキルとかなくても、やっぱりなんか表現するのにも表現力っていうのが必要だったんですよ、今まで。
そういった時代だったと思うんですけども、そういうのが結構なんかハードルが低くなって、いろんな表現をできるような場が増えて、それを例えばお金出してね、売るってこともできるわけなんですよ。そういった世界になりつつあると、結構商売とかビジネスをしやすくなった世界になりつつあるなと感じているわけなんですね。
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動画編集もそうだしライターもそうだし、だいたいライター、デザイナー、動画編集あたりが基本的なスキルになるかと思うんですけども、それらってすべて表現方法で、それらのスキルさえ身につけちゃえば、大元がどんな動画編集一つにしてもエンタメ系の動画編集をするのか、それともビジネス系の動画編集をするのかとか、それによっても、でも大元が何であれね、動画編集ってスキルを一個身につけてしまえば、
そこからやっぱりいろんなことができるわけですね。デザインもそうだし、それはライターもそう。ライターはちょっと大元のネタとかね、そういったのも関与するところもありますが、基本的なスキルさえ覚えてしまえば応用ができると、それを身につけてあることがめちゃめちゃ重要なんですよ。
じゃあこっちの会社でも、例えばアパレル会社でしかデザインはできないんじゃないかって思ってたら、いや意外と学習職とかでもデザインの技術使うぞとかね、そういった形です。そういった意味合いでも使えてくるので、スキルを身につけるって意味でも、やっぱりネットで使えるスキル、動画編集とかそういったものですね。パソコン一台でできるスキルっていうのを身につけておくに損はない。
今日はお話をさせていただきました。ネットの世界にも仕事はあふれています。もちろん現実世界でもあふれていて、それはどう選ぶかは自由なんですけれども、私の中のちょっと目標とかこういう働き方になればいいなって思っているところがあって、そういった対人、保育関係とか医療関係とかもそうなんですけど、対人で拘束時間がどうしても長くなってしまう。
で、ブラック化されてしまう。その分給料が出るわけじゃないので、ブラック化されてしまうっていうところは、私は本当にパートメインでいいんじゃないかなって思うんですよ。パートとか就業勤務とか、時短遷社員みたいな感じのところをメインにして、その分給料を下げるんですよ。給料を下げて人をたくさん雇うんです。
で、一人一人の滞在時間は少ないけども、その分給料下がる分を、例えばネットのスキルとかそういったのを使って副業とかOKにして、そっちで稼いでいくってスタイルにすれば、気持ち的にもっと楽になるんじゃないかなと感じているんですよね。
そういった働きもできるように、ここじゃないとダメ、ここ一つじゃないとダメとか、ここ一つに全ての時間をかけなきゃダメみたいなところがないように、そんな働き方になればいいなと思って、今日はこんな話をさせていただきました。
なんか少し発信の方向性も見えてきたかもかね、そういった気持ちもあるんですよ。はい、そんな感じで今日はこちらで締めさせていただきます。
なんかね、カクンと都内は雨が降って寒くなってね、急に多分長袖とか出してきた方も多いと思うんですけども、皆さん体調等お気を付けください。
無理なくカツカツやっていきましょう。コンでした。ではまた。
