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2021-08-06 16:40

【11:45まで】加齢と共に「わからない」が辛くなる【考察】LIVE

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みなさん、こんにちは。今度はゆるラジチャップへようこそ。お昼のライブ配信を始めます。
ボトルを押し出して、息子が起きていまして、ふにゃふにゃしていましたので、
もしかすると、一旦席を外して息子を抱っこしに行くかもしれません。ご了承ください。
そして、あ、なんかフガフガ言い出した。ちょっとどうかな、様子を見てみますが、
今日はですね、ちょっと思ったことですね、考察、これをどうつなげていくかなって考えていることなんですが、
加齢と共に、「わからない」っていうのが辛くなるお話ですね、をしたいと思います。
というのは、皆さんも経験はあるかと思うんですけども、小学校の頃とか、子供の頃、学生の頃とかに、「わからない」ってありませんでした?
その、特に授業とかですね、授業でこれわからない、一回つまずくと、そこからもうわからなくなって、
まあちょっと諦めてしまうってことがなかったかなと思います。少々お待ちください。
失礼しました。ということで、息子が泣いたので、息子を連れてきました。というところです。
で、その、加齢と共に要は、「わからない」っていうのが、なんていうのか、今まではわからないってことは、やっぱり聞いてみたりとか、
先生に聞いてみるでもなんでもいいんですけども、理解をどんどんどんどんしていったと思うんですけども、
だんだんとね、この、あ、これわからないなって、こう、見っきりをつけてくるってところがあると思うんですね。
まあ私の例で挙げると、小学校ぐらいまでは全然余裕だったんですけど、中学ぐらいから、社会の勉強と理科、理科はセーフだったかな?
でも、高校に入ったらもう理科も全くダメになりましたけど、基本的に私も語教科のうちの社会と理科がめちゃめちゃ苦手で、
その社会とかも、なんか、歴史に興味がないわけではなかったんですよ。なんか、ルロケンとかね、ルロニケンシンとか見てたくらいだし、
日本の歴史とかの漫画も好きだったんですけど、やっぱりどうにもこうにも横文字とか数字が覚えられなくて、
で、そこまで覚えるっていうこと自体嫌で、結局避けてしまって、まあそっちの教科は全然取らなかったんですよ。
まあそれはそれでいいんですけど、まあそれがね、要は加齢とともにどんどんどんどん、おそらくですけど、脳の容量が縮まっていくんじゃないかなってことを感じたんですね。
小学生とか、例えば、小さい頃ですね、まだまだ成長段階である子供たち、成長期の子供たちは、まあ脳みそなど大きくなる一方なので、ある一定の限界までは一方だからこそ、こう知識とかいっぱい入るのかなと思うんですが、
だんだんと大人になって、まあこれ以上はもう後はボケるだけだが、後は忘れるだけっていうような状況になってしまうと、なんか、例えば新しいもの、例えばスマホとかですね、
が普及された時とかも、おそらくね、めちゃめちゃ使いづらかったと思うんですよ、最初の方って。使いやすさを考慮してやったものだけど、まずボタンじゃなくてタップするってどういうことから入ったと思うんですよね。
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で、そこに順応できるかどうかって、あの、やれよと、調べればいいじゃんとか、わからないこと全部聞いてみたり調べたりすればいいじゃんって、私なんか思ってしまうんですけども、
たぶんね、このわからないって、おそらくですよ、私は今30代半ばだからちょっとそこには到達しないんですが、だんだんだんだん、たぶんね、わからないことを理解しようとすること、新しく知識を入れることがだんだん辛くなってくるんだと思うんですよね。
それは自分の脳みその中に入っている要領がね、圧迫されるからなのか、そもそも新しいことをやること自体が億劫なのか、興味がないのか、まあいろいろあると思うんですよ、パターンとして。
やらなくていいんだったらやらないことに越したことはないなっていうふうになってくるんじゃないかと思うんです。
で、そこで何が言いたいかというと、今ちょっと、あの、口出ししてる案件というか、継続案件としていただいている斎藤運営大綱のところの、あの、そもそもの運営のところを、私が得た知識をこうお伝えしたりしてるんですけども、そんな中で、
あの、今コロナ禍になって結構その、イベントとかやるんですよ。基本的にイベント形式で人が集まって何かをサービスを提供するってものなんですけども、それを、あの、要はコロナ禍になったらできなくなっちゃうじゃないですか、もうそもそも来たくなくなるし、顧客側としてはちょっと外出るの怖いなってことにもなりますし、あとはもう場所自体も借りられなくなってくるっていうことがあって、じゃあだったら
オンラインでやってみようってことになったんですけど、オンラインでそもそもそのレッスンを受けるとか、あのイベントをやってみるってこと自体が、なんとなく今だったら想像できるじゃないですか、Zoom使うとか、まあLINEツアーとか個人的だったら使えるとか、そったのも想像できるけど、なんていうんですか、それをやるってこと自体がまず、どうやってやったらいいのかってところから伝えなきゃいけないわけなんですよね。
で、そうなると、教える人にとっては、まあこんなのググればいいじゃんっていうふうに私なんか思ってしまうんですけど、そもそもググって検索したとしても、記事が出てきても、なんかよくわかんない横文字とかね、よくわかんない言葉とか出てきて、なんかもうやる気がないと、だったら実際に教えてもらった方がいいとか、やってもらった方がいいってことで、結構その携帯会社の方とかって、やっぱそっちの対応に追われてるらしいんですよ、どうも。
私の見た感じですけど、予想ですけど、っていうのは、この前、まあだいぶ前なんで、1年くらい前かな、携帯電話を買い替えに行った時に、年末だったんでやっぱり忙しいわけですよ、まあそれは全然そうですよね、混んでるのはしょうがないんですが、そこでやっていた携帯電話、スマホかスマートフォンの使い方講座っていうのをやってたんですね、とある一角で、そのお店の一角でやってた時に、やっぱり人数いたし、
あ、これは逆にこれをやらないと本当にわからないんだなってことが判明したわけですよね、そもそもの使い方とか、そもそも言ってしまえば、今のおじいちゃんおばあちゃんって、私の祖父母とかって黒電話の時代なわけですよ、黒電話って想像する通りダイヤル式なわけですよね、ダイヤル式の電話からプッシュフォン、このプッシュ、ボタン式の電話になっただけでもびっくりなのに、そこからコードレスになって、なおかつ携帯電話になって、今はタップ式なわけですよ、
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タッチとかタップか、そうなったらついていけないわけですよね、どこを、勝手に動いてどうなってるのみたいな状況になるわけですよ、ボタンだったらまだこれを押せばってなるかもしれないけど、一通りボタンを覚えればいいけど、タップじゃもうどうしようもないわけですよ、そしたらもうどうやって使うのかっていうのを最低限の情報を、公式を教えるというよりは、最低限これだけを覚えておけば使えるって、電話するならこれだけみたいな形でやらないと、やっぱりわからないわけですよね、
で、そんな方たちのために、そんな方たちっていうとあれなんですけど、それぐらいのご高齢の方たちのために、じゃあ今度はオンラインでやりましょうってなったら、オンラインではやれないわけですよ、ってなったらどうしようってなったわけですね、っていうのはその携わってるところが基本的にご高齢って言ってもご高齢じゃないと思うんですけど、40代から60代ぐらいの方なんですね、対象者が、対象者がメインターゲットが、
なんとこなんです、サラサさんこんにちはよろしくお願いします、ありがとうございます聞いていただいて、45分までと言いながら、まだまだ全然中盤ぐらいのお話になっており申し訳ないです、本当に華麗とともにこのわからないが出てくるって、じゃあどうやったらわかるか、わかろうとする力がだんだん弱まってくるんだと思うんですね、私そこで、
で、じゃあそんな人のために、それって子供相手でもそうですし、それこそ私の母世代の40代じゃないけど60代ですけど60代とかの世代もそうですし、じゃあどうやったらそこが伝わるかってめちゃめちゃこちらとしては理解しているものを簡潔に伝えなきゃいけないと感じているわけなんですよ、これがね
私はどちらかというと、まあ母に伝えるよりはやっぱり子供たちに伝えた方が最終的に未来があるし、そこから何かを学んでいってもらえたらいいなと思うし、覚えもいいしって思っていたんですよ、今までね、やっぱり子供に向けたサービスってことを考えていたんですが
そこで、まあでもこういう言い方するのもあれですけども、ターゲットとしてはご老人の方の方が多いわけじゃないですか、人数的に、子供より全然少子化なんで子供より今年齢層高い人の方が多いし、年齢層高い人の方が下手したらお金を持っているわけですよ、お金を持っているよりは子供はお金払えないわけですからね、その親が払うわけですし
結局そこの自由ってなったら、やっぱり自分でお金を使える、自分で自由に使える価格がある方って言ったらやっぱりご高齢の方、成人されてるしね、そういった方々なんですよって考えたらそちらをターゲットにしたサービスを考えるとしたら本当に図解含め、めちゃめちゃわかりやすく、もういらない情報、この情報はいらないってものに関してはそぎ落として伝えるってことがいかに重要かっていう話になるわけですね
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で、今回ちょっと私コミュニティに相談の投稿したんですが、結局のところ、そんなメインターゲットがそこなんですね、私が運用代行して、サイトの運用代行させてもらって、継続的な案件としていただいているところの、ちょっと運営に口出しする権利じゃないんですけどね、その事務方にこうじゃないですか、じゃないですかってことをお話ができるような立場っていうのも変ですけど、ちょっと口出ししてるんですが
やっぱり難しいなと思うのが、今問題点として挙げられるのが、リーズナブルな価格というか、そんなに高価格、高単価なものじゃなくて、そういったサービスを提供していったからこそ予算ギリギリ、もうダメじゃんっていうところなんですけど、そこが一つの問題点と
あと年齢対象がメインのターゲットで結構多いところが、やっぱり40代から60代あたりの方々なので、じゃあ今コロナ禍だからオンラインサービスを何かやってみようと思った時に、そのオンラインサービスに乗り切れる方がちょっと少ないと、だったらどうしたらいいかって話になって、ちょっとそこのご相談をさせていただいたんですね、どうやったらマニタイズできるかっていうところ
こちらとして考えた、以前提案させていただいたのが、もう実際に集まって何かするっていうのは、コロナの緊急事態宣言中はもちろん厳しいし、もしかすると今後も厳しくなるかもしれないと、じゃあこのオンラインでのサービス、個人レッスンとかそういったものをやるにあたっては、一度
これも難しいんですけど、一度緊急事態宣言が落ち着いたらかな、まん延防止策が落ち着いたら、一回オフラインでみんなで集まって会えるようなところに行って、そこで無料のパソコン講座を広く開けるんですよ、無料のパソコン講座というかズーム講座みたいな、こうやることでこういうレッスンが受けられますという概要ですよね
そこを根節丁寧にそこでまず1回説明する、サポートとしてはそういったサイト立ち上げる、これの使い方こういうふうにしますというのをYouTubeでもいいし、スライドでもいいし、サイトですね、ここのブログ行けば分かるんでそこで見てくださいって、もしそれでも分からなかったらご連絡くださいっていう、まずそのサポートですよね、そういったのをやる
そこでサービスを紹介してそれを使えるようになったらサービスが定着していくわけじゃないですか、そこからなんかこれが難しい、これが面倒くさいっていうものをできる限りでどんどん削ぎ落とす、それくらいまでやれば多分マネタイズはいけるんじゃないかと思うんですよ、結局会場費も払わなくて済むし、時間だけは取られるけど個人レッスンだったらちょっと単価を高めにして、あと集団レッスンっていうのを週に何回かというふうな形でやれれば多分できるんじゃないかと思っては
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いるんですけども、そこも果たして需要があるのかどうか、その今メインターゲットとしているところがそういったものを本当にやりたいかどうかっていうところもちょっと一つかなっていうのも考えて、その辺もちょっと詰めていきたいなと思ってるんです
なので結局のところ、今その私が口出ししているところ、口出ししてるっていうのもあれですけど、私がメインでやってるわけじゃないので、とりあえずこういった方法があるよってことを知識を提供しているだけなんですが
そこがもし今後やっていくとしたら、とりあえずメインターゲットをお金の持っている40代から60代とかそういった方々に向けてやることにして、じゃあその人たちの問題点、やりたいけどできないのを解決する方法をこちらとしてサービスとして提供すると
で、なおかつこちらとしては資金が欲しいわけなんで、その資金を得るためにどうやって収益の仕組みが行っていくかってところかなと考えているっていう、ごめんなさいちょっと思考がまとまってないんですけど、そんなお話をさせていただきました
これがね、あのすごいサービスというかその講師の先生がね、提供してくれるものがめちゃめちゃ質が低いとか、そうでもねえなって思うものだったら私もここまでやらないんですけども、最終的に私自身もこれ子供とか小中学生とかですねの自己表現、コミュニケーション術とかそういった方につなげられるし
なんならあの先生が以前ちらっとおっしゃってたことが、演劇とか俳優さんとかそういった表現、芸術の世界に進む人って基本的にお金ないんですよ
お金ないけどアルバイトしながらだと演劇できないしとかそういったことがあるので、食っていけない問題が出てくるので、そういった方たちに向けてあんまり高くない価格の高くない方法を提供するのとともに
もし私がねこのままブログとか音声配信とかこういった情報発信を通じて自分で収益の仕組み化が作れるようになったら、そのノウハウをその演者さんたちにもこれからちょっとこういうふうに表現したいんですよねとかこういうふうに俳優になりたいんですよねってでもお金がないんですよねって言ってる人に
いや今ここで頑張ればこういうことを作っておけば自分、そこで自分のフロー所得というか収益の仕組み化を作って、そこでできたお金、収益を元に自分でじゃあアルバイトそんなにやらなくていいや、じゃあそれ以上に勉強ができる、それ以上に表現の練習ができるとかそういった方に持っていければいいなと思ってるんですよ
それが今私は全く持って実力がない、知識だけ聞いたものしかないのでそこの実績が作れればそっちに持っていけるのになーって思って今ちょっと悔しい思いをしてるっていうそういったお話です
やっぱりここ何年でどうなるかわかんないんですけどもやっぱこのお金がないから自由が利かないっていうふうに考えられているお金がないからこれができないっていうふうにねあるとやっぱちょっと辛いところもあるしそのお金の有無で選択肢が減るのはやっぱり嫌なんですよね
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子供たちにもそういうふうに思ってほしくないですし、うちはお金ないからこれ無理だよね、いやいやもうちょっと少ない金額でもやれる方法を考えましょうよとかそういった方に持っていきたいと考えているので
ちょっと私もブログですね、全然再開できてないブログをそういえばアフィリエイト発生してびっくりしてたんですけども、それをもう本当に再開して自分が実績を作ってこうすればできるよってことを証明してそこからやっぱり伝えられることをどんどん伝えていきたいとそういうふうに考えております
ごめんなさい、長々と話してしまいました。はい、華麗と共に分からないが辛くなるというお話でございましたが、ここをね分かりやすさ、図解で今分かりやすさっていうのをどれか作っているのと同じでどうやったら分かりやすくするかこのうちのごめんなさいこれうちの身内の話なんですけど
身内経由でもらっている仕事の話で口出ししてる案件なんですが、この身内に対しても身内も高齢だからどうやって話せばいいかどうしたら伝わるかっていうのをめちゃめちゃこの人をターゲットにして身内をテストにしてですよね
テストにしてちょっといろいろ試してみるのでまた何か情報がありましたらお話ししたいと思います
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。暑いですね。都内は明日から雨、雷雨マークがついております。ちょっとは涼しくなるみたいですけど、むし暑い日が続きますので、連休中も体調等を気をつけてお過ごしください。コンでした。ではまた
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